DC版『シーマン』観察日記 その2 | ゲームレビューの森

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シーマン

■DC版 シーマン~禁断のペット~


タイトルを「観察日記」に変更しました。


実家にいる間だけドリキャスを遊ぼうと思っているので

中途半端なところで終わってしまうかもしれませんが、

最期の時を迎えるつもりで続けてみます(*^_^*)

どのくらいかかるもんですかね~


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さて、体が黄色く変色したギルマン は、今日もある変化を

見せてくれました。


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分かりますでしょうか・・・一見分かりにくいですが。。

黄色に加え紫色が混じり、出っ張ったお腹は引っ込み、

全体的に体が大きくなっています!!!!!


さ・ら・に、画像からは分からない変化・・・変声

ギルマンはおっさんになったのです(=◇=;)


予想以上にその時期が早くて戸惑っちまった。おいらの

可愛いベイビー、うんこ大好きギルマンちゃんは・・・何処へ。

幼少期から中年期に飛ぶとは思わなかったぜよ。。


そして、初めて発した言葉が、

『凍え死んじまうでべそ』


オヤジギャグかましやがったwwwwww

確かに水槽の温度は10度を下回り危険だった。それは謝る。

だが、そんなギャグは教えておらんぞww


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その後も積極的にギルマンの方から話しかけるので

僕の方からも


僕:「こんにちは!」

ギルマン:「もう夜だぞ あいさつくらいちゃんとしろよ。

僕:「元気?」

ギルマン:「明日は平日だっつうのに相変わらず遅いな。


(-""-;)


僕:「・・・こんばんは!」 ギルマン:「おばんです!

僕:「・・・・・こんばんは!」 ギルマン:「しつこいんだよ!

僕:「ごめん(ノ_・。)」 ギルマン:「許す。


((o(-゛-;)


僕:「疲れた~」 

ギルマン:「俺を育てることに疲れたのか?俺だって疲れてんだよ。

僕:「馬鹿」 ギルマン:「カ~バ


ヽ(`Д´)ノ


く・・くそぉ・・・相手はゲームの癖に全て言い返しやがる・・。

昨日までの低脳な発言から進化しすぎじゃないか・・

あれ?なんでだろう、不思議と拳に力が・・・イカンイカン。



暫く話し続けていると、僕について聞くようになりました。


ギルマン:「誕生日は?」 僕:「11月24日」

ギルマン:「射手座かぁ、熱しやすく冷めやすいタイプだな。

       飼育に向いてなさそう~


ギルマン:「お前、男?女?どっち?」 僕:「男」

ギルマン:「なんだ~つまんねぇ~


・・・・・・・。


僕の事を知ってどうするんだろうか?

こっちはこんなやつと仲良くなるつもりはさらさらないぞww

それに、人面魚の分際で人間より優位な立場に立たさせやしない!

・・・と強く心に誓ったのでありました(笑)


最後に、ナレーションの細川さん曰く、近々シーマン(ギルマン)に

名前を付けなければならないようです。現在2匹が生存していますが

どっちも低いおっさん声で顔もおっさん・・・性別が分からないまま

名前を付けていいものなのでしょうかね~

一応、男でも女でも通用する名前は考えておきますがw