Rugby Park Japan 【リポート】

Rugby Park Japan のレッスンリポートやお知らせのページです。


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2013年5月22日(水) 17:30-19:00/YC&AC(横浜)

気持ちの良い天気が続きます。
秋もいいですが、この季節もラグビーには最適ですね♪
そろそろ梅雨が迫ってはいますが。。。

さて、6/8から始まる、大人のためのラグビー教室【大人パーク】。
第1回は、無料で定員15名の設定で、5/15に募集を開始しました。
ところが、翌16日には既に定員を超過してしまいました。
その上で、次回以降の参考のためにもキャンセル待ちという形で募集を継続させていただきましたが、その後もたくさんのお申し込みをいただきました。

そのお申し込みの中で、子どもたちを指導されているコーチの方々や、お子さんがラグビーをされている方などから、たくさんのメッセージもいただきました。
皆さんの、子どもたちに対する真剣なお気持ちや深い愛情に触れる中で、定員なのだからといって、それらの人々を全部お断りしてしまってよいものかどうか、スタッフ一同悩みました。

今回は、スペースもフットサルコート1面と限られており、参加人数を増やしてしまうと、先にお申し込みいただいた方のプレー機会が減ってしまったり、窮屈な思いをさせてしまうという懸念がありました。
ですが、ほとんどの皆さんは、ご自分のために・・・ということではなく、ご指導されている生徒さんやお子さんのために“学びたい!”というニーズだということもわかり、多少窮屈になるのはご勘弁いただいて、22日の時点でキャンセル待ちとなっていた方々も参加をお受けすることといたしました。
(その時点で30名を超えてしまっているので、さすがにそれ以上はスペース的に無理があると判断し、第1回の募集はそこで締め切らせていただきました)

ご自分の知識や経験を過信することなく、「子どもたちのために(もう一度)学びたい」という、謙虚な意欲を持たれている指導者の方々、、、頭が下がります。
20年以上もラグビーをやってきて、コーチだって長いことやってきて、それまで信じていたものをひっくり返すのは容易なことではないと思います。
私自身、若いころに習ったことと、いま子どもたちに教えるべきことのギャップに、何度も驚かされましたし、教えることはできても自分がまだうまくできないこともあったりして、、、ラグビーの進化にはいつも驚かされています。

長い時間をかけて築き上げてきたものを見直して、時には崩して、新しいものを吸収する、取り入れるということを、日本人は苦手にしているとよく言われます。
ラグビー界にも、そういう風潮が強いという話しも耳にすることもあります。

でも、「子どもたちのために」っていうたった一つのテーマに焦点を絞ったら、難しいことではないんですよね(・・・個人としては!?)

大人パークは、来年の3月までの間に、全12回行われる予定です。
1回1回のセッションが有意義なものとなり、そこで出会う皆さんとともに、子どもたちのラグビー環境を少しずつ良くしていくことができたら、、、ラグビーパークとしてはこんなに嬉しいことはありません。
私も、レオコーチのアシスタントとして、皆さんのサポートを精一杯努めさせていただきます。
みんなで良い時間を作りましょう!
(林)


【中学生クラス】
練習メニュー
1、スペースシュートゲーム(巨大ボール⇒5号球)
2、ファンクショナルストレッチ+体幹トレ
3、1対1(ホールド・キックあり)
4、4対4(バッキングタッチフット・ダウンタッチ)
5、ストレッチ

今日のウォーミングアップは、巨大ボールを使ってのスペース感覚や、ハンドリングを磨くアクティビティーを行いました。
狙いは、藤沢クラスのレポートにも書きましたが、5号球を小さく感じさせるような錯覚をさせてあげようとの狙いです。
数分間は効果があったようです。
その後は、ホールド形式の1対1を行いました。相手との駆け引きや、相手の芯をずらす時の一瞬の加速について指導をしました。
この時期は、試験期間と重なる生徒も多いので少人数での練習となりますが、みんな集中してレッスンができています。

担当コーチ:川合レオ


【小3-6クラス】
■今日のメニュー
①パス・パス・ゲーム
②ストレッチ
③時間差2対1
④時間差3対2
⑤上級生:4対4/下級生:3対3
⑥ストレッチ

ラグビーパークでは、一見、“ラグビーの動きとは関係の無いような”動きも、よくレッスンメニューに入ってきます。
普段の試合ではしないように思える動きだったり、普段の試合では使わないようなボールだったり。。。
もちろん、それらには全て意味があって行われているのですが、小学生という若さでも意外と頭の固い子達もいて、頭の中に「?」が出てきてすぐに対応できなかったり、できる限り“自分の知っている”ラグビーの動きを使って対応したりしようとします。
ラグビーパーク暦が長くなってくると、色々とわけのわからないことをやってきた結果(笑)、かなり柔軟に対応できるようになってくる子が多いようです。

ラグビーの進化は、突き詰めてみれば、常に「合理性」によってなされていると思います。
(もちろん、安全性を基準とした進化や変化もありますが)
トライをとるために、とらせないために、いかに合理的な戦い方をするか?
より合理的なテクニックとはいかなるものか?
技も体も心も、いかに無駄をそぎ落として洗練させていくか?

より合理性の高いものを選択するとき、それは目標により近づくためですから、より合理性の低いものを捨て去るのに抵抗を感じる必要は無いでしょう。
しかし、頭と心の柔軟性が無いと、その変化や進化への対応が鈍くなってしまいます。

大人も子どもも一緒だし、ラグビー以外についても言えるかもしれません。
まだ固くなりすぎてはいない子どもたちの頭を、ぐにゃぐにゃに柔らかくしてやりたい、、、なーんて思ってます(^^)
「四角い頭を丸くする」というキャッチコピーが某学習塾にありましたが、私たちのラグビー塾では、どの方向にも転がる可能性のある楕円球に変えてやりましょう♪

担当コーチ:林拓司
アシスタント:武藤さくら








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