だれも書かない★ニューヨーク1%未満★

ちょっとした発想の転換で人生が加速度を増していい方向に向かうことがあります。
NYにきて初めて見えたり感じたりしたことをファッション、お金、ライフスタイルから書いていきます!


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数年前ウンブリアを旅行したときにお見かけしたカップル

手に手をしっかととってゆっくり歩いていらっしゃいました。

わたしたちもこんな夫婦になれるのかなぁ

 

 

 

 

昨日は結婚記念日でした。ニヤリ

 

20年も、いっしょに

泣いたり、笑ったり

怒ったり、喜んだり

苦しんだりしてきました。

 

前日、帰宅した夫に

「7時にジャン・ジョルジュを予約したから」

と告げると

「なんだ、ぼくも、7時に同じレストランを予約したよ」

と。

 

結婚記念日のために、

同じレストランに、同じ時間で、

それぞれが予約をしていたなんて。

 

これを達成といわずして、なんといえばいいのでしょう。

 

以心伝心とはこのことですか? 笑

 

二人とも、お互いが大好きでした「結婚」だけど

ここまでの道のりは険しいこともありました。

 

娘がいうように

わたしたちほど「共通点」の少ない夫婦もないので。

 

それでも、揺るぎなく、お互いへの信頼だけはありました。

 

そういえば・・・

夫とつきあいだしてすぐのころ

受話器を取ると、すぐに切れてしまう電話が何度かかかってきました。

 

「ハロー」

と電話に出た途端

すぐに、その人からの電話だと分かります。

 

しばしの沈黙。

 

それでも受話器の向こう側で

その人が息をひそめているのが伝わってくる

 

そしてカチッと先方から受話器を置く音。

 

そんなことが何回か続いた後、

こちらも無言で電話を取ってみた。笑

 

最後は、電話番号を逆探知して

相手にかけ直してみました。

 

今みたいに、相手の番号が分かる時代ではありませんでした。

 

けれど、アメリカでは、*69と押すと

一番最後にかかって来た番号にかけ直すことができたのです。

 

1度目は、かけ直すのが早すぎたのでしょう。

相手は電話に出ませんでした。

その代わり留守電から家でどんな仕事をしている人かがわかりました。

 

三度目にその人は、電話にでました。

 

 

長い話しを短くすると

その人は、わたしが夫と知り合う前

少しおつきあいをしていた女性だったのです。

 

で、彼の家にも行ったことがあり

朝、朝食を作ってくれたこともあったらしい。

 

 

「わたしやあなた以外にも

きっと、何人もの女性と

同じことをしていると思うわ」


彼女は、彼がふたまたをかけていると言いたかったのです。

 

「だから彼はやめたほうがいい」

とまで。

 

その時、夫とはまだ知り合ったばかり。

 

それでも、わたしの気持ちが冷静だったのは

恋に恋する年齢は過ぎていたからなのでしょう。

 

「男」のすばらしさと同時に、

弱みも、少しぐらいは理解できるようになっていたから。

 

 

気持ちに揺るぎはなく

彼を信じることができたのは、

なんでだったのでしょう?

 

きっと知り合ってすぐ

「きみとは結婚すると思う」

と、真摯な面持ちでいってくれたから

 

また、一度、短期間だけど

結婚をしていた時期があることも

知らされていたので

知り合う前に、

他の人とつきあっていても

当然だと思ったから。

 

でも、おめでたいのかもしれないけれど

彼がふたまたをしているとは

なぜか思えなかった。笑

 

 

でももし、あの時、

その人のいうことを鵜呑みにして

大騒ぎしたり、

問いただしたり

白黒したりしていたら

 

今日のこの日は迎えられなかったんですよね。

 

人生って、ホント面白い!

 

 

その女性は、

あとにも先にも、

夫とつきあい始めて以来

登場した唯一の他の女性でした。

今のところ。

 

(わたしが知らないだけか? それならそれもよし)

 

結婚記念日を、シャンパンで祝いながら

ふと、その時のことを

むしかえしてみたい

イタズラな気持ちになりました。

 

むしかえすといっても

「そんなこともあったね」

と、笑って終えるつもりでした。

 

でも、もしかしたら笑って終わらないかもしれない。笑

たとえ0.1%の確率でも。。。

 

なので、やめました。

 

 

愛とは「許すこと」

と、夫が言った言葉が心に残っていたからです。

 

愛するとは、潔く水に流せること。

 

忘れてしまえること。

 

彼だって彼なりに、

わたしに対し、許せないこともあったはず。

 

それでも、許していっしょに歩んできてくれた。

 

それを知っているなら

今ごろになって、

そんな大昔のことで

水をさすのは、冗談でもやめよう。

 

きっとその女性も

あの後、自分のしたことを

深く反省したと思う。

 

風のうわさで、わたしたちが

結婚したことを知ったに違いないから。

 

彼女はきっとそこで自分を立て直したはず。

わたしが逆の立場なら、

きっとそうしたと思うので。

 

そして今は、素敵なご主人と

子供たちに囲まれて、幸せに暮らしている

 

そんな気がして仕方がないのよね。

 

 

 

今年の記念日に彼がくれたカードには

これからもずっと

お互いの命が続く限り

いっしょに生きて行こう

と、書かれていて

 

ラフな時もあったからこそ、心にしみました。

 

 

わたしみたいに

ちょっと変わっていて、難しくって、

それなのに、辛抱強く大切にしてくれる人

やっぱり、彼しかいない。

 

 

 

あ、すみません。

 

こういうの、ノロケっていうんですね。笑い泣き

 

 

まだまだ、揺るぎない愛のソフトランディングへの道のりは長いです。

 

これからも二人、健康で、

わたしの両親のように、

30年、50年、60年いっしょにいられる夫婦でいたいです。

 

 

今日はわたくしごとを

最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

 

 

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