会社から歩いて10分ほどのところに

西区の野菜が売ってるカフェがオープンしたので

早速行ってきた。

 

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ランチセットを注文。

内装いい感じです。

 

 

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ランチを待ってる間・・・

 

床を見つめて

社長「300幅、1800mm、構造用合板使ってんな。」

 

机をすべすべと触りながら

キムタク部長「これはオイルフィニッシュ・・」

 
建材チェックは欠かさない二人。
 
 
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本日のランチ。メインはキムチチーズフライ。
しそが効いてて超おいしい!!
 
また食べたくなる味です。リピーター率が高そうなお店になりそう。
 
 
カフェマシェリさんのブログ発見。
 
 
入り口付近は西区でつくったお野菜
オリジナルコーヒー豆や器が売っている。
 
厳選された品々、とっても魅力的でした。
 
 
他のメニューも食べてみたい
また行きます!
 
 
 
小寺
 
 
 

 
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1日目

 

9:30 岩手県山田町に到着。
 

やっぱり山田町の海はきれいです。

 

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早朝に雨が降ったようだが晴れた。

 

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でかい虹!!

 

山澤さんに言ったら、ああ、たまに見る。と

興味なさげ!笑

 

ここでは珍しくないようだ。

 

 

現場付近に到着。

 

 

 

えー、いつもの復興ドームが見えない。

 

盛土の裏側に復興ドームが立ってます。

 

ちっちゃいコンテナは立ち退いてない人のものだという。

 

追い込まれてる感、半端ない。

 

 

倉庫から荷物の運び出し作業

 

 

 

 

まずは佐々木さん、奥さん、息子さん、そのお嫁さん、小学生の孫3人。

山澤さん、大きいお兄さん、2番目のお兄さん、と私の11人で運び出し。

 

 

佐々木さんの軽トラと私が乗ってきたキャラバンで何往復かして空っぽにした。

 

3棟のうち2棟は、漁具とかちょっとぐらいぬれても平気なもの。

 

 

山澤さんの倉庫は、雛人形とか電気機器類、布団など

濡れてはいけないものがほとんど。

 

 

3日間で雨が降りませんように〜。

 

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山澤さん、孫をしょって作業に加わる。

 

 

 

10:30

引越し作業が終わりかけてきたところで、

山形のスーパー大工さんと、神尾さんが2tトラックで到着

 

作戦会議。

 

 

 

図のように切って、2分割で運んでみよう。

ということになる。

 

 

2分割にする

 

 

赤い線が切り離す部分。内側から見たらこんな感じ。

板と板のつなぎ目なので、貼ってあった防水テープを切り

ジョイントの角材だけカットする程度の作業。

 

 

 
カンタン、誰でもできる作業。
 
1棟目の切り離し準備完了。
 

 

 

15:00頃

 

ユニック車が到着。

 

床とくっついてる大引を裏からカット

 

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ユニックで片方をだけ持ち上げる。

 

ブオーーーーン、すごい音とともに、すごい黒い煙

 

クレーンがワイヤーを巻き上げていく。

 

ユニックってこんなにうるさくて臭いんやな・・

 

 

 

持ち上がっていく復興ドームを息を止めそうにながら

 

みんなで見守った。これは慣れてないと無理。

 

 

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ここで、スーパー大工が慣れた手つきでチェーンソーを稼働

 

ブイーーーーン!!!

 

これまたすごい音。山からたまに聞こえてくるあの音。

 

スーパー大工、そのまま床の下に入り込む。さすが。

 

 

 

 

5分もかからないうちに大引の3箇所をカット。

 

切り終わると同時にメキメキ、ドスン!

 

復興ドームの3分の1が地面に落ちた。

 

これで、分割完了。
 

ユニックで移動

 

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地面に落ちた衝撃でボヨンボヨンしながらも、

 

ロシアンバーチ6.5mmの屋根は、しっかりと耐えていた。

 

やっぱり強いな、ロシアンバーチ。ちょっと誇らしい。

 

 

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移動させる場所は、現場から10分の
 
船越小学校のすぐそば。

 

東北は、朝日が早くて夜が来るのも早い。

 

16:00には薄暗く、寒くなりはじめる。

 

本日の作業は終了。

 

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佐々木さんの奥さんの手料理で晩ご飯。

 

お煮しめで歓迎していただきました。

 

美味しかったです。ありがとうございます。

 

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集会所でみんなで!

 


 

 

 

 

 

 

2日目。

 

 

8:00スタート

 

メンバーは昨日とほぼ同じ6名。

 

山澤さんの大きい兄さん、2番目のお兄さん、

佐々木さん、佐々木さんの息子さん、

山形のスーパー大工さん、神尾さんと私

(と、孫をしょった山澤さん。)

 

 

午前中

 

1日目と同じように分割し、3棟とも移動させた。

 

 

内側を塗装。

 

移動させてる間、私は手持ち無沙汰になり

佐々木さん一家と防カビ入りの外壁用塗料を内側に塗った。

キャピタルペイントワンダー水性の白

 

別の復興ドームの持ち主が、

内側に外壁用の塗料を内側に塗ってたら

カビが生えてなかったのでやってみた。

 

ブロックで水平を出す

 

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コンクリートブロックを並べて水平をだす。
これはきっちりと、慎重に。
水平が出てないと、復興ドームの接続がうまくできなくなる。
 
ユニックで再度配置
 
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再びユニックで釣りながら、配置。
クレーンに慣れているのか、
魚の網を下ろす作業かのように
漁師さんたちは慣れた手つきで作業する。
 
ここは女子の出番なし。
重たいものを動かす危険な作業・・。
 
 
17:00 作業終了。
 
 
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今日の漁師メシ。(一部です。)
 
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3日間、海の幸づくしで(写真には写ってないけど)
山の男たちは大喜びでした。
 
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姪っ子の世話をする大きい兄さん⇧嫁さん募集中。

 
 
 
3日目
 
今日も昨日とほぼ同じメンバー。
 
再接続
 
 
カットした部分を再度接続。
 
 
表側の再接続
 
 
板と板の間に防水テープを貼り
上から幅100mm程度に切ったロシアンバーチ4mmをビスで固定。
 
コーキング
 
 
手が空いてる人はコーキング。基本、つなぎ目は全部埋める。
子供でもできる作業。
 
 
 

 
風で飛ばないように砂利を詰め込んだ土嚢袋を配置
 
 
土嚢袋のヒモがおしゃれ!
 
 
完了!
 
 
午前中に作業終了
 
みなさん、本当にお疲れさまでした!!!!
 
かっこよかったです!!!!
 
6名で3日で移動できました!
 
 
 
 
13:00
近所に、前日からちょうど始まった牡蠣小屋。
 
 
せっかくなので、牡蠣食べ放題 3,000円
 
スーパー大工さん(左)と神尾さん(右)と私(真ん中)。
お腹いっぱい食べれますよ。
 
山形からお疲れさまでした!ありがとうございました。
 
お二人は帰って
 
 
私は残り、翌日は荷物入れ作業。
 
白樺隊の常連である高松さんが盛岡から手伝いに来てくれた。
 
(馬は関係なし・・)
 
 
 
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前編はこちら。
http://ameblo.jp/russianbirch/entry-12223738879.html

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10月の下旬、山澤さんから連絡が。

 

『復興ドームってどうやって解体したらいい?』

 

山澤さんは、現在DIY復興ドームを倉庫として使っている。

 

復興ドームが立っている場所は、公園になることが決まって、

 

立ち退きを迫られているという。

 

場所は岩手県の山田町船越付近。

 

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山澤さんはまだ仮設住宅に住んでいて、新居もまだ建ってない状態だ。

 

みんな倉庫はまだ必要だし、壊してしまうのは簡単だけど、

 

みんなにもらったものだから移動させてまた使いたいと。

 

 

これはクラウドファンディングで集めてみんなで建てたもの。

 

右端が山澤さんの倉庫。

 

「Ready for 山田町に仮設倉庫を立てて漁師さん達が生計を立てられるようにする」

https://readyfor.jp/projects/Yamadadome

 

活動報告はこちら。

https://readyfor.jp/projects/Yamadadome/announcements/3685

 

 

山澤さんのも合わせて、3つとも移動させないといけない。

 

 

私「白樺隊で手伝いにいきますよ。いつ?」

 

山澤さん「11月9日までに。」

 

私「えっもうすぐやん・・あと10日後・・」

 

私「現地で何人手伝える・・?」

 

山澤さん「佐々木さんの息子さん1人と(左の復興ドームの持ち主)、

 

私のとこは3人。

 

大きい兄さんと、2番目の兄さんと、私。

 

孫をおんぶしながら。ははは」

 

私いれて5人。いや4人。

 

 

隊長(木村)に報告。

 

「俺はその日程は忙しくて無理やわ。お前一人でいったれや。現地の現場監督ということで。」

 

がーん。「一人で行ったれや」が頭の中でこだまする。

 

しかもこんな短期間じゃ人は集まらない・・

 

いろいろ声をかけたが、案の定、行きたいけど急すぎ!って断られまくる。

 

そんな中、

 

山形県の神尾さんが行くよと言ってくれた。

 

(上段の右の黄色い帽子の人が神尾さん)

 

神尾さんは以前も山澤さんの復興ドームを作る時にお手伝いにきてくれた人だ。

 

神尾さん「で、何人集まってんの?」

 

私「私だけ。」

 

神尾さん「・・・・。」「知り合い誘ってみるわ僕。」

 

 

でも、この人数では3日あっても

 

3棟解体して、移動させて、組み立てるのはムリ。

 

人を集めるのは諦めた。

 

少ない人数でできる方法を考えよう。

 

むしろ、単純に解体して組み立てるよりも

 

どうせやるなら、そっちの方が面白そうだとも思えてきた。

 

これから先、他の復興ドームも同じ状況になることもありえる。

 

 

 

 

で、こんな時は釘宮さん。

 

釘宮さんは、復興ドームの発案者。

 

 

 

 

釘宮さん「ビスも錆びたり、頭が潰れたりしてるだろうから、

 

まともに解体して全部ビス抜くのは結構大変だよ。人数少ないならなおさらだ。」

 

釘宮さんも日程が合わなくて行けないけど、

 

ミニマムで解体する方法を一緒に考えてくれた。

 

釘宮さん案

 

ベニヤの境目から鋸を入れて横材を切るとドームを3つか2つに輪切りに出来きます。

そうするとトラックに乗る幅2.4m以下になるので道交法違反なしに運べます。

土台の太い角材は外してそのまま再利用。横材は繋ぎ材を足して再組立。

 

 

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釘宮さん

「あとは現場で試してやっていくことだね。あれこれ細かいことを考えても実際やってみなくちゃわからないことだ。」

 

現場主義の釘宮さんっぽいフレーズ。とにかくやってみる。ほんまですね。

 

神尾さんと相談し、その方向で考えていこう、となる。

 

 

隊長

「大引(土台の太い角材)と、床はくっついてるから簡単に離れないぞ。

一緒に切るとしても90mm角の大引きをどうやって切る?電ノコの刃は届かんぞ。」

 

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私「うーん、下をジャッキかなにかで持ち上げて最後に手でノコギリとか・・?」

 

 

隊長

「ユニック(クレーン車)で丸ごと釣って運べたら一番ええねんけどな。

カットしたら弱くなるし。」

 

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山澤さん「ユニックで丸ごと運ぶのは無理。業者に断られました。警察に注意されるとかなんとかで・・」

 

 

 

隊長

「輪切りにするのは、できたとして、どうやってトラックに乗せんねん?結構重たいで。その人数でいける?」

 

 

私「えーと、アンチスリップ持っていって、ツルツルした面でスロープつくって、滑らせながらロープを引っ張るとか・・・?」

 

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輪切りにするとしてもユニック、

 

なければ底を持ち上げる為のジャッキっぽい道具。 

 

ユニックが調達できないなら

 

最低でも2tトラックが必要。

 

 

隊長「ユニックは免許いるけど誰か持ってる?」

 

私「うわっそうなんですか・・・」

 

山澤さん「大きい兄さんが免許持ってる。」

 

ユニック車は、山澤さんの知り合いを通じて1日だけ借りれることになった。

 

 

 

90センチ角の大引、どうやって切るのかなー。

 

誰がやんのかなー。ひとごとのように考える。

 

 

 

 

神尾さんから電話

 

「僕の知り合いも行けることになりました!

 

彼、チェーンソー持ってますから大丈夫!ユニックの免許も持ってます。

 

発電機と大工道具、諸々必要そうなもの持って2tトラックでいきますね。」

 

ログハウスや家を建てていた大工さん

現在、神尾さんと森林活動をしているNPO団体「美しいやまがた森林活動支援センター」に所属しており、木の伐採のお手伝いや森に関するお手伝いをしている。

 

今回は、「美しいやまがた森林活動支援センター」さんからの復興支援という形で来てもらえることになった。

 

 

全部解決した!

神(尾)さま!

 

素晴らしき人材をありがとうございます・・。

 

 

 

出発前日、こんな感じで、きれいにまとまった。

 

3日で3棟6人で移動。

 

メンバー

 

山形から、スーパー大工さんと 

 

神尾さん(得意分野:事務作業とホルン)と、

 

私(得意分野:塗装と人間観察)、

 

現地は、

 

山澤さんの大きいお兄さん(製材所勤務、時々漁師)、

 

2番目のお兄さん、

 

佐々木さんの息子さん(漁師)

 

 

 

初のミニマム解体作業です。

 

日程は11月3日〜6日。

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ウッドデッキ

テーマ:

見てくださいよ。このウッドデッキのモックアップ。

 

 

 

断面の加工ですが、雨は落ちても、お金は落ちません。

 

 

 

すごいでしょ~。いいでしょ~。

 

仕上げは、ワンダー水性ウッドガードやウッドステインプロテクターを塗ってカンペキ。

 

ワンダー水性1液型ウッドガード http://www.capitalpaint.jp/wonder_wg.html

 

ウッドステインプロテクター http://osmo-edel.jp/osmo_color/osmocolorwoodstainprotector/