信じる気持ち
夫の手紙をもらって、1週間が経ちました。
もらって2日間は、夫の電話の態度は、
会社の上司と部下の関係。
朝のできごと。
夫「おはよう」
私「おはよう」
文字にすると、伝わらないですね。
淡々と用件のみで終わり。
夫は、手紙後の私の反応が怖かったので、そのような対応をしたのかなと思った。
夜は、手作りのカレーを作ってくれたり、
マッサージをしてくれたりしてくれましたが、
きっと、こうやって、私の傷は、また、向き合えないまま、
片付けられていってしまうのかなと思いながら月日が経っていった。
1週間、悩みました。
すでに、バワーがないので、言葉で言って
自分の言いたいことが最後まで言えないのなら、
手紙がいい。
しかし、手紙とは、形に残ってしまうので、
何処かで何かあった時には、自分の書いた手紙によって首を絞める状況になってしまう。
夫の手紙は、5枚だけれど、
私は、1枚で、簡単にまとめてしまおうと考えた。
その時に書いた内容がこれ。
手紙、読みました。
私は、あなたから、人としての権利、妻としての権利、女性としての権利を愛している人から、
奪われるなんて、こんな悲しいことはありませんでした。
これまであなたが、異性に対してのつきあいをどれだけ努力をしてくれたのでしょうか?
そして、私の傷にどれだけ向き合おうとしてくれたのでしょうか?
私の愛した人が、DVなんてこんな悲しいことはありませんでした。
どうしたら、あなたのことを信じたらいいのでしょうか?
この後、・・・・・加害者プログラムのことを書こうと思っていましたが、
これを書いていいものなのか悩み・悩み・悩み。
悩む理由は、悪いと思っていない人に、加害者プログラムの加害者の言葉を聞いてどう思うのか?
もしかしたら、それだけで、さらなる暴力に発展するかもと思うくらい、
加害者という言葉には、反応を示す人たち。
どうやって、このプログラムに参加させているのか、
それすら、手段が見つからない。
これまで、2度、伝えたことがありましたが、いずれも、加害者プログラムとは言わず
結局、実行していない状況。
そして、いつもの、電話相談に聞いてみると、
本人が、なんとかしたい気持ちがあるのならいいけれど、
ないのなら、余計難しいのでは・・・・・・・・
しかし、話していると、見えないものが見えてくるんですね。
それは、私の気持ちです。
私は、話しているうちに、夫を信じているのです。
周りが、どんなに変わらないと言われているこのDV夫。
私は、これをきっかけに、
変わってくれる夫を信じているのです。
まだまだ、私には、信じる気持ちが残っている。
これも、離婚を選ばない理由の一つなんでしょう。
これは、情報ですが、
加害者プログラムの主催側からのメッセをもらいました。
浮気や異性関係もDVに当たります。
あなたを貶め支配につながります。
DVする人は、とんでもない暴力を使って相手に被害を与えたりなどすれば
やりすぎたと感じることもありますが、ほとんどの場合は相手のせいだ。
俺は悪くないと考えます。
ですから、プログラムが必要となります。
パートナーが暴力の防止を言っても、DVする人は相手を下に見ていますから
本気になったり、真剣に考えたりしないでしょう。
きちんと、浮気もDVだと認められています。
した側は、たかが、浮気くらいという気持ちでいるかもしれません。
された側にとって、どんな行動をしたのか、
責任転嫁しないできちんと、やった責任をとってほしいなと思っています。
暴力をしないあなたを信じたたい。
そして、これをきっかけとして、
今後どうするのか決めていきたい。
まずは、どんな暴力をしてきたのか、
認めて欲しいところから、はじめて欲しい。
それが、私の今の気持ちです。
昨日、その手紙を夫に渡しました。
先ほど、子供の用事で、会いましたが、
多分、風邪が治ったら、
なんらか返事はくると思っています。
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1 ■無題
この手紙の内容で少しは理解してくれるのでは・・・
伝えたいことはもっとあると思いますが、だらだらと長く書いたからといっても必ず伝わるとは思えません。
とてもシンプルでるるさんの心情がわかる手紙ですね。