菅直人首相は12日、首相就任後初めての街頭演説をJR新宿駅前(東京都新宿区)で行い、「民主党が一丸となって日本の閉塞(へいそく)状況を打ち破るために頑張りたい。政権を軌道に乗せ、経済と外交を再建する」などと支持を訴えた。

 演説には枝野幸男民主党幹事長も並び、参院選に向けた政権の二枚看板のお披露目となった。首相は「経済、財政、社会保障を一体で強いものにしたい」と述べ、三者の一体的立て直しに取り組む考えを示した。また、所信表明演説でも強調した、行政の透明性の確保や責任感に立脚した外交・安全保障政策にも言及した。

 枝野氏は「これまでの古い政治に戻してはいけない。私たちにもう一度チャンスを下さい」と訴えた。【影山哲也】

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 荒井聡国家戦略担当相の政治団体が知人宅を「主たる事務所」とし経費を計上していたことについて、細野豪志民主党幹事長代理は10日、党本部で記者会見し、党として経費の計上を確認し「架空や違法な支出はなく、批判は当たらない」との見解を明らかにした。
 自民党は、荒井氏のほか、過去に事務所費問題が取りざたされた蓮舫行政刷新担当相と川端達夫文部科学相に事実関係を明らかにするよう求める質問主意書を提出しているが、細野氏は両氏についても調査の結果、問題はないとした。
 荒井氏は同日夜、取材に「自分で調べ問題ないと言ったが、領収書の中身を見れば理解してもらえると思う。自民党のような、事務所費として説明できないものとはまったく違う。会見などを通じて、さらに説明していきたい」と話した。
 一方、民主党は、荒井、蓮舫、川端3氏の2007~09年分の経費に関する領収書を公開。タクシー代や電話や郵便料金などの領収書が大半だったが、荒井氏分のレシートには漫画本や「コミック」と書かれたもの、有名衣料品店のものも複数含まれていた。 

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 千葉県九十九里町で昨年7月、母親の無職板倉たかさん(当時78歳)を自宅で殺害したとして、殺人罪に問われた長女の同県東金市西中、無職小関百代被告(54)に対する裁判員裁判の判決が27日、千葉地裁であった。

 小坂敏幸裁判長は「犯行はうつ病の影響下で行われた」として心神耗弱を認め、「被告の境遇に同情すべきものがある」などとして、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役5年)を言い渡した。

 判決によると、小関被告は自身の入院歴や家族の個人情報が周囲に知れ渡っているという妄想にとらわれ、夫と口論になり、夫にも見放されたと思い込み、介護している母親と無理心中することを決意。昨年7月17日夜、口や鼻をふさぐなどして母親を窒息死させた。

 判決で小坂裁判長は、「悪性リンパ腫など根治困難な病気を抱え、重度のうつ病を併発して療養生活を続けながら、母親らの介護に努めており、肉体的、精神的に追いつめられていた。さらに刑を科し、受刑生活を強いるのは忍びない」と語った。

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