美しい人

テーマ:

仕事で取材させていただいた御大のサインを収めるべく、額縁を特注。

紺色をベースに銀色が散りばめられています。


取材相手にサインは求めないとかたく決めているのですが(当たり前)

相手が漫画家となると完全にタガが外れてしまいます。

ゲゲゲの先生にもいただいちゃったし・・・。


メーテルは芸術度高すぎなので、

額縁に入れないと気が収まりませぬ。

忙しくて2ヶ月ぐらい放置してたけど、

入れてみると、あらためてホレボレ。


メーテルの独特の美もすばらしいと思うのですが、

憧れを抱き続けた結果生まれた偶像、という意味あいからも美しい存在。


スターシア、メーテル。

と御大が言ったときの声がくるおしくもせつない。


明日香の編集女子日記


ギャラの約半分は飛びました・・・。


宝物。



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アレのトリコ。

テーマ:
あたし、あたし・・・
とうとう手を出してしまったわ。

ほの暗い公園でたむろしてやっている人を見るたびに

ああはなるまい・・・

たしかにちょっと気持ちよさそうだけど・・・。

・・・でも、正直、混じってみたい!


って思うときもあるんだけど・・・・


絶対ダメェ!ガチャピン


と思っていたもの。




そ、それは・・・



・・・ゴクリ





ラジオ体操!
じゃ・じゃーん!




井の頭公園を早朝散歩しているとね、
50人ぐらい高齢者を中心にラジオ体操してるんですよ。


いや~、仮にも30代。まだまだ現役世代。

のろのろ散歩しているだけで
なんだか高齢ポイント高いのに、
これ以上、手を出せますかっての!



で、なんとなく家でYOUTUBEで検索してやってみたんですけどね
(その気満々)



やってみると・・・・なに、この体のバキバキ感、
少々息の切れる感じ・・・アレレ

第二は少し難易度が上がってる? 楽しいわ!



そして、そして・・・心身ともになかなか爽快なんっすけど!!


この昭和っぽいアナウンサーの声も懐かしいわよね。


そして、
ラジオ体操をやった次の日、
軽く筋肉痛になっていますた・・・。


だってぇ。
体を前に倒したり、横に倒したりって
腕をぐるんぐるんに振り回したりって
滅多にやらなくね?
使ってない筋肉がたーくさんあったのねえ。






ホント、ラジオ体操ってすごい!ですよ。



運動不足気味の方、
肩こり腰痛の方、
ダイエット希望の方、
気持ちに元気がない方、

ぜひともやってみてください~。


ラジオ体操は人類の財産です!きらきら
(おおげさ)
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シェフたちの情熱

テーマ:

今週毎日つづいたシェフ取材も明日で終了~。


皆さん、いい方ばかりでした。

いや、明日も残っているんだけどね・・・。


今、東京でトップを走るイタリアンやフレンチのシェフって

80年代後半から90年代にかけて現地で修業されてきているんだけど、

皆さんすごい情熱家です。


当時フランスは駆け出しは就労ビザがとれなかったから、

皆さん不法就労状態でレストランにもぐりこみ、武者修行をしていたとか。

なかには、フランス当局にバレて、牢屋に入る人もいたみたい。


そんななか、平日は朝から晩までフランス人に混じって厨房で働き、

休日やバカンスの期間になると自動車にテントを積んで、フランスの田舎を転々。

現地の農家やワイナリーを訪ねて、自分で交渉して畑を見せてもらったり、味見をしたり・・・。

行く先々のホテルで、腕を振るったり・・・。


あるいは、イタリアで修業したシェフは、

数年間、三ツ星レストランで働いたあと、2年の間に十数軒のレストランを転々。

その目的は、イタリア各地の郷土料理を学ぶため。

タダで働くことも多かったとか。



自分たちのさらに上の世代になると、

シベリア鉄道や船で1ヶ月かけて・・・みたいなもっとすごい話になるよ


とおっしゃっていましたが・・・。




努力や情熱とかの根性論だけではなく、

各地の自然や食べ物、習慣、歴史的街並みを楽しみながら・・・でもあったんでしょう。

とても素敵な青春秘話でした。


やっぱり情熱的に何かを求めた経験、って

その人にとって永遠の宝ですね。

実際にシェフたちは働いていくうえで大きな力になっているし。

そうやって持ち帰った経験と腕が、すばらしく日本で生かされていますもんね。


・・・と、毎日でかけているので、

今日も取材前に近くのcafeで、他の仕事の原稿着手。

40分ぐらいしかできなかったけど、なかなかはかどった。

まだ新しいノートに使い慣れていないし、

資料や調べ物もしにくいので

原稿のグランドデザインを描く程度ですが、

やっぱりやっておくと

家に帰って、いざ原稿を組み立てるときに

すごくラクになります。



とうぶん、忙しい日々が続くから

せいぜい効率的、かつ中身の濃い仕事ができるように

心がけねば・・・。
















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イル・テアトロ

テーマ:

友達と、フォーシーズンズ椿山荘にある「イル・テアトロ 」でランチ。



午前中のシェフ取材が2時間ぐらいかかってしまって、

結局タクシーで駆けつけた。



それぐらい奥まったところにあるけれど、

やっぱり眺望抜群。一番好きなホテルです。



で、イル・テアトロのランチ。

なぜか予約がいっぱいで

土日はぜんぜん取れないから、

友達が会社休んでまでして出かけました。



平日は「大丈夫なのー」ってぐらいガラガラ。


窓際のお庭がよく見える席に案内していただいた♪



〆のデザートはワゴンから選び放題で

3回もワゴンを呼んだ私たち。・・・フツーしない?


コーヒーだけでなく、カフェラテなども2杯目をサービスしていただきました。



たぶん、平日だからこそのゆったり感ですね。



私たち、12時に入って、16時まで居たわよ~~。(迷惑)



そのぐらい居心地がよくて、最高でした。



友達ともたくさん話して

元気をチャージさせていただきました~。












いまさらモバイラー

テーマ:

ただいま、広尾。

これからイタリアンの某シェフ取材です。


取材が控えていると、家では集中できないことが多いので

早めに現地について、仕事しながら

いつでも足で取材現場に向かえる状態をつくるようになった。つい最近。



軽いノートパソコンのおかげだ。




知り合いの先輩女性ライター(いつもPCを持っている)が

取材現場には1時間前に行く

と言っていて、

すごいなあと思っていたけど、

こういうことだったんだね。


今はホットスポットも多いし、

いちおうイーモバイルも入っているので(地方ではつかえないけど)

かえって、自由度があがった感じだ。



いまさらなんですが。



ツイッターには興味ありつつ、手を出す勇気がまだ・・・

ツイッター奴隷になりそうで・・・

はじめたら面白いのかな。




いつか役立つ買い物

テーマ:

この一週間は、名シェフのもとに通いまくりです。


ふつうの飲食店取材とはちがい、

1日4軒とかは詰め込めそうになく、

午前に1軒、午後に1軒が限度です。


という訳で、ようやく年末に買ったノートパソコンが活躍しはじめています。

前後の空き時間に使います。



明日香の編集女子日記

この子。VAIO X

ほんと「B5ノート」(紙)ぐらいのサイズ。

重さは655g。


中身はたいしたことないけども、

働く女性に超オススメしたいです。




で、ついでに週の真ん中には、友達とフォーシーズンズのランチに行くんですが、

(ようやくとれた)予約したところ、

服装は「セミフォーマル」ですってですって!!


ここんとこ、カジュアルにムダに力入れすぎている私としては

ほんとに着てく服ないんですけど!!!


一時期エレガンス系目指してた(わぁ!)ときの

服はあるんですが・・・

セミフォーマルとなると、パンツよりスカートのほうがいいと思うんですけど、

ブーツは×ですよねえ・・・・。

真冬にスカートにパンプスなんて、ムリ!!

身体的にも心理的にも!


というわけで、着ていく服がない、状態です。

っていうか、どの服もアガらない・・・。げっそり。


ランチでセミフォーマルってぇ・・・。

その前に取材もあるのに・・・。



どうしよ。





ライトの帝国ホテル

テーマ:

帝国ホテル近くで取材だったので、

お昼は帝国ホテルロビーのラウンジで軽くサンドウィッチをつまむ。



来週までに、フランク・ロイド・ライトにちなんだコラムを書かなければならず、

インスピレーションを求めてw。


120周年記念で写真や年表、創業当時の模型などを展示してたのでちょうどよいタイミング。



なにげにすでに伝記や作品集もあわせて読んでいるので、無駄に詳しい。



ライトって世界的建築家のエラい人というイメージしかなかったけど、


じつは詐欺師ぎりぎりの口乗せ上手で

収入以上の生活をしてあちこちに借金つくりまくり、

依頼された建築も予定より遅れまくり、予算オーバーしまくり

で、長年連れそった妻子がいるのに、

ほかの女性とヨーロッパに旅立ち、生活をし始めたりとか・・・

ちなみに年齢も2歳若くサバをよんでたw


ほんとめちゃくちゃな人だったみたい。



しかし、それらはぜ~んぶ建築と美の世界のため


借金がたえなかったのも、「美しい」と思ったものがあれば

有り金はたいて買い占めてしまうし(ライトは浮世絵コレクターとしても有名)、

素晴らしい音楽や食事、住まいというものが彼にとっての「生活必需品」だったから。


仕事の予定が遅れるのはパーフェクトを目指していたからで、

予算オーバーは材料にも妥協がなかったから。


女性関係がたえなかったのも、

つねに女性との関係にインスピレーションみたいのを求めていたからなんだよね。


自分のつくりたいものを実現するために、

いつもパトロンを手八丁口八丁でその気にさせ、大金を引き出していたらしい。



ライトの建築は、良い資材ばかりを使ったから堅牢なのが多いんだけど、

大胆な発想に当時の建築技術が追いついていない面も多く、

たえず補修が必要になったものが多い。



ものすごい情熱家で、

建築にすべてを捧げるバイタリティと覚悟の持ち主。



のちにライトにむしゃぼり尽くされたパトロンの一人が

「彼は私を金づるとしか思ってなかった」的なことを言っているけれど、

この男の情熱になら、騙されてもいい

という気を起こさせる人なんだろうなあ。

(ライトに振り回される父親(パトロン)の姿を見ていた息子は、

 父親の死後、ライト作の父の家をぞんざいに扱い、廃墟寸前にしている)



帝国ホテルは、

ライトが3年も日本に滞在してつくりあげたもの。

(二度目の妻が惨殺された後で、傷心のライトは帝国ホテルの建築に没頭した)


愛知県知多半島の常滑に「帝国ホテル煉瓦製作所」までもうけ、

何種類もの独特の黄色い煉瓦をデザインして焼き上げるほど。


家具や照明、食器なんかまでデザインしていて、

当時のロビーや大階段、劇場の写真をみると、

この建物が残っていれば、まちがいなく日本最高、

世界でも屈指のすばらしいホテルだっただろうな

と思わされました。



明日香の編集女子日記




まあ、こうした情報は今度書くコラムには関係ないんだけど・・・

おもしろかったのでいろいろ読みふけってしまった。






ものづくり

テーマ:

明日から、ミシュラン級のシェフ取材が始まります。


あちこちアポ入れで、

電話する前はドキドキしたけど、

話しやすい気さくな方々ばっかりなので楽しくなってきました。


けっこう、突っ込んだ取材なのですが、

やっぱり好きでやっている本職だから、

「あれはどうだろう」「こうしようか」とどんどん提案してくれる。

そして、電話でもお料理や素材の話になったら、とまらないのだ。すごい。



職人取材のときも思ったけど、

(「そんなことも知らんのかえ!」って怒られたらどうしようとドキドキだった)



ものつくる人は、心がやわらかいガチャピン



でないと、おいしいものやきれいなものはつくれないよね。



と納得。



がんばるぞーしゃきーん







推敲

テーマ:

なんてこった!!


これから仕事するのに酔っ払ってしまった!




ふらりと友達とやっているカフェに出向き、

挨拶するだけのつもりが七草粥に、ワイン3杯と一寸。




それまで、喫茶店で明日30ページほどアップする原稿を読んでいたんだけど・・・・



これ、つまんなくね?



あれれ、50万部いかせるはずなのに(突然)。





はわわーーーーーーー。




とりあえず、


これからそばでも食べて必死に考えるわ。





明日香の編集女子日記

今日買ったNIKEのスニーカー。やっぱりハイカットより歩きやすいワ・・。




惑星の部屋

テーマ:

夕食後、ご飯を食べて漫画を読んで(また! 忙しいときは漫画が心のオアシス)

うとうとしていたら、


去年、お部屋を撮影してもらった編集部からお電話。


今度は新居?・・・困ったわ


と思っていたら、去年の記事をネットに転載させてもらいたいとのこと。


「ああ、いいですよ~」と話していたら、


そのうちの1つは某検索サイトのトップの広告欄・・・

(あのランダムに写真が表示されるヤツですね)




さすがに、今回は本名伏せにさせてもらいました。。。


雑誌では

最寄り駅からの距離、家賃、間取り、本名、年齢、そして顔!(うつむき写真ですが)まで

掲載されちゃったんだもの。


若向けの雑誌だったんで、

知り合いが見ることは少ないかなと思ったけど、

ネットはいろんな人が見られるし、

いつまで掲載されているかわからないから

ちょっと心配ですよね。



2つのサイトに掲載されるようなので、

掲載誌教えるといって放置していたお友達さんにはお教えできるかも。


なんだかいろんな人に見せるのは気が引けて。

恥ずかしくて、あつかましい気がしておりましたん。

だって、すごく家賃も安かったし、あの部屋。

今の半分ですわい。



でも、広くて日当たりもよくて、収納も多くて

駅からもまあまあだったので、

なかなかコレを超える物件が見つからず、

5年ぐらい住んでしまいました。


古くて味があったから、

それをうまく活かしたくて、インテリアをけっこう工夫していました。


「あそこをうまく利用するにはどうしたらいいかな」

「この部屋に合う色は何色だろう」

「この幅にピッタリくる家具をさがそう!」


考え出したら、3日ぐらいぐるぐるぐるぐる考えて、メジャーとメモ持って

あちこちに出かけては、コツコツ作り上げた部屋でした。


と、同時にコンプレックスでもあったのです。

古くて、安くて。


早く引っ越せばいいのにね。

不動産会社は10軒近くアプローチしていたんですが、

結局、この部屋に戻ってきていたのです。



今の部屋は、前に比べたらすごくキレイで、毎日掃除してピカピカにしています。

インテリアも前の部屋みたいに、呻吟することはなくて

たいていの家具はしっくりカッコよく収まり、えらく気に入っています。


だから、インテリア的には前の部屋に劣らないと思っているけど、

またインテリア雑誌の取材という話だったら、微妙かもしれません。



「フツーですけど、いいですか」



ってまず聞くと思う。


前の部屋は、語るところがいっぱいあったw


「このテーブルは普段はココに隠しておくんです」

「仕事するときだけ、このブラインドを上げます」←押入れディスクの時代もあったわ

「この家具は引っ越したときに別の用途にも使えるよう・・・」


取材されたときも、こだわりと工夫を語った、語った。



今の部屋は、天井が5mぐらいの吹き抜けになっているところぐらいかなあ。

あと、大型クローゼットが二つあって、一つは仕事道具入れになっていること。

カウンターキッチンとか・・・浴室乾燥機も便利ぃ・・・。

って全部、部屋の造りじゃん!!




こう考えると、


物事、何がプラスに転じるかなんて


わからないよね。




恵まれない部屋だっただけに、ちびっとだけ突き出た部屋にできたワケだし。



前の部屋には、いろんなことを教えてもらった気がする。

何が?と言われると、即答できないがw










どちらの部屋も、私にとっては、大切な空間。




毎日、閉じこもっていると、世間と隔絶した惑星のように思えてくるんだよね。




この部屋に居るかぎり、どこか守られて

無理な仕事も、つらい仕事も頑張れる気がするんだ。

いい原稿を書くインスピレーションも、ピンチを乗り切るアイディアも出てくる。



食べたり、寝たり、仕事したり、マンガを読んだり、ネットしたり、

いろんなことをしながら過ごせる


そんな繭のような場所。




とはいっても、


たぶんまた引っ越す可能性があるので


また新たな惑星探しです。


古物件と新物件で悩むなあ。