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2007年04月30日

テンピュール

テーマ:マラソン

このところ、よく寝付けず、また朝起きると首まわりが凝っていたり、肩凝りもよくなっていなかったので、思い切って枕を買い換えることにした。


もともと固めのベッドがすきで、1年前ほどに購入したベッドマットレスもけっこう固めのものであった。

そして、大阪に単身赴任の際に、枕を新調したのだが、多少厚めであったせいか、朝目が覚めると首が痛いようなことがあった。

そこで、思い切って、薄めの高さのテンピュール を購入することにした。



テンピュール

XS 50×30×7~4 11,025円


枕ひとつ、1万円超である。


しかし、昨日お昼にランニングして、食事をしたあとに、掃除をし、すっきりしたところでふいに決断して 心斎橋の東急ハンズに出かけた。

そして、売り場に直行。店員さんに、これください!と見本を示し、即購入。

店員さん、「お試しになられますか?」という問いに、「いえ、けっこうです!」といい、すぐレジへ。

なんだか、速攻で決めてしまったのが珍しいのか、店員さんがわざわざ、レジまで商品を持って案内までしてくれた。(めずらしい)


そして、今度は速攻で帰宅。夕食の準備を買って、昨日は夜10時には就寝。


そして・・・ その効果は・・・


音譜


さわやかな、目覚め~。

気持ちのよい、朝~。

最高に、「寝た~!」っていう気分!!!


高い(価格の)枕、なかなかなもんです。


ぐっすり気持ちよく寝むれ、おかげで、肩凝りも首凝りもよくなったように思います。


テンピュール 恐るべし!



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2007年04月30日

初夏!

テーマ:マラソン
200704291244000.jpg

ゴールデンウィーク 連休2日目の日曜日は最高のお天気。
前日、GW期間中でも大阪に残っている数名と夜遅くまでワインを飲んでいたおかげで、目がさめたのは10時過ぎ。
お天気がよいのに、なんだかぼ~っとして。

でも、12時前には走りにでた。

走っていたら気持ちのいい風も吹いているし、緑がとってもきれい。
大阪城公園の新緑がとってもキレイで、結局2周して帰宅。
まだ、5kmを過ぎると脚が痛い。

たぶん、腸脛靭帯炎 (ちょうけいじんたいえん)のようです。
しばらく完治には時間がかかりそう・・・。

せっかくの季節ですから、少しづつでも、じっくり走ってなおしたいと思います。

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2007年04月28日

返信メッセージ

テーマ:マラソン

相変わらず、スキッとしない体調。朝起きるといつも偏頭痛があるし、肩が凝っているし・・・。

十分、走れないストレスか、仕事からくるストレスか・・・。



さて、大変遅くなりましたが、「かすみがうらマラソン」において、メッセージをいただきました皆さんにご返信を差し上げたいと思います。

このたびは、打ち上げに参加できず、また、車のアクシデントのため精神的ショックもありご心配をおかけ皆様、たいへん失礼しました。


>じれさん

 ハイジさん(一部の人しかわからないよね)は、無理っすよ、いくらなんでも。ただ、ゴール前800m付近で、「ピシっ」っていうのは同じようになりましたが(笑)。でも、じれちゃんはすごかったね。やっぱり、「走」だね。自分も脚がなおったら、もっと走りたいなあ。体重も落とさないとだめだなあ。


>りこさん

 かすみがうらは本当にお疲れ様でした。とび賞当たったんですね。どうも、自分はこういうものに当たったためしがないので、よく見てませんでしたが。今回のかすみがうらでは本当にりこさんご苦労様でした。


>pn1さん

 メッセージありがとうございました。かすみがうらは本当にいい大会ですよ。自分にとっては因縁ありすぎですが・・・。


>Ogamanさん

 やっぱり、車の運転はいくら気をつけてもだめですね。やっぱり怖いなあ~。だって、本当に、「気を失った」んですよ、一瞬。あれだけ、元気に大声を出して運転していたのに、ふと、一呼吸した瞬間にそうなったようなのです。怖いですね~。それだけで、今回は本当にダメージが大きかった・・・。でも、完走できたのは、うれしかったです。やっぱり、完走しないとね!


>さまりすさん

 ハイジにはなれません ってば!無理無理。今年まったく記録更新できなかったし。でも、これからのいい季節、しっかりLSD中心にがんばります。走っているときがやっぱり最高だし!


>まりもさん

 今回はいろいろあって。さらにその一週間後は風邪ひくし。なんだか、4月後半は「凶」がついていたような・・・でも、5月は自分の誕生月でもあるので、また元気を取り戻して、大阪~京都間を激走するぞ!


>ゆらさん

 ゆらさんも、今回のかすみがうらは苦戦したみたいですね。どうもかすみがうらは前半にアップダウンがあって、その結果後半にとてもダメージが来ますよね!また、一緒に走りましょう!


>チー坊さん

 自分も、暑くないのにエアコンもガンガンやって、音楽もガンガン、大声張り上げていたのに、一瞬の呼吸で・・・(涙)怖いですね。これからは、眠いと思ったら休憩を必ずとるようにします!反省!


>Periさん

 いやあ、本当に危機一髪でした。もうあんな思いはいやです。今でも、時々、目に浮かぶのですよあの光景が。怖いなあ。それにしても、高い釣竿をなくしたのですね。けっこう皆さん事故あるんだね~・・。


>まっちさん

 走っちゃってますよ!やっぱりダメですね。でも、本当に脚の痛みを解消するには少し大事にしないといけないみたいです。横浜に帰宅すると走りたくなるんだよね~。困ったなあ。


>しもがもさん

 まさに、今月のRunnersも、クリールもトレイル特集でしたね。ぜひ、トレイル行きたいのですが、どうも脚が心配です。もう少し様子をみさせてください。でも、すでにリザーバーも用意したので、いつでも行きたいのですが!!!




皆さん、ご心配をおかけしすみませんでした。


さあてと、明日はまた少し走ってみます!


たのしいGWを!






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2007年04月26日

かすみがうらマラソン2007 完結編

テーマ:マラソン

先週末は東京出張、そして横浜へ帰宅し、さらに風邪を引くというなんだか無駄な一週間になってしまった。

(と、いいつつ、横浜のブランドショップのバーゲンでPRADAのバッグを購入しちゃったりしたけど!)


今週も風邪が治りきらず、いまだ咳きが止まらない。にも、かかわらず昨日は頭痛がひどいという理由で会社を休んだ。確かに、朝から頭痛はひどかった。さらに雨が降っていて元気もなかったのだ。

会社を休むと決め、朝食をたべそのあと頭痛薬を飲んでいたら、徐々に回復。2週間分の部屋の片付けや掃除もたまっていたし、洗濯も必要だったので、なんとかやり始めると、お天気がよくなってきた。晴れ

お天気がよくなれば、こっちのもんだい!

走っちゃった。10kmだけど。

脚も痛くなかったし、咳きも そのときはひどくなかったので。

大阪城1周を含む往復。でも、後半は脚が痛みだした。やっぱりだめだなあ。

でも、おかげさまで昨晩はよく眠れた。それに、食欲もあって、突然クリームシチューが食べたくなって3日はもつくらいつくっちゃった。



走る人走る人 走る人


さて、今回は「かすみがうらマラソン 最終章」である。



今回で4度目の参加になる「かすみがうらマラソン」だが、毎度のこといろいろある大会だ。

この4月中旬に開催という点が大きな課題でもあり、暑さに弱い自分はとにかく後半のダレがつきまとっていた。

今回は、それに加え、脚をいためていたこと。

しかし、出るからには完走したい。

その作戦としては、(作戦というほどのものではありませんが)とにかく、前半を抑える。慎重に走る。自分の脚の調子を見ながら・・・。というものであった。

したがって、スタート位置も「4時間30分以内」に並ぶつもりであった。


スタートしてから、しばらくは本当に無理をして抑えた走りだった。


1kmごとのLAPを見てみると


S~ロスタイム:3分16秒

S~1km:6分05秒

1~2km:6分14秒

2~3km:6分06秒

3~4km:5分28秒

4~5km:5分25秒

5~6km:5分16秒

6~7km:5分10秒

7~8km:5分12秒

8~9km:5分16秒

9~10km:5分13秒

10~11km:5分14秒

11~12km:5分30秒

12~13km:5分15秒

13~14km:5分08秒

14~15km:5分11秒

15~16km:5分28秒

16~17km:5分21秒

17~18km:5分18秒

18~19km:LAPとれず

19~20km:10分26秒

20~21km:5分40秒

21~22km:5分01秒

22~23km:5分39秒

23~24km:5分30秒

24~25km:5分15秒

25~26km:7分11秒←たぶん、押し間違い

26~27km:4分08秒←たぶん、押し間違い

27~28km:6分50秒

28~29km:5分22秒

29~30km:6分17秒

30~31km:5分38秒

31~32km:7分04秒

32~33km:6分27秒

33~34km:5分33秒

34~35km:6分41秒

35~36km:7分20秒

36~37km:7分38秒

37~38km:9分10秒

38~39km:7分04秒

39~40km:LAP取れず

40~41km:15分14秒

41~G:8分04秒


ん~、やっぱり、数字は物語るね~。

前半、かなり意識し3km過ぎくらいまで、粘っていたのに、調子がよくなってだんだん飛ばしてしまう姿が目にうかぶようなLAPだね~。

そして25kmまでは、実は5分30秒以内でほぼ走っている状況。

さらに、自分にとって最初の壁である、32km以降でも5分台~6分で走れている。

35km以降は、確かに厳しい。37km以降で脚の痛みがピークを迎える様子が思い出される。それでも、そのあと7分台に戻しているのは、精神力か?


これらの結果から、確かにこの大会の結果は、4時間11分という、全く満足できない結果であったものの、レース展開では、不調でありながらも、自分の「こだわり」を残せたように思うのだ。



いつも、大会に出ると、それなりに反省があり、それなりに満足もある。

確かに、良い記録を出せた時は、一番嬉しいものの、しかし満足度は違う。

満足度は、自分の思うどおりにレース展開ができたかどうか?という点に尽きる。


今回、自分の不注意から起こしてしまった故障を、その状況下でも最大現のベストを尽くせるよう自分なりに考えた走りではなかったのか?


また、車のアクシデントという精神的なダメージを受けながらも、ちゃんと走りきったことを、自分では評価したいと思う。


市民ランナーであることは、やはり普段の生活をしながら、さまざまなアクシデントや予期せぬことがある中で、最大の成果を出せるかどうかではないか と今回あらためて感じたのだ。



今シーズン、9月に大阪転勤が決まり、それから、参加できなかった、「手賀沼ハーフ」、ベジーのみんなで参加した、「夢舞い」(これは、本当に楽しかったよ!特にMyuさんの笑顔は忘れられないね!)。けっこう調子を出せた「横浜ハーフ」、ベストを出せた「つくば」。そして都市があけて、やっぱり最高に気持ちのよかった「館山」。東京に落選しながらも、制限時間4時間30分というけっこう厳しい初の関西のレース「泉州国際」。お天気もコースも最高だった、とても思いで深い「湘南国際」。そして、こだわり続けた「かすみがうら」で負傷しながらも完走にこだわったこと。


これらすべてがやっぱり、「自分のレース」だったなあ と思えるのである。


今季も、記録更新はほとんどなかったけれど、でも、やっぱり自分でこだわれる大会があっていいのではないか?とつくづく思う。


残念だけれど、やっぱり、「夢舞い」は、まだあってほしいなあ。

それに、「館山」は、あの時期はやっぱりいい大会だ。なんといっても地元の人々の応援がとっても心地いい。

激しい太鼓の音で応援してくれる、「泉州国際」。そして、「湘南」も同じ。

でも、なんだか、全然いい成績出せないけれど、「かすみがうら」は、自分にとって、欠かせない大会なのかもしれない。


「因縁の大会」


ひとつくらいあってもいいよね。



今シーズンの全レース、これにて終了!(フルばかりで、少し無理しすぎたネ!)





・・・思わせぶりな記事を書いていたので、心配してメッセージをくれた皆さん、返信は次回に、本当にありがとうございました。ご心配をおかけしすみませんでした。・・・
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2007年04月24日

世間ではもうすぐGWというのに・・・

テーマ:マラソン

関西に単身赴任してからというもの、多少の風邪気味程度はあったものの寝込むことはなかった。

しかし、今回ばかりはけっこうきつかった。


先週末 木曜日は、午後から東京にて仕事関係のあいさつ回りが予定されていた。

その前日は、社員の快気祝いの飲み会もあった。

この2日間が致命的だたのでは と今になって思う。

この2日間ともに、寒かった。

コートが必要なくらい。


しかし、通常のスーツで歩き回ってしまった。


土曜日朝目が覚めると、なんとなく喉の痛みはあった。

だから、大事をとってゆっくりすればいいものを・・・お天気はいいし、脚も痛くないし・・・で、Tシャツ短パンで走りに出たのだ。


前半はまったく好調。気持ちよく、久々の横浜の町を眺めながら走っていた。

しかし5kmすぎくらいから、けっこう右ひざが痛みだした。


そりゃ無いだろうと思いつつ、片道10kmのコースをなんとか走った。


しかし、折り返してきたら、脚の痛みはますます痛くなるし、なんとなく肌寒いし・・・途中で電車に乗ろうか?と何度か思ったのだが・・・これを早く決断して帰宅すれば少しは楽だったのかもしれないが・・・。


結局、横浜駅まできてようやく電車に乗って帰宅することにした。

練習で、電車で帰宅するのはこれが初めて。それだけ脚の痛みがひどかった。


しかし、帰宅し、シャワーを浴びるとなんとなくからだがヘン?

ぼ~っとしているし、節々が痛い。

そう、結局 熱があったのだ。

また、熱があっても走っちゃった。

脚の痛みは、その発熱の節々の痛みに誘発されたみたいだった。


そして2日間、ほぼ横になっていたものの、鼻が詰まって眠れず苦しい。ぐるじい~のら。


しかし、月曜日は、大阪に戻り、朝から社内報の取材もありなんとしても回復せねば・・・。


それで、日曜の夜はしっかり厚着をして布団をかけ汗をかいた。


ようやく、からだは軽くなったものの、まだ、鼻が・・・ぐるじい~。



月曜日、新幹線に乗って大阪に。なんとか、着いて会社に行ったものの、頭もぼ~としているし、鼻も詰まる。

だんだん、それが喉に移行してきて、今度は咳きが・・・DASH!


結局、月曜日は、早々に帰宅した。

しかし、めずらしく食欲もなく・・・。それでいて、また眠れない。



ま、そういうわけで、せっかく横浜に帰宅して、風邪を引き、おまけに、妻にまで移してきたらしい(ゴメン!)



もう、年なのかな~。




ところで、社内報の取材だが、体調がよくなかったせいもあって、カラ元気を出していたら、やたら「元気がある職場ですね!」ってほめられた。ま、いつも変わりないのだが。そして、女性社員から、「なぜ、いつも元気なの?」っていう質問があった。

「ま、走ることが趣味ですから、走っているとなんだか元気になっちゃうんですよ!アハハ」なんて、よくわからない回答をしたりして。


何枚か写真も撮られたのだが、いい写真を撮ろうとしてカメラマンが、「ハイ、ではエキデンのことを考えてください」っていわれた。エキデンの話しているときに、いい表情だったらしい・・・社内報なのにね~こんなんでええんかね~。



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2007年04月23日

最悪の状態

テーマ:ブログ

土曜日走ったのは、確かに悪影響がありましたが、完全に風邪を引きました。

土曜日午後~今朝方まで、ちゃんと起きて生活できませでした。


喉が痛くて、そのあと鼻がつまり、サイアク。


しばらくおとなしくしています。


でも、仕事は山積み カゼ

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2007年04月21日

定点観測

テーマ:マラソン
2007年04月19日

かすみがうらマラソン ハーフ~ゴール

テーマ:マラソン

ここからが苦しい後半戦に突入した感じだった。


それでも、半分は走ったのだから、なんとか行こうと思い、ペースを落として走ることにした。
30kmが過ぎた。
「あと12kmか・・」
このあたりでは急激に脚が痛み始めた。
そして32km。因縁の32km地点。しかし。ここを過ぎればあと10km。
その思いで32kmを過ぎたが、相当脚は堪えていた。

前に進まない。蹴れない。


さらに、ビクンとなって一瞬立ち止まってしまった。

「やばい」

と思いつつも、そこで少し歩くことにした。

まだ、脚は前に出る。大丈夫大丈夫。


途中、なんどか水をかけた。
右足は完全にびしょぬれ。
シューズの中にまで水は入ってきた。そうなると、今度は右足裏がふやけ始めた。
豆ができる最悪の状態。
ますます、膝と脚の裏の両方で痛みが増してきた。

35km。
もう、やめようか、なんどかそう思い始めていた。
しかし、35kmも走ってきたことで、ここでやめたら何のために今日参加したのかわからないと思い、また、歩きだせば少し回復するのだからなんとか歩いてでもたどり着きたいという気持ちが出始めた。


この付近で、風船をつけた4時間のペースランナーに抜かれた。
「え、?ということは4時間切れる程度で走っていたのか?」と改めて認識はしたものの、もうそれを追う力は残っていない。ただ、残りの距離を確実に減らしていくことしかない。


途中は、水も飲んだが、レモンやグレープフルーツをいただいてなんとか元気を取り戻した。
立ち止まってもすぐ走り出すようにした。

途中、自販機を見つけ、コーラを飲んだ。炭酸はキツいものの、コーラでの気分転換だ。
おかげでまだ走ることはできた。


37km。

あと5kmだ。なんとかゴールしたい。
しかし、もはや脚はちゃんと機能していないように思った。
その一方で、もし脚を止めたら、走り出せないのではという不安が。
とにかく、脚を出すしかない。

また、ビクンという痛み。
この痛みが出るとさすが走ることはできず、少し歩いた。
歩いていればなんとかまた走り出せる。


38km、39km・・・40km。
もう限界か?と思った。このあと2kmという距離でもリタイアをふと考えた。
しかし、リタイアしたら、なんだか悲しくて立ち直れないとも思った。
なんだか、わからないが、昨日の事故は結局はついていたのだ。事故にならずにすんだ。そういう幸運が自分にはついていると思ったのだ。
だから、きっと走りきれるとも思った。


最後、残り800mで、またまた、脚がビクンとなった。

これはさすが痛くてたまらず転びそうになった。
しかし、あと800mだ。ここでは歩いてでも、這ってでもたどり着きたい。
そういう気持ちになった。


応援の声も聞こえる。

先に、あ、ピカチューが、右からまっちさんが「Runningサーン」と応援してくれた。


しかし、ここで笑顔にも声にもならなかった。(みんな、ごめん。もう笑顔が作れない。)

ゴールになる競技場の入り口に母親が待っていた。(元気だと手を振った)


先を走っていた、視覚障害のランナーが車イスにひっかかり転んでいた。(あんなに、頑張っている人がいるのに・・・)


なんとか、最後の力を振り絞って、ようやくゴール。


グロスタイム4時間14分。


倒れこむかと思ったが、意外になんとか、歩くことができた。


4回目のかすみがうらマラソンが、やっと終わった。



まだまだまだ、つづく・・・。

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2007年04月18日

かすみがうらマラソン スタート~ハーフ

テーマ:マラソン

結局、ベストコンディションとはいえない状態ではあったが、仕方ない、あとは走るしかない。
朝起きて、まずは テーピングをしてみた。


足首の捻挫に不安があったのでまずはそこを固定。「あしくびかんたん」はなかなかカンタンに貼ることもでき便利だった。
そして、ふとももはテーピングの仕方をよく見て大きく、長く2本貼った。


食事を済まし、胃薬と痛みを予想して痛み止めを飲むことにした。
どこまで持つかわからないものの、多少は痛みを感じないでいけるだろうと思ったのだ。

準備万端整え、8時すぎに両親に車で会場まで送ってもらった。

会場に着くと、すでにベジー!ののぼりが!。早速受付をしてベジー!の仲間の下にむかった。
ベジー!ののぼりはこの時点ですでに2本。そして、続々とベジー!のメンバーが集まってきた。

こうしてみるといつの間にかベジー!も大きな集まりになったなあ とつくづく関心した。
会場では、すでに、某局のドラマの撮影も始まっているようでこの情報を入手していたベジー!の面々はちょっと落ち着かないようだった。(自分も)

例年ごとく、開会式が行われ、有森さんの準備運動も終わったころ、早々とじれさんはスタートに向かったのだが、自分は妻と娘を待った。撮影を目当てにくる娘に、ターゲットは二つの風船を持って走るランナー付近にいることを伝えなければと思ったのである。


しかし、なかなかこない。

待っている間、ふと、心配になり膝下にもう一本テープを巻いた。(結局これが最後まで非常に有効であった)
電話をして、撮影の件は伝え、自分もスタート位置に並びに向かったのだが、途中最後のトイレをしたあと、ふと不安に襲われた。
「脚が痛くなったらもうだめだ」
そう思い、また、ベジー!ののぼりのある自分の荷物置き場に向かい、痛み止めを取り出しウエストポーチに入れた。


それから、すぐに10マイルのスタート。以前は、10マイルはスタート位置が違っていて奥のほうにあり、たいていスタート位置がわからず遅れて走る人が大勢いたのだが、今回は10マイルのランナーのあとに、フルのランナーを並ばせるしかけ。
これがうまくいったのかどうか、私には判断はつきかねるものの、スタート付近は相当混乱していた。
つまり、10マイルのあとに、一気にフルのランナーが並び始めてしまったのだ。実際は10マイルのランナーのあとから、招待選手や早い時間帯から前に移動してようにしたかったのだろうが、結局は道路にあふれかえってしまい、身動きがとれないような状態になってしまった。

自分は、今回は完走できればいいと思い、4時間30分以内に並ぼうと思ったが、そこまでいくにはあまりにも遠く、結局4時間以内のゾーンに並んだ。



そして、スタート。ドンッ
とにかくゆっくり、脚と相談しながら走ることに決めていた。 走る人
スタートを切るまでに約3分30秒。

スタートを切ると、途中でベジーの小旗を持ったFLACさんがいた。
手を振ってとうとう長く苦しい42kmが始まってしまった。


前半はとにかく、脚の調子がわからない。だから、1km約6分でいければ御の字と思い、とにかくゆっくり走ることにした。
今までにない速度。脚には違和感があったものの痛みは感じない。

跨線橋をゆっくり渡り、土浦共同病院を右手に眺め、そして右に折れた。
また、ここからのぼりがある。いつもこの前半ののぼりで体力を使いきってしまうために後半が持たなかった。

今回はなんとしても完走しなくてはいけない。それに脚がいつ痛み出すかわからない。

そんな心配をしながら、なんとか、5kmの給水所を過ぎた。
(5kmの給水所は今回初めて。10kmまで給水所がないのがこの大会の悩みの種であったのだが、その評判を運営側が聞き入れて準備したのだろう。しかし、給水になれない人たちがやっていたようで、ぜんぜん足りていなかった。だいたい、ヤカンで水を入れていては間に合わないよな~と思い、ふと、すばやく給水できるアイディアは売れないものだろうか?などと、変なことを考えていた。そう、まだ余裕はあったのだ)

7km付近で両親が待っているということだった。
実際は7kmより手前で待っていてそのときはまだ脚の痛みは問題なかった。
元気に通り過ぎた。


また、跨線橋を超えることになったが、その手前で、撮影の風船を発見。
写真をとろうと思ったものの、まだ大勢が走っている中で、立ち止まることができなかった。(娘にゴメンといいつつ、タレントの顔を見つけ、走り抜けた)

10km付近で、ジャンさんを見つけた。走る人走る人

ジャンさんは4時間切りを目標にしていたので、けっこう自分もなんとかついてこれたな という安堵もあった。
ジャンさんは10kmの給水所で水をとりにいった。自分はそのまま、「ジャンさん!」と挨拶をして通り過ぎた。
常にウエストポーチには水のボトルを入れて走るので、当面水の心配はない。しかし、脚の痛みを予期して、途中膝に水をかけた。


まだ、脚の痛みはそう感じなかった。

13km付近で、ちょっと不安になった。

走っているときに、昨日の、高速での出来事がまたフラッシュバックしたのだ。

鳥肌がたった。そして、脚がふと痛みだしたように感じた。

「今の時点で、痛み止めを飲むしかない。後半持たないかもしれない」

そう思い、コースをはずれ、痛み止めを飲んだ。
痛み止めをあまり時間を空けずに飲んではいけないのは知っていたものの、最初に飲んだ薬ももう十分まわってしまっているはずと勝手に考え、迷わず飲み込んだ。


その間、ジャンさんは前を走っていってしまった。

14km、15kmと脚の痛みはそう感じずなんとか走っていた。
17km以降、序所にぼんやりとした脚の痛みは薄れたきたように感じた。薬の効果が現れ始めたのだろう。ふと時計を見ると、なかなか好調。1km約5分前半で走れていた。このまま痛みがでなければ、けっこういけるかも、という思いと、いやいや絶対後半痛くなるという思いが交錯し、いろいろ考えながら走っていた。

ハーフを過ぎてまだ1時間50分台であることがわかった。

「これなら、まずまずだな」と思い、長い下り坂を降りた。この下り坂で無理して飛ばすとこのあとの道が上りに思えるようなけっこうダメージがあるので、ここは慎重に走ろうと思った。
大きく右に曲がり、歩み崎公園に。

過去、3回とも、ここでもうバテていたのだが、今回は前半抑えていたためにぜんぜん平気であった。
脚の痛みも感じなかった。


23km、24kmと順調に残りの道のりを消化していた。

しかし、25kmを過ぎてから、また、ふと、昨日の事故がアタマの中をフラッシュバックしてしまった。
そうするとなぜか脚が痛くなってきた。



ここからが苦しい後半戦に突入した感じだった。


まだまだ、つづく・・・


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2007年04月18日

かすみがうらマラソン スタート前 その2

テーマ:マラソン

一瞬の出来事だった。


正気に戻り、目前に写った景色は、右側には高速道路の植え込みがもうほとんど車に接触している。

サイドミラーに植木があたったようだった。(実際にその瞬間を自分の目で確実に見たわけではない、これはあとでわかったことだ)


幸いにハンドルはしっかり握り締めており、また、まわりには車が近づいていなかった。

(たぶん、変な動きをしていてまわりの車も敬遠していたのだと思う)


そして、右足はアクセルをそのまま踏み込んでいた。


奇跡的だった。ちょうど、右にゆるくカーブしていたこと。まっすぐ握っていたハンドル。そして、しっかりアクセルを踏み込んでいたことが幸いし、そのままもとのレーンに戻ることができた。

しかし、その一瞬は、まったく自分の思考回路で動いたものではなく、完全に「そういう環境だっただけ」で助かったのである。


その瞬間「びっくりした。ああ、助かった・・・」

「よかった、生きているよな・・」というような、なんだかわからないことを口にしていたように思う。


しかし、まだ十分に思考回路が戻っていたわけではなく、アクセルはそのまま踏み込んでいたのだった。

だから、依然として時速140kmのスピード。そのスピードに気付いて漸くスピードを落とし始めたのは、しばらくたってからのように記憶している。(実際は数秒のことだったかもしれない)


それから、スピードを落としながら、後方を確かめ 真ん中のレーンに移り、左のレーンまで移動した。


場所はすでに次の高速の出口が目的地であった。


大型トラックが前方に走っていた。

そのあとをゆっくり追う。というより、怖くて隠れているように走っただけなのだ。


・・・


高速を降りた。

一般道路に、出る際にサイドミラーは下方を向いていて使えない。しかたなく、バックミラーと目視で後方を確認し、そして一般道路にでた。


なんどかきた道であり、すぐ近くにコンビニエンスストアがあることは覚えていた。

その手前の信号で止まり、横にならんだ車に反射する自分の車を見た。


「まさか、何もないってことはないだろうけれど・・。もし、何もなくてサイドミラーだけで済んでいたら、本当に奇跡だ!」と思っていた。


コンビニについて急いで車を出て見る。

ボディには全く傷一つない。


奇跡だった。


サイドミラーに植木が当たり、センター付近のくぼんでいた路肩があったお陰で、一瞬で目が醒め、結果大事に至らずに済んだのだった。


ほっとした。

それと同時に、「もしかすると、ついているのかもしれない。自分を生かしてくれたのかもしれない」そんなことを思ったのだ。



あらためて、ほっとし、コンビニでビニールテープやドリンク、そしてガムを購入した。

ミラーを見えるようにビニールテープで固定してなんとか、走ることができた。

本当に危機一髪の出来事であった。



そして、兄宅に着く。

事故のことを話したら両親も心配すると思い 話はしなかった。しかし、サイドミラーが損傷しているのは明白なので、ちょっとぶつけたということで誤魔化した。


兄宅で夕食を済まして早く寝ることにしたのだが、それからというもの眠れない。


目をつぶればあの光景がフラッシュバックしてしまう。

まだ、恐怖からのダメージが残っていたのだろう。

それ以上に恐怖によるアドレナリンの放出で興奮して眠れなかったのかもしれなかった。


うつろうつろとしながらも朝を迎えてしまった。


走らねばならない。そして走ったあとにまた車を運転しなければならないのだ。


いろんな思いが交錯し、複雑な気持ちで朝を迎えることとなった。



まだ、つづく・・・


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