Rugby Park Japan 【リポート】

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2012年11月7日(水) 17:30-19:00/YC&AC(横浜)

今週は、藤沢クラス、鷺沼クラスと雨の中での練習でしたが、横浜クラスは、11月のわりには温かく、ラグビー日和でした。

先週の土曜日にタクコーチが東京都の小学生の交流試合を観戦に行ってくれました。
私は残念ながら、ラグビー解説の仕事で行けなかったのですが・・・。

タクコーチの観戦レポートの中で、2年間指導していた生徒の成長に胸がいっぱいになりました・・との文章がありました。

先月、私も2年前のパークの写真を見る機会がありました。
すべての写真に、今とは別人のように幼い生徒たちの姿がありました。

中学生などは成長期も重なって、当時はタクコーチよりも小さかった生徒で、今ではタクコーチを追い抜いた生徒もいます。
写真をみながら、みんな、こんなに小さかったんだな~と、しみじみ・・・

小学生、中学生の年代は、体の成長や、ラグビープレーヤーとしての成長だけでなく、心の成長も著しい、大切な年代だと思っています。

週に1回/2回ではありますが、生徒たちの人生に関わらせてもらっている大人として、責任感をもって接しなければと、タクコーチのレポートを読みながら、気持ちを新たにしました。


【小6/中学生/高校女子クラス】
今日は、テストの関係で中学3年生がお休みでした。
最近、ゲームなどのチーム分けをする時に学年ごとのチーム編成をしてしまう機会が多くなってしまっていることを少し反省しています。

同学年でチームを構成すると、仲も良いですし、チームのまとまりは良くなります。
同じ仲間と試合を続けると、コンビネーションも高まってきます。

その一方で、自分たちの学年の方が強い/弱いと、ラグビーパークでは、それほど大切ではないプライドを持たせる危険性もあります。
もちろんプライドは大切です。

ただ、ラグビーパークの生徒に一番、大切にして欲しいプライドは、チームの為に、常に自分の100%を出し続けるというプライドです。

学年をミックスすると、あまり深く人間関係の無い生徒同士や、スキルレベルに違いがある生徒同士がチームとなります。
いつもの同学年のチームよりも、上手くいかないことも起こるでしょう。
そんな中で、どうように協力して戦えるか?どのようなコミュニケーションをとるべきか?
次回の練習では、そんな課題を与えながら、彼らの心の成長も見て行かねばと思っています。
心の成長もラグビープレーヤーの成長に大切な要素ですからね。

練習メニュー
1、シングルハンドタッチフット
2、スクエアーランダムアジリティー
3、キックダッシュ
4、ファンクショナルストレッチ+体幹+腹筋
5、ハンドリングタイムバトル
6、カラーターン3vs2
7、ダウンタッチ
8、4vs4(オーバーなし)

前々回、小学生の練習前の様子をレポートで書きましたが、今日は、小6・中学生のお話を・・・。
彼らのお気に入りはネットに向かってのキック練習です。
プレースキック、ドロップキック、ノーマルキック・・・。
上手な生徒はかなり高いレベルです。
そんな、生徒を真似して、他の生徒も上手になって行っています。

担当コーチ:川合レオ


【小学生クラス】
■今日のメニュー
①1対1・団体戦
②ストレッチ
③3対3・スペースアタック
④5対5(模擬ラック形式)、3対3(3・4年生)
⑤ストレッチ

レオコーチのレポートにもあるように、ラグビーパークでは、「チームの為に、常に自分の100%を出し続けるというプライド」、そういったメンタルの力を大切にしています。

今日の「1対1・団体戦」では、ランダムに選ばれる対戦相手、また、相手よりも不利なポジションでのスタートなど、勝負開始時に圧倒的に不利な状況にある対戦もたくさんあります。
それでも、勝負が始まった瞬間、1ミリもあきらめることなく、チームのために1ポイントでも多く取りに行く、その姿勢が大切なのです。

久しぶりに行ったメニューですが、全体的にとてもよく戦っていて、やる前から、または途中であきらめるような場面はほとんど見られませんでした。

そんな中でも、5年生のKくんのファイトがとても印象的でした。
最近、身体が大きくなってきたことによって、スピードや敏捷性に不安を覚えることがあり、お父さんと一緒にトレーニングも始めたKくん。
小回りの利く、すばしっこいスピードプレーヤーが相手でも、「やってやる!」という強い気持ちとともに、果敢に挑んで、素晴らしいプレーを見せてくれました。

レポートにもよく書きますが、この時期の子どもたちは身体、運動能力、心、様々な要素がアンバランスに成長していきます。
身体が大きくなりすぎて運動能力が追いつかない子、運動能力は発達したものの身体があまり強くなっていかない子、身体も運動能力も大きく成長してもメンタルが弱い子、またはスキルがついていかない子などなど、、、・

そう考えると、この時期の「できる、できない」は、あまり意味のない場合もあります。
今できなくても、筋力がついたらできる。
今できてても、身体が大きくなったらできない。
色々なことが起こりうるからです。

そんな中で、この先、身体や運動能力がどのような成長を見せようとも、ずっと変わらない大切な力があります。
それが、「チームの為に、常に自分の100%を出し続けるという」、戦う姿勢、戦う気持ちではないでしょうか。
そのハートは、試合の中だけでなく、日々のトレーニングや、日常生活にまで影響をもたらします。
目先の到達度・達成度や習熟度、成長の早い遅いに惑わされることなく、大切なことを一つ一つ大事に伝えていきたいと思っています。


P.S.
最近、子どもたちの中にもこのレポートを読んでくれている子が増えているようです。
昔はそのことも意識して、難しい言葉をあまり使わないようにしていたのですが、最近はその配慮があまり足りていないことに気づきました。
でも、、、ひょっとしたら日本語の勉強になるかも!?

担当コーチ:林拓司





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