Rugby Park Japan 【リポート】

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2013年3月4日(月) 17:00-20:00/ミズノフットサルプラザ藤沢

あたたかくなりましたね~と思っていたら、日が落ちるとやっぱり気温はけっこう下がりますね。
汗はしっかりかいた上で、終わるとすぐに体が冷え始めるので、用心が必要です。
(林)

【小学生クラス】
■今日の練習(4年生以下中心)
1、ネコとネズミ(様々な体勢から)
2、ストレッチ
3、スペースラン、スペースラン+ダウンスピード
4、1対1
5、7対7、5対5
■今日の練習(5年生以上中心)
1.ボールハンドリング&ステップ(ひとりボール一個)
2.ストレートランテクニック
3.ステップ&サポート&パスタイムバトル
4.ナンバー2対1
5.5対5
■合流後
6、ストレッチ

今日は体験の2年生が3名もいて、1・2年生が9名もいるというこれまでにない事態に!
みんな楽しそうでしたね(^^)

もちろん、学年ですべてを判断するつもりはなくて、一人一人に、それぞれの成長段階があります。
それぞれ色々な課題があって、それに挑むべき時期も違っていたりもします。
そのあたりはできるだけ丁寧に見極めていこうと思っていますが、子どもの成長、教育、どこまでいっても正解のない世界。
毎回、迷いや悩みも抱えながら、「ベストを尽くす」という結果をいかにして常に出し続けられるか、、、
本当に責任の重い仕事だと思っています。
そんな気持ちを知っているか知っていないかはわかりませんが、生徒の反応も様々。
コーチとしての能力を向上させながら、あらゆる段階の生徒と、しっかり向き合っていきたいと思います。
(林)

担当コーチ:林拓司/川合レオ


【小5・6/中学生/高校女子クラス】
■今日の練習
①キックパスゲーム
②ファンクショナル・ストレッチ
③5年生:ナンバー2対1(narrow space)、No.3対2/1分ゲーム(5対5)
6年生以上:ショートクイックパス、カラーディフェンスポジショニング・2対2
④6対6
⑤ストレッチ

毎回、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる、ラグビーパーク歴の長い上級生たちがいます。
彼らが、まだクラスの人数が少ないころに、何度もチャレンジしながらそれぞれを磨き上げていったメニューに、「1分ゲーム」があります。
簡単に言うと、1分間のタッチフット。
でも、テーマは非常に難しくって、「最初の1秒から最後の1秒まで全力を出し続けること」。
上手い下手は一切関係なく、どんな事態にも瞬間的に対応しながら、一瞬たりとも気を抜かず、身体を休めず、戦い続けることが目標です。
本気でそれをやってみると、なかなか容易ではないことがわかります。
今日は、5年生グループにはそれにチャレンジしてもらいました。
普段から高い集中力でプレーしている彼らです。
思ったよりも初めからよい戦いをしてくれました。
でも、ここで求められていいるのは、それ以上の、またそれ以上。
最高に献身的で、勇気あるプレーを、毎秒毎秒続けていくこと。
何度かテーマを確認して繰り返しました。

そして最後の広いスペースでのタッチフット。
全員がとても素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
攻守ともに素早い反応と分厚いサポート。
プレーのコールも飛び交い、仲間のミスに対する反応も速くなっていました。
不思議なもので、スキルまで高まってくるプレーヤーも出てきます。

今日のゲームをスタートラインに、これからまた一皮むけてくれればと思うと、これからがとても楽しみです。

上級生たちも、本当にスキルが高まってきていて、相変わらず良いゲームをしてくれていますが、そこにもう一度、磨き上げられた刃のように鋭く集中した、あのハートを思い出して、洗練された戦いをしてくれることを期待したいと思っています。


話しは変わりますが、レッスン後、生徒のお父さんと、試合でのタックルについてお話しする機会がありました。
(話を一部、デフォルメしちゃいます。ごめんなさい)

自分より大きい相手に、怖くはないけどうまく入れない、というお悩み。
「恐怖」というのはなかなか奥の深いもので、「怖くない」と口では言ったとしても、心の中に本当に恐怖が全くなかったとは思えません。
逆に、恐怖を無理やり押し殺して(もしくは打ち消して)、ヘッドダウンして、目をつぶって、ものすごい勢いで突っ込んでいくとしたら・・・
見ている方が「恐怖」です!
恐ろしい大事故の事例もあります。
特に、身体がまだ出来上がっていない時期は、危険性が何倍にも膨らむことでしょう。

本人に話したのは、「怖いことは悪いことじゃない。当たり前のこと。怖いと思う気持ちは認めた上で、じゃあどうやったらそれでも上手くタックルできるかを考えていこう」ということでした。
本当にいろんな要素がからまっているので、答えをすぐに見つけ出すのは難しいかもしれません。
今できる話をいろいろとしました。
大人になって筋肉もついて自信もついたら、恐怖も和らいでいくことと思います。
ダウンスピードが苦手なのも、おそらく、まだ未発達な彼の身体の筋力やバランスも影響していることもあると思います。
レオコーチからも、現役時代にどうやって自分の恐怖をコントロールしていたかという話もありました。

ラグビーパークでも、タックルに関するトレーニングを(これまで少しだけやったことがありますが)これからやっていく予定もあります。
基礎をきちんと理解した上でトレーニングを積んでいくことは、自分なりの入り方の成功イメージを築き上げる意味でも役に立つかもしれません。
ただ、大人の試合のシチュエーションと、子どもたちの試合のシチュエーションでは、相手の動きを含めて色々と違ってくるので、ラグビーの基礎としてのタックルに関するトレーニンが、うまく実戦と連動するように指導するには、細心の注意が必要だと思っています。
私たちも、これに関しては引き続き研究を深めていく必要があると再認識させていただく、有意義な時間となりました。
(林)

担当コーチ:林拓司/川合レオ






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