ストロング2012秋 初戦
青葉区が敗退し、仕切りなおしのストロング秋初戦。
■日時:2012年11月4日 10時30分~12時30分 新田宿グランド
━━━━━━━━━━━━━━━━
ルーティーズ |102011|5
━━━━━━━━━━━━━━━━
新磯Mesh |000000|0
━━━━━━━━━━━━━━━━
勝:大石 S:鈴木
■スタメン
①4:谷口 ②8:西原 ③3:葛馬 ④7:秋山 ⑤9:村上→中島
⑥6:小松 ⑦2:石渡 ⑧5:菊地 ⑨1:大石→鈴木
■経過
・最近結果の出せなかった大石が名誉挽回をかけての先発。中野欠場で
久々の捕手石渡がどこまでカバーできるか。
1回表:1死から西原が安打で出塁。盗塁で二進すると秋山の三ゴロが失策になり先制。
1回裏:先頭を遊内野安打で出塁と盗塁で無死二塁とされるも三振、中フライ、三ゴロで
無得点。
3回表:先頭の大石が左中間二塁打で出塁。谷口が犠打失敗の後の進塁打で無死三塁。
西原が四球で出塁すると、盗塁の間に捕手が暴投し、大石が還り追加点。
その後葛馬が安打で続き秋山の犠牲フライで2点目。更にチャンスも小松が
捕手フライで追加点ならず。
4回表:菊地がセカンド失策で出塁すると大石が安打で続き1死1、3塁。盗塁で2,3
塁とするが谷口のセカンドゴロで一塁でアウト、ホームでアウトとゲッツーに
なり追加点ならず。
4回裏:1死から連打で1死1、2類とされるも連続三振で踏ん張る。
5回表:先頭の西原が四球で出塁すると盗塁と内野ゴロで1死三塁とする。秋山のエンドランは
空振りで失敗になったかと思うが狭殺を粘る間に相手がミスをし、得点につなげる。
5回裏:この回から鈴木が登板。振り逃げ含む3者連続三振で無難に抑える。
6回表:先頭の小松が四球で出塁すると1死から菊地がつなぎ1死1、2塁。二死から
谷口がライトにタイムリーを放ち1点を追加する。
6回裏:鈴木が無難に抑え試合終了。
■総評
・青葉区を敗退し、切り替えて臨んだストロング秋の初戦。相手は何度も戦った
新磯Meshだったが今回はすっきり勝ちきることができた。
・試合展開、内容としてはここ最近ではいい内容だったとは思う。
また、ここのところ結果を出せてなかった孝夫が良いピッチングができたのが光った。
・ただ、試合前に喜之に、前回のコメントにたいして、チームとして何をやるのかというのを
はっきりして走塁、犠打、エンドランが大事な部分を掲げたわりには、ミスが多かったように
見える。
失敗はしょうがないけども、意識を高くやっていきましょう!
後、守って勝つ野球を目指すためには個々が守備力の向上が必要ですね。
特におれはゲッツー捕れそうなのがいくつか。もっと頑張らないとね。
攻撃は・・・ こする理由がわからん。 振り込まないと・・・
■日時:2012年11月4日 10時30分~12時30分 新田宿グランド
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ルーティーズ |102011|5
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新磯Mesh |000000|0
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勝:大石 S:鈴木
■スタメン
①4:谷口 ②8:西原 ③3:葛馬 ④7:秋山 ⑤9:村上→中島
⑥6:小松 ⑦2:石渡 ⑧5:菊地 ⑨1:大石→鈴木
■経過
・最近結果の出せなかった大石が名誉挽回をかけての先発。中野欠場で
久々の捕手石渡がどこまでカバーできるか。
1回表:1死から西原が安打で出塁。盗塁で二進すると秋山の三ゴロが失策になり先制。
1回裏:先頭を遊内野安打で出塁と盗塁で無死二塁とされるも三振、中フライ、三ゴロで
無得点。
3回表:先頭の大石が左中間二塁打で出塁。谷口が犠打失敗の後の進塁打で無死三塁。
西原が四球で出塁すると、盗塁の間に捕手が暴投し、大石が還り追加点。
その後葛馬が安打で続き秋山の犠牲フライで2点目。更にチャンスも小松が
捕手フライで追加点ならず。
4回表:菊地がセカンド失策で出塁すると大石が安打で続き1死1、3塁。盗塁で2,3
塁とするが谷口のセカンドゴロで一塁でアウト、ホームでアウトとゲッツーに
なり追加点ならず。
4回裏:1死から連打で1死1、2類とされるも連続三振で踏ん張る。
5回表:先頭の西原が四球で出塁すると盗塁と内野ゴロで1死三塁とする。秋山のエンドランは
空振りで失敗になったかと思うが狭殺を粘る間に相手がミスをし、得点につなげる。
5回裏:この回から鈴木が登板。振り逃げ含む3者連続三振で無難に抑える。
6回表:先頭の小松が四球で出塁すると1死から菊地がつなぎ1死1、2塁。二死から
谷口がライトにタイムリーを放ち1点を追加する。
6回裏:鈴木が無難に抑え試合終了。
■総評
・青葉区を敗退し、切り替えて臨んだストロング秋の初戦。相手は何度も戦った
新磯Meshだったが今回はすっきり勝ちきることができた。
・試合展開、内容としてはここ最近ではいい内容だったとは思う。
また、ここのところ結果を出せてなかった孝夫が良いピッチングができたのが光った。
・ただ、試合前に喜之に、前回のコメントにたいして、チームとして何をやるのかというのを
はっきりして走塁、犠打、エンドランが大事な部分を掲げたわりには、ミスが多かったように
見える。
失敗はしょうがないけども、意識を高くやっていきましょう!
後、守って勝つ野球を目指すためには個々が守備力の向上が必要ですね。
特におれはゲッツー捕れそうなのがいくつか。もっと頑張らないとね。
攻撃は・・・ こする理由がわからん。 振り込まないと・・・
もう1つ上を!
雨が心配らされた青葉区1部準決勝。
□日時:2012年10月28日 8時45分~10時30分 今川公園
□相手:アウトローズ
━━━━━━━━━━━━━━━━
ルーティーズ |0000000|0
━━━━━━━━━━━━━━━━
アウトローズ |000003×|3
━━━━━━━━━━━━━━━━
負:鈴木
□スタメン
①9:國米 ②4:谷口 ③3:葛馬 ④2:中野 ⑤5:秋山
⑥1:鈴木 ⑦6:小松 ⑧8:西原 ⑨7:中島→大石
□経過
ベストメンバに近いスタメン。打撃の調子をみて打順を入れ替えてきた
采配がどうなるか。
1回表:1死から谷口が安打で出塁。牽制暴投で2進するも、葛馬、中野と連続三振で無得点
1回裏:1死から安打で出塁されるも送りバントを中野が判断よく2塁に送球し、2-6-3
のダブルプレーで無得点。
2回表:3者連続三振。前の回から5者連続。
2回裏:1死から安打で出塁されるも、次のバッターで4-6-3のダブルプレー。
3回表:1死中島が出塁するも牽制死
4回表:葛馬が1死からライトオーバーの2塁打で出塁するも無得点。
4回裏:先頭をレフトオーバーをはなたれ、無死2塁のピンチも後続を抑える
5回表:先頭の鈴木が死球で出るも小松がバント失敗で送れず。後続も続けず無得点。
6回裏:先頭バッターにレフトオーバーを打たれると、中島が処理にもたつく間に
三塁打とされてしまう。そして連続四球で無死満塁のピンチで4番を向かえる。
四番にレフトオーバーの2塁打を打たれ、ここまで粘ってきた鈴木が失点。
後続にもセンター前に放たれ3点目を打たれる。そこからは粘りの投球をし
3失点で抑える。
7回表:中野からの好打順も3人で抑えられ試合終了。敗退。
□総評
・相手の好投手と篤史の投手戦となった試合だった。5者連続三振を取られるなど
攻撃は中々手も出ず。ただ、守備は初回から2回連続ダブルプレーを取ったり
ピンチを粘り強く抑えたりと、守備では粘って戦うことができた。
攻撃は、述べたとおり初回のチャンスを逃すと手も足も出ず、、最後まで
崩すことができなかった。
優勝を目指した今回だが、残念ながら準決勝敗退となってしまった。
■コメント
・自分も含めてだけど、「今日の相手投手は良かったね」、「もう1回やれば勝てるぐらい
だよな」って雰囲気だったけど、
もう1回なんてないし、相手投手が良い中でどう勝つかなんじゃないかなって。
ストロングの決勝トーナメントも「勝てる相手だった、打てない投手じゃなかった」
ってなってたけど、結局負けてるし、トーナメントにもう1回もない。
・これから高松宮とかストロング、青葉で優勝を
狙うのであれば、今日の投手だってみんなでなんとかしなきゃいけないし、
もう1回とかそういうのは、駄目で、いかに今日、今をどうするかを考えないと。
厳しい言い方かもしれないけど、多分、今のラインがルーティーズの実力。
今日の投手は打てないし、なんとかする力もない。
それじゃやっぱり上にいけないから、これからは個々が考えて努力する部分、
チームとしての完成度が求められてくるんじゃないかなって。
俺もあんな場面で犠打失敗してる場合じゃないし、ランナーがいる場面で簡単に
三振したり、打ち上げてる場合じゃない。
もちろん自分も含めて能力とかに限界もあるわけだが、それを言ったら何も
進まない。
来年は全国大会とか目指すのであれば、今日も負けて終わりではなくて、
個々で反省し、そして、できる範囲で素振りとか、筋トレとか、柔軟とかとか、
今日の投手を打ち崩れせるように、考えて実行して欲しい。
もう1つ上を目指して。 まだやれる。
□日時:2012年10月28日 8時45分~10時30分 今川公園
□相手:アウトローズ
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ルーティーズ |0000000|0
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アウトローズ |000003×|3
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負:鈴木
□スタメン
①9:國米 ②4:谷口 ③3:葛馬 ④2:中野 ⑤5:秋山
⑥1:鈴木 ⑦6:小松 ⑧8:西原 ⑨7:中島→大石
□経過
ベストメンバに近いスタメン。打撃の調子をみて打順を入れ替えてきた
采配がどうなるか。
1回表:1死から谷口が安打で出塁。牽制暴投で2進するも、葛馬、中野と連続三振で無得点
1回裏:1死から安打で出塁されるも送りバントを中野が判断よく2塁に送球し、2-6-3
のダブルプレーで無得点。
2回表:3者連続三振。前の回から5者連続。
2回裏:1死から安打で出塁されるも、次のバッターで4-6-3のダブルプレー。
3回表:1死中島が出塁するも牽制死
4回表:葛馬が1死からライトオーバーの2塁打で出塁するも無得点。
4回裏:先頭をレフトオーバーをはなたれ、無死2塁のピンチも後続を抑える
5回表:先頭の鈴木が死球で出るも小松がバント失敗で送れず。後続も続けず無得点。
6回裏:先頭バッターにレフトオーバーを打たれると、中島が処理にもたつく間に
三塁打とされてしまう。そして連続四球で無死満塁のピンチで4番を向かえる。
四番にレフトオーバーの2塁打を打たれ、ここまで粘ってきた鈴木が失点。
後続にもセンター前に放たれ3点目を打たれる。そこからは粘りの投球をし
3失点で抑える。
7回表:中野からの好打順も3人で抑えられ試合終了。敗退。
□総評
・相手の好投手と篤史の投手戦となった試合だった。5者連続三振を取られるなど
攻撃は中々手も出ず。ただ、守備は初回から2回連続ダブルプレーを取ったり
ピンチを粘り強く抑えたりと、守備では粘って戦うことができた。
攻撃は、述べたとおり初回のチャンスを逃すと手も足も出ず、、最後まで
崩すことができなかった。
優勝を目指した今回だが、残念ながら準決勝敗退となってしまった。
■コメント
・自分も含めてだけど、「今日の相手投手は良かったね」、「もう1回やれば勝てるぐらい
だよな」って雰囲気だったけど、
もう1回なんてないし、相手投手が良い中でどう勝つかなんじゃないかなって。
ストロングの決勝トーナメントも「勝てる相手だった、打てない投手じゃなかった」
ってなってたけど、結局負けてるし、トーナメントにもう1回もない。
・これから高松宮とかストロング、青葉で優勝を
狙うのであれば、今日の投手だってみんなでなんとかしなきゃいけないし、
もう1回とかそういうのは、駄目で、いかに今日、今をどうするかを考えないと。
厳しい言い方かもしれないけど、多分、今のラインがルーティーズの実力。
今日の投手は打てないし、なんとかする力もない。
それじゃやっぱり上にいけないから、これからは個々が考えて努力する部分、
チームとしての完成度が求められてくるんじゃないかなって。
俺もあんな場面で犠打失敗してる場合じゃないし、ランナーがいる場面で簡単に
三振したり、打ち上げてる場合じゃない。
もちろん自分も含めて能力とかに限界もあるわけだが、それを言ったら何も
進まない。
来年は全国大会とか目指すのであれば、今日も負けて終わりではなくて、
個々で反省し、そして、できる範囲で素振りとか、筋トレとか、柔軟とかとか、
今日の投手を打ち崩れせるように、考えて実行して欲しい。
もう1つ上を目指して。 まだやれる。
タイトル争い?!
ぼちぼちシーズンも終盤を向かえ、数字を気にする人も出てきたので
参考までに、各タイトル上位5人までを発表。
あくまでも参考。狙うのは、チームの優勝ですからね!
※25試合終了時点 規定打席38
■打撃
打率:①秋山 405 ②葛馬 292 ③中野 283 ④小松 242 ⑤谷口、鈴木 200
※参考(●以下は規定打席なし)
西原 155、中島 196
●菊地 200 石渡 227 梶 357 和泉 200 国米 063 大石 179 村上 182
森 333 箭内 000 清水 000 辰巳 -
打点:①葛馬 26 ②中野 7 ③秋山 6 ④鈴木 5 ⑤菊地、谷口、中島 4
二塁:①葛馬 7 ②中野 6 ③谷口 4 ④秋山 3 ⑤
本塁:①葛馬 1
盗塁:①西原 14 ②谷口 11 ③葛馬 10 ④中島 9 ⑤菊地、中野 6
三振:①中野、大石 10 ③西原 8 ④中島 7 ⑤和泉、谷口 5
四死:①小松 12 ②谷口、西原 11 ④鈴木 9 ⑤中野 8
出塁:①秋山 439 ②小松 435 ③谷口 373 ④中野 362 ⑤鈴木 340
■投手
勝利:①鈴木 10 ②大石 3
回数:①鈴木 97回 ②大石 23回 ③西原、石渡 7回
防御:①鈴木 1.59
ってか、投手は篤史以外は記録にならないと思われるので、このぐらいで。
チームの優勝を狙いつつ、是非、個人タイトルは個人タイトルで頑張りましょう!!
参考までに、各タイトル上位5人までを発表。
あくまでも参考。狙うのは、チームの優勝ですからね!
※25試合終了時点 規定打席38
■打撃
打率:①秋山 405 ②葛馬 292 ③中野 283 ④小松 242 ⑤谷口、鈴木 200
※参考(●以下は規定打席なし)
西原 155、中島 196
●菊地 200 石渡 227 梶 357 和泉 200 国米 063 大石 179 村上 182
森 333 箭内 000 清水 000 辰巳 -
打点:①葛馬 26 ②中野 7 ③秋山 6 ④鈴木 5 ⑤菊地、谷口、中島 4
二塁:①葛馬 7 ②中野 6 ③谷口 4 ④秋山 3 ⑤
本塁:①葛馬 1
盗塁:①西原 14 ②谷口 11 ③葛馬 10 ④中島 9 ⑤菊地、中野 6
三振:①中野、大石 10 ③西原 8 ④中島 7 ⑤和泉、谷口 5
四死:①小松 12 ②谷口、西原 11 ④鈴木 9 ⑤中野 8
出塁:①秋山 439 ②小松 435 ③谷口 373 ④中野 362 ⑤鈴木 340
■投手
勝利:①鈴木 10 ②大石 3
回数:①鈴木 97回 ②大石 23回 ③西原、石渡 7回
防御:①鈴木 1.59
ってか、投手は篤史以外は記録にならないと思われるので、このぐらいで。
チームの優勝を狙いつつ、是非、個人タイトルは個人タイトルで頑張りましょう!!