先週 催された記者発表会PR事務局の主催する
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭完成披露試写会に
ブログスカウトさまのご招待で足を運んでまいりました。
場所は秋葉原のUDXシアター。
改札を降りて直ぐにみえる堂々たる大きなビル。
いつの間に秋葉原ってこんな近代的なビルばかりのすごい街になっていたのでしょうか。
AKBカフェもすぐ近くにあり行列が出来ていました。
今年でなんと22回目という
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭は、
1990年から北海道にて開催されている歴史ある映画祭です。
私も名前は聞いたことがあったのですが、今回参加したのは初めてだったので楽しみにしていました。
この映画祭は、国内外の映画関係者だけでなく、映画監督を目指している若手クリエーターの
いわば登竜門的存在となっており、多くの作品・監督を送り出してきました。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭のマスコットキャラクター
ゆうばりメロン熊


このお方、常時今にも噛み付きそうな勢いで周囲の方々を脅しまくっていらっしゃいました。

あ~こわかった。

私がこの日に実際に観て来たのは
昨年グランプリを獲得したオ・ヨンドゥ監督による
最新作
探偵ヨンゴン 義手の銃を持つ男
前回2011年度に、新人監督であったオ・ヨンドゥ氏による作品がグランプリを受賞されて、
次回の制作支援金が提供される副賞で完成したのが、
「探偵ヨンゴン 義手の銃を持つ男」なのだそう。
オ・ヨンドゥ監督が中心となった映像制作集団であるキノマンゴスティンの作品、
SF探偵アクションムービーです。

左から
・
ゆうばりめろん熊・タレント
福田萌さん
・
オ・ヨンドゥ監督・NPO法人ゆうばりファンタ代表理事
澤田直矢さん
福田萌さんはスカパー! 映画部マネジャーで映画祭では全日程MCをされるそう。

自然体の印象があるオ・ヨンドゥ監督ですが、
よく見ると背が高くて 端正なお顔立ちで、素敵


すみません、映画についてのお話よりもオ・ヨンドゥ監督のお顔にばかりみとれていました。

オ・ヨンドゥ監督はストーリーについては
あまり深くお話をなさらず
ひとりの男が ただひたすらに約束を守るために走る映画だとおっしゃっていました。
そして、探偵という職業の主人公がタイムマシーンの世界に入り込む。
とにかく、タイトルだけでどんな内容の映画か想像できませんよね。
義手の銃??
探偵??
作品紹介でオ・ヨンドゥ監督がおっしゃったタイムマシーンのお話って?
・・と全く、想像も付かない状態で映画の上映が始まりました。

主役の ホン・ヨングンさんは ファニーなお顔立ちですが、
拳銃になる義手を持っているという設定です。
タイムマシーンと言い ストーリーが少々、漫画チックな気がしますが
ところどころ、エグイ戦いシーンや殺人といったシーンが出てくるので
血が苦手な方は覚悟が必要かもしれません。
私も実はこういった暴力シーンの多い映画は苦手なのですが
この作品に関しては、ホン・ヨングンさんのキャラクターのおかげでなんとか大丈夫でした。

探偵事務所に依頼に来たチェ・ソンヒョンさんがすごく可愛い

フード付きパーカーをいつも頭からかぶっていて、お似合いでした。
こんな可愛い依頼人のためなら 当然探偵さんだって命を掛けてでも頑張っちゃいますね。
「この時計をもった男を殺して欲しい、でないと自分が殺される。」
といったショッキングな内容の依頼でしたが、
それはタイムマシーンを使い、時空を超えて捜査しなければならないもの。
過去と未来を行ったり来たりしながら
ホン・ヨングンさんが とにかく走る走る・・
その走りっぷりはお見事でした。
多少、難解で理解できなかった部分もあったのですが
全体的には、さすが賞を受賞しただけの作品であったと思います。
このたびは ご招待して頂きありがとうございました。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 は
2012年2月23日(木)~2月27日(月)まで
アディーレ会館ゆうばり(旧夕張市民会館)、
ゆうばりホテルシューパロ、夕張市内会場で開催中です。