2005-05-29 01:30:46

Hostage~ホステージ~

テーマ:サスペンス/スリラー

 L.A.P.D.の交渉人であったジェフ・タリー(ブルース・ウィリス)は人質解放の交渉に失敗し、今ではその現実から逃避しながら警官としての日々を送っていた。そんなある日、一軒の家に強盗が入り、事件が発生。その家はまるで要塞のような厳重なセキュリティが付いていた。普通の強盗事件に見え、その現場に来たジェフだったが、その背後にはマフィアの影がうごめいていた。そこから彼にとっても最悪のシナリオが待っていた・・・。


 日本でのプロモーションが何故かかなり強力!先日、5/23にはブルース本人が6年ぶりに来日して、大々的にプロモを展開するほど。予告編を観ると、「マーキュリー・ライジング」+「ダイ・ハード」+「シックス・センス」=「ホステージ」みたいに感じる人も多いかもしれませんね(笑)。子供は出てくるし、人間ドラマがあって、アクション付きのサスペンスですからねっ。

全米で公開された時は初登場4位をマークしたブルース・ウィリス主演最新作。登場する家はまるで家自体が「パニックルーム」状態!最近はあまり当たり作品が無かったブルース・ウィリスですが、この作品後は全米公開中の「Sin City」ではベニチオ・デル・トロ、ミッキー・ローク、ジョッシュ・ハートネット、ジェシカ・アルバ(HoneyやTVシリーズのダークエンジェル主演)などと共演。既に続編も決定しているので、久々に目が離せない。


 更にシリーズ最新作の「Die Hard 4.0」も製作中。公開は来年夏予定とのこと。メガネをかけて出てくると「普通のおじさん」な感じで役には合っているけど、老けた感じもするかも。


bruce1

実の娘と初共演!顔がソックリ!!褒めていいのか、悪いのか??

【ちょっと舞台裏】このブルース・ウィリスさん、ご存知の方もいると思いますが、手は左利きで利き目は右なんですよー。「ダイ・ハード」や今作でもそうですが、実は銃を持たせるとよーく分かります。独特な構えに見えますが、俳優にしてはしっかりとした感じです。元々は軍人になりたかったんだから、ある程度は知ってるようです。今作では実の娘とも共演しているので彼にとっては力を入れたいのかも。



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2005-05-18 23:17:12

STAR WARS/EpisodeⅡ~スターウォーズ/エピソードⅡ:クローンの攻撃~

テーマ:SF
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃

ダークサイドまでの残り時間はあと少し・・・

 公開は5作目でストーリーの第2話にあたる作品。今回からアナキン・スカイウォーカー役に「ニュースの天才」のヘイデン・クリステンセンが参加。旧3部作で何度か会話に登場し、ファンの間で話題となっていた「クローン戦争」が始まる今作。アナキンとパドメの恋愛が中心軸になっているせいか、ファンにはイマイチの作品となりましたが、割り切って観てもらう方が無難かも。これがなければ後もないので。


平和を取り戻したナブーのセレブレーションから10年後。銀河共和国の首都コルサントに到着した元老院議員のパドメ・アミダラ(ナタリー・ポートマン)であったが、何者かに命を狙われていた。パルパティーン最高議長(イアン・マクダーミット)の意見で2人のジェダイ、オビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)とアナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)が護衛することになる。ある夜、暗殺者に狙われたパドメであったが、2人に助けられ、犯人が残した証拠からオビ=ワンは銀河系にないはずの惑星を探ることになる。一方、アナキンはパドメを護衛するが二人は恋に落ち始める。そしてここからヨーダが予見するダークサイドな未来が少しずつ動き始める・・・。


旧3部作で人気を博したキャラ、ボバ・フェットの父親で今回注目のジャンゴ・フェットやドゥークー伯爵(元ジェダイ)、このシリーズには欠かせない白い歩兵、クローン・トルーパーなども登場しましたが、ストーリーがどちらかと言うと「ラブ・ストーリー」だったので批評家やファンからはあまり好かれていないかも。先に書きましたが、これが無ければ続かないので仕方ないのです!それに、これのおかげで「エピソードⅢ」が更に面白く楽しめて、グランド・フィナーレを迎えることができるので許してあげてください。何回も観ていると、不思議なことになかなか面白くなってきたりします。細かい部分を忘れたりしているのでこちらも劇場公開前に予習として今一度観直してみてくださいねっ☆


【ちょっと舞台裏】前作までは俳優陣もほとんど空想しながら演技したりしていたのですが、今作からは乗り物に乗って演技するシーンなどはモニターがあり、そこにCGで予め作ったシーンが流れているのでそれに合わせて演技が出来るようになったそうです。前作のポッドレースのシーンは拡声器で端からスタッフ(撮影監督など)がいちいち説明しながらの撮影でしたから。ユアン・マクレガーはブルー・スクリーン相手に演技するのが大変だったらしく、あまり演技している感じではなかったから面白みがないなんて話してました。確かに背景の大半がブルーですから。




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2005-05-17 23:50:33

STAR WARS/EPISODEⅠ~スターウォーズ/エピソードⅠ:ファントム・メナス~

テーマ:SF
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス

公開は第4作目!シリーズ第1話が長い沈黙を破って遂に登場!


長年、映画ファンやSWのファンから続編の製作が待ち望まれていましたが、なかなか映画化されずに16年の歳月を経て待望の再始動!シリーズの第1話にあたるのがこの「スターウォーズ/エピソードⅠ:ファントム・メナス」です。時代が変わり、CGなども以前より進化したので映像化が可能になった部分も増えて、ようやく1999年に公開となりました。


 平穏な日々が続いていた銀河共和国に混乱が起こり始める。それはニモーディアンが指揮を執る通商連合が辺境の惑星との交易ルートへの課税を求め始め、武力行使で惑星ナブーを押さえ込もうとしていた。元老院は調停の為に2人の特使を派遣していた。2人はジェダイの騎士でクワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソン)とオビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)。通商連合との交渉の為に船に上がるが、ドロイドに命を狙われることになってしまう。連合の背後には暗黒卿シスが密かに動いていたのだった。惑星ナブーの女王アミダラ(ナタリー・ポートマン)は通商連合の要求を拒否した為、遂に連合のドロイド軍団がナブーを制圧し始める。連合の船から脱出したクワイ=ガンとオビ=ワンはナブーに降り立ち、グンガン族のジャージャー・ビンクス助けを借りてアミダラの宮殿へ辿り着く。ジェダイ2人はアミダラやその部下を助け、銀河共和国の首都コルサントにある元老院へ行き、調停を求めようとするが連合に攻撃を受け、一時退避する為に惑星タトゥーインへ行くこととなる・・・。



 物語の最初の話となり、若き日のオビ=ワンや幼少時のアナキンが描かれています。公開時は長年の期待が一気に爆発した感じで、映画館やToy Storeもかなり並んでましたね~。映画館にて先行で観たときはかなり興奮し、あの有名なFOXのファンファーレが聴こえてきて、「STAR WARS」の文字が出てきた時は鳥肌が立ちました!1作目(エピソードⅣ)から全て劇場で観ていますが、毎回なぜかドキドキしますね~、この作品は。初めて見るキャラでダークサイドのシス卿、ダース・モールはかなりカッコ良かったです。何故かMy Sistaのelleはこのダース・モールが大好きでしたね。今はどうなんだろう?僕はオビ=ワンとダース・モールが好きなんですけどね。最終作が公開される前に是非、観たことない方は観て下さい。また、観たことある方々も復習を兼ねてもう一度観てみると面白いですよ!!


【ちょっと舞台裏】 劇中には長年ルーカスが描きたかった「ポッドレース」のシーンが登場。このレースのシーンの会場のスタンドにはあの「インディ・ジョーンズ」の姿も!また、元老院の議会のシーンではこのシリーズに登場する「ウーキー族」やスピルバーグの「E.T.」も登場します。遊び心も満載。ポッド・レースのロケの為に1作目同様にアフリカで撮影しましたが、その際に嵐が来て、組みあがっていたセットが壊れるハプニングもありました。実際に撮影で使ったアナキン用ポッド・レーサーはかなり大きいですよ~。




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2005-05-14 09:06:49

Ladder 49~炎のメモリアル~

テーマ:ドラマ
ジェネオン エンタテインメント
炎のメモリアル プレミアム・エディション


バックドラフト」以来のファイーマン達のドラマ!


 アメリカ、ボルチモア。大火災が発生したビルに到着した「Ladder 49」と呼ばれる消防隊が到着。この大火災の消火に当たる彼らは指揮官マイク・ケネディ(ジョン・トラボルタ)の指示に従い、それぞれの経験を生かして活動に当たっていた。ジャック・モリソン(ホアキン・フェニックス)もその隊員の一人。彼は猛火の中で助けを呼ぶ市民を救いに向かい、なんとか救出するが次の瞬間にジャックのいた足場が崩れてしまい、彼自身が瓦礫の下敷きとなってしまう。助かることを諦め、死期を待とうとするジャックだったが指揮するマイクがしきりに無線から問いかける。「必ず助けに行く」と。瓦礫の中でジャックは消防士となった時からの過去を振り返っていく・・・。


 監督は「マイ・ドッグ・スキップ」のジェイ・ラッセル。「マイ・ドッグ・・・」を撮った監督さんですが、今回はかなり迫力があり、ドラマ性が高い作品を撮ったなぁ~って感心しました。海外の監督ってスゴいですよね~。人にもよりますが、全然違うジャンルでもいいセンスがあったりします。過去の作品を聞いただけで、「おっ、泣けるかもっ」なんて思ったりします。主演は「ヴィレッジ」や「グラディエーター」のホアキン・フェニックス。共演は「パニッシャー」、「Be Cool(日本未公開)」、「閉ざされた森」のジョン・トラボルタや「コンフィデンス」、「恋のトリセツ~別れ編~(ビデオ、DVDのみ)」のモリス・チェスナット、そして「ターミネーター2」でT-1000役を演じて注目を浴びたロバート・パトリックら。熱い時期に熱い男たちのドラマを是非とも劇場で堪能してください!


【ちょっと舞台裏】今作は9/11にN.Y.で起こったテロ事件で活躍した消防士らをベースに書かれたそうで、あまり堂々とそういった部分を前に出してきませんが観ていただければそういった製作側の思いも伝わってきますよ。



アーティスト: サントラ
タイトル: 炎のメモリアル オリジナル・サウンドトラック


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2005-05-12 10:43:54

The Interpreter~ザ・インタープリター~

テーマ:サスペンス/スリラー

 

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
ザ・インタープリター

オスカー俳優が真っ向から演技の激突!


 アカデミー女優、ニコール・キッドマンとアカデミー男優のショーン・ペンという豪華共演のサスペンス作!監督はトム・クルーズ主演でジョン・グリシャム原作の「ザ・ファーム」、そして最近ではレネー・ゼルウィガー、ジュード・ロウなどが共演した「コールド・マウンテン」のシドニー・ポラック。一級のサスペンスを堪能できる作品。


 アフリカ出身で国連専属の通訳をしているシルヴィア・ブルーム(ニコール・キッドマン)は仕事の後に忘れ物を取りに戻った際にとんでもない会話を聞いてしまう。それはアフリカの元首相が国連総会で演説の予定があり、それに反対の者が脅迫をしており、暗殺を計画していたのだった。シルヴィアもまた聞いてしまった為に同じく暗殺のターゲットになってしまう。彼女は当局に連絡し、シークレット・サービスのエージェントで妻を亡くしたばかりのトビン・ゲラー(ショーン・ペン)がシルヴィアの警護に当たる。全く違うタイプの二人は反発しながら少しずつその暗殺の影に迫っていく。


豪華共演もすごいのですが、この映画は映画史上初めて本物の国連本部での撮影が許可され、リアルな仕上がりになっています。L.A.とは違い、比較的に映画のロケが厳しいことで有名なN.Y.ですが、更に国連内部となると大変だったことでしょう。アカデミーを獲ってからなんだか「なんでもアリ」になってきた感があるニコールですが、今作の出演はいい選択だったのではないかと思います。また、最近は続々と新作に出ているショーン・ペンは仕事ばかりでウンザリだとか。俳優を辞めたいくらいだそうです。いい俳優だからオファーが多いんでしょうね~。


【ちょっと舞台裏】この作品は実際の事件がベースです。2003年の12月に国連ビルの内部で起こった事件がありました。警備担当者が頭部に銃弾を受けて死んでいたのが見つかり、捜査のメスが入りましたが自殺、他殺の両面から捜査されていますが未だに不明。怖いな~。国連内での撮影は仕事がない週末に撮影されたそうで、劇中には実際の職員もエキストラとして参加しているそうです。



アーティスト: ジェームズ・ニュートン・ハワード, サントラ
タイトル: オリジナル・サウンドトラック『ザ・インタープリター』
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
ザ・インタープリター + ピースメーカー
↑コレ、お得じゃな~い??

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2005-05-10 13:32:14

Blade Trinity~ブレイド3~

テーマ:アクション/アドベンチャー
ポニーキャニオン
ブレイド3 アンレイテッド・コレクターズ・エディション

少し老けてきたスナイプス。でもかなり動く!

古代遺跡に到着した特殊な装備に身を固めた部隊はその遺跡の中で発掘作業をしようとしていた。が、彼らが発掘しに来たのは物などではなく、ある人物だった・・・。

ある夜、いつものように一人の男が大人数を相手に戦いを繰り広げていた。彼は「デイ・ウォーカー」ことブレイド(ウェズリー・スナイプス)。人間とヴァンパイアのハーフで、母親をヴァンパイアに殺されたことから、今までヴァンパイア相手に戦ってきた。が、遂にブレイドは罠にハマってしまう。誤って人間を殺してしまったのだ。それはヴァンパイアに仕組まれたもので様々な証拠から警察はブレイドの隠れ家を見つけて、急襲しに来たのであった。


近年は頻繁に「アメコミ系」の映画化が出てきていますが、観客も少々飽きてきた感じですね~。興行収益的に見ても極端に「スパイダーマン」のような大当たり全くヒットしないものがありますが、この「ブレイド」シリーズは安定しているかも。あまりストーリーに触れるといけないので今回は短めのストーリー紹介ですが、面白い展開が待っていますよ。個人的にパート2がイマイチだっったので期待しないで観ましたが、前作よりは出来が良かった感じが残りました。新しくアビゲイル(ジェシカ・ビール)、そしてキング(ライアン・レイノルズ)というヴァンパイア・ハンターが増えて、ドラマ性を重視したからでしょうかねっ。



TVのCMなどでは「さらば、ブレイド!」などと言われており、完結編と謳っていますが、その真意の程は映画のエンドロールが終わるまで観ないと分かりませんよ。原題は「トリニティー(3を意味してます)ですが、日本版はただ「3」としてあり、タイトルには「完結編」とは書いていない・・・。今回から3人になったのでそれもかけて「トリニティー」なんですけど。最後まで観ると何かが見つかるかも。エンドロールの最後の文字は?そしてその後の映像は?ちゃんと館内が明るくなるまで観ること!


【ちょっと舞台裏】スパイダーマン」などと同じアメリカの人気コミック、MARVELが原作の実写化ですが、製作はウェズリー・スナイプスが持つ製作会社。そのせいか1作目から「俺をカッコよく撮れ」と言わんばかりの映像で確かにカッコいい。このパート3は当初、ウェズリーが監督をやる予定だったそうで、クランク・インする直前までウェズリーは別の監督が撮ることを知らなかったとのこと。当のウェズリー本人が訴訟を起こして、コレが裁判沙汰にまで発展してしまいました。ウェズリーは昔からブラジルの格闘技「カポエイラ」をやっているのでかなり動ける俳優ですが、今作で顔がアップになった時にはさすがに「老けたなぁ」って感じました。でもまだまだアクションできるなんて凄いっ!!


あと、よくブログなどでこのシリーズを観た人が「マトリックス」のパクり!などと書いていますが、コミックも映画もこちらが先です。サングラスにロングコートはこの「ブレイド」の方が先にやっていました。ご存知??

アーティスト: サントラ, The RZA, リル・フリップ, WC, E-40&クリスト・ベアラー・オブ・ノーススター, オールド・ダーティー・バスタード, ラミン・ジャワディ, クール・キース・プレゼンツ・ズィー・アンダテイカーズ
タイトル: ブレイド3
ポニーキャニオン
ブレイド3 スタンダードエディション
ポニーキャニオン
ブレイド コンプリート BOX


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2005-05-06 14:43:05

STAR WARS/EpisodeⅥ~スターウォーズ/ジェダイの帰還~

テーマ:SF
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX

スター・ウォーズ/ジェダイの帰還


公開は3本目ですがシリーズ的配置はこれが完結編!
 一度、反乱軍の手によって破壊された宇宙ステーション「デス・スター」。帝国軍は秘密裏にこの「デス・スター」を再建していた。その頃、惑星タトゥーインへカーボンフリージングされて運ばれたハン・ソロ(ハリソン・フォード)を追ってドロイドのC-3POとR2-D2はジャバ・ザ・ハットの宮殿へ向った。そしてその後を追うようにレイア姫(キャリー・フィッシャー)、ランド・カルリシアン(ビリー・デー・ウィリアムス)やチューバッカ、そしてルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)らも宮殿にたどり着くが、ことごとく捕まってしまう。処刑目前の彼らだったが、ルークとR2-D2の機転によりハン・ソロを連れ帰ることに成功する。ルークはジェダイとしての修行の為にヨーダの待つ惑星ダゴバへ。そしてハン・ソロらは反乱軍の艦隊と合流。「デス・スターⅡ」完成前にいよいよ最終攻撃を帝国軍へ仕掛ける手はずだった・・・。
 1983年に公開された3作目ですが、斬新なアイディアや新たなキャラクターたちの登場にファンは喜び、また当時はこれが完結(その後、エピソードⅠなどへ続くとは思っていなかったので)とされていましたので寂しい感じもあったことをよーく覚えています。物語の最後ということで本編後半は宇宙、惑星エンドア、そしてデス・スター内での戦いという三つ巴展開でドキドキ・ハラハラさせてくれますよ。ルークとダース・ヴェイダーの関係、レイアとハン・ソロの恋の行方、帝国軍と反乱軍の運命など全ての謎が明かされていきます。また、シリーズ最新作「エピソードⅢ:シスの復讐」と繋がる部分(コスチュームのデザインや乗り物のデザイン)などもありますのでそういった観点から楽しむのもアリです!!
【ちょっと舞台裏】ジョージ・ルーカスがこのシリーズの原案を黒澤明さんの作品からヒントを得たことは有名なお話。「隠し砦の三悪人」からC-3POとR2-D2のアイディアをもらったなどは有名ですが、実はこの「ジェダイの帰還」の劇中に登場する乗り物【スピーダー・バイク】で森を疾走するシーンも黒澤監督の作品からヒントを得たそうです。馬で森を駆け抜けるシーンを観て、それをルーカスなりにアレンジしたのが今作のシーン。日本が大きな役割を果たしているから知らなくても本能的に日本人が好きになっている作品なのかも知れませんね。
タイトル: スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX
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2005-05-06 13:34:57

Actress/Eva Mendes~エヴァ・メンデス~

テーマ:俳優、女優

eva

クール・ビューティーが今Hot!!
 
最近は映画の俳優、女優や音楽のアーティスト系でも白人よりもBlack系やラテン系などの方が多くなって、結構メインキャストになっていたりしますよね~。しかもカッコいい人や綺麗でセクシーな方が非常に多い!!
 
そんな中なら今回は近年、注目度が高くなっているエヴァ・メンデスを紹介!日本ではまだ少し知名度が低めですが、絶対に伸びてくると思いますよっ。
 
1978年の3月5日、テキサス州ヒューストン生まれ。彼女はキューバ系アメリカ人でL.A.とマイアミで育ちました。L.A.でガレージセールにいたところを写真家に見出されてモデルとしてデビュー。その後は人気ロック・グループのエアロスミスのPV「ホール・イン・マイ・ソウル」でセクシーな星条旗ビキニを披露して話題に。
 
それから女優業に転身し、大学を中退して演技の勉強に励む。’98年頃からTVや映画の端役で本格的に女優として動き始め、ホラー物「ルール2」やスティーヴン・セガール主演の「DENGEKI 電撃」で注目され、ブレイクのきっかけになったのはデンゼル・ワシントンがオスカーを獲った2001年の「トレーニング・デイ」。彼女はデンゼルの愛人役でした。更に日本で注目されたのは2003年の「ワイルド・スピードX-2」。マイアミの潜入捜査官役でサブ・メインでしたね。
 
その後は同年公開されたロバート・ロドリゲスの人気シリーズ「レジェンド・オブ・メキシコ/デスぺラード」ではアントニオ・バンデラス、サルマ・ハエック、そしてジョニー・デップらと共演。そして再度、デンゼル・ワシントンと共演したサスペンス作「タイム・リミット」でほぼメインとしての地位を獲得。この時はデンゼルの奥さん役でした。
 
そんな彼女の最新作はアメリカでは大ヒットとなったウィル・スミス主演の最新ラブ・コメディ「Hitch(邦題:最後の恋のはじめ方)」。日本では6月公開。
 
そして先取りですが、アメコミからの映画化でニコラス・ケイジ主演予定の「Ghost Rider」にも出演予定!
 
ジェニファー・ロペスとはちょっと違ったゴージャスで上品でセクシーな感じが多くのファンを生むことでしょう。
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2005-05-02 15:18:53

Shall We Dance?~Shall We ダンス?~

テーマ:ドラマ
東宝
Shall we Dance ?(初回限定版)

J.M.(ジャパニーズ・ムービー)世界へ!
 1996年に周防正行監督によって映画化され、役所広司主演、草刈民代共演の同名タイトルのリメイク作がこの「Shall We Dance?」です。
いつものように時が流れるシカゴの夜。帰宅途中の弁護士、ジョン・クラーク(リチャード・ギア)は20年間平凡な日々を過ごしていた。妻ビヴァリー(スーザン・サランドン)や2人の子供にも恵まれ、幸せな家庭を持っている彼だが何か物足らなさを感じていたのだ。ある晩、いつものように帰宅途中の電車からいつものように窓の外を眺めていると悲しそうな顔をして外を見つめている一人の女性を見つける。ダンス教室から外を眺めていた彼女に何か惹かれるものを感じながらある日、ジョンは無意識に電車を降りてそのダンス教室へと向う。そこは「ミス・ミッツィー・ダンス・スクール」という社交ダンスの教室だった。女性狙いのチックや大柄な黒人男性ヴァーン、そして口が悪い中年女性のボビーなどがいた。その中にはあの悲しげな顔で外を見ていたダンサーのポリーナ(ジェニファー・ロペス)の姿もあった。何気なく始めた社交ダンスだが、ジョンは満たされていなかった心の中にある何かを次第に見出していく。
 いくつものいい映画に出会ってきたけど、これは久々に心に染み渡る傑作でした。元々、音楽が僕自身大好きで、踊りも好き(踊れないけど)なのですごく伝わってくるものがありましたねー。それに加えて家族や愛するものへの思い、友情などがほどよくブレンドされていたカプチーノのような風味と味わいでした。泡の部分は作品を「リメイク作」というもので隠していますが、口に運んでみると熱くてほろ苦いコーヒーにまずは遭遇し、味わっていくうちに泡とコーヒーが混ざり合って甘かったり、またほろ苦かったり。時にはコーヒーの濃い部分があったり。でも飲み終わるとその見事な味わいに酔いしれて、すっきりとしたものが残る。甘い部分は笑いでほろ苦い部分は愛や友情などといった感じですね。
 前半はゆっくり観ながら「日本版とここは一緒だなぁ」とか考えていましたが、ダンスの大会に出て行く辺りからは久々に泣きまくりました(笑)。何故かかなりハートに触れてくるものが多く、ダンス大会を観に来たビヴァリーらを追いかけて説明するジョンを見ていたら、男性の中にある本当の気持ちに共感して泣けてきて。そこから最後までノン・ストップで泣きまくり!それもすごくいい涙だったと自分で感じられました。観客の9割は女性でしたが、基本的に平気で泣くので笑うときは笑って、泣く時は泣いていました。予告にもあるシーンでリチャード・ギアがバラを1厘持ってエスカレーターを上がってくるシーンは鳥肌が立つほど紳士的でよかった~。「プリティ・ウーマン」を思い出しました。また、途中でキリッとした顔になって、J:Loと踊るシーンのギアの中には「ブレスレス」や「アメリカン・ジゴロ」の時のようなセクシーな男性の部分が現れたり。見所が多い作品でした。
 日本版とリメイク版は別物な部分がありながら、共通するいい部分がちゃんとあり、個人的にはどちらがいいとかではなくて、どちらもすごくいい作品と感じました。この他の共演には「ターミナル」等に出演していたスタンリー・トゥッチが竹中直人さんの役を演じていましたが、演技がかなり上手かった!!彼にも泣かされました。あるシーンではスカッとしたのと同時にすごく男らしく自信に満ち溢れていたので。また、アニタ・ジレット演じるミス・ミッツィーがダンスを見ながら【「王様と私」のユル・ブリンナーとデボラ・カーのように踊りたいわ】というシーンでは微笑が出てしまいました。「王様と私」はかなりいい作品で年配の方なら観ている人も多く、近年ではジョディ・フォスターとチョウ・ユンファ共演「アンナと王様」というタイトルでリメイクされているほど。
たまたまダンスを通して人生を見つめなおしていく作品ですが、これは誰にでも起こりうることで、いつかこれを読んでいるあなたもきっとこの映画のジョンやポリーナのように何かを見つける時が来るのです・・・。
アーティスト: サントラ, プッシーキャット・ドールズ, ゴタン・プロジェクト, ギゼル・ド・コール, ピラール・モンテネグロ
タイトル: 「Shall we Dance?」オリジナル・サウンドトラック
タイトル: Shall We ダンス? (初回限定版)
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