Rugby Park Japan 【リポート】

Rugby Park Japan のレッスンリポートやお知らせのページです。


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2012年11月21日(水) 17:30-19:00/YC&AC(横浜)

ラグビーパークの開催時間のころには、今では日も沈み、寒さが厳しくなってきました。
そんな中でもみんなレッスン中は、寒さも忘れて元気にラグビーをしています。
レッスン後は、かなり体が冷えるので、しっかり防寒対策をしましょうね。

以前も書いたことがありますが、ラグビーパークには海外のラグビーファミリーの方からの問い合わせが頻繁に来ます。

先日は、来年福岡に引っ越しをする16歳の外国人の男の子から、日本でプレーする場所を紹介して欲しいという問い合わせがありました。

過去の問い合わせは、プレーヤーの年齢が小学生や大人だったので、彼らが居住する地域のラグビースクールやクラブの方に連絡をして、海外のプレーヤーの受け入れの可否を確認し、先方に情報を伝えるサポートをしてきました。

しかし、今回は16歳という年齢もあり、私たちとしては、非常に悩んでいます。

海外では、自分が通う学校に関係なく、地域クラブでラグビーが行えますが、日本で16歳以上(高校生)だと、学校の中でラグビーをする手段しか基本的にはありません。
つまり、学校に入らないとラグビーはできません。
(神戸にはSICXという平尾さんが代表を務めるNPOで高校のクラブチームがありますが、これは非常に珍しい活動です)

大人のクラブチームに参加する方法もありますが、年齢的に16歳が大人の中でゲームできるかというと難しい部分もあります。

海外から日本に来てインターナショナルスクールなどに通う予定の高校生年代のプレーヤーだけでなく、日本の中にも、自分の高校にラグビー部がない!そんなプレーヤーもいるでしょう。

ちなみに、サッカーは、Jリーグの下部組織や地域クラブなどもあり、学校以外でのプレイ環境があります。

ラグビーの場合は、学校以外でラグビーをする場所を探している高校年代のプレーヤーが少数ということもあり、簡単な解決方法は見つからないのですが、一つの日本ラグビーの環境の課題として、認識しておく必要はあるのだろうと感じています。



日本ラグビーのビックニュース!第2弾!
先日、パナソニックの田中選手(SH)が、スーパーラグビーのハイランダーズに入団するニュースがありましたが、田中選手と一緒にオタゴ州代表でプレイしていたHOの堀江選手も、スーパーラグビーのレベルズに入団することが決まりました。
海外で活躍する日本人選手が増えることは、本当に日本ラグビーにとって大きな前進です。みんなで応援しましょう!
(川合)


【小6/中学生/高校女子クラス】
ラグビーパークは、他のクラスも含め、年間を通して新入生が入ってきます。
ラグビーパークでは、ラグビー技術のことだけでなく、生徒のみんなが、それぞれのチームでプレーするにあたって、他のプレーヤーや、指導者の方から信頼されるような選手にもなって欲しいとも思って指導もしています。

4月当初からパークにいる生徒たちは、コツコツ、私から指導を受けながら、練習に取り組む姿勢などについても成長を見せてくれています。

ただ、新入生や、在籍しているけれども出席する機会の少ない生徒などには、そういった部分の指導がしっかりと伝えられていない部分があり、当然ながら成長に差があるところもあります。

練習に取り組む姿勢やマナーなどは、ラグビーの技術と一緒で、知らないから意識できていないことが大半です。
つまり、教えてあげれば、できることもあります。
教えてあげても意識が薄れてしまう部分は、私が指導させてもらっている時間は言い続けてあげたいと思います。

新入生だけでなく、古株の生徒たちも含め、今後も、ラグビーを突き抜けた先にある、社会に出ても恥ずかしくないような、一般的に必要とされる人としての振る舞いは指導してあげたいと思います。

練習メニュー
1、ハンドリング&アジリティー
2、パスタイムバトル
3、キックゲーム
4、ファンクショナルストレッチ
5、カラーターン3vs2
6、カラーターン3vs3+1
7、5vs5(模擬ラック)

担当コーチ:川合レオ


【小学生クラス】
■今日のメニュー
①パスタイムバトル
②ストレッチ
③キック・3対2+1(2次攻撃まで)
④5対5(模擬ラック形式)、3対3(3・4年生)
⑤ストレッチ

5年生のレベルがめちゃくちゃ上がってきています。

タッチフットでは、アタックもディフェンスも一人ずつオーバーに入るルールなので、タッチが起きた後の一人目のサポート(オーバー役)、二人目のサポート(ハーフ役)が少しでも遅れると、攻撃のテンポは作れません。
ディフェンスもかなり集中しているので、早いテンポで崩し続けないとなかなかトライまではいけません。
子どもたちは、ごく自然な形で、相手につかまった選手にいちばん近い選手がサポート(オーバー)に入るようになってきています。
そのテンポの速さはまるでJAPANみたい?(なんて、、、まだまだ遠いぞぉ! ^^)

これだけレベルが上がってくると、要求されるポイントもどんどんステップアップしてきます。
今は、素早いサポートや、状況判断を忘れないことなどはすでにベーシックなこととなってきており、相手ディフェンスの状況に応じた臨機応変なアタックや、プレッシャー下でのプレーの正確性、疲れて運動量が落ち始めた時の集中力や意識の持ち方など、高レベルなポイントと戦っています。

本当に、私たちが子どもの頃には全く考えられなかったほどのレベルです。
今の小中学生たちが、次の時代に、何を生み出してくれるか、とても楽しみです。

P.S.
3・4年生もとても上手になってきています。
身近にとても良いお手本がいるので、もっと見て真似をするといい、という話をしました。
素晴らしい先輩たちに囲まれて、本当に恵まれてると思うんだよなあ。

担当コーチ:林拓司







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