2011年07月26日

ハセツネ完走に向けて(1)

テーマ:ハセツネ
もう7月も終わりである。
通称「ハセツネ」正式名称は「日本山岳耐久レース(24時間以内) 長谷川恒男CUP」である。
長谷川恒男さんといういのは、世界的クライマーである長谷川恒男氏のことであり、東京都山岳連盟に所属していたこともあり、付けられた名称であり、優勝者にはそのカップが贈呈されるそうだ。

まあ、そういう華々しいことは自分には関係の無い話ではあるが、正式名称どおり24時間という制限時間内で完走する必要がある。
24時間といえども、なんとスタートは13時。24時間だから翌日の13時までにゴールすればいいのだが、コースはほぼ山道。それも1200m山登り級。コースの距離は71.5km。ウルトラマラソン級。でもって、13時スタートだから、ほぼ夜。さらに、基本、サバイバルレースなのですべて自己責任で飲料水、食糧を持って走るしかない。

・おなかが弱い
・夜眠くなって夜が弱い
・汗かきで水分補給欠かせない
・夜なんてライトつけて走ったことはほとんどない
・71.5kmって、隠岐の島ウルトラでも、あの中里のバス停留所あたりのいわば、最後のスペシャルエイドステーションあたりってこと

なんてものにエントリーしちまったのか?

これも、実は昨年、トレイルランナーの奥宮氏が主催する北軽井沢トレラン20kmに参加し、たまたま完走者がいなくて入賞したことをいい気になって、春にハセツネ30kにエントリーしたこと。

そこから、試走会で奥宮氏に指導をうけ、その際いっしょに走った方々と交流ができ、でもって、本番は震災で中止になるも、走りたい人があつまって走り、さらに、山の清掃活動などもやり、そのうえ、ハセツネ本戦のエントリーの優先枠にエントリーできる10ポイントを、震災のおかげで中止になったハセツネ30kエントリー者すべてに8ポイントもいただけた結果、「こりゃ、エントリーしなきゃ!」ということで、したのが運のつき。

まあ、ここまでやっちまったから、なんとか完走はしたい。
いや、完歩でもいい。

そういうことで、そろそろ準備にとりかかる。

しばし、このブログも、ウルトラマラソンから、ハセツネモードに変わるので、よろしく!
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2011年07月19日

諦めないという強さ

テーマ:いけん・ひとりごと
昨日早朝、ワールドカップ日本対アメリカ決勝戦が行われ、延長戦引分のうえPTで日本が優勝した。
思い起こせば、まだ「なでしこ」なんて呼び名も無いころ、自分といっしょに仕事をしながら女子サッカーの日本代表に入っている人もいた。
当時は、まだ、ほとんどTV中継なども無いものだから、そういえば、町田のほうや、板橋のほうのグランドにみんなで応援に出かけたものだった。

その当時から澤選手はいた。小野寺という美人ゴールキーパーもいた。自分の会社に、小野寺さんや大竹さんがいっしょに仕事していたのだ。

その当時、すでにJリーグはあったものの女子のサッカー選手は自分の練習をしっかりできるような時間も持てず、仕事をしながら続けていた選手はとても多かったと思う。

そういう、まだたくさんの人から認められず、支援もあまり受けられず、時間もないなか自分の夢を決してあきらめず追い続けた彼女らには本当に頭が下がる。
この優勝のチームに参加できなかった、多くの選手がいる(あの、荒川さんなども)が、そういう過去の先輩方が、決して諦めずに続けてきたからこそ、この優勝があるのだ。
だから、それを知っている澤選手は、今の全日本メンバーだけでなく過去のメンバーにも感謝しているコメントはとてもさわやかで暖かいものであった。

また、その優勝が決まった昨日の夕方に、東京マラソンで日本人第一位でゴールした川内選手のドキュメンタリーをNHKが放送していた。
先日の隠岐の島ウルトラでは、前夜祭で挨拶をされ、また当日は川内選手に抜かされそして川内選手がゴール直前の400m手前で倒れたことを知り、そういう状況をずっとNHKのカメラクルーが追っていたことを知っていたので、そろそろ放送されるものと思っていたら、タイミングよく昨日だったのだ。

$走りながら、食べて、聞いて、考えて!

川内選手も、決して練習に恵まれた環境であの成績を出したわけではない。県の職員としてフルタイムで仕事をして、そしてその合間に練習をしている。
一般の市民ランナーが日々やっている、通勤ランとか、トレイルなども同じように練習している光景をみてなんかとても親近感が沸いた。
当然、レベルは違うが、やはり、そういう時間や練習方法しか仕事をしながらはできないのだ。
ただ、河内選手は実業団などに入り、練習で明け暮れるような環境では自分はダメになると思い、まさしく一匹狼の道を選んだわけだが、その結果、素晴らしい結果を出すことになった。

月間600kmは走ると言っていたが、確かに一般の市民ランナーよりは全然多い距離数ではあるが、野口みずき選手などは月間1000kmと言っていたので、決して特別多いレベルでもないのだろう。
ただ、内容の濃さは全然違うのだろう。
一日に走る距離は、20kmだったり、30kmだったりしているようだが、スピードはキロ3分10秒台だったりとまさに本番レースの80~90%で走っている。

川内選手はとにかく集中力と全力を出し切るというまさにストイックな性格で、たった400mが走ることも歩くこともできないくらい出し尽くしちゃうんだろう。
あの日、2位以降の選手がゴールしたときに、すでに川内選手はゴールしていたと思ったらしいから、救急車がくる姿も見ていないくらい離れていたのかもしれない。
テグでの本番が少し心配だ。

それにしても、女子サッカー選手といい、川内選手といい、苦しんで、苦しんで、そして苦しんだうえにつかんだものは、早くから才能を見出されスポンサーがつくようなまさにエリートアスリートたちとはちょっと違うものなのかもしれない。

「諦めなければ夢は叶う」 とは、よく、高橋尚子さんが言っていたことば。
「走った距離は裏切らない」は、野口みずきさん。

川内選手、澤選手などは、どんな名言を残してくれるだろう。

自分が生きているうちに、こういう素晴らしい選手に出会えたことはとても大きな財産だ。




$走りながら、食べて、聞いて、考えて!
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