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2008-05-02 05:34:44

アフリカが貧困に陥った本当の理由2

テーマ:貧困 累積債務
ども!!実は、発展途上国っていう表現が
嫌いなルイですわーい(嬉しい顔)

前々回の日記でも書きましたが

なぜ

一部に富が集中し、南の国々が苦しまなければいけないのか??

それをよりいっそうわかりやすく
説明しようと思います


そのまえに!!!!


HIV/AIDSで、両親を失った子どものこと、考えてみてください

家族のために、身体を売るしか選択肢がない少女のこと
考えてみてください

学校にも行けず、一日中働いてる子どもたちのこと
考えてみてください

親に売られた子どもの
人生を考えてみてください


今、私たちが住んでいる世界の子どもの多くが、
「道具」として扱われていることを

考えてみてください




今日の日記は、そういった不当な理由で苦しめられている
子どもたちのために書きました。




社会が作り出した「貧困の仕組み」

その仕組みによって、子どもたちは苦しんでいるのです

「仕組み」を変えるためには
まず、「仕組み」を理解する必要があります

これから、お話しすることは

経済がどうのこうの、とか
資本主義がどうのこうの、とか

そういった小難しい話ではありません

なぜ!!
今、南の国々の人たちが苦しんでいるのか??

なぜ!!
子どもが苦しまなければいけないのか??

それの理由です

もちろん、「貧困の悪循環」とか「貧困の原因は紛争」とか
「貧困は原因であり結果でもある」とか

そんな、あやふやなごまかし言葉は使いませんよ


日本ではあまり知られていない、「貧困の仕組み」をとても
わかりやすく話そうと思います


では早速!!

じつは、今回の日記はパワーポイントと
連動しております。
(今回話す内容は、言葉だけだとわかりにくいため)

そこで、2種類ほど、用意しました

できたら、パワーポイントを直接ダウンロードする方法を選んでください
そっちのほうが絶対に見やすいです。

↓これは、いちいちパワーポイントを開かなくても、ウェブ上で見ることができます
【公開プレゼンテーションを新しいウィンドウで表示】っていうところを
クリックしてください(こっちは、ちょっと見にくいです)
http://docs.google.com/Presentation?id=dcjh9dp4_0gdm85xcv

次は、パワーポイントのファイルをそのままダウンロードしてから
見るやり方です 

(パワーポイントのソフトがない場合は
無料の「PowerPoint Viewer 2007」というソフトをインストール
してくださいな。よくやり方がわからない人は聞いてください)

今、携帯で見てる方ごめんなさい!

帰宅してからパソコンを開いてください泣き顔

注意※ もし、できるならmixiで書かれてるほうを
印刷して見るか、もしくは携帯で見ながら
パソコンの画面ではパワーポイントを見てください

もちろん、パワーポイントを見るだけでも
理解できるように、作成しましたが、説明付きだと
よりいっそう理解度UPですぴかぴか(新しい)

STEP1
ヤフーの画面を開いてもらっていいですか??

そしたら、MyYahooという場所をクリックして
ログイン画面を開いてください

そして、上の画像にあるように、ログイン画面で
IDを「scc_mixi」
パスワードを「20050328」
にして、ログインしてください

そうすると、ログインできるので
次に、左下のほうにある
「ブリーフケースを表示」

という箇所があるので
クリックしてください

そうすると、写真二枚目のような
画面になるので

マイドキュメントをクリックしてください

そしたら、「貧困の仕組み」というパワーポイントの
ファイルがありますので、開いてごらんになってください




ではさっそく本編スタートです
パワーポイントのスライドショーを実行してください指でOK

注※ 右下にページ数が書いているので参照してください
注※2 今回もわかりやすくするために、二人架空の人物を
登場させております。お見苦しいかと思いますが
よろしくお願いします

タカアキ「じゃあ、ルイさんよろしくおねがいしまあす」

タクヤ「おねがいしやあす」

ルイ「OK。ポル...じゃなくてタカアキよろしく!!
あけぼ、じゃなくてタクヤもよろしくな!!
わからないことがあれば何でも聞いてくれ
じゃあ、まずはP1,2,3は
普通に読んでくれ」

タカアキ「読みました!P4はなにやら、複雑な図解が
画面いっぱいに広がってますが...。」

ルイ「ここでは、今回説明するおおまかな流れが書いてあるんだ
   ここのページはあまり深く考えずに、流れだけわかって
   もらえれば大丈夫だよ」

ルイ「世界銀行をはじめ先進諸国がアフリカにたくさん金を貸す→それが返せなくなる→IMFがでてきて、返済のためのお金を貸す→借りるためには、IMFの言うことを聞かないといけない→言うこと聞いたら、貧困が悪化した  
っていう部分を押さえておいてくれ」

タカアキ「P5も普通に読めばいいんすね。なるほど世界銀行が
無駄にたくさんお金を貸して、そのあとで、IMFが登場するって
ところが重要なんすね」

タクヤ「ところで、世界銀行とIMFってなんですか?」

タカアキ「IMFは国際通貨基金、つまり、世界経済が混乱しないように
『国際金融システムの安定のために動く』機関ですよね!!世界銀行も
資金調達の方法は違えど、IMFと似たような役割ですよね」

タクヤ「コクサイ?セカイケイザイ?セカチュウなら知ってるんですが」

ルイ「まあ、つまり世界中が、お金のことで大変なことにならないように
見張ったり、時には、お金を出して、おさめようとするところってわけよ」

ルイ「補足で説明すると
IMFも世界銀行も、結局欧米主導であるっていうこと
そして、結局、さっき説明した本来の目的を実行せず、欧米の企業や経済が発展するように
仕掛けたのは、世界銀行とIMFだ。

タクヤ「つまり、人生ゲームで一部のプレーヤーが勝てるように、ルールを勝手に
変えたり、都合のいいようにゲームを変えていったってことですか?」

ルイ「まあ、ニュアンスは間違ってないかな」


タカアキ「国際とか世界とか名前ついてるのに!!」

ルイ「ぶっちゃけカモフラージュだよな。じゃあ次6Pいこうか」

タカアキ「はい!なるほど、ひどいですねえ。先進諸国は発展なんて
おかまいなしに、お金を貸しまくったんですね。しかも、借りた
お金の使い道が、軍事!!無駄なダム建設!!ふところ!!
あほか!」

ルイ「そう、
結局一切国民のために使われなかったんだよな

タカアキ「ところで、この銀行・世界銀行・政府はなんで、お金を
アフリカ諸国に貸したんですか??」

ルイ「いい質問だ。全部自分たちのためだよ
まず、銀行から説明しよう。
銀行は、金庫に預けられたお金がありあまっていて、
貸し付ける先を探してたんだ。
そこで、戦後第三諸国と呼ばれた南の国々が
目をつけられたんだ」

タカアキ「なるほど、貸したお金の利子が銀行の収入ですからね」

ルイ「次は政府。自分の国で作った製品をどうにかして売りたい先進諸国は、
『1万円貸すから、1万円分の商品を買ってくれ』みたいな
ことを言い出したんだ」

タカアキ「へええええ」

タクヤ「リミットがないクレジットカードみたいですね。こわ!」

ルイ「最後に世界銀行だけど、これが一番性質悪い。世界銀行は
東西冷戦の中で、第三諸国が共産圏にいかなければ、お金を融資
すると言い、さらに経済発展しないとわかっててお金を融資したんよ」

タカアキ「???東西冷戦の部分はなんとなくわかりましたけど
経済発展しないのに貸付??うん??」

タクヤ「いや、俺は東西冷戦の部分もよくわからん」

ルイ「冷戦は『アメリカ資本主義VS旧ソ連の社会主義』ってのはわかるよな?」

タクヤ「それはわかります。」

ルイ「つまり、一国でも多く、自分のチームに入れたかったわけよ」

タクヤ「なるほど、つまりオカネを貸すかわりに、こっちに来いみたいな?」

ルイ「そうそう!!経済発展の部分は、これから見ていけば、カラクリがわかるよ」

タカアキ「了解!P7は普通に読んでOKっすね」


ルイ「P8は、意味わかるかな?」

タカアキ「えっと、つまりドルってのはアフリカ諸国にとっては
外国のお金、外貨なわけだから、自分たちの国の商品を外国に
売って、ドルを稼がなければいけない。そのために
コーヒーや砂糖などをいっぱい輸出したと」

タクヤ「いや、わけわかんないっす」

ルイ「タクヤはバイトの給料は、なにで支払われる?円だよな??じゃあ、タクヤが
ドルとか、ユーロが欲しかったどうしたらいい??」

タクヤ「ドルやユーロ持ってる人と商売すればもらえる?」

ルイ「そう!!そんなわけで、当時のアフリカ諸国はいっぱい、欧米と商売、つまり
貿易をしたんだ。
そして、たくさん作りすぎてしまった結果モノが市場に溢れ、
モノの価格が下がってしまったんだ」

タカアキ「P9のグラフはひどいですね...。」

ルイ「例えば、タカアキが働いて月収30万もらったとする
その翌月から、いきなり5万になったらどうする?」

タカアキ「いやいや、家賃払って終了ですよ」

ルイ「まさに、そういう状況が起こったんだ。じゃあP10見てくれ」

タカアキ「P10では、IMFが登場しましたね」

ルイ「そう、1980年に『債務危機』が起こったんだ。
そして、各国は返せなくなり」

タカアキ「IMFがでてきた...あ!世界銀行のカラクリってこういう
ことすか!!」

タクヤ「どんなカラクリやねん!!」

ルイ「下のやじるしを見てくれ」
世界銀行がたくさんオカネを貸す→アフリカ諸国が返せなくなる→アフリカ諸国は困る
→そこでIMFが登場し、「オカネを返すためのお金」を貸した→でも、条件付→
その条件のせいで、アフリカ諸国は混乱した→欧米の企業は儲かった→
IMFと世界銀行の本部は【ワシントンDC】

タクヤ「なるほど、最初から仕組まれていたと」

タカアキ「そこらへんに関しては、内部告発があって、ほぼ間違いないらしいです」

ルイ「そうなんだ、じゃあ次のページを見てくれ。」

タカアキ「ひど!!なんすか、このIMFの政策は!!まるで、
アフリカ諸国を陥れるような政策じゃないすか!!」

ルイ「まさにそのとおりなんだよ、このページと次のページで
書かれている長期政策と短期政策は、アフリカ諸国を搾取し
欧米の多国籍企業が利益を拡大させやすいように、実施された
政策なんだ。もちろん当時はそんなこと言わないけどね」

タカアキ「ひどい、ひどすぎる!!」

ルイ「いわゆるアフリカにとっての失われた10年が始まったんだ」

タクヤ「失われた10年?」

タカアキ「1980年代に、経済が停滞して、現在の貧困の形を作り上げた
ほどのひどい状況だった10年間のことですよ」

ルイ「次の13ページから、HIV/AIDSの関連性を書いておいた」

タカアキ「なんかもう、自分、激怒してるんですけど」

ルイ「なんで、こんなにアフリカでHIV/AIDSが
広まったかわかったろ?」

タカアキ「必ず原因があるんすね。P16と17で
書かれてる意味がよくわかります」

ルイ「P18はさっき説明したとおりだ」

タカアキ「まじ許せないです!!」

ルイ「だからこそP19で書かれてるように、こんな
不当な借金の利子なんか払う必要ないんだよ!!」

タカアキ「P20と21見てびっくりです。日本では知られていない!
しかも、世界一位の債権国なんすか!!」

ルイ「そうだ!!だからこそ、日本でもっと広める必要がある!!
それに、すでに日本ではやってるんだけど、みんな知らない
というわけわからない状態になってるんだよね」

タカアキ「え?やってるのに知らない??」

ルイ「ホワイトバンドやSTAND UPは覚えてる?」

タカアキ「はい!!自分もやりました」

ルイ「あの運動の目的ってズバリ、今回説明したものなんだよ」

タカアキ「ええええええええええええええええ!???」

ルイ「あ、やっぱ知られてなかったみたいね。でもそれは仕方ないよ
日本では、ODAの質を改善したり、貿易の不公平を無くせ!って
いう二つしか、訴えてないからね」

タカアキ「累積債務の問題はなんで訴えてないんすか??」

ルイ「まず、訴えにくいっていうのもあるし、日本ではほとんど
累積債務の問題について知られていないからね」

タカアキ「じゃあ、自分たちが訴えるしかないですね!!」

ルイ「そうなんだよね!ぜひお願いします!!」

タカアキ「最後のメンバー募集ページを見てくださいわーい(嬉しい顔)

ルイ「ぜひよろしくお願いします!!」


以上です

ここまで、読んでくださり本当にありがとうございました泣き顔
わかりにくいところがあったら
なんでも言ってください泣き顔

これ以上長くできなかったために
説明を省いたところも多々ありますのであせあせ(飛び散る汗)





こっから自分の感想です


僕がこの問題をはっきりと知り始めたのは
2年前です。今まではなんとなくしか
わからなかったのですが、

「世界の貧困をなくすための50の質問」(アマゾンなどで購入できます)と

PARCという団体が発行した「280億円はたったの4日分に過ぎない」(これは無料配布冊子ですので、PARCに直接問い合わせれば、送ってもらえます)

という良書に出会いまして、深く理解し、今にいたるわけですが

ぶっちゃけていいですか?

まじブチ切れてますむかっ(怒り)むかっ(怒り)

だってそうじゃないですか??

これってもはや国際的な大犯罪ですよ!!

大量虐殺ですよ!!

今サラッと俺は言ってますけど

IMFの構造調整のせいで、いったい何億人が死んだと思いますか?

ただやり方が違うだけで
国際社会がやってきた行為は
紛争の略奪行為と一緒です!!

家におしかけて、直接オカネを奪うやり方は非難され

支配して、ギリギリのところで生かし
労働力を奪いつくすやり方は見過ごされる

こんなのはおかしいです!!

俺は、この問題を一生かけてやっていこうと思う

確かに、直接子どもと触れ合う機会はないかもしれない

子どもの笑顔を直接見ることはできないかもしれない

理解されにくいし、すごく地道な作業かもしれない

それでも、この問題を解決すれば、

何千万という子どもたちが学校に通え、

貧しいという理由で親が自分の子どもを売らなくなり

少女が今日生きるために身体を売らなくてもよくなり

HIV/AIDSへの対策にもっと重点を置けるようになる



僕の日記では、リアルに感じれなかったかもしれないけど

この「世界の肖像」を見て、もう一度、欧米諸国が
なにをしてきたのか
考えてみてください
ここには、アフリカの一人一人にスポットが当てられ
いろんな問題が描かれています
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1808806

最後、感想がなんだかえらそうになってしまい
すいませんでしたあせあせ(飛び散る汗)

僕の率直な気持ちですわーい(嬉しい顔)

下に参考文献をざらっと掲載しておきましたが

今回の日記に書かれてることをもっと
深く理解したければ

さきほど紹介した
PARCの「280億円はたったの4日分に過ぎない」と

「世界の貧困をなくすための50の質問」
を読めば十分ですわーい(嬉しい顔)

それと、ぜひ見てもらいたいのが、
エコノミックヒットマンなのですが
これは、本ではなく
ここの本の解説を読んでください
http://democracynow.jp/stream/070605-1/index.shtml

それで十分です
本は自伝なので 笑

あとスティグリッツの本は
一般の方々にはオススメしません

ノーベル経済学賞を受賞した方なので
経済学的な論理的記述のほうが
好むかたは、読んでみてください

それ以外の本はタイトルどおりです










参考文献です

―途上国債務と私たち

エコノミック・ヒットマン
~ 途上国を食い物にするアメリカ ~

世界を不幸にしたグローバリズムの正体 ジョセフ・E. スティグリッツ、

世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す ジョセフ・E. スティグリッツ、

カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 世界経済編

ブランドなんか、いらない―搾取で巨大化する大企業の非情

世界ブランド企業黒書―人と地球を食い物にする多国籍企業

コーヒー、カカオ、米、綿花、コショウの暗黒物語―生産者を死に追いやるグローバル経済

フランサフリック―アフリカを食いものにするフランス

徹底検証 ニッポンのODA

図解で入門!よくわかる貿易の実務―輸出・輸入のしくみから書類手続きまで

世界貿易体制の法と経済

国連開発計画(UNDP) 人間開発報告書〈2005〉―岐路に立つ国際協力:不平等な世界での援助、貿易、安全保障



参考ウェブサイト
ジュビリー九州
http://jubilee.npgo.jp/

北沢洋子 Debt Net通信
http://www.jca.apc.org/~kitazawa/
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