衆院予算委員会は19日、大阪市と新潟市で10年度予算案の地方公聴会を開いた。大阪市では、民主党推薦の小西砂千夫・関西学院大大学院教授が「ギリギリのバランスを取った予算だが、次年度には(財源などの)不安を残す」と指摘。自民党推薦の嶋田亘・東大阪商工会議所副会頭は「子ども手当よりも中小企業支援に力を入れてほしい」と訴え、新潟市では、民主党推薦の福間哲郎・亀田地区民生・主任児童委員も「バラマキに結びつくものに国家予算で支出すべきではない」と子ども手当を批判した。

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