食道がんの治療のため今年1月から半年間をめどに活動を休止している指揮者の小澤征爾さんが、8月の「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」のオペラのほか、10月から始まるウィーン・フィルハーモニーの公演と日本ツアーでの指揮を中止すると、事務所を通じて発表した。
 治療は順調に進み、体力の回復に努めているとした上で、サイトウ・キネンは、オーケストラコンサートとオペラの両方は体力的に難しいとして後者を中止し、ウィーンフィルについては移動が多いため控えることにしたという。
 小澤さんは「皆様にはまたご心配とご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ありません。私自身も大変残念ですが、主治医の指示に従い万全を期したいと思います」としている。 

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