フィギュアスケートは浅田真央さんのおかげで
一時すごいブームでしたが反面、権力争い、金権
腐敗?体質、例の国のえげつなさを見せられて
とてもストレスになっていました(苦笑)
K選手が引退した時は、心の重荷が減った気がした
ものです…
その後は、当時ほどひどくないものの、やっぱり
競技としては運営が最低レベル、ビジネス第一に
なってしまっていると思います。
小数点以下の点数のどこに意味があるのやら…
計器で計るものは全くないのに。
基準がぶれていてあいまいだからか見る人によって
意見もいろいろですね。
羽生選手、宮原選手は優遇されているとか宇野選手、
宮原選手のジャンプは難があるのに減点されていない、
スケ連にひいきされているとかいろいろ言われています。
採点が時と場合によって甘くなったり辛くなったりして、そこに
ビジネス、面子、政治がからんでいるんだろうなと想像できます。
ISUは実力、人気があって、秀でた技術より、ミスが少なくバランスが
いい表現力のある選手を推したいんだろうなと思います。
競技として興味を持って見る競技ではない?ので
単に好き嫌いで楽しむのが最善ではと思っています。
(採点は余興)
放送を見る気も失せていますが…(特に民放)
個人的には、宇野選手と宮原選手が好きです。
羽生選手が総合すれば一番レベルが高いことを
しているそうですが。
マヤ暦で見たら、KINナンバー123で、これは新境地を
切り開く人なんだそうです。そうかもしれませんね。