Rugby Park Japan 【リポート】

Rugby Park Japan のレッスンリポートやお知らせのページです。


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2013年6月8日(土) 18:30-20:30/ミズノフットサルプラザ藤沢

気持ちの良い夜風を感じながら、第一回「大人パーク」を開催しました。

最初は定員を15名としたのですが、結果的にキャンセル待ちの希望者の方々のメッセージをお読みして、お断りするのが申し訳なく感じ、結局、30名での開催となりました。

30名となった時点で募集を停止させて頂いたこともあり、もしかしたら、他にも参加を希望して下さっていた方がいたのかもしれません。
次回は、定員を増やすことも考えております。
今回、参加できなかった方は、ぜひ、次回にご参加下さい。(先着順となりますが・・・)

生徒の皆さんは、コーチの方、趣味でラグビーを続けていらっしゃるプレーヤーの方、お子さんがラグビーをやられているラグビー未経験の親御さん、昔ラグビーをやっていて体を動かしたくて参加された方などなど、ラグビーへの関わりはバラエティーに富んでいました。

ラグビーはポジションによって様々なプレーヤーの特徴があります。
また、ラグビーの代表は、国籍主義でなく、協会主義として、国籍に関係なく構成されます。
つまり、ラグビーは自分と異なる他者を受け入れことが求められるスポーツなのだと思います。

今日の大人パークは、参加者の皆さんが、自分と異なる他者を受け入れながら、それぞれが自分に集中して下さっているように感じました。
ラグビースピリッツを持った優秀な生徒の皆さんたちでした。(笑)


今日のテーマは、「キャッチ&パス」でしたが、初回と言うこともあり、ウォーミングアップや、ファンクショナルストレッチなどについても、細かく説明しながら進行しました。

また、テクニックには、正解/不正解がなく、より合理的な方法を考えて行くことが大事であると言った話などもしながら、世界のラグビーの中で一般的に言われている合理的なキャッチ&パスのキーポイントをお伝えさせて頂きました。

当日に、言い忘れてしまったのですが、今回、お伝えしたキーポイントは、あくまでもベーシックなポイントです。
当然、経験年数を重ねると応用もできるようになってきます。
例えば、ショルダーターンをしなくても正確にパスができるようになったりもします。
ただ、初心者や、育成年代のプレーヤーを指導する際には、大切なチェックポイントであるということをご理解頂ければと思います。

また、コーチの方々へのアドバイスとして、下記のような話をさせて頂きました。
「テクニックの細かいところをこだわり過ぎると、大事なキーポイントの指導を忘れてしまって、結果的に合理的な動作の指導が出来てない場合もあります。
また、チームのすべてのプレーヤーに細かく同じ動作を教えようとすると、能力の高いプレーヤーの選択肢を狭めてしまっている可能性もあります。
テクニックは、基本的には、シンプルなキーポイントを指導した後は、個別にアプローチすることが大事になります。
また、テクニックを指導する上での最終的なゴールは、それをゲームの中でスキル(判断を伴った状況)として発揮できるかどうかが大事になります。
つまり、いくらテクニックが出来ても、スキルとして発揮できなければ意味がないのです。」

テクニックの練習をした後は、スキルとして、2対1や、4対4のゲームにチャレンジしてもらいました。
最後のゲームでは、皆さん、アーリーキャッチを意識しながらプレー出来ていたように思います。
また、初心者のグループの皆さんも、しっかりとゲームが成立していて驚きました!
また、フィールドでのプレーに拍手がおきたりと、凄く良い雰囲気でした。

練習後に初心者の方から、「皆さんレベルが高いから、迷惑になるのでは・・・」と心配されているお言葉もありましたが、ご自身が楽しかったかどうか?それだけ考えて頂いて、今後の参加のご判断を頂ければ大丈夫です。

次回のテクニックは「スピンパス(スクリューパス)」をやる予定です。
最近は、パンチパス的な動作や、フォロースルーの方法など、若干、昔と違う動作のキーポイントもあります。
少人数ゲームは、2対1/3対2などを行う予定です。また、最後のタッチゲームも、ルールを変えながら、次回は長めに行います。


第1回「キャッチ&パス」【思い出して見て下さいね!次週は、この続きからやります。】
■キャッチ・・・・・アーリーキャッチ⇒フィンガーキャッチ
■パス・・・・・・・(ネックターン)⇒ショルダーターン⇒フォロースルー
           上半身と下半身を切り離す
■2対1・・・・・・・ボールキャリア⇒前に出て相手のディフェンダーの足を止める/合理的に2対1を作る
          DFが迷っている時は勝負してオフロード
          サポートプレーヤー⇒ボールキャリアの動きに臨機応変に対応する
■4対4・・・・・・・余っていない時⇒パスだけが正解じゃない/結果的にゲインラインを下げない
          2対1が出来たら練習の成果を活かす


*ビデオをとって公開しようと思っていたのですが、周辺の音や、ビデオの性能の問題もあり、そのまま使えそうにありませんでした。
今後については、ちょっと考えます。すみません。

*FBには参加者の方からのコメントも届いています♪
https://www.facebook.com/rugbypark.jp


担当コーチ:川合レオ
アシスタント:林拓司、武藤さくら










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