だれも書かない★ニューヨーク1%未満★

ちょっとした発想の転換で人生が加速度を増していい方向に向かうことがあります。
NYにきて初めて見えたり感じたりしたことをファッション、お金、ライフスタイルから書いていきます!


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こんにちは。



だれも書かない★ニューヨーク1%未満★
今や5人の子持ち、グレッグのファミリーといっしょに旅行をしました。





決して「カッコいい」という形容詞がふさわしいわけじゃないのに、

なんだかいつもモテモテの男性、あなたの周囲にもいませんか?



しかもやたらいい女ばっかりを引き寄せる不思議な引力まで持ち合わせているらしい。




わたしの周囲にもいます。

夫の長年の友人のグレッグです。



こういう男って、一体どんなタイプなのか、

また、

一緒にいて、女として本当に幸せになれるのか、

ちょっと気になりませんか?



ベル グレッグってこんな人  ← Click!


 


プールに思いっきりよく飛び込めば、中の水が全部でちゃうよ、とからかいたくなるヘビー級、

ちょっと気を許すと、子供の前でも、平気でがんがん下ネタをかまし、

決してお上品だったり、背中にバラしょってたり、ってことはありえないグレッグ。



何をやっても豪快で、

どんなに嫌なこと、辛いことがあっても、大抵のことは笑い飛ばしてしまえるグレッグ、




彼にもっともふさわしくない形容詞といえば、


後ろ向き、


ネガティブ、


ネクラ、


悲観主義者、 というもの。



9年前、上の二人の子供に続き、

ナンバー3とナンバー4に当たる双子が産まれ、

子沢山を目指していたグレッグはものすごく喜んだのもつかの間、

最愛の奥さんは、出産の半年後に癌で亡くなりました。




「こんなことがあっていいのかっ!!!!」と

誰かれ関係なく、突っ込みをいれずにはいられない

ありえない悲劇に見舞われたグレッグ、



しかもその半年後には、世界中を震撼させた9.11、同時多発テロも経験。




そしてその1年後には、奥さんと同じぐらい愛していたお母様も他界。



きっと人知れぬ涙を流したこともあったはず。


どうして自分にばかりこんな、過酷なことが起こるのかと運命を呪ったこともあるはず。



それでも、グレッグは人生に悲観することはなかったし、

いじけたり、すねたり、後ろ向きになることはありませんでした。





おまけに、昨年からは100年に一度といわれているこの不況です。

グレッグも同様にその波はかぶりました。

でも、

「まいったな~」と頭をかき、

「レバレッジをかけすぎちゃったよ、ハハハ」

と笑い飛ばし、

みんなが売り急いだり、行動を控えているときも、

「今こそ買いだよ」と豪語し、腰を据えて行動に移していました。




100年に一度の不況中、大損をしながらも

さらに株を買うなんて、なかなかできることじゃないと思いませんか?




この夏、そのグレッグファミリーといっしょに

フランスは、鴨、フォアグラで名高いドルドーニュを旅行しました。





子供は我が家の1匹を加えて計6人 + 大人4人、

一時は義弟も加わり、5人、

一体、どうなることだろうと、一抹の不安もあった、

計11人という大所帯での8日間でした。






だれも書かない★ニューヨーク1%未満★
川の畔のいくつもの古城を眺めながらのカヌー30キロ。
途中、激しい水の掛け合い合戦が繰り広げられました。







だれも書かない★ニューヨーク1%未満★
義弟まで途中から加わって、大所帯となりました。







こんなときのグレッグにふさわしい言葉は、「団長」「大親分」



おかげで、

6人も子供がいると、いつも頭数を数えてなくてはいけないんじゃないか、

みんな、てんでバラバラのことばかりしてくれたらどうしよう、

などと心配のタネは尽きなかったのですが、すべて杞憂に終わりました。




団長、グレッグの教育のたまものでしょうか、

団体行動中は、みんな必ず固まって行動してくれるし、

例え興味のないアクティビティでも、一人だけ嫌だということは許されないことを、

日ごろの経験から全員が心得ています。



一方、


今日形あるもののも、明日になれば姿を消しているかも知れない、

諸行無常、

だからこそ、人生、肝心なのは「今」

すべての出会いも「一期一会」




辛い経験からそんなことを学んだからでしょうか、

とても刹那的な面をちらりとのぞかせることもあります。



「ノストラダムスによると、2012年にはもうこの世の中は無くなっているんだよ」

と、本気なのか冗談なのかわからない調子で何度も口にしていたグレッグです。



「だから美味しいものを食べて、そうだ、お城も買っちゃおう!」

と、これは今、グレッグが本気で検討していることです。




こんなグレッグですが、

彼が単なるイケイケの「俺様」タイプな男だったら、

亡き奥さんのクリスティーンにしても、現在一緒に住んでいるローリーにしても、

ここまでいい女たちを惹きつけたかしら・・・・・と疑問に思います。



いえ、そんなはずはないと思います。





8日間、一つ屋根の下で暮らしてみて、納得できたことがあります。

どうして、グレッグは、いい女を惹きつけてやまないのか。。。。のその理由が。





あくまでわたしの分析ではありますが、

次回、またのご訪問を楽しみにしています!





続く



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