2005-10-10 04:30:08

アビリティ:憎しみ

テーマ:ただの日記

昨日あんな記事 を書いたすぐ隣の広告スペースに
「うつ気味のあなたに新しいサプリ」
とか出てると非常にムカツクというかムカツクを通り越して笑ってしまう訳ですが。
コントですか?


っつー感じで1ヶ月ぶりにコンバンワ。るるすけです。


あと「らぶげっちゅ」開設1年と2週間にして(今気付いたけど1年超えてたよ!)初めて

「ブログ開設おめでとうございます!!」

とか書かれたのももうどうしようかと。


皆和ませてくれてありがとう。

神様マジでありがとう。


面白いので消さないで置いときます。でも別冊ネットアイドルは消そう。。。('A`)



そんなこんなで(どんなだよとか言わない)、前の記事( )ですが1ヶ月もコメレスせずすいませんでしたorz

正直あんなに沢山のコメントを頂けると思っていなかったので、非常に嬉しかったです。


・・・や、じゃあ早くレスしろよっていう。。。。スイマセンスイマセンスイマセンorz



こんな不義理なバカチンですが、これからもよろしくお願い致します。。。。。・゚・(ノД`)・゚・。




閑話休題、エントリタイトルについて。
何て事は無いですが、前の記事の補足をちょこっと。


すでに恋ヶ窪さんとかに心配されまくってますが、何かあったとかじゃないです。

むしろ何も無いからあんな(ry・・・げふぅ(吐血)



不思議なもので、過去に好きな男にどれだけひどい事を言われても恨みとか憎しみとか怒りとか、そういった負の感情を抱いた事はカケラも無かったのですが。。


・・えと、最近習得した模様です。



「アビリティ:憎しみ」



いらねー!マジいらねぇええええー!!!


だって理不尽じゃん?



例えば今回とは全然関係無い例えを出しますが、恋人に浮気をされたとしよう。


ありがちなのが「キィイイ!許せないわ!殺してやるぅうう!」といった展開ですが。。。



や、、、わかんねぇ。


そりゃ夫婦とかだったら不貞行為は法的に規制されてますけど、

恋人だったらねぇ。

そりゃ哀しいけどねぇ。

人の心は縛れないしねぇ。。

興味無いのに付き合い続ける方がキツイしねぇ。。。(する方もされる方も)


怒る権利とか恨む権利なんて誰にも無いと思うんだよね。


怒って相手の心が戻ってくる訳でもないしさ。

恨んで生きていくのって無駄なエネルギー使うからしんどいしさ。

ましてや相手の不幸を願うとか相手に危害を加えるとかなんて自分のこれからの人生考えたら損以外の何者でもないでしょ?



やー、、、そんなねぇ。。




ハハッ。








そんな気持ちが自分に湧く日が来るとは思わなんだorz







友人達にそんな話をしたところ、ものごっつ引いた顔をされつつ

「・・・そ、そんなに好きなんだねぇ」と呟かれました。


うん、それ以外にコメントしづらいよな('A`)




はぁ~、、、何でかねぇ~?

I氏の時なんか、アレだけ色々言われても彼の幸せを願えたんですけどねぇ。


I氏が生きててくれるだけで良かったのにな。

別に私の事好きじゃなくてもさ。それだけで良かった。


もしくは、他の遊んでたお兄ちゃんの時みたいに、「あぁん?」ってムカツいた時はさっさと切っちゃえば良いんだよね。



何でこう、、、、どう方向を間違ったら「自分の望むようにならないなら死んでしまえ」という発想になるのかと。。


ねぇ、Mタン。

これから先、いつそうなるかわからないけど、君が私の事を忘れて幸せそうに笑って暮らして行く事を考えると。。。。



ホンットーにキレそうなんですが。



我ながら理不尽だorz




きっと彼に対してはすごい望む事が多いのでしょう。


求めるモノが多いのでしょう。



嫌ならやめれば良いのに。

続けるなら全て受け入れれば良いのに。



そのどちらもできない時、このどうしようもない感情は憎しみという方向に向かって行くのでしょう。


というか、憎んだり恨んだりする以外に気持ちを持っていく場所が無いの。きっと。。



前にも進めず、後にも戻れず、右にも左にもナナメでもどんな方向でも良い。

そのどこにも動いて行けなかったら、もう下に堕ちていくしか無いものね。





そんな感じで、最近やっとこさ昼ドラの世界が理解できてきたるるすけです。

「愛の嵐」も「牡丹と薔薇」も真っ青ですよ('A`)


こうやって徐々に大人の怪談階段登っちゃうのかなー。


登り切った先に何があるかなんて誰も知らない。私も知らない。

きっとMタンも神も知らない。





でも阿部定は知ってるかもしれないけどねorz

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2005-09-07 12:34:33

何か色々あったような

テーマ:ただの日記

お久しぶりです。

ずっと放置してましたね。それも続き物を書き始めた直後だと言うのに。。。タハー



特別何かあった訳でもなく、何も無かった訳でもなく、でもごく普通の生活をしてました。



強いて言えばあんまり恋愛絡みで言いたい事も

思ってる事も無くなっていたというか。


そんな余裕が無かったというか、

考えたく無かったというか。。



まぁ仕事変わったり、


変な人に言い寄られたり、


十二指腸潰瘍再発したり、


親族を亡くしたり、


ネトゲしたり、


ネトゲしたりネトゲしたりネトゲしたり、、、、してたんですけど('A`)



それでもやっていけるかな、と思ってたんですが、

最近また心の中に澱みたいなものが色々溜まってきて、苦しくなってきたので、ぼちぼち書いていこうかと思います。


おそらく、前より独り言が多くなる事でしょう。多分。



っちゅー訳で、この数ヶ月コメントレス・メール返信を一切してない事から、

今までの皆様には多分もう関わってもらえないだろうなとは思ってるのですが、もし万が一お許し頂けるのでしたら、これからもよろしくお願い致します。




…ってか、最新のトラックバックが衝撃過ぎるorz

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2005-04-11 00:00:00

phase 1

テーマ:ただの日記

2005/4/11 21:17pm。





        V
      [ □]    (  )
       エ     ヘヘ ノ ヽ     θ゙゙ ヴイィィィィン






        V         んあ?
      [ □]    ( 'A)   

       エ     ヘヘ ノ  ̄ θ゙゙ ヴイィィィ










「13日って空いてる?何時でもいいんだけど。寿司行こうかo(^-^)o」










    o-o、
    ('A`)  メガネメガネ    o-o、
    ノ ノ)_           ('A`)  メガネメガネ

                   ノ ノ)_




        o-o、
        ('A`)  メガネメガネ
        ノ ノ)_






             ('A`)  メガネメガネ
      o-o、⌒゙゙  ノ ノ)_





        
        ('A`)  メガ・・・・
 バキッ ゙゙ o、ノ ノ)_









              _  

        / /|)
        | ̄|
         / /


 ↑[動揺中]










・・・・・あ、あれ からまだ1日しか経ってないのにメール来ると思わなかったです。ハイ。



嬉しいです。










でも13日職場の引っ越しなんだよね。








タイミングわりーんだよ!ヽ(`Д´)ノ


っちゅー訳で、14日の夜にしてもらう。



そんな感じで、4/8~10( )の続章突入です(*゚∀゚)=3フガー!


-続く-

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2005-04-10 18:00:00

アトガキ?

テーマ:ただの日記

前回までのお話→



C嬢の地元の駅。

スタバでC嬢を待つ。


そうだ、待ってる間にドラヲタたんに報告メール打たなきゃ。




あんなに。


電車の中では、あんなに一緒に居た時の事を思い出して。。



>「俺だってさー、ビックリしたよ。絶対るるが居ると思って来たのに居ないんだもん!」


>「会えるかなー?って思って来たのにさー」


>「や、幸せだなぁって思って」



幸せな気分にもなれたのに。



でも、いざ人に伝えようと文字にすると、一気に現実に引き戻される。



携帯の番号を聞けなかった事も、


見せてはいけない素の自分も、


出してはいけない話題も、


彼の曇った顔も。



客観的に伝えようとすればする程、悪い事しか思い浮かばなくて。

C嬢と会えた頃には周りの景色が滲んでしまってしょうがなかった。





「とりあえずここでは泣くな!ちょっと待て!」


口を開くと涙がこぼれそうだったから、必死に頷くだけ頷いて。


すれ違う人にちょっとビックリした顔で見られたりして。

あー、もう、20歳を超えてこんな青春な行動したくないのに!(つД`)



飲み屋に向かうC嬢の車の中で、今日の報告会。

今思うとかなり話の辻褄が合ってなかったんじゃないかと思うんだけど、何も言わずに彼女は聞いていてくれた。



一通り話し終わって彼女の分析が入る。



「でもさ、Mってさ、昔は本当にワガママだったのよ。

 嫌な時は露骨に嫌な顔して、fanに話しかけられても

 ”俺ちょっと体調悪いから”とか言ってどっか行っちゃうような奴でさ。

 だから、新しい携帯教えてくれなかったとしても、

 実際に会うと遊んでくれたりはしてるんだから、

 そこまで嫌われてるとかは無いと思うんだよね~」



C嬢はM氏の前のバンドに通ってた人だ。


M氏のfanではなかったのでそこまで彼の事がわかる訳では無い、と彼女はいつも言うけれど。

それでも彼と知り合って1年も経たない私よりは全然詳しい。



>そこまで嫌われてるとかは無いと思うんだよね~



・・・そうなのかな?


そう思いたいな。




うん、でもやっぱり人に話を聞いて貰うって違うね。

ちょっとずつ気持ちが楽になって行く。



ご飯も食べて、お酒も飲んで。

C嬢と相談して作った文章を送る。


vodafone相手だと24時間経ってみないと届いたかどうかわからない。


「さぁ、後は1日経って、エラーが来るかどうかだね」って話す。



届くと良いなぁ。。




そんな感じでまったりしてたら、突如鳴る電話。


発信者はJ君。


うおー!ヤバイ!!!

「戻ってくるから☆」がこんなに尾を引くとは((((((;゚Д゚))))))



「もしもし?」

「あ、もしもし~?今どこ?あれから電話したのに~」


「あー、ゴメン。あの後充電切れちゃってさー」


「戻って来るって言ってたじゃん」


「Mタン見送った直後に駅で友達に捕まったんだよー!ほら、11時くらいに友達が来るかもって言ってたじゃん?」


「あ、そかー。そーいや言ってたねー。今は?」


「今は友達と一緒に居る~」


「友達!?」


緊迫するJ君の声。

うわ、こいつ私がMタンと一緒に居ると勘違いしたな!?


「友達って言っても女の子だよ~?(笑)今埼玉県に居るの♪」


「埼玉~?そーなんだー?」


・・・・なんとか、Mタンとバックレたって事だけははぐらかして、「メールするねー」って言って電話を切る。



マズイな。

明らかに探りを入れてきた電話だった。


何でそんなにMタンとの事を探りたがるんだ?

ただヤリたいだけなら別にそんなん知らなくても良いじゃんか。



「ちょっと怖いね」ってC嬢と話しながら、彼女に車で近くの駅まで送ってもらう。



ここに来た時はあんなにも死にそうな感じだったのに、

今はもう腹をくくったって言うか、後は野となれ山となれな感じで(苦笑)


そんな気持ちになるまで持って行ってくれたC嬢に感謝しながら電車を待って。。






ふいに携帯が光る。






「帰った途端寝てた。楽しかったね(^O^)今度寿司食いにいかないとねー」





ビックリして。


本当にビックリして。



だって返ってくると思わなかったんだもん。


お見送りの時の「お寿司行く、行くよ~」って返事も何だか投げやりで。



速攻で「楽しかったって言ってくれると嬉しいな(*^-^*)」って返す。


もちろん「お寿司行くのいつぐらいが良いですか???私は今週末以外ならいつでも大丈夫だょ☆」って、話を進めるのも忘れない(笑)











(≧▽≦)











帰りの電車では(≧▽≦)の顔で。

アフォだってわかってるけど(≧▽≦)の顔で。


充電切れそうなのに、C嬢やドラヲタたんや姐さんやN嬢やU嬢や。。。


とにかく今日巻き込んだ人達にメールをする。



家に着いたのは日付が変わる前くらい?


昨日家を出てから36時間。

人生でこんなに嵐みたいな1日半は無かったよね?


これから先どうなるかなんてまだ読めないけど、でも。。



今、この瞬間は幸せだから良いや(笑)



【この日のmixi日記】


金土日と

この3日間、色んな事があった。


3日間で10時間も寝てないはず。


すっごいショックだったり、

落ち込んだり、

嬉しかったり、

複雑だったり、

運命を感じたり、

縁が無いと感じたり、

現実が見えて気持ちが冷めたり、

意外な人の優しさを感じたり、

自分って周りの人に本当に恵まれてるんだなって思ったり。。。

この日記を見れない人が大半なんだけどさ。

皆ありがとう。


何とか生きてます。そして生きていきます。




皆ありがとう。

関わってくれた全員に多謝!

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2005-04-10 09:00:00

カタチに残るモノ

テーマ:ただの日記

前回までのお話→



2人で手を繋いで朝の新宿を歩く。



「見られちゃうよ?」って言っても「大丈夫だよ」って涼しい顔の君。


何だよ、さっきまでのそっけなさは何だったんだよ(-∧-)

打ち上げ会場から別の打ち上げ会場(?)まで行くんだから、fanに見られる可能性高いと思うんですけど。。(-.-;)


・・・でも、幸せvV<バカ


「幸せ~♪」って言ったら、彼もふにゃって笑ってた(笑)





「でも2人で入って行ったらL氏どう思うかなぁ。。?」



突然、Mタンが言い出す。



えっ、それって、どういう意味?(ーー;)


店の中にまではお前は入って来んなって言ってんのか?

それとも、、、、L氏と私の関係について聞いてるの?



実は、るるすけは昔「命をかけても良い!」と言うくらいL氏の事が好きで

彼と遊んでいた時期がある。

すっごい昔だけどね。


今ではもうただの友達と言うか、知り合いと言うか、その後あった色々な事をお互い乗り越えて来たりで、戦友(?)みたいな感じ。



そんな事をMタンが知ってるはずも無いのだけど。


何故そこでそんな事を勘繰る?



Mタンの真意がつかめなくて、一瞬動揺しつつもとりあえず

「え?別に何も思わないんじゃん?(?_?)」

と、さも「何の話?」と言った感じで答える、るるすけ。

実際はL氏が何も思わない訳無いんだけど(滝汗)



「そか(^^)」



一瞬ほっとしたような、ちょっと意外そうな、

それでいてどうでもよさそうな不思議な顔をして答えるM氏。





そうこうしてる内に、あっという間に××屋が見えて来る。



「ここだよー♪」


「おー!ここか!そっか!なるほど!」



どちらからでも無く、振りほどくように離す手。



もしかしたら、ここまででお別れ?

「じゃあ、送ってくれてありがとうね(^^)」って言われちゃう?



本当だったら、ここで「じゃ、私向こうに戻るね♪」って自分から言えば、

あれだけ必死に会話に割り込んだ事も、

無理矢理××屋まで送って来た事も、全部チャラになるんだろうけど。


「あれ?意外と気ぃ使えるんじゃん?」って、思ってくれる(と、思われる)んだろうけど。


だって、いくらMタンがそういう事に無頓着だと言っても、

やっぱり誰かに見られるかもしれない状況でも気にせずしつこくついて来る女なんて、

いつ誰に何をバラすかわからないから警戒すると思うのだ。



イイ女に思われたかったら、ここで自分からサヨナラを言うんだ!



・・・でも。


でも、まだ新しい携帯の番号だって聞いてない。



ここでサヨナラしたらもう2度と会えないよ?


2度と会えない人にイイ女って思われても何の意味があるの?





さぁ、どうする?




どうすれば良い?




どっちを取るの?




どっちを取れば良いの?





そんな風に走った緊張も、全く振り向かずに階段を上っていくMタンの行動で全て意味の無いモノになる(死)





えー、ちょっと待てよ!((((((;゚Д゚))))))


私もついてって良いの?
大丈夫なの?


何か言えよ、オイコラ!ヽ(`Д´)ノ




しょーがないので、走って彼の後について行く。






階段を登り切ってすぐのドアの前で振り向くMタン。






ねぇ。


「お前やっぱついてくるの?」っていうような冷めた顔をしてるように見えるのは、私の被害妄想?





ここまで来てそんな顔をするのはズルイよ。


そんな要求は飲めない。
ここまで来たんだから、最後まで一緒に居るよ!?
毒食らわば皿までなんじゃー!


必死に、彼の真意に気付いてないような笑顔で返す。





奥の座敷にL氏達が見える。


何も言わないまま、足早にそっちへ向かうM氏。


私も何も言わずについて行く。背後霊のように。





Mタンに気付いたL氏達は、盛大な歓迎の言葉で彼を迎え入れる。


・・・・と、次の瞬間、私の存在に気付いて固まるL氏。



うわー!ヤベーよ(><;)


あー、、、Mタン。。。。。
君もL氏に(私との関係を)知られたくなかっただろうが。。

私も知られたくなかったのだよ。。orz



まぁ、バレたところで今更L氏に何を言われる筋合いもないし、イチイチそういう事を言ってくる人ではないけれど。
最近落ち目なL氏に「こいつも離れて行くのか」といった類のショックを与えるのは確実だしさ。




M氏に心の中で助けを求めてみても、彼は振り返りもしない。
まるで私が居ないかのごとく振る舞う君。




気まずいよ~(つД`)




・・・・なんて思ってた次の瞬間、ものすごいニヤッとした顔で笑うL氏。




あぁ。。。。


その顔は。。。。。。。。


「お前もとうとう俺以外のバンドマンを落とすような女に成長したかぁ~」といった意味ですよね?orz



7年越しの付き合いだ。
わかる、わかるんだよ、おめーが何考えてるかはっ!!!


あー、ムカツク!!!ヽ(`Д´)ノ



「ま、座りなよ」と言いながらM氏に席を用意するL氏。



えーと、えーと、ワタクシはどうしたら。。。。(;´Д`)


M氏は相変わらずこっちを見ようともしない。


他のfanやローディー達が「この娘は何しに来たんだろう?Mさんの女のわりにはMさんこの娘相手にしてないし。。ただのしつこいfan?」といった表情で見てくる。



は、、、針のムシロ orz



Mタン、何か言って!助けてよぉおおおお~・゚・(ノД`)・゚・。




「おぃ、るる!お前も座れば?」



助け船を出してくれたのはL氏の方で。

ちょっとビックリしつつも、本当に座って良いのか迷う。



「座れば良いじゃん?(^^)」



やっとこっちを見てMタンがそう言ってくれたから、

「あ、居て良いんだ。。」。。

心の中でそう呟いて座ろうとしたのに、





何故かMタンと私の間に


座ってる奴が居るんですが。





うぉおおおおおおお、どういう事だ!!!ヽ(`Д´)ノ


そう、その名もJ君。

L氏のローディーで、るるすけもよく知っているJ君。


ってか、何でおめーMタンとわしの間に割り込むんだよ!!!!!

普通は一緒に来たら一緒に座らせるだろ!?!?!?!?!


まぁ無理も無いか。

J君はるるすけがL氏にベタ惚れだった時を知っている。


いくらMタンと私が一緒に登場しても、こんな接点の無い私達が繋がってるとは思いも寄らなかったのだろう。


むしろ「Mタンを案内するのを口実にL氏に会いに来たの?」って顔のJ君。



ちがーーーーーーーーーう!!!!ヽ(`Д´)ノ



けど、Mタンとの事がバレるよりマシだ。

一応そういう事にしといてやる orz でも屈辱。。



しかも、どうもJ君はM氏のfanだったらしく、その事で大盛り上がり。

ニコニコと話を聞いてるフリをしながら端っこで寂しさに耐える(涙)



M氏は全くこっちを見ようとしない。


やっぱりお邪魔でしたよね?

でもここまで来たら意地でも帰らないもんね(つД`)



L氏は一番遠くに居る。


時折目が合って、微妙な表情でこっちをチラチラ見てるのがむかつく(笑)



J君は隣に座ってる。


寂しさに耐えかねて、たまに一言二言話しかけたりはするけど、彼も隣に居るMタンや師匠であるL氏の相手に忙しそう。



他の人は知らない人ばかり。

果てしなく孤独 ('A`)

でも今更帰るなんて言い出せないし、席替わってなんてもっと言い出せない orz



そんな中、L氏が第二の助け船を出してくれる。



「・・・こいつ(J君)は俺のローディーで、、、、

 こいつ(るるすけ)は昔から来てたりな~。。なぁ、るる?

 こいつ(るるすけ)は信用できる奴だからさ」



お、イラン事言わずにそれでいて私の事プッシュするなんて、L氏意外とオトナじゃん?

ま、これを恩に着せて何かしら頼み事してくるんだろ~けどさぁ。。


・・・なんて瞬間的に思っていたら、間髪を入れずに


「知ってるぅ♪」


なんて答えるMタン。


「お、おう、知ってるのか。。」って感じで、その発言に動揺するL氏 orz



あぁあああああ!Mタ~ン!!!ヽ(`Д´)ノ


だから何でお前はさっきのK氏の時 と言い、そうも繋がってるってバレバレな事言いやがるんだ、コノヤロウ!

わしの立場も少しは考えろと小一時間(ry


それとも「俺はこの娘の事良く知ってます☆むしろ身体の隅々まで?(ハァト」みたいな事を主張したいのか?


その割には、「ん、でも俺の店の場所知らないからあの娘に送ってもらって来たの♪」とか言ったりして、L氏をホッとさせてる(「=俺とあの娘は何の関係も無いよ」って意味に取ったようだ)あたり侮れない。。



Mタンの意図がつかめない。

何も考えてないだけなのか?(==)



その後も宴は続き、バカ話で酔っ払い親父どもは盛り上がる。

へぇ、意外だな、L氏とMタンってこんなに仲良かったのかー。。


ってか、しゃべってるの聞いてて気付いたけど、こいつら似てる。。。orz


るるすけがハマるタイプのダメオトコ像がわかってきましたよ、奥さん ('A`)




そんな事を考えながら、暇になるとJ君に話しかけて時間をやり過ごす。




うん、かまってくれるのがJ君だけだったから彼に話しかけてたんだけど。。


昔からJ君がわしの事狙ってたのは知ってたんだけど。


しかも狙われてる理由が「顔が好き」とか「身体が~」とかじゃなくて、「その二の腕とかお腹とかのぷにぷにが好きなんだよぉおおおおお!!!」っていうのもわかってるけどさぁ。。。



J君「ねぇ、今日これ終わったらすぐ帰っちゃう?帰らないよね!?」


るる「へ?」



ヤ、ヤベー!また狙われてる!この脂肪フェチめ!


で、でも。。。


J君とMタンかなり盛り上がってるし。。。


何かこれからも遊ぼうみたいな感じになってるし。。。


わしとMタンはいつ切れるともしれない仲な訳だし。。。





J君と仲良くなっとく方が良いよね?キャハ☆


充分今でも仲良い方なんですけどね。ま、もっとね。。





J君「ねぇ、帰らないよね~!?」


るる「うん、帰らないよ☆


J君「ホント!?」



J君スマン、少しは役に立ってくれ(・∀・)



るる「友達が11時くらいにこっちくるかもって言ってるの☆」



ま、お前とは遊ばんがな(・∀・)ソノタメノフセキ



J君「え、そうなの?('A`)」


るる「でもほら、まだホントに来るかわかんないからぁ☆


J君「そか(*´∀`)」



しばらく引っ張るからな(・∀・)ヨロ!




そんな感じで、話しかけるたびに太ももを触られながら耳元で「後で電話するから」って言われつつ過ぎる時間。

コントですか?(つД`)





朝9時。

皆もさすがに眠くなったみたいで、ようやく落ち着いたテーブル。

ふいにMタンが立ち上がって、違うテーブルに遊びに行ったL氏を捕まえて「もうさすがに眠い~」とか言い出した。



帰るの!?!?!?!


ヤバイヤバイ、戦闘態勢!


つか、その前にトイレ行きたいんですけど。。。。(滝汗)



話しぶりから、そんな今すぐ帰るんじゃないだろう、もうちょっとL氏と話してるだろう、と踏んでマッハでトイレに行くるるすけ。



大体さ、まさか××屋まで案内してきて、その後も放っとかれてたのにずっと待ってた女を置いて行かないよね?

まさね?

鬼じゃないしね?









トイレから出てくると。。。














居ないし!!!Σ(´Д`;)ズガーン!


どうしてこうベタベタな展開になるんでしょうか orz









座り込んでいるローディー達に「Mさんもう帰っちゃいました!?」と(多分すごい形相で)聞くと、「ハイ」との答えが。


あーもー、ありえん!!!

しかしやっぱりという気もいくらかする orz


ローディー達に「うわー、この姉ちゃん置いて行かれてるよー!プ」という目で見られつつ(屈辱だ。。。)、携帯だけ持って階段を駆け下りる。




もう行っちゃった!?


追いつけなかったらどうしよう!?




そんな気持ちと、置いて行かれた屈辱で半泣きになりながら、ひたすら階段を駆け下りて。。。

途中から「そうだ、電話!」と思って、Mタンに電話をかけながらダッシュ。



プルルルルル・・・・



かかる!


けど出ない!



何で出ないんじゃコンチクショウ!ヽ(`Д´)ノ


やっと外の通りが見えた瞬間、そこにはJ君と話すMタンの姿が!


よっしゃ!まだ居た!


つか、Mタン今頃携帯(鳴りっぱなし)取り出してるよ!遅いよ!ヽ(`Д´)ノ


 携帯の着信画面を見てから、追いかけてきた私に気付くMタン。



J君「駅まで送って行くよ~、何線?」


Mタン「ありがとー♪」



・・・って、「お前ら恋人同士かよ!」ってツッコミを入れたい気持ちをグッとこらえ、「帰っちゃうの!?私が送ってくよ!」と、またもや無理矢理話題に割り込むるるすけ。


あーもー、これ今日何回目だ!?!?!?



私のあまりのイキオイにJ君がものすっごい驚いた顔をしているのが見えるけど、知らん!

もう後でどうなろうと、どう言われようと知った事か!!!



湧いてくる感情まで今日何回目のデジャヴ?って感じで。


一瞬間があってから「じゃあ」って私の方を選ぶM氏の表情までもがさっき と同じだった。



「じゃ、カバン取ってくるね!」



そう言って、また階段を駆け上がり、あっけにとられるローディー達を横目に荷物を全部取って、誰にも、L氏にさえも挨拶せずに店の外へ向かう。



階段の下では、手持ちぶさたなM氏と、状況がよく飲み込めてないJ君が居て。。



J君があまりにもイラン事を言い出しそうな表情だったので、「戻ってくるから☆」とだけコッソリ伝える。


「本当に戻ってくるよね!?!?」って、小声だけどものすごく本気で言うJ君に、「そんな訳無いじゃん」と心の中でツッコミつつ、「送ったらすぐ戻るよ☆」って手を振って、もう歩き出しているMタンを追いかける。






さっきと違って、もう人通りが多くなって来ている朝の新宿。


追いつくとすぐに手を繋いで。




「もー帰っちゃうのー?遊ぼうよ~」



そう軽く言う私に、



「遊ぶ!?何して遊ぶ!?(゚∀゚)」



ねぇ、その表情と口調は何なの?


さっきまでのほえほえした雰囲気なんて吹っ飛んで。

急にしゃきっとしたような、それでいて私を試すような表情。


この状況で遊ぶって言ったらオメー決まってっだろー!!!ヽ(`Д´)ノ

今から「遊園地行きたい☆」とか「映画見たい☆」とか言ったらアンタは一緒に行ってくれるのかと!?

この12時間以上飲み続けだった状況で!



これってただのイヂワル?


あえて私に言わせたいの?


それとも、わかってて流してるの?



「ん~、何して?って、何しても良いけど?(笑)ご飯でも食べに行く?」



ムカツクからあえて的はずれな事を言ってやる(笑)



「ん~、ご飯は今は無理ぃ~、胃がタポタポしてるぅ~」


「そーだよね(笑)」



どーしよーか、どーしよーか、って言いながら2人で街中をジグザグ走行(笑)



「帰りたい?」


「帰りたいって言うか、眠い~」


「そっかー。じゃーどっか行く?」



そんなセリフの後、「どこに行く」なんて誰も決めて無いのに、急激に今来た道をターンして。。

2月 と同じ所へ向かう。



何となく、さっきより口数が少なくなった気がする彼。




君の真意がわからない。。?



ううん、わかる。


たまたまどこかで会った時に遊ぶくらいには気に入ってるけど、わざわざ予定を合わせて遊ぶ程じゃない。


そんな感じなんでしょ?



自分のしてる事が、何となく惨めな事だとわかるけど。


それでも「あぁ、まだもうちょっと一緒に居られる」っていう事の方が嬉しくて。。


「 完全に拒絶されなくて良かった」って気持ちでいっぱいで。。


何でこういう方向にだけポジティブなのかと、自分に問いたくて仕方が無かった(苦笑)




「またココだね~」、そんな会話をしながらバレンタイン の再来。



唯一バレンタインの時と違うのは、あんなにアマアマにはできないって事だけ。



あの時は幸せだった。

心の底から、ただ会えた事が嬉しくて。

これから先の未来が見える気がして、勝手に笑顔になっていった。



けど、今は違う。



どれだけ甘い雰囲気で過ごしても、突然切られる。

今一緒に過ごしているからって、明日も君と繋がっていられるとは限らない。

読めない気持ちに不信感が募って。


隠しても隠してもネガティブな自分が消えない。


アマアマな、、ともすればブリッコなくらいの方が好きだって知ってるのに。

限りなく受け答えは素で。

荒いままの言葉遣い。

出さない方が良い話題も、聞かない方が良い事も。



こんなんじゃいけないってわかってるのに、時折口をついて出てくるネガティブな言葉。



そんな気持ちを察してくれたの?



「今日ホントK氏のバンド見れなかったのショックだったよ~」


「俺だってさー、ビックリしたよ。絶対るるが居ると思って来たのに居ないんだもん!」


「えー、ウソー?ホントに?」


会えるかなー?って思って来たのにさー」




・・・嘘。



居酒屋の外で声かけた時、あんなにビックリしてたくせに。


嘘ばっか。


嘘ばっか。




・・・でも、それが例え今この空気を取り繕うための嘘でも。


嬉しくて。。




・・・嬉しい?


嬉しいって言うより、もっと違う。。。


心の奥底で何かが溶けて行く感覚。



シテる最中の、骨盤の中の甘い感覚。


快感と言う程強いモノじゃなくて、本当に「甘い」としか表現できないアノ感覚。



それがきっと一番近い。



それは甘く、甘く、、ネガティブな感情を溶かして行く。



まさに甘い言葉。




会話が途切れると、どちらからでもなくキスをして。


何回も何回も、ゆっくり、長く口吻けて。。



目を開けると、恍惚とした表情で、それでいて照れたように笑う君。


「何で笑うの~?もう!」って言うと、「や、幸せだなぁって思って」って。。


本当に、本当に幸せそうな顔でぼうっとした視線。



ホントにキスが好きだよね(笑)


ねぇ、知ってる?あたしは別にキスするの好きじゃないんだ。


でも君のその表情が見たくて、何回もキスをする。



手を繋ぐのだってホントはあんまり好きじゃないの。

でも君がどんな時でも手を取ってくるから。。


ずっと、眠る時だって離さないでいるんだよ?




お酒と睡眠不足から、眠ってしまったMタンの顔を見ながらそんな事を考える。。







・・・ってか、さっきからバッタンバッタン10秒おきに寝返り打ってるけど大丈夫なんかお前さんは(^_^;)



ホントに寝てるのかな?

狸寝入り?


寝てるんだったら。。。



写メでも撮ってやろーかと、思うのですが(笑)


もしくは、すぐ横で充電してる携帯(るるすけの知ってる方)をまた覗いてやりたいのですが(笑)



そんな軽く最低な事を考えつつ、友人達から来ていたメールを返す。

だって眠ろうと思っても眠れないしさ。


つか、ヤバイ。

ちょうど最中(笑)にJ君から電話かかってきてるし!


うわー、「戻るから☆」とか言ったのに帰ってこなかったらそりゃ電話くるわな(-.-;)








・・・ってか、ホントにさっきから隣の人(M氏)が寝返り打ちまくりなんですがっ!

しかも、花粉症で鼻が詰まってるせいか時折イビキ付き(笑)


んもー!ホントに間抜けな顔して寝ちゃってー。






・・・この寝顔も、最後なのかな?






そう思うと急激に胸が痛くなる。



手が震える。



自分は何をしようとしてるの?





写メだとね、写す時に音が鳴っちゃうから。


布団の中で動画のボタンを押す。


もちろん空調の音に紛れて撮影開始音は聞こえない。




そーっと、寝顔に近づけて画面越しに見る君の顔。




肖像権の侵害になるのかなー。。


って、そんな事以上に信頼を裏切ってるのか。



・・・・でも信頼なんて元からあった?


無いから、こんなにも醜い事をしてまでもカタチに残したいの?




寝顔なんてそうそう変化するモノじゃないから、しばらく撮ってる内に飽きて撮影終了ボタンを。。。



ピロリンッ♪



押した瞬間ものすごい音が響く。

ヤバッ!終了時も音鳴るんだっけ!?!?!?!?!


一瞬Mタンの顔が歪む。


起きた!?

気付いた!?!?!?!












グゥウウウウウウウウ



また穏やかな顔で寝息を立てる。。



は、、、、、死、死ぬかと思った。。。orz



布団の中で再生すると、そこには確かにMタンの寝顔が写っていて。

どれだけいけない事だとわかっていても、唯一残った確かなモノに心が躍る。



コドモだ、自分。

バレたら殴られてもおかしくないのに。



でもコレはもっと最低な切られ方をした場合の保険でもあるし。



そういう計算高い自分も居る。




もっと、もっと、信じられたら良いのに。

ずっと、ずっと、側に居られたら良いのに。


一番になりたいなんて一言も言ってないのに。


たまにで良い。

愛情なんて一欠片で良いから。


全部欲しいなんて言わないから。



それでも、「携帯が通じないと寂しいんですけど」ってうっとうしく詰る私に、苦笑しか返さない彼の、その決して新しい携帯の話なんて持ち出さない彼の態度が、それすら欲しいと言ってはいけないんだと答える。




はい、わかってます。




お別れの時間が迫って、彼の目が覚めてからも、「新しい携帯持ってるんでしょ?番号教えてよ~♪」って言い出そうとしては止めて、悩んで、表面上は甘く接して。。



大丈夫、聞けば教えてくれるよ。

だってほら、「教えて」って言われて「ダメ」って言える程強気な人じゃないじゃん?

基本的にヘタレだし、良い人ぶってるし。

人に嫌われるの怖いタイプだし。



・・・でも、聞いた瞬間に顔が固まるのは想像できるの。


「ダメ」って言わなくても、表情が気持ちを全部伝えるの。



それに自分は耐えられるの?


泣かない自信ある?



あぁ、ヘタレなのは自分じゃないか。





言い出せないままに時間が来て、2人で手を繋いで夕方の新宿を歩く。



「どこまで帰るの~?今もまだあのマンションに居るの?」


「ん~、今は違うの。今日は西武新宿線~♪」


「じゃ~西武新宿線の駅まで送って行くよ☆」



そうか、なるほど、事務所のマンション出て女の家に今は住んでるのか。

それもあって携帯変えた。。。?


心の中でそんな詮索をしながら改札まで見送り。



「それじゃーね?お寿司食べに行こうねー?」<しつこい


「うん、わかった、わかった、行きます!(滝汗)」<超押され気味



いつまで見てても絶対振り向かない君を、何回も振り返りながら今来た道を引き返す。



夕方だから、まだ明るい新宿。









「どうして聞かなかったんだろう?」









これで、「お疲れ様♪」ってメールをして、届かなかったら?


Mタンは一緒に居る間は強い態度取れなくても、顔さえ見えない状態なら平気で切るようなオトコじゃん?


このまま、前の携帯の電源を落としてしまえば、うっとうしい私なんかから、しつこく詰る私なんかから、簡単に逃げられるでしょ?


お世辞にも良い雰囲気じゃなかったじゃない?


このままサヨナラされる可能性は高いってわかるよね?



どうして聞かなかったの?



その場で結論を出されるのが嫌だったの?



どうして聞かなかったの?





後悔なんて、めったにしない質なのに。


間違いなくコレは人生で一番の後悔。





道を歩く沢山の人達。


「どうして聞かなかったの?」


泣きそうになるのを必死でこらえる。


でも頭の中がグルグルする。


気持ち悪い。



ただ弱音を吐きたくて、C嬢に状況報告のメールをすると「今から会って話す?」と返って来た。


速攻で「うん」と返して。。

どこかで待ち合わせるには彼女の支度ができるまでただ待っているのはツライから、彼女の地元まで向かう。


1時間以上かかる?

それでも良い。


このまま家に帰ったら、きっと今以上の後悔と寂しさが襲って来るはず。



「C嬢に会ったら、お疲れメールの文面を考えて貰おう。。もう届かないかもしれないけど」



ただそれだけを思って、電車に乗り込んだ。



-アトガキに続く-

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2005-04-10 06:00:00

イケナイコト

テーマ:ただの日記

前回までのお話→



あぁ。

 

ホントに意味わかんないよ。

 

 

さっきまであんなに笑顔でしゃべってたのに。

 

 

耳元で内緒話。

 

フフッて笑って。

 

 

 

  

そんな幸せも、一瞬で崩れる。

 

  

 

 

でも、彼の気持ちはわかった。

 

気を使ってしゃべってくれてたんだね?

ありがとう。。。

 

 

きっと戻ってこないんだろーな、って思いながら、何事も無かったように姉さんやボーカルとバカな話をし続け、自分の気持ちに整理をつける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ただいまぁ~(*^o^)ノシ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はっ?

 

 

 

帰ってきた!? (;´Д`)

 

 

 

 

 

 

「ん~、詰めて詰めて~(>_<)」

 

「あ、うんうん。おかえり~♪(滝汗)」

 

 

 

 

 

 

しかもゴキゲン!? 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

マジで意っ味わかんねーよ!!!ヽ(`Д´)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

ガチャ。

  

テーブルの上に前使っていた(るるすけが知っている)携帯電話を置くMタン。

 

 

ほえ?

どういう事?

 

 

会話はさっきまでの続き。空気も元通り。

ニコニコしながらしゃべる君。

 

 

・・・あぁ、なるほど。

「(前の)携帯をちゃんと使ってますよ」ってアピールか!

 

確かに、これならメアドも電話番号も変えてない。

(だってこれは電源切りっぱで、違う携帯メインで使ってるんだもんね)

 

確かに、嘘はついてないね。

 

でも、逆から言えば、新しい方の番号を教える気は無い。

もっと言うと、新しい携帯の存在すら認めない。

 

そういう意味だよね?

 

 

うーん、びみょー!!!

微妙過ぎる!

 

お前は何がしたいんだ~!ヽ(`Д´)ノ

 

 

ちょっとびっくりしてる姐さんやN嬢を尻目に、ゴキゲンな彼はしゃべり続けている。

そうこうしてるうちにも時間は過ぎて、もうすぐ打ち上げもおしまい。。

 

 

「あ、もう終わる?ちょっとメンバー席行ってくるね~♪」

 

「うん、いってらっしゃ~い」

 

 

・・・って、えー!? ∑(´Д`;)

携帯置きっぱ!?!?!?

 

 

 

・・・・・。

 

 

 

るる「姐さん、ワタクシ今から悪い事をしま~す!('A`)ノシ」

 

姐さん「ん?」

 

るる「ちょっと携帯拝見させて頂きます( ;´人`)Mタンor他のメンバー、ローディーが帰ってくるか見張ってて!?」

 

姐さん「おう!わかった!」

 

 

あぁ、、、るるすけは悪い子です。

よそ様の携帯電話を覗き見したのなんて人生初です。。

 

わかってる、石を投げられてもおかしくない事やってるのはわかってるよー!

 

 

 

 

・・・・でも、、、どうしても、知りたかった。

 

 

「携帯替えました~♪新しい番号は○○○○~だよo(^o^)o」

 

 

こんなメールを、、、誰かに送ってたら?

 

私には来てないこんな連絡を、誰かに入れてたら?

 

 

 

 

ドキドキしながら携帯を開く。

 

イライラしながら押すボタン。

どこがどの機能なんだかわからないよ!

 

慣れていない機種だって事以上に、震えてボタンを押せない。

 

 

ようやく見えたリダイヤル。

 

一番古いモノは、[2/12 16:52 るるすけ]。

 

 

へ?

たった20件のリダイアルに、バレンタインの時の番号が残ってるの?

番号変えたりしたら、色んな人にかけまくるよね?

 

 

肩透かしを食らったような気分になりながら、続きを見る。

 

 

送信メール。

 

一番新しいモノは、[3/10 るるすけ]。

 

 

あ、お寿司の時のメールだ!

これが最後のメールなの!?!?

何で?

その前のメールも何日かおきにポツッ、ポツッと送信してあるだけ。

本当にメール不精なんだなー。。(-.-;)

 

しかし、これじゃー「番号変えたよ♪」っていうお知らせは、新しい携帯の方から送ったんだろうなー。。。

 

 

受信メール。

一番新しいモノは、3/15の日付で女の子からのものだった。

 

 

なるほど、この後電源切りっぱにしたんだな。

 

 

新しい方から1~2ページ見ていく。

3~5日おきくらいにしか入っていない受信メール。

 

 

えー、全然メール来てないじゃん。

 

 

知らない女の子の名前が数人。

でも、どの子も1ヶ月に数件ってレベル。

 

 

んー、すっごい意外!

もっといっぱい女居ると思ってたのに!

 

 

姐さん「んっ!ちょっと!」

 

るる「戻ってきた!?(;´Д`)」

 

姐さん「違う。けど、もう皆帰り支度してるからそろそろヤバイかも。。?」

 

るる「了解!ここまでにしときます」

 

 

携帯を元通り置いた後、皆何事も無かったかのように普段通りの会話をする。

もちろん、自分も。

でも膝の上に置いた手は、まだ震え続けていて。。

置きっぱなしにしていた携帯とタバコを取りに来た彼の顔も、まともに見る事はできなかった。

 

 

 

 

2次会はいつものI氏のバイトしてるお店。

そういう話を聞いて、先に店に向かう。

 

あ、今日は曜日が違うからI氏は居ないけどね。

 

せまいお店なので、出演者すら全員は入れない。

だから、、二手に分かれたのかな?

さっき居た人間の半分くらいしか来てなかった。。

 

一瞬Mタンは来ないのかと思ったけれど、K氏のバンドのボーカルを捕まえて、ちゃっかり「Mタンが来る」事だけは聞いていた姐さんはさすが(笑)

しかも、これだけMタンの事を聞き出しているにも関わらず、全く不信感を感じていないボーカルの神経の太さもさすが(笑)

 

 

何せ狭いので、メンバー席から遠くに座って、N嬢やマスターとボチボチしゃべりながら時間をつぶす。

奥でMタンがK氏や先輩達としゃべっているのが見える。

 

「トイレとかで席から立った時に捕まえないとな~」

 

そんな事を考えながらボウッとしていると、Mタンが携帯を取り出すのが目に入る。

もちろん新しい方の携帯。

 

先輩と電話番号交換かー。。

バッチリ見えてるぞー。ちょっとは考えろよー!

 

心の中で毒づきながら(苦笑)、何も見ていないかのように私はN嬢と話し続ける。

それだけでも充分楽しいのに、何故か軽く苛立っているのは屈託無く笑う彼が見えるせいなのか、それとも、飲んでも飲んでも回らないアルコールのせいなのか。。

 

 

 

 

時間と共に、1人、2人と、徐々に人数が減っていく。

皆まるで「トイレにでも行ったのかな?」といったさり気無さで帰って行くのが面白い。

 

 

・・・と、そんな時、Mタンが周りの先輩達に挨拶。

 

 

え?帰るの!?

 

 

捕まえなきゃ。

 

捕まえて。。。。。。。。。

 

「新しい方の携帯も教えて?」って言わなきゃ。

 

 

 

 

さっきまであんなに暇で暇でしょうがなかったのに。

早く終われって思ってたのに。

 

実際に勝負時が目の前に迫ってくると、逃げたくて逃げたくて。。。

急激に血の気が引いていく。

指先が凍るように冷たい。

 

 

Mタンが自分の後ろを通り過ぎて行く。

 

帰る時すら何も言ってくれないの?

 

反射的に携帯だけ持って彼を追う。

 

 

相変わらず歩くのが速い彼。

ほんの一瞬躊躇してる間に、扉の外に消えて行った。

 

 

 

 

ヤバイ!もうエレベーター乗っちゃった!?

大急ぎで狭い通路をすり抜けて扉を開ける。

 

 

 

 

・・・と、店のすぐ前でK氏と話す彼が居た。

 

 

Mタン「・・・俺店の場所マジで知らないんだよねー」

 

K氏「××屋だろ?だから、横の道を右に曲がって1本入ったあたりに~。。。」

 

Mタン「えー、わからん!」

 

 

「どっか行くの!?!?」

 

 

・・・多分すっごい必死な形相だったんじゃないだろうか?

「引き留めなくては!」という気持ちだけが自分を動かし、脊髄反射で話題に割り込む。

 

 

Mタン「んー?L氏が違う居酒屋に居るっちゅーから、そっちにも顔出そうかなーと思ってさ。でも俺店の場所知らなくて」

 

K氏「だーかーらー!」

 

るる「××屋!?あたし場所わかるよ!?案内するよ!!!」

 

 

間髪入れずに答えた私のあまりのイキオイに、K氏もMタンも一瞬固まった(笑)

 

 

あ、失敗した!?

 

しゃしゃり過ぎ!?

 

まー、しゃしゃり過ぎなのは事実なんだけど(苦笑)

「何でMタンを私が追っかけて来たのか」とか、K氏はすごい不審に思ってるはずだ。

でも、もうなりふり構っていられない。

周りにどれだけ「必死だな」と思われようが、後々自分の立場が微妙になろうが、口と行動に出さなきゃしたい事もされたい事も相手に伝わらないのだ。

 

向こうだって嫌なら嫌って言うだろ!?

大人なんだからさ!(-∧-)

 

 

・・・そんな逆ギレという名の自己弁護を心の中で繰り広げる。

 

 

K氏「おう!じゃーちょうど良いやん?案内してもらいー?」

 

 

拍子抜けするぐらいアッケラカンと言い出すK氏。

 

でもわかるよ。

 

一瞬心の中で、私とMタンがどういう関係なのか、

私が何をしたいのか、

それをやめさせた方が(Mタン、るるすけ、どちらにとっても)良いのか、悪いのか。。。

 

そんな事を考えてたのが、コンマ何秒だけど顔に出てたよ。Kさん(笑)

 

 

良かった。

一応私はK氏のおめがねに適ったらしい。。

 

 

一瞬の間があって、Mタンも「おう!じゃーお願い」と言った。

 

 

るる「うん!じゃーちょっと待ってて?お財布とか取ってくるー」

 

Mタン「ほい」

 

 

かつてないくらいのダッシュで店の中に戻り、姐さんやN嬢に「××屋にL氏とか居て、Mタンそっち行くんだって!場所わかんないって言うから無理矢理案内してくる!!!」と言い放ち、携帯と財布だけ持って。。。。。

 

・・・・いや、私は案内だけしてまたこの店に帰ってくるのか?

そんなの嫌じゃない?

 

姐さん「全部持ってけ?」

 

よし、Mタンが嫌がらない限り、××屋に私も居座ろう。

呼ばれてないけど。

限りなくお邪魔な存在だけど。

 

 

っつー事で、荷物を全部持って、N嬢に「がんばれ!」と耳打ちされながら店を出る。

 

 

Mタンはもうエレベーターの前に居て、「お待たせ」って言った私が荷物を全部持ってきた事に驚きつつも、笑顔で返してくれる。

 

 

・・・と、エレベーターに乗る瞬間、K氏がトイレへ続くドアから顔を出して「M~?その子のストッキングは破ってもOKだから~♪」と、問題発言。

 

 

うぁああああ!バカ!K氏のバカ!!!ヽ(`Д´)ノ

 

確かに打ち上げでキミタチにストッキング破られましたよ!!!

※変な意味じゃないっす。「伝線しちゃった」って言ったら「どうせなら破らせて?」ってなったっちゅう、酒の席での出来事です。

でもそういう事バラすなよ~~~!!!!!!!

すげー(Mタンが今思ってるよりも)軽い女だと思われるやんか~!!!!!!!

つか、下手したらファックかと思われるやんか!!!!!!

 

 

マジで涙が出るかと思った。。。

 

 

・・・んですけど。

間髪入れずに答えたMタンの「知ってる~♪」の一言に、より衝撃を受けて目の前が真っ暗になった。

 

 

「知ってる」って何だお前!?

おめー破った事ねーだろ!!!((((((;゚A゚))))))

 

・・・って、違う違う。

そーじゃなくて。

そーじゃなくて、君の中で私はそういう存在なんですね。ハハ_| ̄|○

 

 

 

打ちのめされながらも、エレベーターの中でとりとめの無い会話。

 

 

 

新しい携帯の話題は、、、いつ切り出せば良い?

 

今?

××屋に着いたら?

 

 

 

今、彼の隣に居られる幸せと、その幸せを壊すかもしれない話題をいつ出すべきかという不安。

 

振り子みたいに揺れる心。

 

 

 

どうしよう?

 

 

 

 

そんな迷いを、

 

 

 

 

 

打ち消すように、

 

 

 

 

 

 

彼は私の手を繋いで。。。。

 

 

-続く-

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2005-04-10 00:00:00

真夜中の作戦会議

テーマ:ただの日記

前回までのお話→  



>あぁ、、、私が来たってわかったらMタンどういう顔するだろう。。?

>驚くよね。

>「おっ!久々~。あー、俺携帯壊しちゃってさ~、

>番号わかんなくなっちゃったよ~」って言うかな?

>それとも、「あ、、、久しぶり。。」って、

>気まずそうに目を伏せられるのかな?





・・・・・惨敗。



姐さんやN嬢が「話せて良かったじゃん♪」と言いながら寄ってくる。


その声がツラくて。

私は崩れ落ちないようにN嬢の手を握って歩いた。


るる「携帯新しいの持ってた。”俺携帯落としちゃって~”とかの話題も全く出なかった。」



そう伝えた瞬間、皆に緊張が走る。


姐さん「そっか。。とりあえずお腹すいたし、軽くご飯食べてからL氏の所に戻ろうか?」









・・・深夜0時。

 

 

友人C嬢とドラヲタたんに報告のメールを入れつつ、深夜の作戦会議(笑)

 

携帯の話題を出さなかったあたり、もう意図的に切ったのだろうという意見で終わる。

番号変えた後、ただまだ全員に教えきれてないだけ、っていう可能性もあるけど、どう考えても確率低いよね。。。?

 

 

後は自分がどうするか。

 

諦めて、「もうきっと私の顔見るのだって嫌なんだよ」って思って家に帰る?

 

それとも、

 

打ち上げまで行って「メアド変えた?」って、「新しい携帯番号教えて?」って、言う?

 

 

 

姐さん「”新しい方の番号教えて~♪”って言えば良いじゃん。

     そこで教えてもらえればラッキーだし。

     教えてもらった後にまたメアドとか変えられたら

     それこそ完璧に諦めも付くじゃん?」

 

 

うん、もうそれしか無いのはわかってる。

今日を逃したら、M氏とはもうきっと2度と会う事も無いだろう。

うっとうしがられようが、もう今日しか無いんだ。

 

 

そう思いつつも、最後の最後で現実を見たくない自分が居る。

ただただ巡る回顧の念。

 

もうダメなんだぁ。。。

ご飯食べに行く約束しといて切るなんて、

ホント意味わかんない奴だよなぁ。。

 

 

「もうどうせダメなんだから!」とハッキリさせたい自分と、結論を先延ばしにしたい自分。

同じ様に、友人の中でも割れる意見。

 

そんな中、ドラヲタたんから電話が入る。

 

出た瞬間、

 

 

 

”行け!!”

 

 

 

は?

 

 

 

ドラヲタたん「”電話番号を聞きに行け! 

         今日聞かなくていつ聞くんだ!今日が勝負の日だ!!!” 

 

         ・・・・・とのI氏からの伝言でございます♪」

 

 

 

 

 

るる「 ・・・・・・。」

 

 

 

 

 

るる「了解です!(*´∀`)b」



うぉおおおーーーーーーっしゃー!!!

神からGOサイン出たー!(・∀・)

 

ほんじゃー、行きまっせ!

いざ特攻!!!!!!!<突撃でない所がミソ

 

 

 

深夜2時。L氏バンドの打ち上げ会場まで移動。

トイレの近くの席に決める。

そう、ここ、通る人多くて目当ての人を連れ込みやすいんです(ハァト



っつー訳で、初っぱなからボーカルげっと!!!

フラフラ歩いてるんじゃねーざますよ!<もうテンションがおかしくなってきてる


適当にしゃべっていると、各バンドのローディーやらK氏やらL氏やらが「あー、おめー(←ボーカル)こんな所に居やがったのか!」とか言いながら、入れ替わり立ち替わりやってくる。

今日は出てるバンドに身内が多いから楽勝!

皆もうできあがってて、楽しい(笑)

 

んで、お目当ての君は?

ん~?メンバー席を見渡しても見当たらない。

え?もしかして居ないの?

それともちっちゃいから見えn(ry

 

なんて姐さんと共に笑っていたら、すぐ横を通ってトイレに行く人影が!

 

 

 

Mタン!!!

 

 

 

一瞬固まる女性陣。

全く空気を読めていないボーカル(笑)

 

 

さりげなくボーカルをどかしてトイレの前で張る、るるすけ(爆)

 

 

ストーカーです。ストーカーです。ストーカーです。ストーカーです。ストーカーでs(ry

 

あぁあああああ!もう!

言われなくてもわかってるわい!!!ヽ(`Д´)ノ

 

こう、「張ってた」って思われたくなくて、無駄に女子トイレから出てきた風を装ってみたり、タバコの自販機の前で買うフリをしてみたり。

うん、タバコ吸わないくせに(爆)

 

 

 

ギッ。

 

ドアが開く。

 

 

 

あーーーー、もう!神様!!!(T人T)

 

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキド・・・・・

 

 

 

 

 

 

・・・Σ(´Д`;)ホワッ!?

 

 

Mタンじゃないし!!!

 

 

ローディーかよ!!!

こんな時までギャグ人生は良いんだよ!頼むよ!orz

 

 

 

・・・って、続いて出てキタ━━(゚∀゚;)━━!!!

 

しかも歩くの速すぎなんじゃ!

2mの距離を縮めるのに5秒以上かかるって何なんだよ!!!ヽ(`Д´)ノ

 

 

 

必死で後から服を掴む。

 

ビックリした顔で振り向く君。さっきと同じ(笑)

 

 

「えー!?いつ来たの~?」

 

「さっきだよ♪ご飯食べてから来たのー」

 

「そーなんだ?」

 

 

「あ、そーだ!ねぇねぇ、メアド変わった?

 メールしたけど、返って来ちゃったんだけど」

 

 

 

 

 

・・・・・・・さぁ、何て返す?

 

 

 

 

彼がたまたま携帯電話を壊したとかでるるすけに

連絡が取れない状態なんだったら良いけど、

意図的にるるすけを切ったんだとしたら

 

 

 

 

・・・・・・・神様。

 

 

 

 

・・・・・・・・神様、お願いだから。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっ!?変えてないよ!?」

 

 

 

は!?(;´∀`)

 

 

 

「え!?でも返って来ちゃったよー?」

 

「えー?でも変えてない変えてない。そのままだよ?おかしいな」

 

 

 

 

 

・・・・そんな。。

 

 

 

かー!!!




 

ヾ(`Д´)ノシ

 




アフォかっちゅーの!!!


何だお前?

さっき新しい携帯持っといて。

しかもどこぞの誰かと通話しといて。

んで、目の前でかけても留守電センターで。

しかも話しかけても「新しい携帯買ったよ」なんて言いもしないで。


それはアレですか?

切った事を責められるのか嫌なんですか?

あ?どうなんだ?どうなんだよ?

それってずるくないか?

濁すどころか「変えてないよ」だなんて嘘ついてまで保身ですか?

どういう事よ?

そんなんが通ると思ってんのかこのスットコドッコイがぁあ!


・・・うるぁあああああぅぅぅぅああああうさqあwstrfgyふじこl;p!!!

 

 

 

・・・・ハァハァ _| ̄|○

 

 

 

もちつけ自分、がんばれ自分(;´Д`)

とりあえず何はともあれ真実を聞くのだ。

 

 

 

「えー、じゃあ留守電聞いた♪??」

 

「えっ?ゴメンまだ。。」

 

 

そう言いながらポケットの中の(多分)携帯電話を取り出そうとする彼。

 

 

「え?、、いや、何日も前なんだけどぉ~。。(^^;;;」

 

「え?嘘ー?。。。。ハハハッ」

 

 

言い訳がバレたからって苦笑いするなよ。。。

 

 

「だってずっと留守電センターなんだも~ん! お寿司食べに行くって言ってたじゃーん」

 

 

もう最後だから。

 

言いたい事は全部言おう。。

 

 

「あ、うん!行く!今から行く?(苦笑)」

 

「行く?うーん、今から。。。?(苦笑)」

 

 

行ける訳無いじゃん。

 

断り文句だね。あーもーこれでお終いかー。。。。

 

 

「どこに居るのー?」

 

「ん?あそこの席で皆で飲んでるよー。おいでー」

 

 

うん、じゃあまぁそんな感じで。バイバイ。

 

 

 

「うん、行くーo(^o^)o」

 



ほえ?

 

マジ?

 

何でそんなノリノリなの?

今まで都合の悪い話って感じじゃなかったのか?

 

何故か手を取って自分達の席までMタンを連れて行く。

 

席に着くと「あれ?ボーカル君。。。」と驚くMタン。

ボーカルもMタンが来た事にびっくり。

 

ボーカルは私とMタンが繋がってる事に全く気付いてなかったみたいで(最初にMタンと携帯の番号交換した時その場に居たくせに~)、何で私がMタンを呼んできたのか全くわかってなかった。。。

 

 

けど、大丈夫!

何だかんだ言って彼らは仲良いから☆

 

 

Mタンは私の隣に座ってるけど、友達やボーカルが居るから私と話しはあんまりできない。

 

あまりこっちを見ない君。

 

でも、隣に居るだけで嬉しくて。

たまに合う目も、嫌そうなそぶりは全く無くて、普通にお互い笑い合える。

 

 

「最近忙しいの~?」

 

「ん?全っ然暇!!!♪」

 

「えー!?何だよー!暇なら遊ぼうよー! お寿司食べに行こうよ~ヽ(`Д´)ノ」

 

「あはは。うん、行こうか~♪」

 

 

何だそれー!

嫌じゃないの?

切ったんじゃないの?

 

頭の上をクエスチョンマークが飛びまくる。

 

 

 

彼は笑う。

 

色んな話をして。

 

私も笑う。

 

君がそうやって笑ってくれるのが嬉しいから。

 

 

 

・・・・でも、あともうちょっとで打ち上げが終わる。

これが終わっちゃったら、もう終わりなのかな?

こうやって隣で話を聞く事も無いのかな?

 

 

「ちょっとトイレー♪」 

 

 

そうやって出て行くMタン。

 

 

姐さん「イイカンジじゃん?」

 

るる「意味わかんないけどね?(苦笑)」

 

N嬢「がんばって新しい番号聞き出さないと~」

 

るる「うーん、できるかなー(>_<)」

 

姐さん「大丈夫だよ~!普通にしゃべってるじゃん!」

 

 

ギッ。

 

トイレから帰ってくる彼。

 

 

「おかえ・・」

 

ちょっと行ってくる」

 

 

 

え?

 

 

 

タバコを。。。

 

テーブルの上からひったくるようにして彼は出て行った。 

 

 

今までに見た事無い、怖い顔で。

 

 

-続く-

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2005-04-09 12:00:00

嵐の夜

テーマ:ただの日記

前回までのお話→ 

 

 

ずっと連絡が取れないけど、

 

ずっと会う事もできないけど。。。。。

 

 

K氏のバンドのLiveに行く。

 

LiveHouseの中に入ると、見覚えがある顔。

 

「あれー?」って驚きながら顔をのぞき込むと、はにかみながら「久しぶりー」って言う君。

 

「久しぶり~」って答えると、「来てるかなー?って思ってさ」って笑う君。

 

その瞬間に、今までの不安も恐怖も寂しさも諦めも惨めさも全部溶けて行く。

 

 

 

それを人は妄想と言う(笑)

そうそう、妄想ですよ。こんな事ありえないんだから。

もう2○歳なのに、こんな少女漫画みたいな事一瞬でも考えた自分が恥ずかしい。

 

 

 

・・・・とか、思ってたのに!

「MタンK氏のバンド観に来てたよ!!!」

って、マジかよ!!!!!!(;´Д`)

 

 

姐さん「あれ!?見た事ある顔だなー?と思ったら

     K氏が”M~”って話しかけてて、
     ”あー!Mタンだ!!”って思ってさー。

     ローディーと一緒に来てたよー!

     ってか、アンタ何でこんな日に来てないのよ!!!」

 

 

 

 

 

(;´Д`)

 

 

 

 

 

・・・そんな(;´Д`)

 

 

 

 

 

 

そりゃねーよ



神様!!!

 

 

 

 

 

 

ヒロシるるすけです('A`)

自分でもちっちゃい頃から運が悪いと思ってましたが、

こんなに悪いとは思ってなかったとです。。

るるすけです('A`)

 

 

 

                        _Θ_
                       ┗┓-┏┛
                         ┠-┨
                         ┠-┨
                         ┠-┨
                         ┠-┨
                       ┏━....━┓
                         ..┯..┯┯
                        │ ││
                        │ ││
                        │ ││
                        │ ││
               -― ̄ ̄ ` ―-- │ ││       モウダメポ。。。
          , ´  ........ . .   ,  . ...└━..┘" ー _
        _/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、
       , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
    ,/:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,/
   と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
  (´__  : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::`(::::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ
       ̄ ̄`ヾ_::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_>
          ,_  \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `' __:::::::::-‐ ´
        (__  ̄~" __ , --‐一~∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵・…
                  ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵・
                 ・・∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵…
                    ∵∴∵∴∵∴∵・

 

 

 

 

 

L氏のLiveが始まっても何も見えてなかった。本当に。

ただただ早く終わって欲しくて。

 

でも、終わった後、自分はどうしたら良いんだろう?

 

 

・K氏の方のLiveHouseに行ってひたすら出待ち
 (ってか、ハウス前でウロウロ)

→「Live見てないのに何で居るんだ?」って思われる可能性大。。orz

 

・運を天に任せて、L氏の打ち上げにMタンが来る事を祈る

→来なかったらもう2度と会う機会ありませんが?

 

・↑の件で、今日見に来ているはずのI氏にMタンを強制的に呼んでもらう

→見に来るとか言ってたくせに、誰もI氏の姿を見てないんですが。。
  寝てる!?

 

 

姐さんやU嬢には「Live終わったら速攻○○駅まで行け!」との指示を貰う。

 

でも、でもさ。

↑の事全部に言えるんだけど、Mタンに話しかけたとして、

彼がたまたま携帯電話を壊したとかでるるすけに連絡が取れない状態なんだったら良いけど、

意図的にるるすけを切ったんだとしたら、

ものごっつ「え、こいつ。。。」って感じな訳ですよ!!!

 

そんな状態で「ねぇ~、メアド変えた~?メール返って来ちゃったんだけど~」って言うのは、

 

気まずい!気まず過ぎる!orz

 

 

そんな中、姐さんは速攻K氏のバンドのボーカルに連絡を取って、

 

・今現在どこに居るのか、

・そこにMタンは居るのか、

 

を聞き出してくれた。

 

 

結果。

 

・○○駅の近くの居酒屋で飲んでます。

・今の所、M氏も居ます。

・夜中になったらL氏の方の打ち上げに合流します。

・でもそれにM氏が付いてくるかは未定。

 

 

姐さん&ボーカルGJ!!!(゚∀゚)

 

 

GJ!!!(゚∀゚)

 

 

GJ!!!(゚∀゚)

 

 

さー、後は○○駅近くの居酒屋に襲撃だ!GJ!!!(゚∀゚)

 

 

 

 

 

>・・・・・・でも、でもさ。

>↑の事全部に言えるんだけど、Mタンに話しかけたとして、

彼がたまたま携帯電話を壊したとかで

るるすけに連絡が取れない状態なんだったら良いけど、

意図的にるるすけを切ったんだとしたら、

>ものごっつ「え、こいつ。。。」って感じな訳ですよ!!!

 

 

 

 

・・・・G・・・(゚∀゚)

 

 

 

 

振 り 出 し に 戻 る _| ̄|○

 

 

 

 

なななな、何て言って居酒屋に入れば良いんだよぅ(つД`)

 

ものごっつストーカーじゃんかよぅ(つД`)

 

 

 

なんて、弱気な事を言っていたら、

「良いから早く○○駅まで行って来いやゴルアアアアアアアアアア!!!」

「居酒屋になんか入っちまえばこっちのもんなんじゃウォッシャアアアアアアアアアアア!!!」と、姐さん&U嬢に蹴り出され、仕方なく(←どっちが当事者なんだかorz)N嬢と共にトボトボと○○駅に向かう。

 

○○駅に着いてから、マッハで化粧を直し、お金を下ろし、いざ居酒屋へ!!!!!

 

 

 

・・・・・と、思ったのに、歩けど歩けど目当ての居酒屋が見つからない。

姐さん&U嬢に連絡を取ると「絶対にそこらへんにあるはず」との事。

しょうがないのでがんばって探す。

 

探す。

 

探す。

 

 

 

 

 

 

・・・30分経過。

 

 

 

 

 

るる「警察に聞きましょうか」

 

N嬢「そうだね(==)」

 

 

 

 

っつー訳で、駅の反対方向にある交番へ。

 

                       _、_
警察「居酒屋○○?目の前だよ?( ,_ノ` )y━・~~~」

           _, ._
るる&N嬢「・・・( ゚ Д゚)」

 

 

まさか駅の反対側だったとは。。orz

ネタにしてもベタベタ過ぎですよ。

しかも、タイムリーな事に次の瞬間姐さんから「今○○駅着いたー!居酒屋の場所わかった?」と、電話が入る。

 

姐さんと合流後、意を決して居酒屋へ!!!!!!!!

 

 

 

あぁ、、、私が来たってわかったらMタンどういう顔するだろう。。?

驚くよね。

「おっ!久々~。あー、俺携帯壊しちゃってさ~、

番号わかんなくなっちゃったよ~」って言うかな?

それとも、「あ、、、久しぶり。。」って、気まずそうに目を伏せられるのかな?

その時私はどういう顔をしたら良いんだろう?

何があっても、、、明るく、気にしてない風に装わないとダメだよね。。?

 

 

 

店員「いらっしゃいませ~」

 

姐さん「4名で~」

 

店員「あ、申し訳ございません。


    もうラストオーダーなんですよ~

 

 

                    _, ._


マジっすか!( ゚ Д゚)

 

 

 

 

姐さん「あれ?しかも見た感じ皆居なくない?」

 

 

 

 

しかも誰も居ねーのかYO!ヽ(`Д´)ノ

 

 

 

 

姐さん「もう移動しちゃったんかねー?」

 

 

 

 

あぁあああああ、30分以上ウロウロしてたからって移動しちゃったっての?

もーやだ!こんなネタ人生!!!・゚・(ノД`)・゚・。

私のさっきまでのドキドキを返して!!!

 

そんな感じでべっこり凹みながら外へ出る。

 

・・・と。

 

 

 

あれ?

 

 

 

 

あ!

 

 

 

 

K氏発見!!!

 

 

 

 

るる「っああああ!!!Kさん!!!!」

 

K氏「うぉっ!おおお、お疲れ(怯)何してるの?」

 

るる「あ、何か姐さんがボーカルがこっちで飲んでるって言っててqあえdrftgyふじこl;p」

 

N嬢「落ち着け!!!」

 

K氏「は!?姐さんとボーカルが飲んでるの!?」

 

るる「違っ!とにかく、まだ皆飲んでるんですか!?」

 

K氏「おう、もうラストオーダーだから皆出てくるけどなー。とりあえずもうL氏の方に合流するし」

 

るる「!?皆!皆L氏の方に行くんですか?」

 

K氏「・・・お?おう、皆行くぞ?(怯)」

 

るる「わかりました!!!!!!」

 

 

 

 

 

>るる「!?皆!皆L氏の方に行くんですか?」

 

これ、3回聞いてたそうです。(N嬢談)

 

 

 

そんなこんなで、一応この後すぐL氏の方に移動するという情報だけゲッツ!

しかし、K氏の言う「皆」がMタンを含んでいるのかは誰もわからず。

結局居酒屋の前で待つ事に。

 

 

>あぁ、、、私が来たってわかったらMタンどういう顔するだろう。。?

>驚くよね。

>「おっ!久々~。あー、俺携帯壊しちゃってさ~、

>番号わかんなくなっちゃったよ~」って言うかな?

>それとも、「あ、、、久しぶり。。」って、気まずそうに(ry

 

 

ループし過ぎ!

No more 妄想!

Stop the 妄想!モウソウ(・A・)イクナイ!

 

待っている間に、C嬢から「居酒屋の前で待ってるなんてストーカーっぽ過ぎる!少なくともたまたま通りかかったor姐さんと待ち合わせしててちょうど今来た事にしなさい!」と指摘を受ける。

了解です。

よし、ちょっくらアリバイ作りにコンビニでも行って来るべ~。。。と歩き出した瞬間。

 

 

 

 

あ、

 

 

 

 

ボーカルやん。

 

 

 

 

あ、

 

 

 

 

Mタン。。。。。

 

 

 

 

 

いくら何でも話しかけづらいので、昔からの知人であるボーカルとちょっと話しながら距離を取る。

ボーカルに「おー、るるたん!何でこんな所に居んのー?」なんて聞かれながら、自分でも何を答えたのか覚えてないくらい目はMタンを追ってる。。

 

 

彼は私には気付かない。

気付かないフリをしてるの?

 

 

2ヶ月ぶりくらい?

前に会った時より伸びた髪が、一瞬彼だとわからなかったけれど、あの服、あの顔、、、あぁ、彼だ。

 

 

髪の色も、サングラスも、お気に入りのパンツも、アクセサリーも、全てが見覚えのあるモノで。。。

 

 

ただ、手に持っている携帯電話だけが初めて見るモノ

 

 

 

震える手で、自分の携帯から彼の携帯にかけてみる。

 

彼の携帯は鳴らない。

「留守番電話センターへおつなぎします」という声が聞こえるだけ。。

 

 

心臓が止まりそう。

ねぇ、私がここに居る事、見えてるよね?

ねぇ、「あれ?どうしてここに居るの?」って言ってよ。

引きつった笑顔でも良いから、「久しぶりだね」って言ってよ。

 

 

彼が踵を返すように離れて行く。


もうダメだ。ここでハッキリさせなくちゃ。

 

 

 

ありえないくらい速いスピードで歩いて行こうとする彼の背中を叩く。

 

振り向いた彼は一瞬固まって。。

 

「久しぶりー」って言う私の声に「おぁ、久しぶり」ってビックリした顔で返すのが精一杯。

 

 

「どうしたの?」

 

「友達に”ここで皆が飲んでるから行こう”って言われて~」

 

「今日Live来てたっけ?」

 

「電車止まっちゃって間に合わなかったの~」

 

「え?電車止まってるの!?」

 

「今じゃないよー、19時くらい。しょうがないからL氏の方見てきたw」

 

「あ、やっぱあっちに居たんだー。俺ももうL氏の方に合流しなきゃいけないんだー」

 

「あ、Mタンも行くんだ?」

 

「うん、K氏の機材車に乗せて貰うから、もう行くね?」

 

「うん、じゃーまた後でねー」

 

 

 

 

>「おっ!久々~。あー、俺携帯壊しちゃってさ~、

> 番号わかんなくなっちゃったよ~」って言うかな?

 

 

 

 

どうしよう。。。

 

 

-続く-

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2005-04-09 00:00:00

嵐の夜が始まる

テーマ:ただの日記

前回までのお話→

 

 

目が覚めたら15時を過ぎていた。

見に行く予定だったK氏のバンドの出演時間は19時。

 

万一を考えて念入りにお風呂入って、

万一を考えて念入りに化粧して、

万一を考えて念入りに服を選んで

香水を多めに(←迷惑)振りまいてから電車に飛び乗る。

 

・・と、思ったのに、地元の駅に着いた瞬間に

「線路に人が立ち入ったため○○線は10分程遅れております~」

の、アナウンスに愕然とする。

 

あーあ、これもう間に合わないよー。

定刻通り乗れたとしても、駅から走らないと間に合わないような状態だったんだもん。

 

  

本当はK氏のバンドなんてあんまり興味が無い。

今日だってあんまり寝てない状態だからブッチしちゃおうかなーって思ったりもする。

 

でも、

 

でも、万一を考えると。。。

 

 

占いは当たるのか part1」でも書いたように、るるすけがM氏と出会ったのはK氏のバンドの打ち上げだった。

 

 

今、M氏はLiveもレコーディングも入ってないはずだし、下手したら遊びに来るかもしれない。

いや、来ないかもしれないんだけど、もうかれこれ1年弱、私は「Mタンが来るかもしれない」という希望を毎回捨てきれずK氏のバンドに通っているのだ。

あくまで昔からの知人であるK氏のバンドのボーカルの顔を見に行ってるかのように振る舞いながら。

これで、たまたま行かなかった日に限ってM氏が遊びに来ていたりしたら泣くに泣けない。

 

 

必死で頭を働かせて、駅構内を疾走して、山手線に乗車。

「よし、このまま行けば19時ピッタリに○○駅に着くぞ!」と、思った瞬間、

 

 

「ただ今新橋駅において人身事故がありましたため、

 山手線は内回り外回り共に運転を停止しております~」

 

  

 

(゚Д゚)ハァ? 

 

 

 

 どーゆー事だよ、どーゆー事だよ!

○○駅まで後4駅って所じゃねーかよ!!!

 

駅員に聞いたら「復旧には30分はかかりますね」とバッサリ。

 

うわーん、もう絶対間に合わないよ!

 

 

現在の駅は△△駅。

ちょうど地方の友人N嬢が観に来る予定のL氏のLiveをやる場所。

 

・・・・・・・これはアレか?

わしにL氏の方を観ろと言うお告げか?

 

確かにL氏とK氏は仲良いよ。

きっと今日もLive後の打ち上げは合同でやるだろうよ。

 

まーしょうがない。

っつー訳で、いつもK氏のバンドを一緒に観に行ってる姐さんに「間に合わないから△△の方に行く」とメールして、L氏のバンドを観に行く事にする。

 

 

LiveHouseに着くと、何故か友人U嬢を発見。

U嬢はMタンの前のバンドに通っていた過去があるので、

本当だったら「Mタンと繋がってた娘とか知らない?」とか

「Mタンってどういう性格?」とか聞きたいところだが、

いかんせん彼女は口が軽すぎる

あまりMタンとの事はバラしたくない相手の1人だ。

 

・・・・・・とか、言ったてら、アレですよ。

 

U嬢「ねぇ、るるがさぁ、、今ラブってる人ってさぁ。。。あたし知ってるっしょ?」

 

るる「・・・・・・・(;´Д`)」

 

U嬢「もしかしてさぁ、、今はもう無いバンドで、あたしはボーカルが好きでさぁ。。。××ちゃんはギターが好きでさぁ。。。。」

 

るる「あー!もう言わなくて良いよ!そうだよ!Mタンだよ!!!(泣)」

 

U嬢「やっぱり~!るるが相手の名前言わないって事は多分あたしが通ってたバンドだなぁ~って思ってさ。で、なおかつ、るるの好みを考えたらMタンしか居ないじゃん!?」

 

 

バレバレでしたか('A`)

そりゃ伊達に7年も友達やってないですよね。。orz 

 

 

U嬢「あたしさー、前バンの時にMタンと繋がってた娘知っててさ。。」

 

るる「ああぁぁぁああ、やっぱり!!!(;´Д`)つか、その話詳しく聞かせれ!」

 

U嬢「いや、あたしも”その娘がMタンと繋がってた”って事までしか知らないからさ。よくわかんないんだけど。Mタンってさぁ、、来る者拒まず去る者追わず。。。でも突然ブチッと切るよね」

 

るる「・・・・・・・・・・・・・・・・・ブチッ?(゚∀゚;)」

 

U嬢「そう、何の前フリも無く、飽きたからなのか何なのかわからんけど、突然切るんだよ」

 

るる「うわぁああああああああああああああああん!!!!今あたしそんな感じなんだけどぉおおおおおお!!!・゚・(ノД`)・゚・。」

 

U嬢「うわっちゃー(^^;)なんかさぁ、、、Mは止めとけぇ~?あいつは意識しなくても本能的に女を不幸にするタイプじゃん?」

 

るる「う、、、そうなんだよね。。('A`)」

 

 

Liveの前にも関わらず、微妙な気分で人生相談。

 

>飽きたからなのか何なのかわからんけど、突然切るんだよ

の、一言に凹みつつも、自分の現状を考えると納得が行く。

 

やっぱり飽きちゃったんだなぁ。。

 

 

U嬢「ま、るるだったらもっと幸せにしてくれる男いっぱい見つかるよ!また何か情報入ったら教えるね!あ、次L氏のバンドだ。中入ろうか?」

 

 

あぁ、何かやっぱりU嬢は(口は軽いけど)良い奴だ。

どうせ切られたなら誰にバレても困らないし、ここで彼女にバレてこういう話を聞けたのも何かの縁と言うか、タイミングと言うかだよなぁ。。

 

そんな事を思いながらLiveHouseの中に入ってN嬢と合流。

 

久々に会う友人達に軽く挨拶をしながら開演を待つ。

 

 

次の瞬間、

 

K氏のバンドにいつも一緒に行っている姐さんがすごい勢いでハウス内に駆け込んでくるのが見えた。

 

 

 

 

 

姐さん「バカ!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

へ?( ゚д゚)

 

 

 

 

 

 

 

姐さん「MタンK氏のバンド観に来てたよ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目の前が真っ暗になる瞬間を初めて知った。

 

 

-続く-

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2005-04-08 00:00:00

誤算の始まり

テーマ:ただの日記

先週飲みに行った時に、C嬢に「私も行きたかった~」と言われたので、

今週も仕事帰りに、神:I氏のバーに飲みに行く。

メンツは相変わらずのドラヲタたん、C嬢、るるすけの3人。

 

事前に聞いていた話では終電で帰るという事だったのだが、

C嬢が

「朝になったら新幹線に乗って直接祖父母の家に行かなきゃいけない」

と言い出したので急遽朝までコースに変更。

今年入ってから何回目なんでしょうか。。orz

 

るるすけ自身も翌日(9日)にLiveに行くので

終電帰りのつもりだったのだが、

「朝一で帰ればなんとかなるか」という気持ちと

「夕方起きれなかったらLive見れなくても良いか~」という気持ちで

だらだらと飲む事に。

 

実はコレが後々まで響く事になる。

 

 

I氏に顔を合わせて早々に「連絡来たぁ~!?」と言われるが。。。

来てないと伝えると、あっさり「あぁ、もうダメやな」と。

 

えー!何でそんなあっさりなんだよ!

あれだけ「がんばれ!」「待て!」と言ってたくせに~!

 

I氏は何だかんだ言って優しくてわかりやすい人だ。

きっと「本当にこのまま突き進んだらヤバイ!」って時には

間違いなくストップをかけてくるだろう。。

だから、この1ヶ月くらいの間に突然M氏との事について

消極的になってきたのを考えると

ますますM氏について悪い情報をつかんだのかと思ってしまう。。

でも、その事をI氏に聞いたところで、彼ははぐらかすだろう。

 

 

先日、友人にコメントで

 

>I氏はM氏の電話番号とか知らないのかね?
>他にM氏の連絡先知ってる人がいたら所在が掴めそうだが、

>出来たらやってるわな!

 

と、言われた訳ですが。。。

 

I氏はMタンの先輩にあたる存在なので連絡取ろうと思えば取れたりする。

彼が本気を出せば、Mタンの素性は全部わかるのだ。

 

結婚しているのか、

どこに住んでいるのか、

これからどうするのか、、そんな事まで全部。

 

 

それどころか、実は周りにはI氏以外にも

いっぱいM氏と交流のある人達がうろちょろしている。 

わかってるだけでも、先輩5名、元メンバー1名、ローディー1名。。 

特に元メンバー、仮にK氏としよう。 

彼の今やっているバンドのメンバーとるるすけが昔から面識があったため

たまに観に行っていて、

そして珍しくK氏を観に来ていたMタンに出会い、

今に至る。

 

じゃあ全部そいつらに聞けば良い?

 

それは無理な話。

バンドマン同士の結束なのか、男の友情なのかわからないが、

「イラン事はしゃべらない」が、この世界のルール。

プライベートに関しては特に。

 

だから、よっぽど仲が良ければ別だろうけど、

彼らは私に直接的な情報はもたらさないし、私も聞かない。

 

全てを打ち明けて「切られたのかだけでも知りたい!」

と言えば協力してくれる奴も居るだろうが、

それはM氏にまで筒抜けになる事を覚悟しなければならない。

難しいな。。

 

 

ま、そんな感じで、I氏が恋愛相談に対して引き気味である限り、

こっちから「携帯変わったのか聞いて」とか

「飲み会に呼んで」なんて頼めないので、

結局一晩バカ話して終わってしまった。

飲んでる最中に友人N嬢から

「翌日(9日)に別の場所でやるLiveに急遽行く事にした」

と電話が来たので、

N嬢とLive後に合流して飲む約束だけ取り付けて帰る。

 

そんな事を言っていたらI氏も「俺もそのLive行くよぉ~」とか言い出して、

よくよく話を聞いてみたら、るるすけが行くLiveと

友人N嬢が行くLiveの両方を見に行くらしい。

 

「また後でなー」というありえないセリフで新宿を後にしたのが8時。

朝一で帰る予定だったのになぁ。。

9時くらいに家に着いて化粧を落として、

どうせ今からじゃあんまり寝る時間が無いので

早く寝る事は諦めて万一のためにパックをして寝る(笑)

 

万一って?

それは後程。。。。。。(笑)

 

-続く-

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