ドイツから届くはずのオーガニックコスメが遅れているようで、
とうとう昨日で化粧水がなくなってしまいました。
近所のホールフーズでも気に入っているパンゲア・オーガニクス
の化粧水や、ちょっとピリっとくるけれどハウシュカの化粧水も
売っているので買いに行けばいいのだけど、ちょっとした実験が
したくて買わずにいます。
オーガニックコスメに移行するときに、とても疑問だったのが
1瓶あたりの化粧水の量が少ないこと。
少ないのだと50mlとか80ml。標準は100ml、多くても150ml。
1ヶ月にこの量ってそれまでの常識では少なすぎて
どうして?って思いました。きっと原料が高いから容量を小さく
しているのね、と勝手に解釈したり(笑)
その後、色々と専門家の方の本を読んだり、自分なりに
解析した結果、化粧水=保湿ではないと思うように。
日本は化粧水大好きな国民だそうです。
そもそも化粧水の役割は、洗顔によってアルカリ性に傾いた
お肌を弱酸性に戻すためでした。皮膚科学的にいえば
化粧水はなくても良い存在だそうです。→それって驚きませんか?
化粧水は殆ど水分でできていて、皮膚には浸透されません。
入っているグリセリンなどで、表面がしっとりした感じがしますが
化粧水が直接お肌の水分になるわけではないのです。
ただ、その後の美容液などをつけることを考えたら、湿った状態
の方がスムーズですし、洗顔後に毛穴を引き締めたり、クレンジング
で取りきれなかった汚れをオフするという役割もありますので
無駄なものではありません。
以前は化粧水を浴びるようにつけても、洗顔後はきゅっと乾燥し、
時間がたてばファンデがパサパサに乾くというのを毎日繰り返して
いましたが、やっとその理由が分かりました。
先日読んだ、山本未奈子さんの本にも書いてある通り、
保湿は水分の補給ではなく、水分を保つこと。
メイクを始めるころまでは、ほとんどの人が化粧水を使わない
のにお肌がきれいですよね。
お肌のターンオーバーが正常で、お肌自身が水分を保つ能力を
備えていれば赤ちゃん肌のままなのに。
睡眠不足、食事バランスの乱れ、ストレスが加わると女性ホルモン
にも影響が出て、どんどんお肌に悪い影響が出てきます。
でも外からいくら塗っても根本が変わらない限り、使う化粧品が
増えていくだけですよね。オーガニックコスメの醍醐味ってここで
生かされるのではないかと思うんです。
上からケアするのではなくて、肌本来が持っている治癒力を復活
させる!そうではないと膨大なお金と時間を費やさないと今の状態を
キープすることさえ難しくなるのではないでしょうか。
そんな事を考えながら、化粧水が届くまでしばし化粧水なしだと
どうなる?を実験中です。いまのところ、セラミド&ヒアルロン酸入りの
美容液のおかげか問題ないです♪