ユダメリカが支配しているダマスゴミは、ひたすらプーチン・ロシアを悪役に仕立てあげるが、真の悪の枢軸は、アメリカ・イスラエル・サウジアラビアである。

----

*プーチン名言
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201506/article_57.html

プーチンさん:「世界は、人々が良識の中では、今日これほど大規模な軍事紛争が起こるなどとは想像できない程に、変化してしまった。私達には取り組むべき事がある、そう皆さんに断言したい。」

戦争を引き起こして、支配力を行使してきたユダヤ裏社会に「戦争はさせない」「戦争など捏造できる時代ではない」と直言しておられるのでは。

世界の構造を根底から変えようとするプーチン氏。

一方で、いまだに姑息な戦争惹起謀略に明け暮れるユダヤ朝鮮下等生物。

プーチンさん、かっこいいなー。  


2015/6/7 23:46

このお方も戦争絶対反対とおっしゃられてます。  
プーチン大統領は、イタリアの新聞「Il Corriere della Sera」のインタビューに答えた中で

「ロシアがNATOを攻撃するなどと想像するのは、不健康な人間だけだ。一部の国々が、ロシアに対する恐怖を単に利用して上手くやっているのだ」と述べた。(中略)「米国は、ロシアと欧州の接近をあまり欲していない。彼らは、大西洋共同体における自らの主導権が保たれることを欲している。そのために、米国には外からの脅威が必要なのだ。イランでは、明らかに役不足だ。脅威にはならず、それほど恐ろしくない。どんな脅威があるというのだ? ウクライナの危機について言えば、ロシアは対応を余儀なくされた。それは、私には分からないが、特別になされたのかもしれない。しかしそれをしているのは、我々ではない。私は、ロシアを恐れる事など何もないと申し上げたい。世界は、人々が良識の中では、今日これほど大規模な軍事紛争が起こるなどとは想像できない程に、変化してしまった。私達には取り組むべき事がある、そう皆さんに断言したい。」  

そのプーチン様に対するゴロツキ7の本音(笑) ...

パレスチナ万歳