Rugby Park Japan 【リポート】

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2013年7月10日(水) 17:30-19:00/YC&AC(横浜)

真夏のような暑さの中、横浜クラスを行いました。
月曜日のレポートに、タクコーチが熱中症の予防等、夏のスポーツ活動を行う上での注意事項などの、情報をアップしてくれています。

私の高校時代(今から22年間ぐらい前)は、「練習中に水を飲むことは我慢しろ!!」
さらに、「お腹がちゃぽんちゃぽんになるまで水を飲みすぎるな!!」というような指導を受けてきました。
今、思うと恐ろしい時代です。


トッププレーヤーは、試合の当日は、朝からペットボトル(1L~2L)を渡されて、できるだけこまめに水分を補給して、試合に備えるように言われます。
水分を補給することは、熱中症予防だけでなく、肉離れや、足がつると言った症状の予防策にもなります。

コーチが、その点の指導を怠ったり、間違った知識で指導した結果、大きな事故が起これば、それはコーチの過失になってしまいます。
時代と共に、求められる指導も変わりますから、コーチも勉強が必要ですね。

IRB(世界ラグビー機構)から発信される情報を見ていると、1年で情報が更新されて行きます。
なぜ、1年で更新されるかと言うと、医学、心理学、脳科学、スポーツ科学という分野は、世界では常に新しい研究が行われ常識がくつがえされて行くからです。
1年前に伝えた情報を変更するのはカッコ悪い!!なんてことへのこだわりは、IRBにはありません。
常にプレーヤーを第一に考え新しい情報に更新します。

この考えは、テクニックやスキルの方法論にも当てはまることだと思います。
自分の教わってきた方法や、成功体験を大事にしながらも、新しい考えに更新する柔軟性が大事です。
特にラグビーは、ルールが変更するスポーツですからね。

医学も科学も、世の中、謎だらけです!私たちコーチが、知っているつもりになっていることも本当に正しいかどうかなんて、誰もわかりません。
そんな中、私たちコーチが、プレーヤーの為にできることは、その時代の中での最善の知識を知り、実践することしかないように思います。

JRFUのユニオンは、コーチへの情報提供が海外のように豊富ではありません。
そこには、組織としてのアマチュアリズムの問題や、財源の問題など、様々な事情があるのでしょう。
私の知る限り、簡単に強豪国のユニオンように情報発信ができるようになる状況ではないように思います。

私たちコーチは情報をあたえてもらえるのを待っているのではなく、自分で情報を探しに行くことが大事だと思います。

英語になってしまいますが、IRBにはそれらの情報が多くあります。
また、海外の強豪国のユニオンにも多くの情報があります。
ぜひ、ご覧になってみて下さい。

IRB
http://www.irb.com/training/index.html
(川合)


【中学生クラス】
練習メニュー
1、ターゲットキックゲーム
2、キックパスゲーム
3、ファンクショナルストレッチ
4、コンタクトアジリティー
5、キックスタート3vs2
6、セイムウェイアタック6vs4
7、5vs5

前半の横浜クラスも残すところあと1回。
生徒たちは、みんな仲良くなり、コミュニケ―ションは良くとれています。
コニュニケ―ションが良くなっていることは良いのですが、1年生の練習中の私語が増えているので、その点につい注意をしました。
練習以外の私語が、どれだけ自分の成長を遅らせるか??以前からパークにいる1年生は理解しているはずです。
次回の練習に期待したいと思います。
今年からパークに加わった生徒たちは、まだ、その点を深く指導出来ていないので、コツコツ、伝えて行きたいと思います。
それらの指導を続けた2・3年生は、個人差もありますが、メリハリがしっかり出来ています。
また、全体的には、ファンクショナルストレッチ等は、1年生も含め、意識が高く、しっかりと練習に取り組めています。

担当コーチ:川合レオ


【小3-6クラス】
■今日のメニュー
①鳥かごⅡ・Ⅲ
②ストレッチ
③6連2対1
④カラー・シチュエーション3対2
⑤上級生:4対4/下級生:3対3
⑥ストレッチ

海風が吹き上げる高台にあるこの会場では、日中の暑さも多少やわらぎ、涼しさを感じる夜風を受けながらのレッスンでした。
とは言え、まだまだ身体が暑さに慣れていないと思うので、レッスン中のペース配分や水分補給には気をつけています。
実際に、レッスン前に遊んでいて、レッスンが始まるころに頭痛を訴えた生徒がいました。
レッスン前は自由時間なので制限するのは難しいですが、結果としてレッスンに参加できないともったいないですね。
本人も良くわかったと思います。

レッスンでは、運動量を抑えたウォーミングアップから始め、スキルトレーニングも狭い範囲内で行いました。
連続で動くハードさはありましたが、短時間ハードに動いて、しばらく休憩して、の繰り返しなので、程よい感じだったと思います。

その後、気温も下がってきて、スキルトレーニングにおける行動範囲も広げ、最後は、いつも通りハードなタッチゲームを行いました。

全体的に、程よい集中力でできていたと思いますが、今日は3年生たちが少し幼かったかな。
時間はかかりますが、そういうところも成長できるように、様々なアプローチを続けていこうと思っています。

担当コーチ:林拓司
アシスタント:武藤さくら























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