Rugby Park Japan 【リポート】

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2012年9月25日(火) 17:00-19:35/フロンタウンさぎぬま(川崎)

不安定なお天気が続きますが、今日は雨の心配もなく、安心してレッスンを行うことができました。
暑すぎず、寒すぎず、極端な変化さえなければ、秋はやっぱりラグビーには適した季節ですね。


【小学生クラス】 17:00-18:15
■今日の練習
①サグビー・ラグビー
②ストレッチ
③ビリビリ・ストレートラン/ビリビリ・2対1
④3対3
⑤ボールハンドリング・ターゲットキックゲーム・キックパスゲーム
⑥ストレッチ

これまでに練習してきた様々な基本プレーも、少しずつおさらいしつつ、しっかりと身につけながら進んでいきましょう。
意識さえすればできるプレーも、意識しないとすぐに忘れてできなくなってしまう・・・というのは、まだまだ身についていないってことですからね^^;

人間、一番怖いのは、できた気になってしまうことです。
今日の子どもたちは、しっかりと、自分のできなかったことに気づくことができ、アドバイスを受けて一生懸命修正していたので、こういう積み重ねを今後も大事にしていけば、みんな、もっともっと上手になれると思います!

担当コーチ:林拓司/川合レオ


【小5・6/中学生/高校女子クラス】 18:05-19:35
■今日の練習
①2対1・2対2(ランダムポジション)
②ファンクショナルストレッチ
③リロード・ダウンゲーム
④4対4(ダウンVer.)
④股関節、腹筋(ダイアゴナルシット)
⑤ストレッチ(各自)

ボールを片手で持って走るときに、相手とタッチラインの位置関係を意識して、持ち方を変える。。。
レオコーチからのアドバイスは、生徒たちの成長に合わせてより細やかになっていきます。

90分間のレッスンの間、そしてレッスンの前後の時間、色々なところで飛び交うそういった細かいアドバイスですが、それをどう生かすかは自分次第。
ラグビーパークでは、生徒たちにアドバイスの実践を強要しません。
あくまでも、自分の意志で掴み取らなければならないのです。
同じアドバイスは、この先も何度も繰り返されると思いますが、それを、1回聞いただけで意識して自分のものにすることができるのか、それとも、5回目、もしくは10回目に聞いたときに自分のものにすることができるのか、それは常に自分次第であって、その姿勢ひとつで自分の成長が大きく変わってくる。

こんな話をレッスンの終わりにしたのですが、生徒たちの表情は真剣そのもので、多くの生徒が、しっかりと受け止めてくれているようでした(ただ聞いてうなずいているだけの子と、何かしら心で受け止めながら聞けている子は、眼を見ればだいたいわかりますよね)。


今はもう無いのですが、ある革新的なオルタナティブスクールの話を思い出しました。
その学校に外部から見学に来た人の多くが、生徒たちみんなが真剣に授業を受けている、インストラクターの話を食い入るように聞いている姿に驚いていました。
何故そのような状況が起こりうるのか?
答えは簡単で、生徒たちは皆、自分のためにその授業を受けていたからです。
自分のためになると分かっていて、もしくは、自分が受けたいと願って、その授業を受けていたからです。


ラグビーパークに来ている子どもたちも、自覚のあるなしにかかわらず、基本的には、自分のために来ているはずです。
もちろん、小学校低学年の子たちにまでそういった意識はないかもしれませんが、
自分が楽しみたいから来ている、
自分がもっと上手になりたいから来ている、
いずれかの気持ち、もしくは両方が、原点にあるものと思います。
(初めて体験に来るときは、よくわからず誰かに連れてこられた、という例も少なくはありませんが)

大切なのは、子どもたちのこういった内発的なモチベーションで、
  ラグビーパーク楽しい
→ 褒められるとうれしい
→ お父さんやお母さんが喜んでくれてうれしい
→ ラグビーが上手になってうれしい
→ スクールでも、褒められたり活躍したりして嬉しい
→ もっと上手になりたい
→ コーチの話をもっと聞きたい
→ もっと真剣にラグビーに取り組みたい
と、例えばこういう具合にモチベーションが進化していければ、子どもたちの成長も深まっていくものと思います。

何事に取り組むにしても、真剣度が増せばますほど、その人間の成長はより深まっていきます。
私たちコーチの第一の役割は、そういった内発的なモチベーションを際限なく高め続けられるように、様々な角度から彼らを支援していくことだと思っています。



蛇足ですが、内発的モチベーション、やりたい気持ちが高まれば、ルールやマナーを守ることや、周りとのコミュニケーションをより良いものにしていくことは、必然的に身につけていくことができます。

だから、「怒られるのが嫌だから・・・」という後ろ向きな動機づけを行う必要はありません。
「もっと楽しみたいから」とか、「もっとうまくなりたいから」とか、そういった前向きなモチベーションで、自己制御もできるようになっていけるものです。
(自己制御ができず他者に迷惑をかける者は、共にプレーする資格がない、という大原則を理解することが初めに必要ですが)

自己制御が、自らの意志に起因しているため、他者からの圧力による自己制御よりも、より芯の固い、揺るぎにくいものになるのだと思います。

担当コーチ:林拓司/川合レオ

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