人工多能性幹細胞(iPS細胞)研究に特化した京都大のiPS細胞研究所(京都市左京区)が8日、報道関係者に公開された。午後に完成式がある。

 同研究所は地上5階、地下1階建て。約47億円を投資し、2月下旬に完成した。4月にはiPS細胞研究センターから格上げされ、分散していた研究拠点を集約。既に運用が始まっている。

 研究者やスタッフは約120人。細胞初期化の分子機構の解明▽各種細胞への分化誘導法の確立▽iPS細胞を用いた病態解明と創薬への応用--などを研究している。

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