Sサイズこそバランスがたいせつ。大人女子Shiの夢を叶える道のり。

40代大人女子Shiが、一発奮起!!
大人の女性のためのSサイズショップ「Ruby」を開店。アパレル、洋裁経験なしの私の日々の奮闘を正直に綴ります。

皆様、応援、よろしくお願いいたします。


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前回のつづきです。

 

「S」は、Shi(ワタシ)

「大」は、大阪商人(笑)(生地屋の店主)

はワタシの心の声)です。

 

 

選んだ生地を前にして、

 

S 「これ欲しいのですけど、お支払いはカードでも大丈夫でしょうか?」

 

大 「うち、カードはやっとらんから。」

 

S 「ああ、そうですか。あの、現金をあまり持ってきていなくて、振込ではだめですか?北海道から来ているので生地も送ってほしいんです。」

 

大 ・・・ (長い沈黙)

 

大 「いや、初めてやんか。初めてで振込って、それないやろ。」

 

( ̄_ ̄ i)  ひるむワタシ・・。(わからないわけでもないけれど汗

 

S 「は、はいー。それでは、私が先にお金を振り込んでそれを確認してから生地をカットして送ってもらう わけにいきませんか?」

 

 

大 ・・・  (またも沈黙汗) 

  

 

大 「いや、初めてやんか、初めてでそれはないやろ~。」

 

  「お金おろしてきたらー?UFJそこにあるでー。」

 

 

滝汗滝汗滝汗 

ぎょえ、銀行まで教えられちゃった・・UFJって全国的にはメジャーだけれど北海道民はあまり使っている銀行じゃないんだよー

 

S 「ワタシ、北海道なのでUFJってあんまり・・」

 

大 「あ、そうか北海道か・・。ゆうちょもあるで~。」

 

ぐぐぅ-、ゆうちょ口座あるけれど、こっちに持ってきていないよ~、手ごわいあせるいやーん、どうしよ

 

S 「通帳、持ってきていないんです・・」モゴモゴ 

 

大 「だって、初めてやんかー、ワシあんたのこと知らんもん。ありえへんやろー。」

 

S 「は、はいー。」 ( ̄□ ̄;)

っていうかワタシもおじさんのこと初めてだから知らないけど・・

 

私としては、振込確認してから生地をカットして送ってほしいという提案をのんでもらえないことに少し驚いていました。店主の「ありえへん」に正直納得はいっていませんでしたが、それはここの店主の「あたりまえ」なので否定はせず、うなづき、一旦受け入れる。

ワタシのこの先に振り込むという提案もワタシの常識に基づいたものなので。

 

そこで、「初めて」ということにとても重きを置いて話すため、私からまた提案を。

 

S 「それじゃあ、今お支払いできる分を現金で買っていきます。そして、残りの買えない分は2回目(のお買い物)として、私がまた注文の連絡をして振り込むので。送ってもらうことはできますか?」

 

大 「 あー、それならいいわ。それしかないもんな。しゃーないやろ。」

 

 

ふーっ、何とか取引成立!(^◇^)

 

(ここまで、ブログにするとすぐに成立した感じにみえますが、結構時間かかりました)

 

 

そして、注文しそうな生地を見本として少し切り取らせてもらいました。

 

S 「もう一方のお店も見せてもらいたんですけど」 ←まだ食らいつくワタシ(笑)

 

大 「おお、じゃあこっちは閉めてそっちに行くか、今学生が来とるわ」

 

と言って二人で移動。

 

2つ目のお店はさらに、すごい、生地が沢山でもっと通路が狭い。(笑)

でも実はここがおもしろかったのです。

 

いつもプリント柄の生地をを探すのが大変でした。正直、好みの柄に出会えることは滅多にありません。前日に行った生地メーカーのショールームでも、見に来ていたお客さんがメーカーの人に「プリント柄」がないということを話していました。

 

私が今回行ったこの2つ目のお店、プリント柄がたくさんあったのです。

でも何となく、ちょっとレトロチックな可愛さだなと感じていました。そこにはどのくらいいたでしょうか?かなりの時間いたと思います。

そして、気になる生地を決めてまた運んでいきました。

 

S 「ここ、プリント柄が沢山ありますね。こんなに柄があるところは初めてです。面白いです」

 

大 「そうやろー。こんなん他には絶対ないで。みんな40年前のデットストックや。」

 

 

は、そうなんですか!どうりで、と合点がいきました。お願い

 

で、「これとこれと~」と選んで計算してもらって、お金を払った分も送ってもらうことになりました。

 

話していくと、だんだん、はじめてのワタシにも心を開いてくれたのか、消費税をサービスしてくれ、最後には「送料もサービスしたる!」と言ってくれました。(笑)

 

大 「あんた、何やっとるん?」

 

S 「あ、私は小さいサイズの洋服を作って販売しています。まだ初めて間もないですけれど」

 

大 「ほー、そら面白いかもしれんな。」(←このデットストックの生地を使って小さいサイズの洋服を販売すると、という意味だと解釈しております)

 

 

落ち着いて考えてみると、今はカード決済やネット販売等、販売方法もさまざまでやいろいろな決済手段がありますが、昔は現金で買い物するのが当たり前。(あとは物々交換?(笑))現金がなければ売れないというのは至極当然のことで、昔の人からすると私の考え方の方がおかしいのかもしれません。

 

勝手に、難敵と交渉して取引を成立させた戦うビジネスマンのような清々しい気分で帰りました。照れ おおげさ。

 

ホントはもう一件くらい生地屋さんを見ようと思っていたのですが、そこに何時間もいて見たことのなかったレトロカワイイ生地を購入できたこと、手持ちのお金が乏しくなったこともあり、生地については満足して帰りました。疲れましたしね。へへ。

 

 

ツイードなどは、改めてどのくらい注文するかを決めて2回目!として注文したいと思います。でも忘れられないように早めに注文しないと。

 

ある方に教えていただいたところだったのですが、生地メーカーにはなかなか置いていないものがあって妄想が膨らむ場所でした。ドキドキ

また行きたいと思わせるお店でした。ちょっと疲れましたが、これも社会勉強です。

 

 

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https://www.ruby-clothes2015.com/ショップ案内-プロフィール/

 

 

 

 

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