Rugby Park Japan 【リポート】

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2013年5月1日(水) 17:30-19:00/YC&AC(横浜)

練習が終わってしばらくして雨が降り始めましたが、練習中は雨が降ることなく行う事ができました。

今週は、すべての上級生クラスで、タックルの練習を行いました。
今週の鷺沼、藤沢クラスのレポートに、タクコーチが指導内容の詳細を書いてくれています。
生徒達に全クラス共通で下記のことを伝えました。

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■逆ヘッドのタックルで相手を倒しても、それは決して、良いプレーではありません。
■ヘッドダウンして相手に低いタックルをしても、それも良いプレーではありません。

なぜなら・・・・・危ないからです。
その時は相手を倒せても、それを続けていたら、いつか大きな怪我をして、ラグビーができなくなる可能性もあります。

ラグビープレーヤーは、自分の身を自分で守る意識が大事です。
安全な正しい動作を身につけることを、なまけてはいけません。
そこをなまけてしまう人がやると、とてもあぶないスポーツです。

今、意識しないと正しい動作ができない人は、意識している間に相手に抜かれてしまったり、意識することで上手くタックルできなくなったりしても仕方ないので、意識してプレーして下さい。
無意識の結果、例えば、逆ヘッドでタックルしてしまった!
もし、そんなことがあったら、二度と繰り返さないように、自分で反省して下さい。

年齢の低いうちに安全な正しい動作を意識して練習すれば、将来、無意識で安全な正しい動作で強いタックルが出来るようになりますし、ラグビーを大人になるまで楽しみ続けることもできます。
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逆ヘッドや、ヘッドダウンの原因は様々だと思います。
・不得意な肩でのタックル練習が足りていない。
・今まで逆ヘッドを意識していなかった。
・下半身や体幹の筋力がないのに、低さを求め過ぎることで、背中が湾曲しヘッドダウンしている。

ラグビーパークのコンタクトの指導は、強化ではなく、生徒たちが大きな怪我なく、ラグビーをプレーする為の、安全な正しい姿勢の理解と、その姿勢を作る為、柔軟性や筋力を高めるトレーニング(ファンクショナルストレッチや体幹トレーニング等)をメインとして考えています。
また、正しいタックルの動作を知ることは、結果的には、強いタックルにもつながります。
下級生クラスでも、地面とのコンタクト含め、少しずつ指導して行きたいと思っています。
(川合)


【中学生クラス】
今年度から参加している生徒達と継続組の生徒達の距離が少しずつ近くなっているようです。
最初は緊張気味で参加していた生徒が、笑顔で他の生徒と会話している姿を見ると、ほっとします。

今日は、コンタクトのパワーフットの指導をゆっくりやりました。
ラグビーパークの練習は、普段は、かなりハイテンポで練習が進んでいきます。
ただ、今日のように、ゆっくりと頭で理解して欲しい時は、じっくり時間を取ります。

頭で理解する練習の時に大事なことは、まずは、コーチの話を「聴く力」が大事です。
「聴く力」を高めるには、聴く準備をすることと、耳で聴こうとしないで、心で聴くことが大事です。
*「心」で聴くとは、深く理解したいという気持ちを持って話しを聞くというイメージです。

特にラグビーのコンタクトの練習は、自分の身を守るためにも、とても大切な練習ですから、スクールの練習の時間も、ラグビーパークでの練習の時間も、しっかりと「心」で聴いて、練習することが大事です。
今日は、心で聴けていない人もいたような気がします。

練習メニュー
1、 スペースタッチタックルゲーム
2、 キックパス2対1
3、 ファンクショナルストレッチ
4、 タックル
5、 5対5

担当コーチ:川合レオ


【小3-6クラス】
■今日のメニュー
①アジリティ・バトル
②ストレッチ
③アジリティ・レース
④ナンバー・スペース3対2、カラーターン3対2
⑤上級生:4対4/下級生:3対3
⑥ストレッチ

今日は、全体の半分くらいの時間を、ボールを使わずにアジリティトレーニングを行いました。
普段は、ウォーミングアップの中で、さまざまな身体の使い方を覚えられるようにと考えていますが、年に数回は、スピードやアジリティ、フィジカル(コンタクト)等に集中する時間を設けようと思っています。

ラグビーの場合、小学生以下のプレーヤーや、部活動のない中学生プレーヤーは、週末しか練習機会がなく、結果として、平日にほとんど運動機会そのものがなく、他の種目をプレーする子どもたちよりも、運動能力が低下しているケースもあります。
スポーツ選手にとって、自分の身体のさまざまな使い方を身に着けたり、自分の思い通りに身体をコントロールして動かせることは、パフォーマンスの面でも、安全の面でも、とても大切なことです。
普段の生活や遊びの中で自然に体得していくことが難しくなってきている、現代の子どもたちにとっては、トレーニングの中で、自分の身体を知り、動かし方を体得していくことも、必要だと思っています。


グランドの状況や生徒たちの欠席状況、または天候等により内容はしょっちゅう予定と変わりますが、来週は、テクニック中心になる予定です。
3年生にはちょっと難しいこともあるかもしれないけど、楽しくチャレンジを続けてるとだんだんできるようになってくるからね。

担当コーチ:林拓司
アシスタント:武藤さくら




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