9か月の長女を壁に投げつけたとして、福岡市南区の風俗店従業員岡田祐季容疑者(23)が逮捕された事件で、長女を一時、保護していた「福岡市こども総合相談センター」の河浦龍生・こども緊急支援課長は「十分な支援ができず、責任を痛感している」と陳謝した。

 同センターは、岡田容疑者の妻と長女が、岡田容疑者による家庭内暴力と虐待から逃れるために、熊本県の親類宅に引っ越すことを把握しながら、同県の児童相談所に引き継がず、妻と連絡も取っていなかった。

 厚生労働省が通知している児童相談所に関する運営指針では、保護者が転居し、その後も子どもが虐待を受ける恐れがある場合、転居前に保護していた児童相談所は、転居先の児童相談所と協議し、どちらが管轄するかを決めなければならないとしている。

 河浦課長は「(妻と長女は)夫から離れて県外で暮らしており、安全は確保できていると思った。今後も夫と暮らす可能性は低いと思い、熊本県への引き継ぎを行わなかった」と釈明している。

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