不正選挙裁判と同様に、創価/統一裁判官がデタラメ裁判。
弁護士の質問にすべて「お答えできません」だそうです。

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RKブログのコメントより(敬称略)

peco
2015/09/27 22:53
連投失礼します。
実は今回裁判所の犯罪もバレてしまっています。

【学生ハンスト実行委員会 ‏@hansutojitsu】さんの9/26のツイート

6名全員が釈放されたため、勾留理由開示公判の内容をツイートしていませんでしたが、こちらも酷かったです。

勾留理由が何ひとつ開示されず、退廷命令が乱発される大荒れの法廷となりました。

勾留理由の有無を確かめようとする弁護士と、裁判官(有賀)の対応を書いてみます。

・勾留理由「住所不定」について

弁護士「愛宕署被疑者が住むアパートに公安が来て賃貸契約書を受け取っている。なのに住所不定を認定したのは何故か」
裁判官「お答えできません」
弁護士「賃貸契約書見てますよね」
裁判官「お答えできません」
弁護士「何故答えないのか」
裁判官「お答え(略

・勾留理由「嫌疑の相当性」について

弁護士「いかなる客観的な証拠に基づいて嫌疑ありと認めたのか。まさか警官の証言だけで認定したのか。」
裁判官「お答えできません」
弁護士「なんで答えないのか」
裁判官「お答えできません」
以上のやりとりを何度も繰り返す

・勾留理由「罪証隠滅のおそれ」

弁護士「公妨の現行犯でなぜ罪証隠滅のおそれを認定したのか。共謀を疑うなら相当の根拠はありますか?」
裁判官「お答えする必要がありません」
弁護士「答える必要があります」
裁判官「一件記録の通りです」
弁護士「それを言ったら開示公判の意味ないですよ」

・このようなやり取りが延々と続きました。
弁護士は裁判官忌避の申立てを行い裁判官が却下。

裁判官は求釈明を諦めない弁護士の発言を禁止し、なんと「弁護士も退廷させますよ」と脅しをかけました。

有賀貞博裁判長による最悪な訴訟指揮です。

ここまで酷い裁判は初めてです。



*安保法反対者への警察の犯罪が進行中です。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201509/article_172.html