Rugby Park Japan 【リポート】

Rugby Park Japan のレッスンリポートやお知らせのページです。


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2012年3月19日(月) 17:00-20:00/ミズノフットサルプラザ藤沢

今日は1コマ目のクラスの終わりごろに、急な停電というハプニングがありました。
まずは、それによるケガや事故が無かったことに安堵するとともに、子どもたちの冷静な行動にも感謝しています。
最後のメニューの、「いいところ」でレッスンを中断することになってしまい、子どもたちはみんな悔しがっていましたが、その悔しさは来週にまた持って来て、精一杯プレーしてねということで、ストレッチをして解散となりました。
2コマ目のレッスンが始まってからも30分程度は真っ暗な中での活動となりましたが、その後、一部電源が復旧したコートに移り、残りの時間を過ごすことができました。


さて、話は変わりますが、中学3年生のRさんが、今日で卒業となりました(横浜クラスでも登場してます)。
彼女は、2010年4月21日に行われた、最初の体験会に参加した12名のうちの1人です。
彼女の成長を思いながら、ラグビーパーク自身も、2年間という時を走りぬいてきたことを改めて実感しました。

人は誰しも、「できた」と思ってしまったら、「うまくいった」と思ってしまったら、現状に満足してしまったら、自ら成長・進化を止めてしまうことになるのだと思います。
春から新天地で女子ラグビーの世界で高校生として羽ばたくRさん。
同じ場所でさらに研鑽を積み続ける在校生諸君。
そして、私たちコーチ自身も、常に、自分の足らないところを省みつつ、高い向上心を持って、進み続けていきましょう。

しばらく会えなくなる仲間同士、会えない間にお互いがどれだけ成長できているかが、次に会った時の仲間関係をさらによいものにしてくれるはずです。
そうやって、お互いの切磋琢磨を続けながら、一生の仲間を見つけていってくれたら、何とも素敵なことですね。


【小学生クラス】
■今日の練習
①ラグビー・ドッジボール
②ストレッチ
③2対1(追尾Ver.)
④ナンバー2対1、3対2
⑤キックダッシュ3対2
⑥ストレッチ

細かいスキルトレーニングをあまり時間を取って行えない冬場の間、春夏のスキル貯金に陰りが見えてきた子がちらほら。
運動量を損なわず、待ち時間も長くなりすぎず、気になるスキルを練習できるように、後ろから追いかけられる2対1を行いました。
前に向かって走りながら、なるべく身体を横向きにしたりしないでパスを放れるように、という目的でした。
その後の2対1にもある程度活きていたように思います。
ただ、冬場の寒いシーズンをとおして、スキルトレーニングについて、来年度はもっと工夫が必要だな、と思っています。


プレーに対する悔しさをにじませて、それが良く涙に変わってしまう、という生徒がいます。
誰にでもあることですが、彼の場合は、いま、それが人一倍強く出ています。
初めてのラグビーというチームスポーツ、慣れない環境の中で、悔しさを感じることは、まず第一歩として必要なことです。
その意味では、彼は自分自身を成長させるために必要な一歩を確実に踏み出したことになります。

そして、次の一歩を踏み出す時が来たようです。
初めは、自分自身のふがいなさや悔しさで涙を止めることができませんでしたが、そろそろ、周りに目を向けることも覚えなくてはなりません。
一人で黙って泣いていたら、チームメイトは困ってしまうでしょう。
周りの仲間たちも気を使って、プレーにも影響が出てしまうでしょう。
仲間の気持ちを思いやって、その上で自分の感じた悔しさをどうやってエネルギーに変えて発揮するのか?
そのテーマと向き合う時期が来たようです。
今日は、川合コーチからじっくりと時間を取って、マンツーマンでそのことを伝えました。

すぐに全部わからなくてもいいし、すぐにすべてを変えられなくてもいい。
変えよう、変わろうと思って、一歩一歩しっかりと進んでいくことが大事。
ラグビーパークに来てから今日まで、ちゃんとそうやって進んでこれているから。
周りの仲間も、本当に温かく見守ってくれているし、君の良いプレーにはいつも素直な称賛の声が届けられている。
君には、君のことを思いやる仲間たちがいて、君のことを大切に思うコーチたちもいる。
一緒に、一歩一歩、進んでいきましょう。

担当コーチ:林拓司/川合レオ


【小5・6/中学生/高校女子クラス】
■今日の練習
①ファンクショナル・ストレッチ
②スクラムハーフ・パス
③4対4、ワイド
④ストレッチ

レッスン開始直前に停電、その後30分ほど真っ暗闇というアクシデントに見舞われましたが、約40分間は、復旧した照明の下で、卒業生Rさんを力の限り送り出す、集中力の高い良いゲームができました。

卒業生のRさんも、在校生のみんなも、川合コーチからも話がありましたが、ラグビー選手としてまずは人間性、周囲の人たちから信頼されるプレーヤーになっていってほしいと思います。

Rさんは参加できませんが、来週もレッスンはあります。
体験生の予定もあります。
シーズン最後のレッスン、お楽しみに!

担当コーチ:林拓司/川合レオ


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