昨日は、ラティーシャ・たか子さんのサイレントボイスwsに参加させて頂きました
人前で歌を歌うって、恥ずかしいって思ったんですけど、なぜか歌いとか思ってしまって
参加しました。
ゴスペルみたいなのかしら?と思っていたら、違っていて、心の声を引出し、歌う。
という一言では言えない深みのある、ワークでした。
途中、いろいろな感情が出てくる出てくる・・・。
そして、自分の声に驚いたりして・・・そんな高い声、出たのか?って。気持ちよかったです。
色々な懐かしい、思い出も後で思い出しました。
クラブ活動で、合唱部だったこと、大好きなエレクトーンを手離してしまったけど、やはり
楽器を奏でるのが好きな事。
他の方には、もっと色々見えていたかもしれません。
普段、素直にじぶんの感情を表現する事がないとき。
声は、それを表現してくれる、大切なツールなのですね。
楽器や、絵も。好きな事で、自分を表現するって、素敵だなって思いました
わざわざ、横浜からいらして下さった、ラティーシャ・たか子さん、呼んで下さったkeikoさん。
色々な気づきを与えて下った、同席者の方々、ありがとうございます
素敵なつながりに感謝。