Rugby Park Japan 【リポート】

Rugby Park Japan のレッスンリポートやお知らせのページです。


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2012年9月10日(月) 17:00-20:00/ミズノフットサルプラザ藤沢

春や秋には多いのかもしれません。
出会いもあれば別れもあります。
ある生徒のお父さんが、海外転勤で日本を離れることとなりました。
とても熱心なお父さんで、スクールでもコーチをなさっていて、ラグビーパークのレッスンも良く見学にいらしてくれていました。
レッスン後に色々なお話も聞かせていただいていました。
その熱心さを受け継いだ子どもも、ますますラグビーに熱中して、すくすくと伸びまくっています。
お父さんだけ、先のお別れとなりましたが、新天地でのご活躍をお祈りいたします。
子どもの方はもう少し一緒にできるので、残された時間を精いっぱい楽しんでいってほしいと思っています。


【小学生クラス】
■今日の練習
①10回パス (上級生・下級生に分かれて)
②ストレッチ&アジリティ
③下:キャッチング→1対1 / 上:キャッチング,パステクニック,スペース2対1(DFコーチ)
④上:リアクション1対1 / 下:ボールハンドリング,3対1 (DFコーチ)
⑤時間差2対1(コーチDF)
⑥ストレッチ

在校生のお休みが4名と少し多かったのですが、1年生と4年生の体験の子が一人ずつ来てくれて、今日も楽しくレッスンを行うことができました。

先週に引き続き、全体的におかしな乱れもなく、落ち着いて、集中して、楽しくできました。
夏休みを越えて、みんな少しずつ大人になってきたのかな?

この後、秋のシーズンを迎えて、気が付けばあっという間に学年が上がる時期を迎えることと思います。
決してあわてることはありませんが、それぞれの学年、また、一人一人の成長段階に合わせて、心身ともに必要な準備がしていけるよう、私たちも意識して向き合っていきたいと思います。

担当コーチ:林拓司/川合レオ


【小5・6/中学生/高校女子クラス】
■今日の練習
①2対1改
②ファンクショナル・ストレッチ
③下:リアクション1対1/上:パステクニック,ナンバースペース3対2,リロードゲーム
④4対4,5対5、6対6,7対7,6対5 (模擬ラック+オーバー付ver.)
⑤ストレッチ

ウォーミングアップの2対1では、前回から新しいシチュエーションを取り入れていますが、今日は、プレーする際のペアを、(多くのペアで)学年が入り乱れるようにやってもらいました。
この、新しいシチュエーションでの2対1において、有効な戦い方にすでに気づいている上級生から、まだあまり気づいていない下級生に良い影響があればと考えてのことでした。
学年を隔てると、まだまだぎこちないペアもあったりしますが、ひとたびプレーに入れば年齢なんか気にしてられません。
各ペアとも、少しずつフィットしていっていました。


いつも行っているファンクショナル・ストレッチでは、みんなだいぶ慣れてきたので、回数を増やしたり、各自での負荷のかけ方をアドバイスしたりしました。
決して強制されてやることではないので、各自が各自のペースの中で、より負荷のかかるやり方にチャレンジしていましたが、終わった後に「きつい~」と言って苦笑いしている姿が、なんだかキラキラしていました。
基礎的な全身の筋力、関節の柔軟性、インナーマッスル、各部位の機能的連携など、この動的ストレッチで得られるものは決して小さくないので、みんなそれぞれが真面目に取り組んでいるのは、それぞれにとってとても良いことだと思っています。


フットサルコート2面をぶち抜いて行う広めのスペースでのハンドリングゲームでは、6,7名のチームを3チーム作って行いました。
今日は、比較的、学年ごとに集まるようなチーム分けで行ったので、「5年生対中学生」みたいな図式もありました。
最初は気持ちが押されてしまって力を出し切れずに沈んでいた5年生チームも、何度か声をかけ、話をしながらチャレンジさせているうちに、どんどん押し返していき、最後のころはとても良いゲームをして、勝利ももぎ取っていました。

チームの状態が良くないとき、その良くない空気に流されるのではなく、自ら変えていこうと立ち上がる力を、一人一人につけていってほしいと思っているので、こういう時にかける声は、いわゆる「叱咤激励」とは少し違っています。
なんていうか、心をくすぐりながら、できるだけこちらで引っ張り上げるのではなく、選手たち一人一人の、自分自身の意志で立ち上がってくれるように、そこに気づくヒントを出すといった感じです。
結果として、気づいた子から立ち上がり、目つきが変わり、プレーが変わり、気迫が変わっていきます。
その「気」・「意志」は、強ければ強いほど仲間に伝染していき、結果、チームは全く別のものに生まれ変わりました。

特にこの時期の子どもたちのプレーは、メンタルに左右される部分が非常に大きいと思います。
一方で、大人になって究極の場面(ラグビー以外も含めて)に出くわしたときも、やっぱり大事なのはメンタルの力だとも思います。
ラグビー関係者の不祥事などを耳にすることも毎年のようにありますが、これから大人になっていく子どもたちが、本物のラグビー精神を身につけていってくれることを、心から願っています。

担当コーチ:林拓司/川合レオ







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