Rugby Park Japan 【リポート】

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2012年7月2日(月) 17:00-20:00/ミズノフットサルプラザ藤沢

梅雨の晴れ間、かなり暑い日でした。
両クラスとも、水分補給のタイミングを増やし対応しましたが、早い時間はまだ日差しも結構残っているので、ちょっと動くだけでもバテかけてる子がいましたね。
徐々に暑さにも身体を慣らしつつ、ますます体力も付けていきましょう!


【小学生クラス】
■今日の練習
①キックパス・ゲーム
②ストレッチ&アジリティ
③2対1(生徒同士/コーチがディフェンス)
④キックダッシュ3対2
⑤ホールド4対2(コーチがディフェンス)
⑥ストレッチ

キックパス・ゲームや、ストレッチの前に行うアジリティやフィジカル、2年生がレッスンの終わりに川合コーチに教わる特別な時間などは、基本的には周りのプレーヤーは関係なく、自分自身のプレーに集中する時間です。
(キックパス・ゲームは2人のチームワークも必要ですが、80%くらいは、自分自身のスキルを磨くことに意識は費やされます)

一方で、仲間との連携やチームワークが求められる時間も、レッスンの半分以上を占めています。
色々な仲間と組んだり対戦したりするので、ケースバイケースで様々な工夫も必要です。
でも、一番大切なことは、自分自身がどのようなメンタルでいられるかということ、そして、仲間の気持ちをどれだけ感じられるかということです。

仲間の気持ちを感じる、他者の気持ちを感じるということは、大人でもとっても難しい、メンタルのレベルとしてはかなり高いレベルの課題だと思います。
(それでも、幼いころから磨くことはとっても大事だと思っています)

仲間の気持ちを感じるということと切り離せることではないですが、自分自身のメンタルをどういう状態に置いておくかということは、ひとつ前のステップで勉強できることだと思います。

何だか表現がややこしくなってしまいましたが、今日は、落ち込む自分の気持ちを、自分のためにも仲間のためにも、自分自身の力で変えていくこと、そのことの重要性に触れました。
もちろん、すぐに実践できるはずもないですが、まずはやろうとすることが大事なんですよね。

このクラスは、最近少し安定してきて、精神的なピンチに立たされることも少なくなってきてると思いますが、またそういうチャンスがあったら、じっくりと伝えていきたいと思います。
そして、もっと安定してきたら、あえて、そういったハードルを設けるようなことも考えていきたいです。

担当コーチ:林拓司/川合レオ


【小5・6/中学生/高校女子クラス】
■今日の練習
①2対1
②ファンクショナル・ストレッチ
③2対1、判断3対2+2、リロード3対2など
④4体4、5体5(模擬ラックver.)
⑤ストレッチ

5年生を中心とした、今年度から加わったメンバーが、精神的にググッと上がってきている気がします。
中学生とは別れて練習する時間もありますが、このクラスに一歩足を踏み入れた以上、そこには中学生も小学生も関係なく、それぞれが自分のベストを尽くして、クラス運営(=仲間)に協力することが求められます。

上級生と別れて練習する時間のこと(アタック4名、ディフェンス3+2名)。
最初の頃は、(やりたい気持ちが止まらないのは良いことなのですが・・・)プレーの順番の取り合いで大混乱をきたしていた彼ら。
クラスの進行の妨げになるので前回は順番を完全に指定してやりましたが、それでも順番がわからなくなったりしてちょっと混乱。

そして今回は、、、
「順番を決めるとプレーする相手が決まっちゃうから、出来るだけ決めたくないんだけど、自分たちで、うまいことランダムに入れる?」と聞くと、
「できます!」「誓います!」
との声。
「誓います!」は少し大げさですが(^^)、そんな声で場も和みながら、みんな「大丈夫です」という良い笑顔。
すべて自主性に任せてみることにしました。

そうすると・・・
実にスムーズに順番を譲り合って、それぞれが色々なポジションを出来るようにまわしてくれました。
時々、譲り合いが遠慮のしあいみたいになって、プレーヤーが足りないなんてことも起きましたが、それはまあご愛嬌。

そうやって、自分たちで考えながら、感じ合いながら、助け合いながらメニューを進行してるうちに、先週は全然できなかったプレーまでかなりできるようになってきました。
そうなってくると、色々なアドバイスもできるし、聞く方の吸収力もupしてきます。

面白いものですね。
それは、集中力なのかモチベーションなのか規律なのか判断力なのか、、、分析しきるのはちょっと難しいんですけど、一人一人のメンタルの変化が、クラス全体の空気の変化につながって、そしてまた一人一人のプレーまでが変わっていく、そんな現象を目の当たりにした今日でした。


また、その一方で、タッチフットの時間では、新たに導入した「模擬ラック」メニューに小学生も中学生も四苦八苦。
対応しきれないうちに今日は終わってしまいましたね。
でも、これもまた、一人一人のメンタルの変化や、クラス全体の空気の変化で、全然違ってくるものと思います。

来週は、私たちも、その点も意識してチャレンジしてみたい、と思いつつ、一方で、子どもたちの中で誰かが気付いてかわりはじめないかな?とか思ったりもして、どういう導き方をするか、、、もう少し悩んでみたいと思います^^

担当コーチ:林拓司/川合レオ





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