全国の“道の駅”完全制覇の夢!

全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1107カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1073カ所ですから、まだまだ旅は続きます。


テーマ:
次の目的地は “サロマ湖” に程近い
道の駅かみゆうべつ温泉チューリップの湯 で、30分ほどで到着しました。

ここからは比較的近い距離で道の駅が続いているので助かります。






上湧別(かみゆうべつ) は地名なのですが、「チューリップの湯」 という名前はどうしてついたのでしょうか?

実はこの道の駅から程近いところに “チューリップ公園” というのがあり、
総面積75,000m2という広大な敷地120数種・100万本以上のチューリップが咲く、花の名所なのです。

開花時期は5月~6月初旬であり、いろんなイベントが催されます。

では、何故ここにチューリップが沢山植えられたかというと・・・・・・



大きな看板がありました。
北海道を開拓した “屯田兵” によるものなのですね。

元々は 「少ない面積の農家の収入を増やすには高収益であるアスパラガスとチューリップが有望」 と考えて、この地でチューリップの栽培が始まったものです。

そして、「かつて町の農業に活気をもたらしたチューリップを後生に残そう」 と昭和51年には 「町の花」 に指定され、展望台を兼ねた「オランダ風車型管理棟」やレストラン、物販店もできて次第に拡張・整備されてきました。





そして、もう一つの特徴は ・・・ この看板の先にちょっと見えていますね。



北海道に多い、ここも廃線になったJRの 「中湧別駅」 の跡地 なのです。
ですからここには “鉄道資料館” が併設されています。





そして道の駅の本体はこちらです。





早速玄関を入ってみましょう。



フロントがあり、その向こうが売店です。

売店でマグネットが見つからないので聞いてみると、
「すみません、ちょうど切らしているので郵送しますよ!」 とのこと。
わざわざ送ってもらう程でもないので断りましたけど・・・。

そして売店の先、フロアの突き当たりには ・・・・・



温泉の入り口です。
ここは “チューリップの湯” という日帰り温泉施設なのです。



露天風呂やサウナまで備えているのですね。



レストランの名前ももちろん “ちゅーりっぷ” です。



さて、外にもうひとつ気になるものがあります。
この道の駅の道路を挟んだ斜め前に、でっかい建物があるのです。



最初こちらが道の駅かな、と思ったほどですが、これは “文化センターTOM” という施設です。

ここには珍しい “漫画美術館” があり、活躍中の漫画家による作品・漫画グッズ、有名漫画家が愛用した道具などを数多く展示されています。

この文化センターの名前 「TOM」 も、T=チューリップ、O=オホーツク、M=漫画 からきています。


やはり北海道の道の駅は色んな意味でスケールがでかいな、と思います。





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