全国の“道の駅”完全制覇の夢!

全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1107カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1073カ所ですから、まだまだ旅は続きます。


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一旦通り過ぎた串本町に戻り

道の駅くしもと橋杭岩(はしくいいわ) にやってきました。

 

 

 

 

 

“串本町” は本州最南端の町で、東京都の八丈島とほぼ同じ緯度に位置します。

黒潮の影響で年間の平均気温が17度と温かく、また全国有数の漁業の町でもあります。

 

そして東西に長く伸びた海岸線は “リアス式海岸” で奇岩などの雄大な自然に恵まれて多くの観光資源を有していますが、その一つがこの場所です。

 

 

 

 

 

道の駅は和歌山を代表する観光資源のひとつである、“橋杭岩” の真ん前に2013年4月にオープンしました。

 

 

 

 

ここは和歌山県の “朝日夕陽百選” にも選ばれていますが、このモニュメントの後方に見えるのが “橋杭岩” です。

 

 

 

 

 

海側に向かって約850mの距離に、大小40余りの岩柱がほぼ一直線に並んでいます。

これが、国の名勝・天然記念物に指定された “橋杭岩” です。

 

ちょうど橋脚を並べたように見えるのでこの名前がついていますが、そのむかし、弘法大師と天の邪鬼が賭けをして、一夜にして立てたという伝説が残っています。

 

 

 

 

ある日、弘法大師と天の邪鬼は 「一晩で向こうの離れ島まで橋を架けられるか?」 という賭けをしました。

 

日が暮れると弘法大師は山から巨岩をひょいと担いできて海中に突き立て、数時間のうちに橋杭をずらりと並べてしまいました。

このままでは夜明けまでに橋が架かってしまう、と慌てた天の邪鬼は コケコッコー と鶏の鳴きまねをして弘法大師を騙し、作業を中断させたので、橋杭だけが残った、というお話です。(笑)

 

勿論これは作り話ですが、実際には地中から上昇したマグマが泥岩層に混ざりこみ、その柔らかい部分が波によって浸食され、岩の固い部分だけが残ったのだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

道の駅はご覧の配置になっています。

2階が展望デッキになっていて、先ほどの橋杭岩の写真はそこで撮ったものです。

 

 

 

 

 

1階には情報・休憩のコーナーと、物産販売のコーナーがあり、別々の部屋になっています。

物産コーナーには串本のいろんな土産物が揃っています。

 

再び外に出ると、橋杭岩のそばまで下りて行けることがわかりました。

岩の近くで撮った写真をもう一度ご覧いただきましょう。

 

 

 

 

 

 

周囲に散在する岩は、橋杭岩の壊れた欠片なのだそうです。

 

この橋杭岩は、この日泊まったホテルの窓からもきれいに見えました。

ですから次回の記事で、もう一度別の角度から見て頂くことに致します。

 

 

 

 

どくしゃになってね…

 

 

 

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