ついに完成しました!!

アールズサイクルオリジナル 電動アシストMTB

NEWアールズジェッターNEXT!!♪

写真の仕様で約50万円ほど。

気になる重量は21kgでした♪


ジェッター

ベースの車両はこちら。

パナソニック 電動アシストクロスバイク ジェッター 700c
税別定価¥166,000円



パナソニックの電動アシストクロスバイクをベースにアールズサイクルでフルカスタムしました!♪

まずはフレームだけにして・・・(笑)

ちなみに、ジェッターにはフレームのみの販売もございます(笑)

ジェッターフレームセット

税別定価¥81,000

2560g



基本的にはこれまで乗っていたアールズハリヤーからパーツを全て載せ替える。という作業でしたが

アールズハリヤーも同じ電動アシストMTBで、なぜ今回ジェッターのフレームに載せ替えたかと言うと。




一番の理由はリアタイヤです。

アールズハリヤーは、フレームや電動ユニットとのクリアランスの関係で、リアタイヤに最大1.95サイズまでしか履く事ができないのです。

ベース車両としてはハリヤーの方が税別定価¥123,000。ジェッター税別定価¥166,000と圧倒的にハリヤーの方が初期投資は少なくて済みますが、やはりオフロードでガンガン走るためには、リアタイヤもそれなりに太くなければ、というか完全に見た目ですね(笑)

タイヤは太い方がカッコイイですし(笑)


単純にそれだけのためにフレームを載せ替えました(笑)

元々は見た目だけの為に載せ替えたんですが、実際に乗ってみると見た目以上の性能に驚きました!!




今回リアには念願のハイローラーの26x2.5を装着!!(笑)

完全に見た目だけで太いタイヤを装着したんですが、これがまたエアボリュームが凄いので、衝撃吸収性が格段に良くなったんですね!!


簡単に言うと、フルサスに乗り換えたような乗り心地。

お尻に伝わる衝撃や、着地の衝撃が全く別物になりました。

もちろんチューブレスで、空気圧を20~25barにしているという事もありますが、

この乗り心地を体感してしまうと、もう戻れません(笑)


特にアールズハリヤーはリアに1.95サイズまでしか入らないので、1.95タイヤが吸収できる衝撃は2.5サイズには劣ってしまうかも知れませんが、それしか乗っていなければ別に気になりませんでした。

しかし、やはり街乗りからオフロードまで全てにおいてこれだけ乗り心地が激変するならば、少し投資してアールズジェッターを選ぶ価値は十分にありますね。


他にもアールズハリヤーとアールズジェッターを全く同じパーツで組み替えて乗って気づいた事を少し。


まずはヘッド周り。

これがハリヤーのヘッド周りです。

トップチューブとダウンチューブがそれぞれ別々にヘッドチューブに接続されています。

そして、こちらがジェッターのヘッド周り。

トップチューブとダウンチューブが繋がってからヘッドに接続されます。


これがあるだけでヘッド周りの剛性や耐久性が格段に変わってくるはずです!!


最初乗り出した瞬間に何だかやけにヘッド周りがシャキっとしているな。と感じたんですが、まだその時はこのフレーム形状の違いに気づいていませんでした。


新車でヤれていないだけかな?と思っていたんですが、違いましたね。


さらにハリヤーとジェッターでは、フレームの太さも違います!


photo:01

ハリヤーのダウンチューブの幅は約60mmほど。


photo:02

対してジェッターのダウンチューブの幅は約70mmあります。

ヘッド周りの溶接の違い。
ダウンチューブの太さの違い。


これらによって明らかにジェッターの方がフロント周りの剛性が高くなっています!

フロント周りの高い剛性感は、ハンドリングに直接繋がってくるので山でガンガン走りたい方にはぜひジェッターをご検討いただきたいですね。


対してハリヤーは、ヘッド周りがジェッターほど硬くないので、乗り心地が良いんです♪

街乗りメインと考えればハリヤーの方が疲れにくいと思います。

ジェッターは硬いです。



そして、ハリヤーとジェッターの違いをもう一つ。


トップチューブの造形です。


ハリヤーはストレートの角パイプ形状ですが、

ジェッターはハイドロフォーミングされたように、ヘッドからシートチューブにかけてゆるやかに細くなる立体的な造形をしています。

この部分がいかに性能に関係するかは今の所不明ですが、見た目的には凝った造りでカッコイイような気がします(笑)

シートチューブとの接続部分はハリヤーよりも細いので、通常なら快適性を出せる部分なのですが、タイヤの太さやリアセンターの長さがかなり違うので、やはりこの部分の見た目以外の性能差は分かりません。

ただこういった細かい造形の違い、作り込みによって価格差が生まれているのかも知れませんね。まあ価格差の一番の要因はバッテリー容量と手元スイッチの違いですが。


あともう一つ違いがあります。

これは結構驚きというかラッキーな部分だったのですが、

ハリヤーとジェッターでは、シートチューブの長さが違います。


ちなみに、僕のハリヤーとジェッターはフレームを切ってます(笑)


シートチューブを少し切って、よりサドルを下げられるように加工しているのですが、

単純に足が短い(笑)ってのと、ダウンヒル用にサドルを限界まで下げたいという理由からです。



今回のジェッターも乗る前にフレームを切っちゃいました(笑)

適当に線を書いて。。。


グラインダーでバリバリ~~!!!♪(笑)

適当にヤスリがけして完成♪

ノーマルから10mmほどシートチューブを短くする事に成功(笑)

まあここまではOKです。

ハリヤーも同じようにフレームを切っています(笑)


しかし、実際にサドルを取り付けて乗ってみると、なんだかハリヤーよりも足付きがいいな。なんて思ってたんですが、まあ違う自転車なだからBBハイトが違うだけでしょ的な感じで思ってたんですが、



気になったので、シートチューブ長を計測。

まずはジェッターから。だいたい390mm


注意が必要なのは、この数字はBBのセンターからトップまでの数値では無いこと。

電動アシストMTBフレームには通常のBB取り付け穴は無いので、メジャーが引っかかる良い感じの所からの数字です。

今度はハリヤーです。

同じ位置から計測しても、400mm。

つまり、ジェッターの方がハリヤーに比べて、10mmサドルを下げられるという事です。

ダウンヒルにおいて、よりサドルが下げられるメリットは非常に大きいです。

しかも、ドロッパーポストなんかを付けていると、ドロッパーのギミック分サドルを下げられる限界が少なくなってしまうので、ダウンヒラーにはグッドニュースですね(笑)



ちなみに、ハリヤーは元々26インチの車両。
ジェッターは700cの車両です。

私はそれぞれに、160mmストロークのフォークで、26x2.5のタイヤを装着していました。

その際にBBハイトはハリヤーの方が高くなっていました。

どれくらい高いかって、もうバラしちゃったから分かりませんが(笑)



少し見難いですが、赤い線が前後のアクスルとBBの位置を結んだ線です。

元々スリックタイヤで80mmストロークの車両に160mmの2.5タイヤですからヘッドは良い感じに寝て、BBは結構高くなります。


反応が良くて僕はBBが高い自転車は好きなので、気に入ってましたが、BBが低めのジェッターもこれはこれで安定感があって良いですね♪

つまり、どれもそれぞれ良いという事です(笑)




ジェッターのBBハイトは写真からなんとなく雰囲気で想像してみて下さい(笑)

実際に乗った感じでは、明らかにジェッターの方がサドルが低くでき、BBハイトも低くなります。

スタンドオーバーハイトもジェッターの方が低くなります。


ちなみに、このジェッターには160mmストローク、前後とも26x2.5のタイヤが装着されているんですが




その仕様での最低地上高は210mmほど。

100mmストロークに26x2.1などで組むともっと下がるでしょうが、下げ過ぎもいろいろ問題が出てくる可能性があるので、要相談ですね。

ただBBハイトが低くなり非常に安定感は増しました。

街乗りで漕ぎだした瞬間から異様な安定感と安心感、接地感があります。

そこは2.5という太さのタイヤから来る物もあるでしょうが、全体のバランスは非常に良いです。


ハリヤーで、フロント160mmストローク&26x2.5フロントタイヤ仕様だと、BBは高くなってヒラヒラ走る感覚が楽しいですが、一般の方には乗りにくく感じるかも知れません。


もし乗り味が気になる方は、是非僕のアールズジェッターに試乗してみて下さい。

フルサスダウンヒルバイクのような安定感と快適性にビックリするはずです♪


そして本来そんな長いサス、太いタイヤにすると重量と接地抵抗が増してしまい漕いで登れなくなってしまいますが(笑)

そこは、アールズジェッターは電動アシストマウンテンバイクなので、どんなに車重が増そうが、タイヤが太かろうがサスが長かろうが関係ありません(笑)




最後におまけで、ノーマルでデカデカとダウンチューブにペイントされたPanasonicロゴの上には黒いカッティングシートを貼りました。

これまではパナソニックというだけでカッコ悪い!って言って敬遠されちゃう事が多かったんですよね(笑)

これで後はお好きなロゴやステッカーを貼っていただければバッチリカッコ良くなります♪(笑)




いやいやー。

アールズサイクルオリジナル 電動アシストマウンテンバイク

アールズジェッター

正直ここまで良いとはぜんぜん想像していませんでしたね。

太いタイヤが履けてカッコイイじゃん(笑)ぐらいの気持ちだったのですが(笑)

衝撃吸収、乗り心地が良くなり、ハリヤーよりも低重心で安定感と安心感が増し、フロント周りの剛性も高く、シャキっとしたハンドリング。

アールズジェッター良いですわー(笑)



そしてそんなアールズハリヤー&アールズジェッターですが、

もちろんお客様のお好みの仕様で組み立てる事ができますので、是非ご相談下さいませ!!♪

カッコイイ電動アシストマウンテンバイクをお探しの方は是非アールズサイクルにお越し下さいませ!!♪



電動アシストMTB アールズハリヤー

税別¥123,000~

電動アシストMTB アールズジェッター

税別¥166,000~



カスタム プロショップ
アールズサイクル 千本 本店
〒604-8404
京都市中京区聚楽廻東町22コスモ二条1F

TEL:075-823-7135









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