鎌倉で遊んだ
テーマ:日々のこと夏なのにはっきりしない天気が続く中、この日は晴れ。
小さなお寺をめぐる旅。
まずは報国寺。通称竹寺。
草でもなく、木でもないこの竹の独特の質感が気持ちいい。
触ってると内側の動きが伝わってくる。
通りがかりのおばさんに「触ってると何かいいことあるんですか?」と聞かれて困る。
どんな顔して触っていたんだろ?
竹寺のトンボやクモは都会じゃめったに見ない大きさをしている。
ちょっとビビるくらい。でも生命の勢いを感じます。
途中、巻貝のような形の透明の虫に夢中になりすぎて仲間とはぐれる。
初めて見る虫。なんて言うんだろ?
次は浄妙寺。
屋根の形が素敵です。少しこんもりしているところがいい。写真じゃわかりづらいですが。
水琴窟を聞いてお抹茶を頂く。はあ、こういう空間をつくりだす感性ってほんとすごい。
お寺に住みたい熱が高まり、住んでるテイでしばし妄想です。
そして十一面観音が前の日の話とリンクして行きたいと思った杉本寺。
行って観音様の前で手を合わせていると、心が静かになって身体の芯がすっと通った感じがやってきた。
一緒に行った仲間もここではそれぞれの時間を過ごす。
熊本で道に迷った時、大きなクロアゲハが道を案内してくれるように飛んでいたのだけれど、その時みたいな大きなクロアゲハが奥の鳥居の方に飛んでいったので行ってみた。
そこには丸い石のたまが祀られていた。これもちょっと前の日の話とつながる。だからって答えはないのだけれど。まだまだ旅の途中。そこで手を合わせていると今度は腹のあたりに心地よい重さを感じる。
身体を整えようとしてもなかなか整わなかったりするけど、ここでは手を合わせているだけですっととおる感じ。
やはり場の作用も重要。
そして鶴岡八幡宮に向かって歩いていると、突然子どもの頃の夏休みのワクワク感がやってきた!
毎年どこかで感じるこの感覚。今年も感じられて幸せ。夏は楽しいもの。
鶴岡八幡宮は蓮の花が満開。
そして雅楽の演奏が始まる。
でも「不協和音になりそうでならない絶妙さ」とか「曲目に“褌”とか“脱”とか入ってて気になる」とか「カメラマンの接写がすごい」とか演奏に入り込まない仲間たち・・・。
まだ演奏の続く鶴岡八幡宮をあとにして、ディモンシュでひと休み。
テンションの上がりきった男の子が両手の人差し指を突き上げてなにやら大声でわめいていてかわいい。
雅楽も素敵だけど、この位のテンションもいい。夏だもんね!
その後移動してどんぶりカフェでみんなでご飯。
あっという間に時間が過ぎて家に着いたのは夜の1時。
めいっぱい鎌倉満喫。大人の夏休みは夜が長くて楽しいね!














