Rugby Park Japan 【リポート】

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2012年10月7日(日) 林拓司

いよいよラグビーシーズン到来ですね。
日曜日、ラグビーパークの生徒たちが、それぞれのスクールのチームでどのようなプレーをしているのか、久しぶりに観戦に出かけることができました。

今回観戦したのは、「神奈川県ミニラグビー県大会」。
神奈川県ラグビー協会さんのHPによると、「県下ラグビースクールから107チーム(小学3年生から6年生まで学年別)のエントリーがあり、総試合数は198試合に」及ぶそうです。

今回は、横須賀の大津グランドで5年生の試合を4試合、終了後に移動して鎌倉の深沢グランドで4年生の試合を1試合と、5年生の試合を1試合観ることができ、とても楽しませていただきました。

それにしても、パークの生徒たちの活躍っぷりと言ったら!!
と、一行だけ完全な親ばかをお許しください(^^)

今日観た、6試合12チーム中、実に11チームにパークの生徒たちがいたもので、まるで我が子がたくさんいるような気分で、一つ一つのプレー、子どもたちの表情、掛け合う声、、、様々な要素を楽しませてもらいました。

そして、会場ではたくさんの保護者の皆さんともお話しさせていただき、とても有意義な時間を過ごすことができました。
みなさん、どうもありがとうございました。

また、元生徒の元気な姿も何名か見かけることができ、それも嬉しいことの一つでした。


プレーに関しても少しだけ。。。
普段、私たちは、毎週1回、もしくは2回、レッスンでそれぞれの子どもたちと会うわけですが、それぞれの子どもたちが、実際の試合になるとどのようなプレーをしているのか、そこは全く分からないのです。
だからこそ、今日のような時間はとても貴重です。
各スクールで長年培ってきたラグビーに加え、ラグビーパークでもしつこいほど大事にして練習してきた要素が、試合の中で正確に発揮されている様子を見て、とても感心させられました。
また、それと同時に、実際の試合のプレッシャーの中での様子から、子どもたちの判断力のレベルや、各スキルがどのように連動できていないかなど、今後の課題とすべき点もいくつも見出すことができ、大きな収穫となりました。


最後に、今日観た生徒たち一人一人について感想を述べたいところですが、21名もいたので全員はやめにして、ある一人の生徒について触れておきたいと思います。
4,5年生という年代で、やはり目立つのはスピードスターや、ランニングスキルの優れた子、スキルの突出した子などです。
そんな中で、フォワードとして、攻守にわたって最初から最後まで献身的なプレーをひたむきに続けた、ある一人の選手がとても印象に残りました。

彼は、スクラムがブレイク(離れていい状態になること)するや、誰よりも早くポイント(タックルが起きてボールの争奪戦が繰り広げられる場所)にに着けるように走り、一つの仕事を終えるとまたすぐに起きて次のポイントをめざし、攻めても守っても、チームのために自分の最大の努力を続けるという姿勢を貫いているように見えました。
シンプルな言い方をすれば、「プレーしてない時間」が全くないのです。
元々、運動能力もスキルも決して低くないのですが、チーム一番のスピードやスキルを持っているというわけではありません。
しかし、チームで一番、献身的に、チームのためにプレーし続けているように見えたのは彼でした。
彼のその精神は、(どこまで意識的なものかは別として)とても素晴らしいものですし、その姿勢をずっと失わずに磨き続けていってほしいと思いました。


他の子たちにも本当に素晴らしい瞬間がたくさんありましたが、こういった、ラグビースピリッツに関する部分も含めて、今日気が付いた課題など、今後のレッスンに役立てていきたいと思っています。

また、本当は、月曜日も4年生の試合など観たい試合があったものの行くことができなかったので、今後も、機会を作ってまた観戦に伺わせていただきたいと思っています。


林拓司

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