目前の人の幸せを守るため行政書士になった男の冒険譚

困っている人や虐げられている人を守るため行政書士事務所を開業。
メイン業務は「交通事故後遺障害等級認定」、
「悪質商法、不当解雇等への内容証明による支援」、
「成年後見人引受、相続手続、遺言書作成」。
新人行政書士の冒険譚が今、始まります・・・


テーマ:

>行政書士試験・一般知識の勉強(政治・経済・社会)


一般知識では政治系の問題が3~4問、経済系の問題が1~2問、社会系の問題から3~4問。


最近の本試験では7問出てますよね。


んで情報通信・個人情報保護法系の問題が4問。


文章理解が3問。


一般知識に関してはとにかく合格基準を満たすことに集中すべきです。


間違っても政治・経済・社会の問題を得点源にしようなんて思わないことです。

(まあ誰も思わないでしょうけどね^^;)


文章理解で2問とる。


情報通信個人情報保護法で3問。


で政治経済社会で1問。


合計6問×4点=24点。


そんな感じの勉強計画でいいと思います。


なんべんでもいいますが、とにかく行政書士試験に受からないと話にならないんです。


実務に関連する法律の勉強は、行政書士になってから胃が痛くなるほどしなくちゃならないんです。


私はまだ実務でお金を依頼者からもらったことはまだありませんが、それでも噂を聞きつけた知り合いからちょこちょこと法務相談を受けてます。


その返答に際してはやはり慎重に法律根拠を調べます。


私の一言が依頼者(ではないですが)の立場を左右してしまうんですもんね。


それだけ行政書士としての言葉には責任があるんです。


自分のためではなく、依頼者のために確固たる知識を詰め込まなくてはならないんです。


ですから受験生の皆さん、今は試験合格だけに目的を絞りましょう。


ってことを私も大原の講師から言われてたんですが、それはやはり本当だなあっと実感してますね。


・・・・・


んで今回のお話は政治・経済・社会の勉強についてです。


まず、市販のテキストなり予備校のテキストに記載してあることは基本中の基本ですので頭に入っていて当たり前。


政治制度であったり、行政改革であったり、租税、公債、地方財政、地球環境問題、NPO、PFI、そして社会保障、時事的な個別法の問題etc・・・・ここは知ってて当たり前の世界ということです。


でも本試験で問われるのって、時事問題が多いんですよね。


よく新聞を読んだほうがいいとか言われるんですが、まあ読んだ方がいいと思います。

でも新聞は一般大衆向けなんで、言ってみれば表層の知識なんですよね。いわば見出しの知識です。

「今はこんな動きがあるんだなあ・・・・」ぐらいをつかんでおく感覚で読めばいいと思います。

(私は気になる記事を切り取ってスクラップブックにまとめてましたけど、これは今でも続いているのですが、趣味でやってるだけですね^^;)


あとは公務員試験の問題とか、就職試験の問題などから知識を得ておくのもいいと思います。

(新聞よりもこっちのほうがよほど有効だと思います)


でもこれらに割く時間や労力は、法律系の勉強に比べたらほんとに微々たるものです。


だってどこから出るかなんて予測できませんもん。


もちろんその年の試験委員の専攻などから予想は出来ますよ。


でもそれすら当たるも八卦当たらぬも八卦ですからね。


で、それらの知識を蓄えておいて、本試験3か月前くらいから点数を稼ぐための知識を得る勉強を始めます。


私はどうしたかというと、市販の本試験予想問題集の一般知識に関する問題をやりつくしました。


「やりつくす」というのはどういうことかといいますと、問題集で問われた分野や個別法のことをネットなどで調べて(そんなに深くは調べませんよ)、単語帳にまとめました。


つまり、予想問題で問われた知識を広く浅く拡充していったわけです。


でも最初からこれだけしてもすんなりと確定知識化しないと思います。


テキストなどからの知識がベースにあってはじめてすんなりと頭に入ってきます。

(本試験3か月前くらいになると、法令についての理解と知識もかなり確定記憶化してますしね)


私の感想ですが、本試験の予想問題集ってけっこう出題されそうな時事問題を作ってきますよ。


私は市販の本試験予想問題集を3冊買って使い倒しました。


1冊平均して3回分の本試験問題がありますんで、約9回分。


それと大原でも本試験模試をやるので、それが6回ぐらいあったのかな。


つまり15回×7問=105分野ぐらいの一般知識・時事知識を手に入れたという計算になるわけです。


するとですね、けっこう重複して問われている分野や個別法が見えてくるわけです。


今年度の狙いどころはここらへんかあ・・・・なんてことが見えてくるわけです。


そうして手に入れた知識が本試験でズバっと問題として出なくてもですね、その分野や個別法の知識があれば、なんとか正解は選択できるぐらいのレベルには持っていけると思います。


ここで勉強した時事の法令や個別法の知識って、行政書士の実務の基礎にもなってますね。

例えば消費者契約法であったり特定商取引法であったり。

もちろん基礎でしかありませんけどね^^;

私は恥ずかしながら検察審査会のことをここでの勉強で知りましたから^^;ダハハ


まあとにかく、一般知識の政治・経済・社会に関してはそんなところです。


あとは国内の政治経済社会および時事問題中心に勉強する、ことぐらいですね。


受験生の皆さん、がんばってくださいねv



>追記です。

本試験の時に一般知識の問題を解く順番なんてことがよく話題になりますよね。


ちなみに私は①文章理解→②情報通信・個人情報保護法系→③政治・経済・社会の順番で、模試のときは解いていました。


やはり文章理解は時間的余裕をもって解いて2問GETし、そのあと5択問題の情報通信個人情報を解いて、一番予測のつかない政治経済社会は後回しっていう戦法ですね。


やはりこれがベストなんではないかなと思います。


でも本試験のときは違いました。というか変えました。


問題見たら、情報通信・個人情報保護法系の問題に「これはいける!」と手ごたえを得たのでまず取り掛かり、次に政治経済社会の問題にも「これ・・・・知ってるぞ」という手ごたえを得たので解いて、最後に文章理解を解きました。


結果、情報通信・個人情報保護法の問題は4問GET、政治経済社会の問題は4問GET、文章理解はずっこけて1問ということで計9問×4=36点でした。


なにが言いたいのかというと「自分が得点できるところから解いていく」ことがやはり重要なのではないかなということです。


ちなみに法律系の問題を解いた順番ですが、5択問題は順番通り解きました。

で次に解くのが文章理解。

最後に多肢選択、という順番でした。


時間配分が難しかったですね。


行政法は落としたらまずいんですが、民法の5択でどうしても時間とられますんで、行政法を解くには正確さと問題数が多いんでスピードが求められるんですよね。

でも行政法はそれが可能ですからね。

私の場合、行政法の出来不出来(正解率とスピード)で試験全体の結果が左右されるということが10数回行った模試によって見えていたので、やはり行政法の勉強には一番力を入れましたね。

次に民法、憲法、地方自治法、会社法、という順番ですね。


まあこれも人それぞれですけどね^^


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