幸せのドアが開くとき | ミオパチー奮闘日記

ミオパチー奮闘日記

先天性ミオパチーと、生きていく。




こんばんは(^^)


優しいコメントありがとうございました

でっかい優しさ袋に…感謝薔薇


ビンタされた後
強くぎゅっと抱き締めてもらった気分です 笑



いろいろモヤモヤ考えてた時

ヘレン・ケラーの生涯を
たまたまテレビでやっていました。


たった1歳で、光と音と言葉を失うって
どんなに辛いことやろう


三重苦をものともせず、言葉や話すことも覚えて大学に入学、優秀な成績で卒業して。


うーん…素敵すぎるほろり


最後のヘレン・ケラーの名言にも
心にグッときました(;o;)



ヘレン・ケラーも
ヘレン・ケラーに言語を教えたサリバン先生も

共通して言えるのは、きっと
"諦めなかった"こと



私も諦めないガッツ



諦めないのは

歩くことじゃなくて
これ以上進行させないことじゃなくて


「まだ出来ることを探すアオキラ」こと



いつのまにか
病気を治すことが目標になって

やってみたいことを忘れてた気がする


夢見ていいんだ四つ葉



歩けるうちは歩く
というのは、やめた

頑張らないんじゃなくて
心がポキッと折れるくらいの頑張りは
やめる


必死になって歩いて
車椅子には乗らない
って意地はってたあの頃に、グッバイウインク



出来ることを探して
あることに申込みました(^o^)v


出来るかは、わかんないけど


出来るかもしれない



みんながついてるo(^^o)(o^^)o




ひとつの幸せのドアが閉じる時、

もうひとつのドアが開く。

しかし、よく私たちは

閉じたドアばかりに目を奪われ、

開いたドアに気付かない。


ヘレン・ケラー