東京出張中おやすみしていました、私のロルファーになった過程ストーリー☆
~ここまでのお話~
1、姿勢は動きの鍵だと知る
http://ameblo.jp/rolfer-yuki/entry-10874427820.html
2、動きが変わり、からだが変わる可能性
http://ameblo.jp/rolfer-yuki/entry-10876621931.html
3、意識をしなきゃ姿勢を保てなかった理由
http://ameblo.jp/rolfer-yuki/entry-10877635447.html
4、体で納得できた科学的背景
http://ameblo.jp/rolfer-yuki/entry-10879257641.html
5、たくさんの人に伝えたい!
http://ameblo.jp/rolfer-yuki/entry-10879260795.html
<6、衝撃の事実!>
ここまでのお話のいろいろがあり、
ロルフムーブメントを学びたいって思った私がぶつかった
衝撃の事実とは…!!
なんと、ロルフムーブメントを学ぶには…
ロルファーにならなくてはいけない
…というのです。
きょえ~~~~~~~~~~~~~~
つまり、私は、
動きからのアプローチであるロルフムーブメントに興味を持ったのだけれど
手技を使って筋膜にアプローチすることをできるロルファーにならなくては
ロルフムーブメントのトレーニングを受けられない
…という衝撃の事実を知ったのです。
がーーーーーーーーん!
私がいたボルダーには
全米でも指折りのマッサージスクールもあり
大学卒業後、何を学ぼうか考えていた時に
そこも候補にはあったのですが
私は子どもの頃から握力がおそろしく弱く
(今思うと肩と腕の使い方が下手だったのが関係していると思う)
お会いしたことがある方はご存知かと思いますが
とてつもなく小さい。
(がっちりはしてるんだけどねっ!)
なので、自分の手を使って
人のからだに圧をかけていくなんて
とーーーーてーーーームリっ
…と思い、
マッサージの勉強は候補から真っ先に外れていたくらいなのです。
むむむ。そんな私がロルフィングのテーブルワークをできるのだろうか。
おもしろいっ、これやりたいっ、て思った途端に
思ってもいなかった事実を知った私。
まぁ、今こうやってロルファーとなり
手技を使ったテーブルワークもご存知のように楽しくやっているので
結果はこうなったわけですが
そのきっかけが何だったかのお話は次の回で☆(ひっぱるね~)
~ここまでのお話~
1、姿勢は動きの鍵だと知る
http://ameblo.jp/rolfer-yuki/entry-10874427820.html
2、動きが変わり、からだが変わる可能性
http://ameblo.jp/rolfer-yuki/entry-10876621931.html
3、意識をしなきゃ姿勢を保てなかった理由
http://ameblo.jp/rolfer-yuki/entry-10877635447.html
4、体で納得できた科学的背景
http://ameblo.jp/rolfer-yuki/entry-10879257641.html
5、たくさんの人に伝えたい!
http://ameblo.jp/rolfer-yuki/entry-10879260795.html
<6、衝撃の事実!>
ここまでのお話のいろいろがあり、
ロルフムーブメントを学びたいって思った私がぶつかった
衝撃の事実とは…!!
なんと、ロルフムーブメントを学ぶには…
ロルファーにならなくてはいけない
…というのです。
きょえ~~~~~~~~~~~~~~
つまり、私は、
動きからのアプローチであるロルフムーブメントに興味を持ったのだけれど
手技を使って筋膜にアプローチすることをできるロルファーにならなくては
ロルフムーブメントのトレーニングを受けられない
…という衝撃の事実を知ったのです。
がーーーーーーーーん!
私がいたボルダーには
全米でも指折りのマッサージスクールもあり
大学卒業後、何を学ぼうか考えていた時に
そこも候補にはあったのですが
私は子どもの頃から握力がおそろしく弱く
(今思うと肩と腕の使い方が下手だったのが関係していると思う)
お会いしたことがある方はご存知かと思いますが
とてつもなく小さい。
(がっちりはしてるんだけどねっ!)
なので、自分の手を使って
人のからだに圧をかけていくなんて
とーーーーてーーーームリっ
…と思い、
マッサージの勉強は候補から真っ先に外れていたくらいなのです。
むむむ。そんな私がロルフィングのテーブルワークをできるのだろうか。
おもしろいっ、これやりたいっ、て思った途端に
思ってもいなかった事実を知った私。
まぁ、今こうやってロルファーとなり
手技を使ったテーブルワークもご存知のように楽しくやっているので
結果はこうなったわけですが
そのきっかけが何だったかのお話は次の回で☆(ひっぱるね~)