Rugby Park Japan 【リポート】

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2016年11月28日(月) 16:45-20:35/ミズノフットサルプラザ藤沢

 

■子どもたちの可能性を守る。ジュニアスポーツの「成長特性」を知る。

Facebookでもご紹介しましたが、子どもたちの可能性を守るための、ジュニアスポーツの「成長特性」について書かれた記事です。

記事のリンクはこちらからお進みください。

 

ラグビーは身体の大きさや強さが、プレーパフォーマンスに大きく影響する種目です。特に身体が小さい、または線が細いという小/中学生は、ウェイトトレーニングなどによって身体のハンディを補うという努力ができませんので、プレーパフォーマンスを向上させることに限界があります。そのことを指導者や保護者の方が理解しておく必要があるということです。その理解がないと、大きな怪我につながったり、自信を無くしてラグビーをやめてしまったりということも起こり得ます。ただ成長が速いことが良いことばかりではありません。身体が大きく、スピードもあるプレーヤーは、コンタクトプレーでどうにかなってしまうので、細かいテクニックに目が向かなくなる可能性もあります。将来的に体格の有意差を活かせなくなってしまった時に伸び悩むということも起こります。大事なことは、すべてのプレーヤーにとって、指導者や保護者の方が、目先の結果だけでなく、先を見据えることが大事ということですね。

 

ラグビーパークアカデミーは試合がありませんので、その利点を活かして、今後も生徒の将来を見据えて指導していきたいと思っています。

 

保護者の方は、お子さんの特徴を理解しておくことも大事かと思います。

早熟型?中間型?晩熟型?

 

■3・4年生

今日はパスの練習。練習後は、私が一人一人の動作をチェックしましたが、みんな上手になってきました。必要なアドバイスは、生徒ごとに違うので、今後の練習の中で、少しづつ伝えて行きます。

 

1、ボールタッチゲーム

2、ボールハンドリング

3、ストレッチ

4、パステクニック

5、トライアングルパス

6、3年生・・3対3

  4年生・・4対4
7、ストレッチ

 

■5・6年生

パスの練習をメイン。パスは、ポイントを理解したら、あとは動作の反復練習が必要です。ラグビーパークでパスの動作の練習をさせる時は、まずはポイントと練習方法を伝え、5人一組にして、マーカーとボールを渡して、それぞれで練習をさせます。少人数で練習できるので、たくさん反復練習ができます。私はグランドを回りながら、気になっていた生徒の動作をチェックしてまわっています。パスは仲間がいないと練習しにくいテクニックなので、ラグビーパークの時間に、たくさん投げさせてあげたいと思っています。来週もパスをやります。

 

その後は学年を混ぜてゲームをしました。ゲームの前に、「ボールが欲しい人は、しっかりとハンズアップして、自分がボールをもらえる準備ができていることを仲間に伝えましょう。」とアドバイスしました。すると5年生の生徒が、「そうするとボールを飛んできちゃって、僕はボールを落としちゃうから、どうしたら良いですか??」という質問が(笑)。私からの答えは、「落としても問題ないです。ラグビーパークは取れるように練習する場所だからね。落としちゃうから、ボールをもらわないようにしていたら、いつまでも取れないままでしょう?チャレンジして良いんだよ。」と伝えました。他の生徒たちも笑顔で私と彼のやり取りを聞いていました。ラグビーパークはチャレンジして良い場所であるということを、みんなで再確認する時間になりました。

 

1、ボールタッチゲーム

2、ボールハンドリング

3、ストレッチ

4、セルフパステクニック

5、トライアングルパス

6、6対6
7、ストレッチ

 

■中学生

中学生もパスをメインに。中学生にパス練習をさせる時、ノーマルのパスを練習しなさいと言ってもバックフリップパスなどを投げ始める生徒が出てくるものです。使う、使わないは別としてバックフリップパスは投げてみたいですよね(笑)。そこでラグビーパークでは、練習の最初の方は、生徒がチャレンジしてみたいと思うようなトリッキーなパスの種目から練習させます。その後にシンプルなパスをやると、しっかりと練習します。ちなみにトップレベルの世界では、ディフェンスシステムが高度化し、ノーマルのパスだけでは抜けないので、日本の指導者からすると軽いプレーと言われてしまうようなパスも重要なテクニックとして反復練習をさせています。まずはノーマルパスを指導するという順番に代わりはありませんが、時々、トリッキーなパスにもチャレンジさせていくことも大事なのではないかと思っています。

 

1、ボールタッチゲーム

2、ボールハンドリング

3、ストレッチ

4、セルフパステクニック

5、トライアングルパス

6、6対6ツータッチゲーム
7、ストレッチ

 

メインコーチ 川合
アシスタントコーチ  須方 ロイ

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