ゴルフメモ帳

本物のゴルフスイングを追い求めて、
体と頭を使っています・・78歳
Route463


テーマ:
8月8日に行ったのが最後、それから
練習はずっと休んでいる。

妻が誤嚥性肺炎で緊急入院したこと、
私が腰痛を起こし治療中であること、
この2つが休みの理由。

ただし、練習休みであってもゴルフか
らは離れられなかった。

休み前まで、一生懸命取り組んでいた
「切り返しのとき、右肩を下げる」に
ついて、頭の中でイメージした動きを
シャドースイングに変換、それを狭い
部屋の中でAWを使って3メートルの
アプローチによって試した。

一般的に、右肩を下げるのはよくない
と指摘されている。

しかし、私がやろうとしていることを
成し遂げるためには、その指摘には逆
らうことになるが、右肩はむしろ下げ
るべきという結論に達していた。

しからば、私がやりたかったこととは
一体何んであったか?

78歳の私に相応しいスイングを作り
かった、ただそれだけである。

腰への負担が少なく、軽く打っても緩
まずミートできて、方向性がよく、そ
こそこの距離が出る、というもの。

もう少し技術的に解説すると、次のよ
うになる。

切り返しからの体の使い方、特に右肩
の動かし方を根本的に変えてしまうと
いうものである。

私のスイングは、アウトサイドインの
軌道のため、ヘッドが外から入るだけ
でなく、けっこう上からも入ってくる
ので、インパクトはほとんど点になっ
てしまい、打球が安定しなかった。
(スライス、プッシュ、引っ掛け)

これをプロがやっているように、もっ
とヘッドをインサイドから入れるよう
にするというものである。

そうすることでヘッドは低い位置から
入り、インパクトゾーンが長くなる。

だから軽く振っても、体のどの部位も
緩むことなく、芯でミートし、つかま
った球で飛ばすことができ、必ず球は
安定してくると思った。

こう書いてしまえば簡単だけど、実際
クラブを内側に入れるとなると、私に
は決して簡単なことではなかった。

なぜか?

私の場合、切り返しでは手が先に動き、
右肩が前に出てしまう。

その結果、上体も頭も左に突っ込み、
左膝が後ろに引けてしまう。

これではクラブを内側に入れることは
絶対に無理であったからである。

そこで、切り返しではまず腰を目標方
向にボール1個分動かすようにしなが
ら、その位置で右肩を下げてみた。

すると、右肩は前に出ず、上体も頭も
左に突っ込まず、左膝は止まり、クラ
ブを内側に入れることができた。


「切り返しで、右肩を下げる」、これ
は私にとって新発見であった。

右肩を下げるとは、タテ回転のことで
あり、プロたちはみなやっている。

これについてもう少し掘り下げてみた
いと思う。

次の松山英樹プロのスイングを見ると、
切り返しから、右肩を下げて、両肩を
タテ回転させていることが分かる。
(画像はクリックして拡大してください)

森守洋プロは、松山プロの頭が残って
いるのは、残そうとしたわけでなく、
タテ回転の結果、自然に残ったもので
あると解説している。

次は、韓国の女子プロのスイング。
インパクトに至るまで、右肩を下げて、
両肩をタテ回転させている。


クラブ(シャフト)とヘッドは、腕力
で振り下ろされるのではなく、右肩を
下げ続けて両肩をタテ回転させた動き
と同期して振り下ろされている。

ここで大切なことは、インパクトまで
コックの角度を変えないこと、右肘を
脇に付けたままにすること、ヘッドを
ボール後方30㎝へ落としてくること、
そして、インパクト直前で右手を押し
込んで、フェースターンを行っている
ことだ。

右肩を下げることで、頭がボールの後
ろに残っているのがよく分かる。

次は、森守洋プロが指導している右肩
を下げる肩の動きを身につけるための
ドリル。このくらいオーバーな動きで
丁度いいらしい。

このドリルでは、左膝の位置が重要。

次の画像は、右肩を下げる動きを体得
するための体操。このくらいオーバー
にやってもいいらしい。

次の画像は、インパクトにおけるフェ
ースターン。

右肩を下げて両肩をタテ回転させるこ
とと右手首のコックを解かずキープす
ることをやり続けても、ヘッドはボー
ルに届かない。

そこで、大切なのは右上腕を内旋させ、
上の画像のように、右手を積極的に使
ってボールをつかまえるこの形をしっ
かり覚えることである。

繰り返していうけど、右手首のコック
が解けたら、ヘッドが落ちてダフる、
逆にすくい打ちになってトップする。
このこと、肝に命じるべし。

次は前下がりのきついショートアプロ
ーチであるが、こんな小さなショット
でもきちんと右肩が下って両肩がタテ
回転していることに着目してほしい。

両袖(黄色)の面積が変化していくの
を見れば、手だけで振っているんじゃ
なくて、ちゃんと両肩がタテ回転して
いることがよく分かる。

注目は、③でシャフトとヘッドが隠れ
て見えない、それが④で見えた時の
ヘッドの位置である。

ヘッドがグリップより自分に近い側に
ある、タテ回転の証である。グリップ
の向こう側にあればカット軌道。


次は、プロたちの右肩が下がっている
インパクト画像集である。














じっと見ているだけで、何かしらが伝
わればうれしいです。

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標題は、全美貞(ジョン・ビジョン)
の言葉である。

そう言われると、韓国の女子プロの
スイングは、シンプルでナチュラル、
きれいな方が多いように思う。

今回は、이시온(イ・シオン)さん
のスイング動画から切り取って作画
した。

クリックして、アニメ画像を大きくして
見てください。

この画像をもとに全美貞のレッスン
を交えて私の考えをメモってみた。


↑アドレス~テイクバック

インパクト直前で、ヘッドがボール
の後方30㎝(グリーン円)に下りて
くるイメージを頭に描く。

ヘッドを感じて打つ感覚。


↑1.トップ

全美貞
「上体はねじる、下半身は踏ん張る、
この上下の力の引っ張り合いが、ダ
ウンスイングのスピードを生む」

正拳突きで今まさに打ちおろそうと
する形。右肩が後方に引ける、右ヒ
ザは右に流れない、左ヒザは少し前
に出る。

↑2.切り返し①

全美貞
「トップで作った上半身と下半身の
ねじれ差を、スイングスピードに変
換するためには、切り返しで腰から
動くことが重要です。
トップからは、まず腰が目標方向に
動いて、それから腰が回転を始め、
それに引っ張られる形で上半身のね
じれがほどけていく。手が下りてく
るのはいちばん最後です。

腰が先に動くことで、上下のねじれ
差が瞬間的にさらに強くなり、上半
身の回転スピードがアップします。
逆に、トップで手を先に下ろしてし
まうと、せっかく作ったねじれ差が
なくなってしまうので、スピードは
出ません。

切り返しで、腰はただその場で回転
するのではなくて、一度目標方向に
スライドしてから回り始めます。
これは、体重を左足に移すための動
き。このスライドがないと、体重は
右足に残ったままになり、ダウンス
イングが進むにつれて、左肩が開い
たり、右肩が下がったりという問題
が出てきます。

左足への体重移動はスイングの軸を
安定させる意味でも、より力強くボ
ールをヒットする意味でも絶対に必
要な動き。腰のスライドする幅は、
それほど大きくなくて構いません。
左足の外側のラインを超えるほど左
腰を突き出すのは、やりすぎです」

全美貞さんの話は長くなったが、切
り返しがそれだけ重要だということ
だから仕方がないね。

手から振り下ろしてはならない。逆
を言えば、手はむしろ使わない。

腰を回すというよりお尻を左から右
に移動させるイメージ。スコアカー
ドの動きに注目。

その瞬間、トップのときのグリップ
角度は変わらない。グリップが下が
り、右ヒジも下がって右脇に付く。

クラブが平行に下がっているのは、
トップでのねじれ差が保たれている
証拠である。

プロならではの技であり、肩甲骨の
筋肉を鍛えなければできない。

私の場合、ケガするから、ここまで
無理することはない。

↑3.切り返し②

腰の回転と右ひざの送り込みで、ク
ラブはしなりながら、立って下りて
くる。これはスゴイ。

これができるのは、トップでできた
上下のねじれ差と、右肘とグリップ
の角度を保ったままクラブを下ろし
てこれているからだ。

ここからは、下半身の動きを極力抑
え、上体が回り始める。



↑4.切り返し③

全美貞
「ダウンスイングで、飛距離をロス
してしまう体の動きが2つあります。

1つは右肩が前に出てアウトサイド
・インの軌道になってしまうこと。
もう1つは、右肩が落ちて(下がっ
て)、フェースが開いてしまうこと
です。つまり、ポイントは右肩。

正しい右肩の動きをマスターするに
は、クラブを右手1本で持ち、左手
を右肩に置いてスイングします。
そうすることで、右肩の位置をはっ
きりと意識できます。

右肩は、トップの位置から前後左右
にあまり動かさないようにスイング
しましょう」

私は、左膝の動きに注目している。
左膝の移動はアドレスのラインまで
であり、それを超えないようにする。

↑5.ハーフウエイダウン

全美貞
「下半身の回転に引っ張られる形で、
腰、上体と回転していき、最後に手
が下りてくるというのが理想です。

私の場合、トップからダウンスイン
グの途中まで、「手を振る」という
感覚はほとんどありません。手は体
の回転と一緒になって下りてくるイ
メージです」

シャフトが地面と平行になっている
この時点で次のことをチェック。

□目線はボールの後方30㎝か?
□左膝は左脚外側を越えてないか?
□右肘、グリップの角度はトップの
 まま変わっていないか?
□右肩は前に出ていないか?

全てが「イエス」であればOK。


6.インパクト前①
7.インパクト前②
8.インパクト前③

この3つの画像は、今回私が最も重
視していて、是非マスターしたいと
思っているものである。

下半身の形は、ほとんど動いていな
いようだけど、実際は微妙に移動し
ている。

上半身は、スイングプレーンに沿っ
て、回転(タテ回転)している。

画像ではよく見えないが、右肘の角
度、グリップの角度は、決して緩め
ることなく、トップの状態をキープ
している。

これだと私には回転不足が生じ、ヘ
ッドがボールに届かなくなる。

そこで、左膝を止め、左肩を開かな
いようにして、腰の回転と相まって、
右肩を下げる(左肩を上げる)打ち
方をしている。

そうすることで、ヘッドはボールの
後方30㎝(8)へ向かって浅目に
に下りて、最終的にボールに届く。

参考:5年前の私の記事「おへそを
左太ももに向ける」へリンク



9.インパクト

胸は、右方向を向いていて、右肘は
折れたまま右脇に付いている。

インサイド・インのスイング軌道に
なっている証拠であり、結果的に頭
が残っている。

腰を回転しているので、自然にフェ
ースターンが行われる。

ボールが右に出るようであれば、上
腕の回旋によるフェースターンを行
う必要がある。

10.インパクト後

右肘は伸ばされ、ヘッドはボールの
あった位置から30㎝左を低く通過
する。

右肩は左へ押し込まれ、右膝も左へ
押し込まれる。

目線は相変わらず、ボールの後方。

11.ハーフウエイフォロー

ウエイトは左脚に乗り、両腕が伸び、
フェースターンが行われ、頭とヘッ
ドが引っ張り合う形ができあがる。


12.フォロー①

このような形は私には無理だけど、
気持ちだけでもそうありたい。

13.フォロー②

この辺から顔が飛球方向へ向いてい
って、腰、上体が大きく回転する。

14.フィニッシュ①
15.フィニッシュ②

ウエイトは完全に左脚に乗る。

両膝がぴったりくっついて終わる。

이시온さんのスイング


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テーマ:
今回は、ネットサーフィンしていて見
つけたYoutube(共用)の中から私に
とって参考になったスローモーション
映像に絞って紹介している。

インパクト直前からのヘッドの入り方、
それを可能にしている身体(下半身、
上半身、膝、腰、腕、肘、手首)の使
い方、これに注目して見ている。

最初は、女子プロたち、サントリレデ
ィースオープンから。
森口祐子プロの解説が分かりやすい。

次は、男子プロ、凄すぎる!!

みなさん共通の凄い技・・インパクト
直前ぎりぎりまで、手首は使っていな
い、コッキングの解放を我慢している。

詳しくは次回に。

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