ワールドプレミア!

テーマ:

2005東京モーターショーが、


19日、プレスへ先行公開されました。


一般公開は22日からです。


ニュースでも色々取り上げられてたと思いますが、


全部、夢の車。


もちろん、これらの非現実なコンセプトカーが、


10年後には街を走ってるかもしれません。


でも、車好きが気になるのは


やはり新型車!


参考出品という形で、


市販前提の車も多く出品されるのです。


そして、


通常は出品車を事前に公表するのですが、


公開その日まで未発表の車もあります。


サプライズカーですね。


注目されるために突然発表するのですが、


それだけにコチラの期待も高まります。


しかもワールドプレミア。


世界中で、この東京モーターショーが


初公開となるものがあるのです!


一般公開の日に発表されるかと思ったんですが、


昨日のプレスデーで発表されたものがあります。


前置きが長くなりましたが、


今回のモーターショーの目玉といっていい2台、


ご紹介します。


GT-R 1


日産GT-Rです!!


すごい人だかりだったようです・・・。


オイラが行った時もたぶん見れなさそう・・・。


かっこいいっすね!


GT-R 2


横は、こんな感じ。


GT-R 3


なんて引き締まったお尻なんでしょう!


オイラ女性も車もお尻フェチなんですが

(そんなことどーでもいい!)


こんないいお尻なかなかないですね。


横の写真を見ても分かるかと思うのですが、


かなり空力的なデザインになってます。


R32、33、34の、


ごついというかなんというか

(あの感じもまたいいんですが、


 やはり空力にはちょっとね・・・)


あれからは大分脱却した感があります。


それでも丸目のブレーキランプなど、


GT-Rらしさは健在ですね!


具体的なスペックは、


分かり次第随時お伝えします。




そしてもう1台。


LS1


レクサスのLF-Shです!


変な名前になってますが、


これは次期LS、


つまりあのセルシオの後継車です!


もうセルシオとはいわなくなるんですけどね。


前から見た感じは、


現行型のセルシオの面影があります。


あまり斬新なものではありませんね。


ちょっとがっかりです。


LS2


後ろは、なんなんでしょう。


アウディみたいな・・・・


マツダのミレーニアみたいですね・・・・。


マフラーは、マークXみたいになってはいますが・・・。


ただこの次期LS,


V8+モーターのハイブリッドで、


V12並のパワーを出すといわれています。


それで燃費は2リッター並というんですから、


なんとやら・・・・。


しかもAWDになるという情報です。


中身の話題は凄いんですが、


このスタイルはね・・・・


もっとかっこよくならないものでしょうか。




最後に、


もうすでに公開されていましたが、


日本初公開となるコチラ。


LF-A1


レクサスLF-Aです。


F1参戦の記念車として、


トヨタの、レクサスの威信をかけた


スーパースポーツ。


なんとV10エンジンをミッドシップに搭載してます。


450馬力から500馬力といわれています。


LF-A2


世界でもトップクラスのスポーツカーになるので、


とても庶民には手の届かない車になりそうです。


それでも、


世界と戦えるスポーツカーが


日本から出てくるのは嬉しいことですね。


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F1中国グランプリ

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まさかマクラーレンが最後の最後で


力を発揮できないとは・・・。


タイヤが硬めでペースが上がらなかったみたいですね。


逆にルノーはスペシャルエンジンを投入して、


アロンソがぶっちぎりで優勝。


気合が違ってたのでしょうか・・・。


さらにこの中国グランプリでは、


国際オリンピックのオリンピック会長が


視察に来てたんですよね。


そんな中レース中にマンホールのふたが外れるという


アクシデント!


そしてそのふたに乗ってしまったのが、


モントーヤ・・・・。


よりによってモントーヤでした。


結果マシンに穴があきリタイヤ。


同日行われた北京マラソンでも、


道を間違えた優勝者がいたりと、


中国、大丈夫か?って感じですね・・・・。


そしてついてなかった(?)のは


琢磨とシューマッハ。


琢磨はフライングしちゃうし・・・・。


結局ギアトラブルでリタイアでしたが・・・。


一番奇妙だったのがシューマッハですね。


ピットからグリッドに向かう途中で、


他車と接触するなんて・・・・。


映像ではミラーを見てないミハエルが


進路変更をしたのが原因かと。


ゆっくり走らなきゃ事故にはならなかったでしょう。


そしてレースではセーフティーカーが入ってる最中に、


単独スピンしてリタイア。


無理して走るところでないのに、どうして???


らしくないですねぇ。


3位にはラルフ!


いい形でシーズンを締めくくったんではないでしょうか。


Bスペックはラルフに合って、


トゥルーリには全く合っていませんが・・・・。


今シーズンで、V10エンジンともお別れです。


来シーズンって、F1っていえるのか??

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セリカ

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10月15日


今日も書くことがないので・・・・


いや、ソフトバンクは凄かった!


たまたま9回裏だけ見たけど、


4点差を追いついちゃいましたからね。


その後の延長戦で勝っちゃったんですから。


てっきり今日でロッテが優勝すると思ってたんですけどね。


こりゃ日本シリーズが楽しみだ。


というわけで・・・・


今日はオイラが初めて買った車の話をしようかと・・・


お付き合いください☆





その車は一体何か?


これです。


















GT4-2




ナニこれ車??って感じなんですが、


この車の別の写真は、
















GT4-3



これです。


そう、ラリーカーだったんです。


トヨタ・セリカGT-Four(ST185)


89年にデビューしたんですよ確か。


ちょっと記憶があいまいで申し訳ないんですが・・・


流線型のスタイルは当時斬新で、センセーショナルを巻き起こしました。


実はこの前の代のセリカ(ST165)は、


ポニーキャニオン
私をスキーに連れてって


という原田知世さん主演の映画で使われ、


映画の大ヒットとともにセリカも大人気となったのです。


スキー場のゲレンデを登って爆走するんですよ。


オイラはセリカを買ったあと人から聞いてこの


ビデオを見ました。


この映画がヒットした時は


まだ幼稚園児。


そしてST185がデビューした時は


まだ小学生。


それでもラリーの映像とかを見て、


深く脳裏に焼きついたのでした。


大学生になって、


夏休みに念願の免許を取得し、


バイトも始めて、購入資金を貯めました。


最初は、フェアレディZ(Z32)が欲しかったんですが、


Z32


通ってた日産の教習所の教官に、


「トラブルが多いので初期型はやめた方がいい」と


教習中に教わったので(!)、


探す時も新しいものを探したんですけど、


いかんせん高い!


なんせ予算は50万円でしたから。


50万でまともなものを探すなんて無茶な話なんですが、


結構検索したら出てくるものなんですよね。


大学のパソコンの授業中なんて、


ずっとカーセンサーのWEBサイトで検索してましたから。

(結局この授業は落としてしまいました・・・・)


それで狙いを絞ったのがセリカだったのです。


2ドアで、マニュアルで、


後ろの席にも座れるぞということで。


そしてそこそこお金も貯まり、


年末に初めて車を見に行きました。


ちゃんとパソコンでチェックして、


その車を見に行ったのですが、


もう売れてしまったとのコト。


今思えば、


大分前に売ってしまってるのにずっと掲載しておいて、


見に来た客に違う車を買わせようとしてたっぽいです。


なぜなら、


オイラが引っ掛かったからです!!


お店にあった違う車は、


年式も古く、走行距離も多かったのですが、


同じ型なわけですよ。


興奮して、


もうこれで走り出すことしか考えてなかったんですよね。


価格は39万円。


試乗とかしないといけないんですが、


なんせ初めて車を見に行ったので、


なにもそういうことを知らなかったんですよ。


特に中古車なんて、


1台1台別物なわけで

(状態が)


注意しなければならないんですけどね、


それに、


中古車って1台きりなので、


その人が買うって言った時点で


商談成立なわけですよ。


考えますって言って、


次の日に行ったらもう売れちゃうこともあるんですよ。


なんて事をセールスマンに言われて、


¥1000の手付け金を払って帰ってきたのでした。


これで他のお客さんが見に来ても、


商談中ということで断ることができるんです。


今思えば、もっと冷静に見るべきでした。


売れちゃったってまた違うのに出会えるよ、


というくらいの気持ちでないとだめですね。


もう興奮してそれしか見えてないオイラは、


年明け早々にお金を振り込んだのでした。


それでですね、


買ったお店も失敗だったんですよ。


一応全国に展開してる中古車店だったのですが、


全般的に状態があまりよくないまま売ってましたね。


普通はこすった傷などを直したりするんですが、しない。


おまけにオイラが未成年のガキだと知ってか、


なめられまくりでした。


残念ながらセリカの写真はないのですが、


ネットで近い写真を見つけたので載せます。


GT4


黒で、社外ホイールで、サンルーフつき。


もしかしてオイラの乗ってた奴か!?とビックリしました。


オイラの手元に来た時は・・・・


タイヤは溝がなくてツルツル。


エンジンオイルは泥みたいに真っ黒でドロドロでした。


これじゃ車検通らない!っていうか車が痛む!


しかし、セールスマンが大丈夫大丈夫!と言って、


「現状で文句をいいません」みたいな書類にサインさせられてたので、


なにもクレームつけられなかったんですよ。


エンジンオイルなんて、


ガソリンスタンドで点検するまでわからなかったですから。


仕方なくタイヤも4本新しいのを買ったり。


ハンドルも真ん中がちゃんとしてなくて、


センターがずれてたり

(まっすぐにすると右に向かってっちゃったり)


高速でブレーキを踏むと、


ガタガタガタ!って振動したり、


最悪だったのはトランクの雨漏り。


タプンタプンとプールのようになって、


慌ててディーラーで調べてもらうと、


追突の修理がずさんで、

(オイラが買う前)


雨が入りやすくなってたらしい・・・・。


こんなトラブル続きの車でしたが、


自分で金出して買った車だし、


なにより愛着がありましたし、


運転してて楽しかったです。


毎週のように箱根に行ったり、


江ノ島~鎌倉~三浦半島を


海を見ながら走ったり。


屋根をあけると最高なんですよ。


2ドアのスポーツカーなので、


自分の為の車という感じがすごくあって、


よかったです。


トラブル続きで、


しょっちゅうディ-ラーのお世話になって、


お金が飛んでったけど、


色々勉強になって、


得るものの方が大きかったですね。


小さなトラブルを友達と直したりとか・・・・。


結局この車で、


北海道まで走っちゃいましたから。


いい相棒でした。


後にランクスに乗り換えることになるんですが、


この車のほうが思い入れがありますね。




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F1日本グランプリ

テーマ:

いやぁ凄かったっすね!


最後の最後まで勝負がわからなくなるとは・・・


なにはともあれ晴れてよかった!


そして・・・


ライコネン優勝!!


~(^◇^)/ ウホホホホホホ!(^O^)ホイ♪( *^-゜)/⌒☆゛


まさかファイナルラップで抜かしてくれるとは!!


今年最高に痺れましたね!


ミシュランタイヤ、鈴鹿初制覇ということで・・・・


それをマクラ―レンがやってくれました。


さて、予選では夢を見させてもらいましたね。


ラルフがP・P、バトン2位、


そして琢磨が5番手!


上位陣が軒並み雨の為後方に沈んだことを考えると、


これはもしかして・・・と期待が膨らみました。


なかじー さんの言葉を借りると、これはまさに


大富豪の革命


が起きてしまったわけです。

(なかじーさんうまい!)


そんなこんなでひょっとすると、


トヨタかホンダの初優勝?


琢ちゃん表彰台?優勝?


と、鼻息荒くスタートを見守ったのですが・・・


琢磨は1コーナーでコースオフ。


はわわわわわわ・・・・


そこにバリチェロが琢磨のウィングをかすめていきました。


あんたら何やってんの!?o(@.@)o


昔のセナとプロストじゃないんですから・・・・。


最終コーナーではモントーヤとビルヌーブが接触?


はじき出されたモントーヤは豪快にクラッシュしてしまいました。


ここでセーフティーカー出動!


何週にもわたって先導してましたね・・・。


ここでラルフの3ストップ作戦の意味がなくなってしまいました。


あのまま逃げてれば優勝したかな?


レース再開されると、今度は琢磨がトゥルーリにオカマ掘っちゃって。


レース後に審議の対象になったようですが・・・


トゥルーリはグシャグシャに壊れてリタイアしてしまいました。


か、かわいそうすぎる・・・。


こういう混乱の中、雨で後方スタートとなった


シューマッハやアロンソ、ライコネンは着々と順位を上げ、


気づいたらトップ争いですからね。


もっともシューマッハはとてつもなく速いわけではありませんでしたが、


それでもアロンソやライコネンをうまくおさえてました。


逆にいえば、よくシューマッハを抜いたもんだ!


アロンソは130Rで大外刈り。


ライコネンは1コーナーで鮮やかに・・・・・


ってなんでCM流しとるんじゃ~(▼O▼メ)


あとは、


ウィリアムズとレッドブルが渋いレースをしてました。


ウェーバーなんか久しぶりに存在感を見せ付けてましたね。


それにしてもライコネン、カッコよすぎる!!


最後の最後まであきらめないことが大切ですね!



F1ブラジルグランプリ

テーマ:

寝ちまった!!!!!


起きたときには、ゴールしてピットに戻る途中でした・・・。


アロンソ決まってしまったか。


とにかくおめでとう!!


今年は全戦見るはずだったのに・・・・・。


もう来年からは見れないでしょうからね。


それにしてもレース内容が全然わかりません。


マクラーレンは5年ぶりの1-2フィニッシュだとか。


それでもアロンソが3位に入れば決まりだし、


決まらなくてもアロンソが連続リタイヤでもしない限り、


逆転は無理だったわけですからね。


シューマッハが4位、そうですか。


琢磨は一時6位まで上がるも、


リアサスペンションのトラブルでペースが上がらず、10位。


ホンダ自身、琢磨とバリチェロで来年やる気みたいだったですね。


してやったりのウィリアムズとBAR。


けんさわさんの予言ははずれてしまいましたね。


それにしても琢磨は、


来年きちんとシートを獲得し、


結果を残してほしいものです!!


テレビは最後のほうしか見れなかったんですが、


ちょこっと映ってたのは


モントーヤの赤ちゃんでしょうか?




そっくりじゃん!!



だめだ、レース見てないからこんなことしか言うことがない・・・。


次はいよいよ鈴鹿!!


初の生中継とあって、オイラも今から興奮しています。



F1ベルギーグランプリ

テーマ:

遅くなりました、お待たせしました。








・・・・・・・・・・・・。


琢磨、終わったな。


あれはないっしょ~


ミハエルに頭ペチッってはたかれてたし。


みっともないというか情けないというか。


オープニングラップで順位をかなり上げて、


同僚のバトンを従えて走行していただけに残念。


シューマッハも、


「佐藤はあの事故が初めてではない」と怒り心頭。


すっかりトラブルメーカーになってしまいました。


バトンが粘りに粘って3位表彰台を獲得したことを思えば

(なんとBARはスパで初ポイントだそうです!)


琢磨ももっと落ち着いてレースできんのかね?


まぁ琢磨の文句ばっかり言っててもしょうがないんですけどね。


今回のベルギーグランプリは、


総選挙と重なったこともあって


放送が午前3時前から。


もしかして寝て見逃しちゃうかもしれないと思って、


ネットで情報を集めてたんです。


といっても2ちゃんねるの実況板ですけど。


スカパーでは生中継なので、それを見てる人が書き込みしてるんでしょうが・・・


結構笑っちゃいました。


専門用語とかあってなかなか理解するのは難しいんですけど、


「蛸(琢磨のこと)、顎(ミハエル)に突っ込む」


とか、


「カレー、飛んだ」とか傑作でした。


カレーって、インド人ドライバーのカーティケヤンのこと。


ビルヌーブをオーバーテイクするときに芝生へ追い出され、


ホントに飛んだんですよ!


マシンがはねてしまったんです。


テレビで見て「ああ、このことか」と


笑ってしまいました。


さて、今回のレースは今年初の


ウェットタイヤでのレース。


雨はレース前には上がりましたが路面は濡れたまま。


ウェットタイヤで走り続けてもじきにに乾いてきてしまいます。


いつ晴れ用のスリックタイヤ(溝はあるけど排水のための溝ではない)


に変えるかで大きなギャンブルとなりました。


単純問題、晴れ用で濡れた路面を走ったら


スリップしますよね。


逆に雨用で乾いた路面を走ると、すぐに磨耗し、


温度が高くなってバーストしてしまいます。


見極めが大変難しいところ。


最初からどっちかの天気だったら


こんなに騒ぐことはないんですが・・・・・。


この賭けに出たのがラルフ。


セーフティーカーの混乱をうまく抜け、


二位を走行中でした。


もし晴れ用タイヤに変えてうまくいくと、


雨用タイヤよりもかなり早く走れるので

(一周で何秒もの差がつきます)


初優勝をかけて変えたんでしょうが、


まだ早かった・・・・・。


スリップしまくり、すぐに戻って雨用に変えてしまいました。


これにより後方に沈んでしまいました。


合掌


今回もラルフに追い上げられはしましたが、


マクラーレンは磐石の1-2態勢。


それでも魔物はマクラーレンを襲います。


2位走行中のモントーヤ、


周回遅れの


ウィリアムズのピッツォニアに追突され、


じ・えんど(あえてひらがなです!)


レース終盤ですよ、残り4周!


この時ピッツォニアは晴れ用タイヤでかなり追い上げてました。


上位陣はそのままゴールするのが得策ということで雨用のまま。


さっき申し上げましたように、晴れ用と雨用ではラップタイムが雲泥の差。


追突も仕方ないかもしれません。


ま、ぶつかるほうが悪いとはいえ、モントーヤは二回目ですからね。


お前は


当たり屋か!?


って感じです。


最終結果は、ライコネン、アロンソ、バトンが表彰台。


ウェーバー、バリチェロ、ビルヌーブが4,5,6位。


珍しいメンツです。


7位は初優勝の可能性もあったらラルフ。


8位に全戦完走男のモンテイロ。


報われましたね!!




このレース後審議が行われ、


ミハエルに突っ込んだ琢磨に


次戦ブラジルグランプリの予選順位10グリッド降格


という罰則が。


同じくモントーヤに追突したピッツォニアは8000ドルの罰金。


両者の差は、


ピッツォニアはハイドフェルドの代役なので、


次のレースでの罰則が適用できないため。

(だってピッツォニア出ないもん)


しかし、最新の情報ではハイドフェルドが今度は


チャリンコでコケて肩骨折!


だとか。



まったくもう・・・・・。


理想の車 その二

テーマ:

以前の記事 から、一ヶ月が経ってしまいました。


本当は次の日に書く予定だったんですけど、


気づいたら早一ヶ月・・・。


お待たせしました。


さて前回、理想の車の条件として、


6気筒


2ドア


マニュアル


この3つを挙げました。


それでポルシェの話になったんですが、


世界を見渡せばまだあります。


911の最大のライバル、それは


M3 2


BMW M3!!


BMWの最もポピュラーな3シリーズの頂点、


というより別格のモデル。


BMWの子会社、M社が開発しています。


ベンツで言うAMG、アウディのS,RSのようなものです。


このE46M3は、3シリーズのボディに、


3.2リッター直列6気筒エンジンを載せ、


最高出力343馬力、37.2kgのトルク。


只者ではありません。


おまけに8000回転までスムーズに回ります。


そしてなにより911より安い!


現行の997型は最低でも1千万以上するのですが、


M3は6MTで885万円、


シーケンシャルMTのSMGⅡで930万円。


SMGⅡとは、M社が開発したクラッチの要らないギアボックスで

(BMW社の開発したSMGとは基本的に別物)


ステアリングの後ろにあるパドルなどですばやくシフトチェンジが出来るというもの。


F1みたいですよね。


先代のE36M3に初めて搭載されたSMGは、


コンピューター制御がうまくなくて酷評を浴びたのですが、

(つまり普通のマニュアルのほうがいいということ)


SMGⅡになってから大幅に進化し、


つい最近出た新型M5

(5シリーズのハイパワーバージョン、

 5リッターで507馬力)


ではSMGの設定しかありません。


これはシフトミスによるエンジンブロー

(マニュアルだと6速から2速へ入れちゃうことがある。

 ドライバーが熱くなればなるほどこういうミスがでるもので、

 もちろんエンジンに負担がかかり、最悪壊れる)


を防ぐことが出来るのです。

(コンピューターで制御するから)


さて話を戻しまして、このM3、


M3 1


というより、BMWについて少しだけ。


もともと飛行機メーカーでした。


その技術屋のこだわりが今のBMWを作っています。


エンジンに関してもとにかく頑固。


BMWのエンジンはとにかくよく回る回る。


それが心地よい音とともにスムーズに回るんですね。


けっして静かではないけれど、不快ではない音。


こだわってるんです。


そして直列6気筒を最後まで死守する気でいます。


直列とは、6つの気筒を一列に並べたもの。


V型とは、3つずつ左右にV字型に並べたもの。


水平対向とは、3つずつ左右に水平に並べたもの。


イメージできましたか?


水平対向はポルシェかスバルしか採用していません。


ある意味特殊なエンジンです。


日本車も、直列6気筒を作っていたんですが、


今は全部V6にスイッチしました。


ベンツも、早くからV6へ。


なぜでしょう?


衝突安全性が重視されるようになったからです。


V6は、正方形に近い形になるわけです。


つまりコンパクトになるということ。


ボンネットの中にスペースが生まれて、


衝突安全に適した設計にすることが出来ます。


しかし直6は長方形。


スペースをとるわけです。


車の設計上不利になり、


各メーカーから敬遠されたわけです。


ではBMWはなぜこだわるか?


気持ちいいからです!!

6気筒を直列に並べると、理論上完全バランスになり、


振動が打ち消されるんです。


オイラ工学部でもないんでこれ以上説明できないんですけど、


振動が出ないということは、


滑らかに回る。


エンジンって高回転になればなるほど、

(つまりパワーを出せば出すほど)


振動が大きくなるので、直6はこの面で有利なのです。


なので完全バランスのエンジンは


直6かV12!


V12は直6が横に二つあると思ってください。


V6や水平対向6は、3気筒が二つあるようなものなので、振動が出ます。


なので直6にBMWはこだわるんですね。


ちなみにBMWの直6は、


シルク6


と呼ばれています。


絹のように滑らかに回るという意味です。


さらにBMWのこだわり、それは


50:50の前後重量配分。


車の車検証を見ると、


前軸重量と後軸重量が記載されていると思います。


前のタイヤにかかる重さと後ろのタイヤにかかる重さなんですが・・・、


BMWはほとんどのモデルがこの重量が同じ数字、


もしくはほとんど同じなのです。


前輪駆動の車なら、後ろはなにも走る装置がないので、


前軸が凄く重くなります。


逆にポルシェなんか後ろにエンジンがあるので


後軸が重い。


ではBMWはというと、


フロントにエンジンを置き、後輪を駆動する


いわゆるFR。


このときエンジンをできるだけ後ろに下げるんです。


つまり運転席のすぐ前まで。


そうすることで一番重いエンジンが横から見たときの重心に近くなり、


50:50の理想の重量配分が実現するんです。


前と後ろに均等に力がかかるということは、


走る上で非常に有利なんです。


よくFRは雪道に弱いっていいますが

(後ろが重くないとタイヤに力がかからないから)


BMWは坂道でも苦労せず登るそうです。

(実際見たわけではないですけど)


これが重量配分なんです。



というわけで、直6と50:50というBMWのこだわり、


おわかり頂けましたでしょうか。


その技術をフルに使ったスポーツモデル、M3。


もっと強力なモデルはあるんですけど(M5とか)


最初に述べた理想の条件に沿うのはM3なんです。


実はオイラ、助手席に乗ったことがあります。


バイト先の店長がM3に乗ってて。


一度料金所でフル加速してもらったんですが、


首が持ってかれそうになりました。


マニュアルだったんですけど、


ライトをつけるとシフトレバーの


ギアポジションまで光るようになってて


カッコよかったっす。


ポルシェに手が届かなくても、


これならがんばって買えそうです。


ただ、


3シリーズの新型はもう出てるんです。


それをベースに開発される次期M3は、


V8エンジンを積むというのが有力で・・・・。



F1イタリアグランプリ

テーマ:

昨日のイタリアグランプリ。


全車完走!

リタイア1台もなしですよ。


超高速サーキットのモンツァ。


エンジンブローする車があってもいいもんですが・・・・。


さて優勝はモントーヤ。


2、3位にルノー勢。


4位に11位スタートのキミ・ライコネン。


頑張ったけどこれが精一杯の結果。


ルノーは強い!素直に強い。


まぁライコネンも終盤スピンがなければ3位にはなれたかも。


今回はマクラ―レン、2台とも同じタイヤトラブルが出てしまいました。


ライコネンはピットインして交換しましたが、


モントーヤは終盤にトラブルが出たこともあり、


最後まで走りきる選択をしました。


ピットインしてたら抜かされちゃうからね。


ニュルのライコネンを思い出させましたが、


今回はなんとかゴール、優勝できました。


さて、コチラ をご覧ください。


レース中のファステストラップと最高速の表なんですが、


1位は優勝したモントーヤではなく、4位のライコネン。


終盤はファステスト連発で追い上げましたから。


で、彼の最高速が、


370.1km/h


F1史上最高速だそうです。


ちなみに、ジャンボ機が離陸する時の速度が、250km/hぐらい。


新幹線が280km/h前後。


いかに速いかがおわかりいただけたでしょうか。


でも、オーバル(楕円形)のコースを


グルグル回るインディーカーや、


ルマン24時間レースのマシンなどは


400km/h近く出ます。


で、さっきの表に戻ると、


その次に凄かったのが


M・シューマッハ369.9km/h!!


さすが元王者の貫禄といったところでしょうか。


でもタイムは振るわず13番手。


レースも10番手に終わってしまいました。


そして面白いのがBARホンダの二人。


バトン359.1km/h


琢磨364.1km/h


琢磨のほうがスピード出てたんですね!


でもバトンのほうがファステストラップも速いし、


なんとかふんばって8位入賞。


琢磨は・・・・・


不幸としか言いようがないんですが、


一回目のピットストップの際に、


ガソリンが入っていなかったとチームが判断、


もう一回ピットインさせて燃料を入れたんですね。


しかし、実は最初から入っていたらしく・・・・


なのにまた入れられて超満タン。


デブになったマシンはまともに走るわけもなく・・・・。


結局16位でした。


せっかく4番手からスタートしたのに・・・・


1コーナーでトゥルーリに抜かされても


すぐにオーバーテイクしたのに・・・・。


あとはトヨタがダブル入賞(5,6位)、


ハイドフェルドの代役ピッツォニアが7位入賞はお見事。


F1トルコグランプリ

テーマ:

昨日はいつもより早い時間の放送でした。


F1初開催のトルコグランプリ。


オイラ、フジテレビの観戦ツアーにずっと応募してたんですが、ダメでした。


さて、レースは・・・・


モントーヤさ~ん!!


なんてことしてくれたんだアンタ!


残り三周で周回遅れに追突されてスピン。


そしてなんと残り二周でコースオフしてアロンソに抜かされて・・・。


今回は磐石な1-2体制を築いていたというのに!!


はぁぁぁ、よりによって抜かされたのがアロンソ・・・


まぁしょうがないですけどね。


確実に2ポイント縮めたので良しとしますか。


今回のレース、MVPといえば、


コースの設計者でしょう!


すばらしいサーキットを作ったと思います。


別にレースのMVPじゃないですけどね。


オーバーテイクをしやすくするということは、


レースがそれだけ面白くなるということ。


今回も、BARの二人が見事なオーバーテイクショーを見せてくれました。


全く、琢磨さんも期待していないと頑張っちゃうんだから!


オーバーテイクしやすいということは、


それだけコーナーへのアプローチが多種多様であったりするわけで、


接触なども多かったですけど・・・。


それと鬼門だったのが8コーナー。


みんなコースオフしてましたね。


それだけ難しいんだろうなぁ。


ミハエルは、ウェーバーとの接触により戦線離脱。


次の予選出走順を少しでもよくするために直して走りましたけど、


最後までは走りませんでした。


あんなすぐにあきらめてよかったの?と思ったんですが、


本人はちょっとだけ出走順がよくなればよかったようです。


ホンダのバトンが5位、トヨタのトゥルーリが6位。


それに続いてレッドブルがダブル入賞。


琢磨さんは健闘むなしく9位でした。


毎回こんなレースをしていれば・・・・


そもそも予選がきちんとできていれば、


入賞は確実だったのに。


さて、新人連続完走記録を続けている


ジョーダンのモンテイロ。


また完走して記録を更新しました。


今回は


歯痛


に悩まされたらしい・・・。


笑っちゃいますね。


もしかしたら、皆さんの中には


あれ?、完走完走っていうけど、ほとんど入賞圏外じゃん!


ってことは学校で、皆勤してるのに成績はオール1ってことじゃねえの??


と思われるかもしれませんが、


実は完走するのって結構大変なんです。


限界ギリギリを追求して作られるF1マシン。


いわば走る精密機械です。


つまりそれだけ華奢なんです。


スポーツ選手だって、どうみても我々よりいい体してるのに、


なんで怪我とかしてるの?っておもったことはありませんか?


それと一緒で、鍛えぬくとそれだけデリケートになってしまうんです。


そんな中、必死にマシンをコントロールして、完走に導くというのは、


下位チームであればなおさら困難なこと。


上位チームは、完走して当たり前、


それに加えて勝てるレースをするマシンがあります。


それでも壊れてリタイアしてしまうんですから、


モンテイロはちゃんと評価されているんです。


たとえビリッケツでも。





理想の車 その一

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人が車に求めるもの、それはさまざま。


安い、燃費がいい、いっぱい乗れる、広い、静か・・・。


しかし、オイラが車に求めるもの、それは


運転して楽しいかどうか、だ。


みんなとどこかへ行くために乗るのではなく、


あくまで自分が楽しむために運転する。


ということで、理想の車の条件は、


6気筒、2ドア、マニュアル。


この三つの要素が非常に重要。


6気筒は、回転がスムーズで気持ちがいい。


直列6気筒なら文句なし。


2ドアは、以前にも書いたけど、


車で一番かっこいいのは


2ドアだからだ。


それに、2ドアで十分だし。


マニュアル車、今はこれを探すほうが難しいけど、


自分でギアを操って、エンジンと直結したあの感じはマニュアルしか味わえない。


基本的にオートマは、トルコンという装置を介してるので、アクセルに対してタイムラグがある。


これが我慢できない。


ちなみに過去所有した二台、セリカとランクスはいずれもマニュアル車だ。


純粋に速さを競えば、オートマのほうが速い。


でも楽しいのはマニュアルだ。


将来マニュアルに近い変速機(アウディのDSGなど)


が主流になれば、考えが変わるかもしれない。


いまの「マニュアル機能付のオートマ」はNG。


だってオートマだから。


というわけで、今ある車で探すと、


911ターボ


ポルシェが筆頭候補!


中でも写真の911ターボSは450馬力を誇る911の最強モデル。


小さい頃から憧れ続けてきたポルシェ。


乗るなら一番いいやつを。


しかし、値段が2000万円!!


結婚しないで粘って買えるかどうか・・・・。


オイラはフェラーリを買うんだったらポルシェを買う。


ちゃんと後ろに席もあるし(別にないならないでいいんだけど、シート倒せたり荷物置けるし。フェラーリにも4座のモデルはあるにはあるけど)


なによりサイズが手ごろなのがいい。


ポルシェはドイツでも特別な存在だ。


ベンツやBMWなどドイツのメーカーは、


速度無制限のアウトバーンでも、スピードを出し過ぎないようにと


250km/hでリミッターが作動するように自主規制している。


が、ポルシェは別。


スポーツカーメーカーとして認められているから、


そのような規制の対象外となるのだ。


ポルシェと言えばこのカエルのような911が有名だけど、


最近ではSUV(四駆)のカイエン、手ごろなオープンカーのボクスターも売れている。


今年中にはボクスターベースのクーペ、ケイマンが発売予定だ。


911は一番後ろにエンジンがあるが、ケイマンは運転席の真後ろ、つまりMR。


RRに比べてバランスがいい。F1などのレーシングカーも全部MRだ。


このためケイマンが911と同じエンジンを積めば、


パフォーマンスはケイマンのほうが勝るはず。


ここらへんの住み分けは難しいところだ。


ではなぜ911がリアエンジンに固執しているかと言えば、


単に伝統のため。


リアヘビーの911はブレーキング時にバランスがよくなるようだけど・・・・。


ちなみに911はポルシェ博士が作った時、901と言う名前で発売しようとしていた。


しかし、フランスのプジョーが真ん中に0のつく車名だったために、猛抗議して、


911と言う名前になったのだ。


プジョーは伝統的に206,307、407というふうに真ん中に0がくる。


ちなみに、911ターボSがポルシェ最強かといえば、まだ上がある。


カレラGT


カレラGTだ。


5.7リッターV10で、612馬力、


最高時速330km/hのスーパーカー。


値段は多分一億円に近いはず。


カレラGT2


V10

V10エンジン。



                       続く