詩人 瑠冠 Official Blog prologue~comma~詩と詩集のブログ 電子書籍・ツイッター・歌詞・五行詩

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【Biography】

2010年2月3日 FM NORTH WAVE(北海道)

「SMILE MARCHE(スマイルマルシェ)」内にて
私の書いた詩「colored pencil」が朗読されました。



2011年6月 書籍「3.11心に残る140字の物語」に
ruka00のハンドルネームにて参加しました。

現在インターネット(ブログ、ツイッター、ホームページ)を
中心にした詩人活動中。

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有料電子書籍

「Sence of wonder」
Sence of wonder
詩を21編収録。うち5編が書き下ろし。
価格:500円
koboでの購入はこちらからどうぞ。
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無料電子書籍

「Blossom~花と咲かせて~」

Blossom~花と咲かせて~
詩を25編収録。うち3編が書き下ろし。
著者撮影の写真も8枚収録。
価格:無料
Requiem~comma~
$prologue~comma~詩と詩集のブログ 歌詞・三行詩・電子書籍・ツイッター-requiem
Prelude~shine~
prologue~comma~-prelude

「Real heart」
$prologue~comma~詩と詩集のブログ 歌詞・三行詩・電子書籍・ツイッター


全て書き下ろしの詩&写真付き詩集。
詩7編・写真7枚を収録。
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2011.5.12公開。
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↓無料で詩集をダウンロードできます。kobo対応。


「double-edge」
PDF版ダウンロード(無料)
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時に言葉は諸刃の剣。
それがどうか希望の力へと傾くようにと。
そんな思いを込めて。
全12編(その内一編は未公開詩)。
140Words twnovel ~LOVE&HOPE~
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Twitter小説集電子書籍。ツイッターノベル100作品収録。


ちょっとした読書にどうぞ。
無料で閲覧&ダウンロードできます。
2011.6.25公開。

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眩い光に手をかざし
不意に浮かんだ微笑み

瞳に透ける朝日は
なお美しく
この世界に降り立つ

時は遂に来た
駆け抜ける風は
全て君に味方する

心の奥底から
尽きぬ力を感じながら
一歩一歩を踏みしめてゆけ




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今日も
誰かの世界が
灰色になる

指を一つ鳴らせば
世界が滅べばいいと
そんな夢を見ながら
眠るのだろうか

瞑る目元から
涙が伝う

それは確かに
終わったのだろう
何の音も立てずに
何の音も
受け入れる事など出来ずに

朝が来る残酷を
我らは知る

それでも
変わらないと決めたはずの
己も
何処か変わってしまい
誰より苦しむ
執着と言われようとも
思い出を抱きしめていたのに
その思い出も
胸の中で
俺と同化してしまって
見分けがつかないんだよ
今では

もう分ける事の出来ぬそれは
俺のものになるはずだった
しかし違った
背中を押し始める
その事から逃げる
逃げる事が正しいのか
そして分からなくなる
俺はただ
おまえをずっと
運び続けたいだけ
ただそれだけなのに
全て撃破してきた目の前に
立ちはだかるのは
悲しみをものにしたはずの
自分自身だ

俺は
おまえを
今でもちゃんと
刻めているか
答えが聞きたい

けじめなど
つけたところで
つかないんだよ
何をしてやれるんだろう
今もまだ
慟哭してるんだよ

怖くなるんだ
忘却が
何より怖い
忘れたりしないと
勇気づけてくれないか
夢の中でも
いいから



---
残暑が厳しいですね。
まだまだ熱中症に要注意!
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その涙

俺が全て引き受けよう
たとえ刃が降り注いでも
この身をもって
鋼鉄の傘となろう
君も傷つけやしないが
そのために
僕も傷つきはしない

もしも世界が
君を
絶望に突き落とすような
素振りでもみせたら
もしかしたら俺は
世界さえ
滅ぼしかねない
その事がとても怖い
戯言と思って
聞いていてくれれば
それでいい

いつかみんな
いなくなること
その事から目をそらせなくて
繋がりを持つことに
意味を感じられなくなってた
それでも心の支えが
人なのは
どこかで知っているからだろう
いなくなることの
その先と
その真相を

涙の数ほど
真実との距離は
近くなる
あの日流せなかった涙は
一生心に流れ続ける
それでいいのだと
たったそれだけを
言えるようになるまでに
途方もない時間が
かかってしまった
たったそれだけが
全てだった

だから今
君を守れる
君を守りたいと
願う必要はもうない
俺たちはもうとっくに
その力を
この手にしているのだから
何もできないと
もう泣く必要もない
悔し涙の時期も過ぎた
静かに満ちるそれを
やっと俺たちは
手にしたんだ
悲しみの果てに
血の涙の果てに



---
本日は大暑なり。


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昔 おまえが歩いていた道

こうして歩いているとさ
まるでまだおまえが
生きている気がして
心の奥の奥が
ツンとしたんだよ

気づけばもうお前の
倍以上生きてしまった
なあ 俺は
懸命に生きてこれたかな
未だなぜ
身体が脆いはずの俺が
生き残ったかの理由を
消化できないまま
涙は消えない

あの日と同じ道は
いやというほど
あの日のままで
あの日と同じ香りをさせてさ
全くいやになるよ
もうお前は
いないっていうのに
それ以外が全て同じなんて
全くどうしようもなくなりそうだ

でも なんでかな
心の奥が痛みと同時に
少し癒された気もしたんだ
心はいつも
一筋縄ではいかない厄介なやつでさ
辛い思いだったけど
歩いてみてよかったのかもしれない
お前はいつもここにいる
そう思えるだけで
何かが少し
動いた気がしたんだよ

涙は消えない
そのままで生きる術
探し続けてきたけど
その一端を俺は
朝の匂いの中
胸で噛み締めていた
涙にならぬ涙を
抱きしめたまま



---
梅雨明けましたね。
ι(´Д`υ)アツイー
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俺のわがままを
許してくれ
そう詫びる心を
知るかのように
お前の手は微かに
震えていたよな
これから起こる事を
その心は知り
怯えていた

いつか走り回った
草原も荒れ果て
今じゃ見る影もない
心の中であの日が
朽ちてしまう前に
どうかお前の手で

こんな事を言えば
いつまでもお前は
自分自身を
責めるのだろうか
今までそうやって生きてきた
俺のように

俺はただもう
お前の事を
穏やかに
見つめていたくなってしまって
泣かしてしまうよ
俺だけが微笑んでいたら
やっぱり怒ったりするんだろうな

車輪の下を思い起こすたび
この世全てが
怖くなくなってしまうんだ
そんな俺の手を
引っ張り決して離さなかった
あなたの覚悟は
幾ばかりだっただろうか
涙が出そうになる
全てを背負いすぎたあなたは
俺にもう一度
お前の前に立つ道を
与えてくれた

後悔しないでくれよ
お前は一度だって
間違った事なんてなかった
間違っていたのは
いつだって俺で
それを認められなかった
俺の弱さが
お前を苦しめていた

立ち向かうなんてこと
どういうことなのか
未だに掴めちゃいないけど
涙を止めずに
歩ける道を
開拓してみたいと
そんなことを
思ったりしている

なあ 俺も
少しは変われるかな





---
6月も下旬ですね。
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この雨はきっと

お前を連れてきたのだと思う

そんなことを

あれから何度

思ったことだろう

あの日も思えば

雨が降っていた


それだからかもしれない

何年経っても

雨をお前だと

思ってしまうのは


今日もまた涙押し込めて

何食わぬ顔で生きているけど

この燻りが

消えることはない


無表情で空を見上げても

心には未だ流れる涙がある

それはあの時

流し損ねた涙だ

案外一番悲しいと

思う者ほど

すぐには泣けない

ものなのかもしれないな

おいていかないでくれ

もうああやって

叫ぶ事もないけど

今はそれより深いところで

憂いを舌の上で

転がしている




---

梅雨ですね。
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