Rugby Park Japan 【リポート】

Rugby Park Japan のレッスンリポートやお知らせのページです。


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2012年5月9日(水) 17:30-19:00/YC&AC(横浜)

雷注意報が出ていたので、天候が心配されましたが、無事にレッスンを行うことができました。

ジュニアジャパンの活動がスタートして2回の練習が終わりました。
今、コーチとして多くの勉強をさせてもらっています。
特にスキルの指導に関しては、ジャパンのコーチに、色々とスキルの指導のポイントを教えて頂いているので、ラグビーパークの指導にも、色々と反映させています。

前回も書きましたが、今、ジュニアジャパンのエリートの選手達に求められているのは、正確な基本スキルの獲得、そして、「リロード」を可能にするフィジカル能力、そして献身的なプレーができる人間性です。

「リロード」と言うのは、ジャパンの用語ですが、「繰り返し動き続ける/攻守の切り替えを早く行う/考えることを繰り返す/一つのプレーをして休まない」等の意味が含まれています。

基本スキルのポイントは、今までラグビーパークで指導してきていることと同じポイントが多く、自信を深める部分もあります。
また、新たなキーポイントを知ることができて、林コーチと共有しながら、パークとしての指導に厚みが出てきているように思います。

「リロード」に関しても、パークの活動の中で、常にゲームの中での攻守の切り替えの速さや、1分1秒、どこを切りとっても、集中力を保ち、体も頭も動き続けることを求めてきているので、ジャパンの考えと共通するように感じます。

人間性の獲得については、ラグビーパークという活動を始めた当初から、1週間の1時間半という少ない時間ですが、子どもの前に立って指導する以上、何よりも大切に、時にはラグビーの指導以上に大切にしなければいけないと考えていた部分なので、当然ながら共感しています。

ラグビーパークの活動も、試行錯誤の中で、最近、ようやく、我々も指導のリズムが出来上がってきたように思います。
ジュニアジャパンの活動も日本ラグビーの歴史の中で、はじめての試みなので、これから、少しずつより良いものになって行くのだろうと思いますし、良くして行かなければならないと思います。

これから数試合、東京での日本代表の試合もあります。
強いチームとの対戦も出てきますが、エディージャパンは、かなり魅力的なラグビーを見せてくれますので、ぜひ、楽しんで下さい!


【小6/中学生/高校女子クラス】
今日の練習前に、私が林コーチから注意を受けました。なぜか?
それは、まだ、グランドでサッカーの練習をしているときに、グランドの端を横切ってしまったからです。大反省しました。
それを見ていたのか、見ていないのかわかりませんが、中学生の生徒もグランドを横切っていました。
その時は、私が生徒に注意をしました。

これからもYC&ACのグランドは、色んな学校や、チームが使用するので、その時は、彼らの練習が終わるまで、グランドに入らないことは礼儀の一つとして大切なことです。
私もしっかりと守りますので、生徒のみんなも守りましょう。

今日は、時間をかけてパスの基本をじっくりとやりました。
生徒も集中していたので、今日はチャンスだと思い、一つ一つの練習をじっくり行いました。
その結果、タッチフットの時間が無くなってしまいました。

コーチとしてのタイムマネージメントは失敗でしたが、今日は、みんな集中していたので、色々と学んでくれたと思います。

とは言っても・・・忘れちゃうと思うので、また、やります!

練習メニュー
1、パス講座(ショートパス・ロングパス)
2、グリットパス
3、ファンクショナルストレッチ
4、スピンランパス
5、ダイアモンドパス
6、アンストラクチャ・・4対3

担当コーチ:川合レオ


【小学生クラス】
■今日のメニュー
①ショルダーターン習得シリーズ
(膝立ちパス/ロングレンジ・パス/チャレンジ・ランパス)
②ストレッチ
③リロード2対1・3対2・4対3
④4対4、3対3
⑤ストレッチ

川合コーチが前述しているように、現在、エディ・ジャパンでも重要視している、「正確な基本スキル」・「リロード」・「人間性」について、改めて見つめ直しています。
今まで、ラグビーパークで目指してきたものと非常に近いので、これまでの方向性を引き継ぎながら、さらに細かいところまで注意していっています。

特に、基本スキルの面では、パス動作について、各クラスでかなり細かく指導している最中です。
パークでポイントにしてきた、
 コール → ハンズアップ → インサイドキャッチ → 相手を見る → 上半身下半身切り離し → 指のスナップ
と言うポイントに加えて、ネックターン、ショルダーターン、フォロースルーという要素を確認し、
 コール → ハンズアップ → インサイドキャッチ → ネックターンショルダーターン → 指のスナップ → フォロースルー
というポイントを、一連の流れの中でマスターできるように練習しています。

これまでも、上半身と下半身を切り離すことを、苦心しながら指導してきていますが、ショルダーターンという明快な言葉、概念も加えて、それをより学びやすくできればと思っています。

これにランニングプレーが加わると、スピードに乗って前進しながらのキャッチや、ストレートランなどが加わってきます。

もちろん、同時進行で、様々な局面を考えながらプレーする、実戦的なメニューも続けています。

私たちコーチも進化し続けることで、生徒の子どもたちの成長もますます高まるというワクワク感を感じています。


さて、話は変わりますが、最近、スクールで学年のキャプテンになったHくんのお話し。
ラグビーパークの初期のころから通うHくん。
ラグビー大好き、友達大好き、ちょっとやんちゃで、まだまだわがまま・・・だった当時のことを思い出します。
まだ小学3年生でしたからわがままなのも当たり前ですけどね。
あれから2年、パークではもちろんのこと、スクールやご家庭でもたくさん勉強して、大きく成長してきました。
もちろん、まだまだ小学生、心に残る幼さが、時にはあまり喜ばしくない態度や言葉となって出てしまうこともありますが、周りの愛情の元で、それもどんどん変わっていっています。

前置きが長くなりましたが、何が言いたかったかと言うと、スクールでキャプテンになった後、彼の日ごろの態度に変化が出ているというお話です。
今までも、積極的に周りをリードしたりコーチを手伝ってくれたり、クラス運営を自主的にサポートしてくれていますし、周りの人間に気を配る力も大きく伸びてきているのを感じています。
それが、最近はさらに責任感が増し、周りをリードする力や思いやる力が増してきているように思うのです。
きっと、キャプテンと言う責任感がそうさせているのでしょうし、周りの大人の方々が、それをしっかりと教えているのでしょうね。

子どもは、本当に、何がきっかけで変わるかわかりませんね。
それは、良くも悪く、、、もかもしれません。
私たちにできるのは、そういった細かい子どもの変化を見つめ続け、その都度、適切な接し方、導き方を探していくことなのだと思います。
ん~、、、実に難しい!
でも楽しい!!

担当コーチ:林拓司




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