Rugby Park Japan 【リポート】

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2012年5月1日(火) 17:00-19:35/フロンタウンさぎぬま(川崎)

今日は一日中不安定なお天気でしたが、レッスン開始前にはすっかり雨もやみ、日が落ちるにつれ涼しくなってラグビーをプレーするにはもってこいの陽気となりました。

今日はジュニア・ジャパンの指導のため、川合レオコーチはラグビーパークはお休みでした。


【小学生クラス】 17:00-18:15
■今日の練習
①ラグビー・レスリング
②ストレッチ&アジリティ
③ショットガン・キャッチ
④変則 1対1
⑤3対3
⑥ファンクショナル・ストレッチ

▼お父さんと一緒に来られて嬉しそうな子どもたち♪
GWの半ばとあって、普段は来られないお父様方がご見学にいらしてくださいました。
やはりそれはとても嬉しいようで、レッスン前から子どもたちは少し上ずったようなテンションでしたが、レッスンが進むにつれてある程度落ち着いてきたようです。

▼最年少の体験生
今日は、ラグビー経験のほとんどない、1年生の男の子が体験に来てくれました。
まだ小学校に上がったばかりという幼さはもちろんありましたが、他の人の邪魔をしたり、一人、自分勝手な行動をとったりということもまったくなく、3・4年生の先輩たちと一緒にレッスンを楽しんでくれました。
3・4年生の先輩たちも、彼がラグビーを楽しんで帰っていってくれるように、周りから優しい声をたくさんかけてくれました。
とは言え、コーチの意識が1年生でラグビー初体験の彼に向いた分、時折、集中が散漫になってしまってもいましたが。。。
その点はコーチとしてはちょっと反省ですが、練習メニューそのものに対しては、みんなとても集中してチャレンジしてくれていたました。
少しずつ、大人になろうという意識が芽生え始めている子たちもいるので、一人一人の特性や段階を見極めながら、しっかりと指導していければと思います。

▼本日のメニュー
最近は、パスに関するメニューを多く行っていますが、今日はラグビー初体験の子もいましたので、少し趣向を変えて、ボールに対する恐怖心を無くしていくことを行いました。
飛んでくるボール(パス)に対して、怖がることなく、自分からスピードに乗って取りに行くというプレーなのですが、慣れていないと、小学生にはボールはとっても怖く思える時もあるので、彼らのモチベーションをあおりながら、少しずつ難しいボールに挑戦していくという方法で行いました。
入学して間もない子たちにとっては、キャッチの瞬間に目を瞑ってしまったり、スピードを落としてしまったり、緊張して体が硬くなってしまったりということで、うまくいかないこともあったかもしれませんが、これは、段階を追って慣らしていくことで必ずクリアできることなので、何も心配は要りません。
(久しぶりにやったので、ベテランの子たちの成長ぶりに驚かされました!)
これからじっくりとやっていきましょう(^^)

▼フィジカル・トレーニング
川合コーチのいないレッスン日に、この前半のクラスと次の18:05からのクラスで一緒に練習をする10分間があります。
この10分間を利用して、ラグビーパークの各クラス(中学生メインのクラス)で行っている、ファンクショナル・ストレッチを行っています。
様々なスタイルの動的ストレッチなのですが、しっかりやると、様々な部位の細かい筋肉、インナーマッスル、体幹や、バランス感覚や身体の機能的な使い方などが身に付いてきます。
今は、とにかく先輩達のまねをして、見よう見まねで動きについていっているだけですが、この2年間の先輩たちの成長を思うと、続けていけばなかなかの効果が表れるかもしれませんね。

担当コーチ:林拓司


【小5・6/中学生/高校女子クラス】 18:05-19:35
■今日の練習
①ファンクショナル・ストレッチ
②ラグビー・レスリング
③4対4、3対3
④上半身、腹筋(体幹)
⑤ストレッチ(各自)

コートの利用時間が限られているこのクラスでは、毎回約30分間は、集中してタッチフット型のハンドリングゲームを行っています。
これまで、昨年度から続けている上級生メンバー(小6~中2)と、4月に入学したばかりの下級生メンバー(小5・6)とは、別グループに分けて、それぞれグループ内での対戦に留めています。

技術や体力といった実力の違いももちろんありますが、一番大きな理由はメンタルの違いです。
(もちろん、一人一人、差異はありますが)上級生メンバーは、90秒のゲーム時間の間、チームのために集中し続け、状況の如何に関わらず、集中して懸命にプレーし続けます。
相手が自分よりもはるかに実力の高い相手であっても決して怯まずに挑み続けます。
必死でくらいついていきます。
その真剣勝負が、お互いをさらに成長させてくれています。
(新年度を迎え、さらにこのメンタルが大きく成長しているように感じています)

今日は、新入学の下級生メンバーを、一人一人順番に上級生チームに混ぜてプレーしてもらいました。
当然、格上だらけの中でのプレーは、委縮したり、消極的になったり、集中しきれなかったり、様々な弱さをさらけ出すことになります。

一巡したところで、その話をしました。

自分よりも実力のある人たちが、(敵も味方も)自分よりも必死で戦ってる。
本当は、実力の劣る自分こそが、がむしゃらに、必死に戦わないと、チームワークなんか成り立たない。。。
君たちにまず必要なのは、パスの能力でも、ランニングスキルでも、クレバーな頭でもない。
誰よりもチームのために必死に戦おうする、そのハートが必要なんだ。
仲間の想いを感じる心。(自分の)心の底から溢れ出す闘志。

そういう気持ちでいつも練習出来たら、同じ練習でも何倍も効果が高くなるし、先輩たちとも、もっと感じ合ってプレーできるようになる。

この話を聞く(入学したばかりの)Mくんの表情が印象的でした。
もともと、とても一生懸命やっていて、それでも何かが足りないふがいなさを感じていたのでしょう。
おそらくこの話はよく分かったのだと思います。
瞳の奥に静かな炎が燃えているのを感じました。

残念ながら、この話の後、全員がチャレンジする時間はなかったのですが、今日は今日として、また来週以降、しばらく、このテーマを追いかけてみたいと思います。
このテーマに挑戦するのは(時期的に)もう少しゆっくりと様子を見てからと思ってましたが、打てば響くような雰囲気を何人かから感じたので、その場の判断で勇気をもって投げかけてみました。

コーチとして、生徒たちとある種の(言葉で表現できない。ごめんなさい)人間関係ができるまでは、ディープなテーマを求めるのはとっても難いし、時には逆効果にもなってしまうこともあるので、そこはよく見極めながらやろうといつも思っています。

まだ全員はピンと来ていない様子だったので、室内トレーニング場に移動した後も、10分近くその話をしました。
もちろん、上級生メンバーは実際に実行できるので、もうわかっていると思います。
これからどんどん高めていくだけです。
新入生メンバーにも、徐々に、しっかりと、心に届くように、、、自分自身で気付けるように、タイミングを逃さず、丁寧に、心から、伝えていきたいです。

担当コーチ:林拓司






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