千葉景子法相は26日の閣議後の記者会見で、戦時中に日本企業で働かされ賃金が支払われないまま帰国した朝鮮半島出身の戦時徴用者に関する記録を韓国政府に提供すると発表した。韓国側の求めに応じたもので、法相は「情報提供で韓国内での(徴用者)への支援が円滑に進められると期待している」と述べた。
 法務省は、徴用者を雇っていた企業が各地の法務局に届けていた記録の取りまとめ作業を続けていた。その結果、賃金が未払いだったのは約17万5000人、未払い総額は当時の金額で約2億7800万円に上ったことが分かった。 

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